【LSIとは】 現代ではマイクロプロセッサ、メモリ、ロジック回路などに用いられるLSI(Large Scale Integrated circuit)は一般的に半導体集積回路の中でも、素子数が1000以上のものを指す.LSIが発明される1970年頃のICは設計者により手書きでレイアウトを描いていた. 【8~16bitCPUと標準セル設計】 70年代後半になるとIntel 8086やモトローラMC68000といった16ビットマイコンが登場することとなる.こうした傾向の中で用いられるようになったのが標準セル設計であった.これはまさにチップ設計における革命ともいえるもので、設計の高速化と複雑化を実現…