”Love Supreme”との副題が付き、今年も開催されている当該アーチストによる展覧会。 もう五回目にもなるという。 とは言え並んでいる作品群は何れも既視感のあるもの。 南国の海や空を色のグラデーションを駆使し、左右に展開する。 赤系や青系の色は、実際にこのように見えるのか、刺さる人には琴線にふれる表現のよう。 一つの画の前に長時間佇む女性や、多くの中から一枚だけを写メに撮る男性、「I like it」と一つを指さす外人女性など。 記憶との合致が感情に語り掛けるのか。 作者の名前と表現のスタイルが一つのブランドとして成立している感。 会期は7月24日(木)~ 8月11日(月) で既に終了し…