VNL

先日に引き続き、私の「好き」についての話になります。 私の両親（70代）は、我が家から車で３０分ほど離れたところに住んでおり、おかずのお裾分けなどの軽い用事で行くには少し遠く、ランチ食べようとか何か用事を作って会いに行くことが多い。 週末は子供達のスポーツ系の習い事の送迎、応援などに追われ、平日より忙しい有様なので、両親とゆっくり会おうと思うと、たまに訪れる、私の平日のお休みの日になることが多い。 両親には「会いたい！」と言うよりは、そろそろ顔見せなきゃな、とか、そろそろどこか連れてかないとなとか、そんな気持ちがまだまだ強いので、貴重な一人時間である平日休みを完全に両親とのランチ＆トークだけに…

今年も‥ やって参りました！ VNL 2024！ 『バレーボールネーションズリーグ2024』 ですが‥ 今年は生で観戦することは出来ず‥。 日本でも開催されるのですが‥ 北九州‥は、流石に‥‥。 ネット中継とテレビ中継で 堪能させて頂きます！ www.tbs.co.jp 昨晩‥ 夜中の2時から 日本女子代表の初戦‥ トルコ vs 日本が、 ネットで中継され、 リアルタイムで観ました！ テレビ放送（録画）は、 今日の19時30分からBS-TBSで。 正直‥痺れました‥。 もちろん‥トルコ代表には、 Melissa Vargas （メリッサ・バルガス）選手と、 Ebrar Karakurt （エブ…

先日‥17日（現地時間16日）、 バレーボールネーションズリーグ2023、 女子決勝戦‥ 中国 vs トルコ。 リアルタイムで観ることは 出来ませんでしたが‥ とんでもない化け物がトルコに‥。 4番‥ Melissa Vargas （メリッサ・バルガス）選手‥。 初めて見ました‥。 今までは、 99番‥ ピンクヘアーで有名な、 Ebrar Karakurt（エブラル・カラクルト）選手の 凄さに圧倒されてきましたが、 さらに‥やばい奴が‥。 www.youtube.com vbm.link 9月のOQTが、 さらに楽しみになってきました。 この両選手のプレイを、 目の前で‥‥。 新しい眼（レンズ…

こんにちは、バレーボールファンの皆さん！今回は、日本代表のエースであり、イタリアの強豪チーム・モデナでプレーする石川祐希選手について、詳しくご紹介したいと思います。石川選手は、どんな人物なのでしょうか？イタリアでの活躍や日本代表での貢献はもちろん、妹・真佑選手との仲良しエピソードもお届けします。最後には、石川選手の今後の目標と夢もお伝えします。それでは、早速見ていきましょう！ 石川祐希のプロフィール まずは、石川選手の基本情報から見ていきましょう。 生年月日：1993年11月11日（29歳） 出身地：東京都 身長：191cm 体重：80kg ポジション：ウイングスパイカー 所属チーム：モデナ（…

内容物確認しながら組み立てです VNL付属品見にくくてごめんなさい ビス2本とナット2個 SH-4付属品ビス類は ビス2種4本ナット2個ワッシャー2個 シェル付属ビス（短）はワッシャー使うとほとんど噛まないのでNG、シェル付属ビス（長）は明らかに長くてNGですが写真用に付けてみました あとVNL付属ナットがかっこ悪い 6角形の「ザ、ナット」オーディオ的にはちとかっこ悪い上に見えるのがシェル付属ナットであります よってネジはVNL付属ビスを使いワッシャーとナットはシェル付属品を使い無事買ったものだけで取り付けられました しかぁ～し、ピン配をご覧ください 色分けされてるとはいえ無茶苦茶ですな ベテ…

特徴 1. 肌育に特化した小顔サロン 肌育小顔サロン Crysmile. は、肌本来の力を引き出し、美しさを育むことをコンセプトにしています。肌トラブルのケアだけでなく、日々のスキンケア習慣の改善もサポート。お客様一人ひとりの肌質や悩みに寄り添い、最適な施術を提供します。 2. 完全プライベート空間 札幌市手稲区の落ち着いた場所に位置し、完全予約制で施術を行っています。他のお客様を気にすることなくリラックスできるプライベート空間が魅力です。 3. 小顔ケアと肌育を融合 Crysmile. では、小顔ケアをしながら肌育も同時に叶えられるメニューを提供しています。リンパの流れを促進し、フェイスライ…

何をやっとるんじゃ自民党は。 公明党も、これに追随。 売国に拍車をかけている。 世耕弘成とか、夫婦別姓への働きかけに勤んでいるが、これは日本破壊に繋がる。 「明治初期は太政官指令で夫婦別氏だった」という虚偽を議員で初めて平成12年の国会で言い出したのが福島瑞穂氏。 この指令は「妻」ではなく「妾は別氏」（妻という文字は存在しない）なのですが、回り回って令和6年に小泉進次郎氏が福島瑞穂氏の言説を用いて総裁選に望んだ。 あな恐ろしや。 — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年11月29日 世耕氏、夫婦別姓に賛意 「保守層説得できる」スパイ防止法がない。戸籍制度がなくなると、日本人…

市場規模 世界の2023年の中古トラック市場規模は448億米ドルに達しました。今後、IMARC Groupは、2032年までに市場規模が599億米ドルに達し、2024年から2032年の年間平均成長率(CAGR)は3.29%になると予測しています。経済的な利点、物流と輸送における需要の高まり、車両寿命に影響を与える技術的進歩、新型トラックモデルの増加、厳格な規制イニシアティブの実施、オンライン市場の拡大などは、市場の成長を促す主な要因の一部です。 中古トラック市場分析: 主な市場推進要因:中古トラック市場は、さまざまな主要要因の影響を受けます。中古トラックの購入は、新車と比較して大幅なコスト削…

ランキング参加中バレー 準々決勝でイタリアに敗れ、パリ五輪での戦いを終えたバレーボール男子日本代表。選手たちからこれまでの応援に感謝する投稿などが続々報じられていましたが、山内晶大選手から代表引退投稿があると、海外メディアやファンから惜しむ声が続々と寄せられています。 世界ランク2位のイタリアとの準々決勝では、序盤は日本ペースで2セットを連取するも、第3セット終盤から流れが変わり、一気に逆転され敗北となっていた日本。選手たちからは悔しさと自責の念が報じられていましたが、ファンの方々からは労いの声が寄せられていました。 大会後は、髙橋藍選手や関田誠大選手らから「沢山の応援ありがとうございました！…

ランキング参加中バレー パリ五輪男子バレーボールにおいて、世界ランク2位のイタリアとの負けられない準々決勝に臨んだ日本代表（龍神NIPPON）。序盤は日本ペースで2セットを連取するも、第3セット終盤から流れが変わり逆転され敗北すると、世界中の方々からコメントが殺到しています。 予選R3連戦ではVNL2024の時のような姿はみることができなかったものの、歴代最強とも評されるメンバー総力戦で勝ち抜いてきた日本。イタリアとはVNLリオ大会で対戦し敗れていたものの、石川祐希選手や髙橋藍選手不在ということもありリベンジに燃えていました。 対するイタリアも、日本を強敵認定する記事が自国連盟から投稿されるな…

2024年8月5日㈪ パリ五輪 バレーボール男子 準々決勝 日本VSイタリア（1次リーグ 8位vs1位） フルセットの末、2-3でイタリアの勝利 く、くくくく、く、悔しいいいいいい！！！ まじでナイスゲームでした。 ほんま最高の試合を見せてくれてありがとう。 石川選手も前回の試合で『託してもらえる場面で託してもらえなかった』的なこと言っていて、不調を心配されていたけどそれを跳ねのけてすごく活躍してた。 この試合後のインタビューで『最後1本決めれずにこのような結果になって責任を感じている』と話していけど、あなたは本当に最高のキャプテンで最強の選手です。本当に感動したし、面白い試合だった。ありがと…

ランキング参加中バレー 日本時間8月5日夜に行なわれるパリ五輪男子バレーボールの準々決勝において、イタリアとの負けられない一戦に挑む日本代表（龍神NIPPON）。この前日には、イタリアバレーボール連盟から、日本を『小さな巨人』と強者認定する記事が投稿され話題となっています。 五輪前に行なわれたVNLにおいては、負傷者を抱えながらも昨年を上回る2位で終えていた日本。しかし今大会の予選Rにおいてはなかなか調子が上がらず、まさかの予選敗退もチラつきましたが、そこは歴代最強のメンバー総力戦でなんとか決勝Rに駒を進めていました。 男子日本代表チーム、アメリカに敗れるも準々決勝進出が決定 パリ2024オリ…

日本時間8月3日のパリ五輪男子バレーボールの予選ラウンド最終戦において、アメリカ代表と対戦した日本代表（龍神NIPPON）。アメリカの高さとパワーに屈し1-3で敗れた日本ですが、1セットを奪い決勝R進出を決めると、その立役者を海外メディアが祝福しています。 ドイツとの大会初戦ではフルセットの末に敗れはしたものの、続くアルゼンチン戦ではVNLでもみせた余裕あるプレーで3-1と勝利した日本。前日の時点で対戦するアメリカから1セットでも奪えば予選突破となることが明らかとなっていましたが、勝利を信じたファンの方々。 この日対戦したアメリカは世界ランク6位ながらも、大会初戦のアルゼンチン戦をストレート勝…

ランキング参加中バレー 日本時間8月1日夜にパリ五輪の女子バレーボールで、世界ランク2位の強豪ブラジル代表と対戦した日本代表（火の鳥NIPPON）。相性的には悪くない相手でしたが、ブラジルのリズムを崩すことができず0-3で敗れると、予選突破に向け海外から声援が寄せられています。 初戦ポーランド戦では大事な第1セットを先取するも、相手の高さを生かした猛攻を抑え込むことが難しく1-3で敗れた日本。1次リーグ突破を確実なものにするためには勝利が必要となってくることから、ブラジル戦に向け選手たちは気持ちを切り替え準備をしていました。 そんな日本の相手ブラジルは、世界ランク2位ながら日本にとって相性は良…