僕の使っている35mmレンズは、1965年に製造されたライツ製のSummaron 35mm F2.8なのだが、製造から60年が経過した製品を毎日のように使っていたからか、さすがにくたびれ感が顔を覗かせてきた。 絞りリングの挙動も心細いしクリック感も頼りないし外装もやれてきたし。 このまま常用し続けることが怖くなってきたので、新たな常用レンズとしてCarl Zeiss C Biogon 2,8/35を購入した。 M6に取り付けた時のこの質感!謙虚ながらきっちり主張するシルバーの存在感!*1 Summaron 35mm F2.8はライツ黄金期の最期、ライツが終焉に向かう時期に製造された最後の輝きの…