kintone のアップロードツールがあるのはありがたいのですが、再度、開発環境でローカルサーバーを使おうとすると、いちいち設定を変更するのが、なかなかかったるいです。 ということで、こちらの記事で、ローカルサーバーへの切り替え処理を書いた(最終的には無駄になった)のですが、その際に package.json に type を追加してプロジェクト全体を ESModuleに指定しました。 package.json { (略) "type": "module", (略) } すると、 webpack を実行した際に、 PS D:\work\tmp\kintone_tutorial\revert_l…