PortableApps.comとDropboxPortableを使って同一環境を持ち歩く。

PortableApps.comはポータブルアプリのランチャーである。PortableApps.comのサイトで主要なポータブルアプリをセットにしたPortableApps.comをダウンロードできる。
これをPCのDropBox内に展開する。まずこの時点でDropboxをインストールしているパソコン間でのPortableApp.comを用いたポータブルアプリたちは自動的に同一状態・同一設定となる。
次にDropboxForumにあるDropbox portableをUSBへ。
最初の同期は時間が掛かるのでPC本体のDropboxフォルダを丸々USBのDropboxPortableフォルダ内にコピーする。
これで常用しているPCかそうでないPCか関係なく同一状態・同一設定のポータブルアプリが利用できる。常用しているPCではUSBを差す必要もなく便利。

PortableApp.comに導入しているアプリ一覧
CClener
ClamWin
CoolPlay
DDMM
AusDiskDefrag
FastCopy
FFFTP
Firefox
Flexible Renamer
GoogleChrome
FoxitReader
KeePass
OpenOffice
Paint.Net
Pidgin
Evernote
PStart
SIWP
SkypePortable
TeraPad
VLC
WinDirStart
WinSCPP

"私"は自分の目的とする精神構造を得ることが出来るのか?

  • 結論:無理


"私"の精神は目標に到達し得ない
現在の私が目標とする精神構造に"私"が到達した時には現在の私とは違う価値観と思考回路により「特定の精神構造を是とする事」を破棄しているか「現在の私には考えつかない理由により目指すべき精神構造を決定している」だろう
しかし"私"の精神構造の変化を捉えることは出来る。
"私"の精神構造の変化は漸近的に生じているので「私の目標とする精神構造が過去と比べて変化するか」によって逆説的に自身の精神構造の変化を測定しうると考えられる。

私の精神構造は物理的な肉体の構成と自身の属している文化的価値観や社会制度に深く決定づけられている。
私が珪素ベースの知的生命体だったら絶対に今と同じ意識は有していなかっただろうし、中世や23世紀に生きてたらガリレオに石をぶつけたり異教徒を人と思わず殺したり食肉文化の読み物を読んだだけで吐き気を催していたり有機合成食主義者だったりしただろう。
肉体の構造や自身の生まれた時代や場所によって私の精神構造というものがどうしようもなく決定されていることを私は了承する。
ガリレオに石をぶつけないのも異なる教義を信じる人を人間だと感じるのも牛肉を食べるのも植物を切り刻むのを残酷だと思わないのも私が時代に縛られていることの証左である。
では善き自分を追求する必要がどこにあるのだろう?

そんな物は無い。

理由など無いが私の頭の中の神経細胞の火花が閃く。
善くあれ、と

Reblogにおける短いテキストの扱われ方


ったくもー、「つぶやきブログ」批判のエントリについての再解説 - POP2*5を読んで


私は私の行動に対する完全な理由を説明する事は不可能だと考えている。他人の考えなど更に分からない。
だから誰かが
「Reblogを使ってるあなたたち(私も含む)はこのような理由でReblogを使ってるんですよ」
と言っても原理的にはそれを覆すことは出来ない。
だが私がTumblrなどでReblogされた短いテキストを頭の中でこのように扱っているのではないかと考えている。

  • テキストを鏡として使う

長文はそれ自体が文脈を持つため解釈の振れ幅が小さい。しかし1フレーズだけを切り取りReblogされたテキストはそれ自体がもつ文脈がほとんど無い。なのでそのフレーズを解釈しようとしたら自分の頭の中の既存の思考などからその意味を解釈しなければならない。長文を読むことを他者との事実や考え方をより正確にやりとりするための手法だとするとReblogを読むことは自分の頭の中身をのぞき込むための鏡となるのではないか、と思う。

  • テキストを刺激として使う

アインシュタインの名言集みたいな本のように短いフレーズを刺激として自分に作用させることに使う。短いテキストの方が背負う文脈が少なく尖っていて鋭い。

後、気に入った言葉をReblogするのが単純に楽しい、Webバージョンの本棚のようなコレクション要素と多少の他人に対する自分の見立ての自慢、など。
テキストを「他者との通信プロトコル」ではなく「鏡」や「刺激」として使うのは丹誠こめて作ったケーキをパイ投げに使うような行為なのかもしれない。刺激が欲しけりゃReblogなんぞやってないでチベットでもシリコンバレーでもどこでも行ってこいというのも正しいと思う。

結論:Reblogをやめて世界に出よ。

A Local Revolution? --ベンチャーは局所的な革命なのか?--

Paul Graham のエッセイA Local Revolution?を翻訳しました

ちまちま英語の練習として翻訳してみただけの物なのでおかしい点も多々あります。
らいおんの隠れ家さんの所に素晴らしい翻訳がありますのでふつーに読みたい方はそちらへどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20090503#1241341191



A Local Revolution?
ベンチャーは局所的な革命なのか?
April 2009
2009年 4月


Recently I realized I'd been holding two ideas in my head that would explode if combined.
最近、私が考えているアイディアふたつを組み合わせると素晴らしい価値になるのではないかと気付いた。


The first is that startups may represent a new economic phase, on the scale of the Industrial Revolution. I'm not sure of this, but there seems a decent chance it's true. People are dramatically more productive as founders or early employees of startups―imagine how much less Larry and Sergey would have achieved if they'd gone to work for a big company―and that scale of improvement can change social customs.

一つ目の考えとして、スタートアップは産業革命以来の新しい経済のフェイズを象徴する物なのではないかということだ。私はこのことに確信を持てないが彼らが今までの企業と違うのは本当だ。ベンチャー創立者や初期メンバーたちは劇的な生産力を示す--ラリーやサーゲイが大企業で働いていたらどうやってあれほどの事を成し遂げただろう--そして改良の規模は社会の慣習を変えることが出来る。


The second idea is that startups are a type of business that flourishes in certain places that specialize in it―that Silicon Valley specializes in startups in the same way Los Angeles specializes in movies, or New York in finance. [1]
二つ目の考えはスタートアップのような仕事が繁栄する特別な--スタートアップにとってシリコンバレーがそのようだ、金融業に対するNYや映画業界に対するロサンジェルスの様に--場所が確かにあるって事だ。


What if both are true? What if startups are both a new economic phase and also a type of business that only flourishes in certain centers?
このふたつの考えが真っ当なものだとしたらなんだって言うんだろう?スタートアップが新しい経済フェーズで一カ所に集中して繁栄するものだとしたら?どうだって言うんだ?


If so, this revolution is going to be particularly revolutionary. All previous revolutions have spread. Agriculture, cities, and industrialization all spread widely. If startups end up being like the movie business, with just a handful of centers and one dominant one, that's going to have novel consequences.
だとしたらこの革命は特に革命的になるだろう。これ以前の革命は全て広がっていった。農業、都市制度、産業化、全てあまねく広がっていった。もしスタートアップが映画産業と同じ様になってしまうのならば少数の集積地帯が支配的になる。これは奇妙な結果になるだろう。


There are already signs that startups may not spread particularly well. The spread of startups seems to be proceeding slower than the spread of the Industrial Revolution, despite the fact that communication is so much faster now.
すでにスタートアップが上手く広がらない兆候はある。スタートアップの広がりは産業革命の広がりより遅く進んでいる、そのことにもかかわらずコミュニケーションはよっぽど速くなっている。


Within a few decades of the founding of Boulton & Watt there were steam engines scattered over northern Europe and North America. Industrialization didn't spread much beyond those regions for a while. It only spread to places where there was a strong middle class―countries where a private citizen could make a fortune without having it confiscated. Otherwise it wasn't worth investing in factories. But in a country with a strong middle class it was easy for industrial techniques to take root. An individual mine or factory owner could decide to install a steam engine, and within a few years he could probably find someone local to make him one. So steam engines spread fast. And they spread widely, because the locations of mines and factories were determined by features like rivers, harbors, and sources of raw materials. [2]
この数十年の間北アメリカやヨーロッパ北部に点在する蒸気機関はボールトン・ワット社設立で製作された。 産業化はしばらくの間は国境を越えて広がることはなかった。産業化は中流階級の一般市民が富を徴収される事の無いほどに力を持つ国にしか広まらなかった。そうでなければ価値のある投資は工場になされなかった。しかしある国では強い中流階級が居たが産業技術が早期に取り入れられた。私有鉱山や工場のオーナーは蒸気機関を取り入れた。そして数年の内にたいていの人たちは作る物を見つけた。そうやって蒸気機関は急速に普及した。そしてそれらは広く普及した、なぜなら採掘場や工場の立地は鉱物の産地か川沿いや港等の地形によって決定されていたからだ。


Startups don't seem to spread so well, partly because they're more a social than a technical phenomenon, and partly because they're not tied to geography. An individual European manufacturer could import industrial techniques and they'd work fine. This doesn't seem to work so well with startups: you need a community of expertise, as you do in the movie business. [3] Plus there aren't the same forces driving startups to spread. Once railroads or electric power grids were invented, every region had to have them. An area without railroads or power was a rich potential market. But this isn't true with startups. There's no need for a Microsoft of France or Google of Germany.
スタートアップは上手く広がっていないように思える。理由の一つはスタートアップが技術的な現象というより社会的なものだということだ。そしてもう一つ理由あるとしたら土地による制限を受けていないということだ。ヨーロッパの各々の工場主は産業化の技術をうまくいってるところから仕入れることが出来た。これはスタートアップではうまくいきそうにない:あなたは専門知識を持たなくてはいけない、映画業界と同じように。[3]さらにスタートアップを広める為の推進力は似ていないように思える。一度鉄道網や電送網に投資してしまえば全ての地域がそれらを持つ事ができる。鉄道網や電送網が整備されてない地域は豊かな潜在市場だ。しかしこのことはスタートアップにおいては正しくない。フランス発のマイクロソフトやドイツ発のGoogleは望まれていない。


Governments may decide they want to encourage startups locally, but government policy can't call them into being the way a genuine need could.
政府がスタートアップが集まように地域を助成することを決定したとしよう、しかし政府の方針によってスタートアップを呼び込む方法に本当に求められている方法をとることが出来ないだろう。


How will this all play out? If I had to predict now, I'd say that startups will spread, but very slowly, because their spread will be driven not by government policies (which won't work) or by market need (which doesn't exist) but, to the extent that it happens at all, by the same random factors that have caused startup culture to spread thus far. And such random factors will increasingly be outweighed by the pull of existing startup hubs.
なんでみんなそうなってしまうんだろう?今言うとしたら、スタートアップはとてもゆっくりと広がるだろう、なぜならスタートアップの広がりは政府の方針(どちらかと言うとそれに取り組まない)や市場の要請(それはまだ存在無い)によって推進されないだろうし偶然には広がらないだろう、似たような偶然の要素によってスタートアップの文化が遠くへ広まるだろう。そしてそのような偶然の要素はますますスタートアップのハブが生まれやすくするだろう。


Silicon Valley is where it is because William Shockley wanted to move back to Palo Alto, where he grew up, and the experts he lured west to work with him liked it so much they stayed. Seattle owes much of its position as a tech center to the same cause: Gates and Allen wanted to move home. Otherwise Albuquerque might have Seattle's place in the rankings. Boston is a tech center because it's the intellectual capital of the US and probably the world. And if Battery Ventures hadn't turned down Facebook, Boston would be significantly bigger now on the startup radar screen.
シリコンバレーが現在のようになったのは、ウィリアム・ショックレイが生まれ故郷のパロアルトに戻りたかったからであり、そして彼が西部から連れてきた専門家たちは、定住するほどまでにシリコンバレーが大好きだった。テクノロジーセンターのシアトルという位置づけには同じようなケースがある。ゲイツとアレンは自宅で働きたかった。アルバカーキはシアトルの有望な土地だった。ボストンはアメリカの--多分世界一の--知的な都市だったのでテクノロジーセンターだった。そしてもしバッテリーベンチャーズ社がFacebookを拒否しなければ、ボストンはスタートアップを捉えるレーダーマップに大きな信号として見えただろう。


But of course it's not a coincidence that Facebook got funded in the Valley and not Boston. There are more and bolder investors in Silicon Valley than in Boston, and even undergrads know it.
しかし勿論偶然の一致でFacebookシリコンバレーで資金を得、ボストンで得なかったのでは無い。よりたくさんの大胆な投資家がシリコンバレーに居たのだ。このことはどんな大学生でも知っている。


Boston's case illustrates the difficulty you'd have establishing a new startup hub this late in the game. If you wanted to create a startup hub by reproducing the way existing ones happened, the way to do it would be to establish a first-rate research university in a place so nice that rich people wanted to live there. Then the town would be hospitable to both groups you need: both founders and investors. That's the combination that yielded Silicon Valley. But Silicon Valley didn't have Silicon Valley to compete with. If you tried now to create a startup hub by planting a great university in a nice place, it would have a harder time getting started, because many of the best startups it produced would be sucked away to existing startup hubs.
ボストンの事例は新たなスタートアップの集積地を後から設立することが難しいことであることをはっきりと示している。もしあなたが新たなスタートアップの集積地をもう一度出現させようとするならば、そのためにすべきことは一流の大学を設立し裕福な人や頭の良い人たちがそこに住みたいと思わせることだ。その人たちはあなたの求める投資家と企業家の二つのグループになるだろう。この二つのグループの結びつきがシリコンバレーを生み出した。しかしシリコンバレーシリコンバレーに競合する相手が居ない。もしあなたがスタートアップの集積地を素晴らしい大学のある場所で作り出す計画を立てようとしているならば、それを始める時にはより難しくなっているだろう、なぜなら最高のスタートアップたちがもうすでにあるスタートアップの集積地に吸い取られていくからだ。


Recently I suggested a potential shortcut: pay startups to move. Once you had enough good startups in one place, it would create a self-sustaining chain reaction. Founders would start to move there without being paid, because that was where their peers were, and investors would appear too, because that was where the deals were.
私は最近効率的な方法を提案している。スタートアップにお金を払って引っ越してきてもらうのだ。一度あなたがスタートアップに十分よい場所を持てば連鎖反応的に自立的に維持されていくだろう。起業家たちにお金を払うことなく引っ越してくるだろう。なぜならどこに行くべきか彼らはじっと見ているからだ、そsて投資家たちも追従するだろう、こうして彼らはそこで取引し始める。


In practice I doubt any government would have the balls to try this, or the brains to do it right. I didn't mean it as a practical suggestion, but more as an exploration of the lower bound of what it would take to create a startup hub deliberately.
実際にはどの政府にもこれを行う気や正しく行う能力がないのではないかと思っている。
私はこれを実践的な提案だと思っていない、しかしスタートアップの集積地を意図的に作り出すための最低限の条件を知るための実験としてこう言った。


The most likely scenario is (1) that no government will successfully establish a startup hub, and (2) that the spread of startup culture will thus be driven by the random factors that have driven it so far, but (3) that these factors will be increasingly outweighed by the pull of existing startup hubs. Result: this revolution, if it is one, will be unusually localized.
もっともありそうな筋書きは(1)どの政府もスタートアップの集積地を作り出すことは出来ない(2)何らかの要因でスタートアップの文化が広まっていく(3)すでにあるスタートアップがますますそれらの要因を増やし、スタートアップをますます惹き付ける。結果この革命は一カ所で起きるだけだ。

追記1 どう考えても間違ってるところをらいおんの隠れ家さんのを参考にして編集した

さっきGooglezonのミュージックダウンロードランキングを見たが、本当に唖然とした

http://anond.hatelabo.jp/20090308152436
改変

さっきGooglezonのミュージックダウンロードランキングを見たが、本当に唖然とした。

俺は断言するが、あの自己進化シンセサイザー*1の自動生成・自動評価された曲を聞いて感動してダウンロードする奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。


何であれがいいと思うの? なんであれダウンロードするの? 本当に分からない。あれ目的意識無いじゃん。botがランダムで作り出した曲をシミュレートした脳に評価させて得点高いの残して世代交代させてるだけだよ? 誰だってあれ聞いて人間が関わってないって言うのは一瞬で分かる。それで感動するって本気で馬鹿なんじゃない? 


あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、botが作り出した<<高得点を取った>>曲と人間様が最大限にボーカロイドを使いこなして作った曲の区別つかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。人類の未来は大丈夫か?


前にもちょっと自己進化シンセサイザーの曲が公開された時、ニコニコ動画(こんなもの見たくなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう。あとついでにその自己進化シンセサイザーの曲をボーカロイドが歌ってるのも見た。これならまあ100歩譲って納得できなくもないが、ただ当然プロのプロデューサーとは比べるのも失礼な程だし、無料ならまあ一回聞いてもいいかな、という程度だ。何回も聞くほどではない。ただ残ってた脳波は絶賛の嵐。アホか。本物を知らないニートばっかなのかあそこは。ろくなもんじゃないな。


俺ははっきり言うが、もっと本気でボーカロイドが歌ってる曲をダウンロードするべきなんだよ。じゃないとおかしい。プロのプロデューサーが毎日どれだけ苦労してるか知ってるか? 原曲発掘、オリ曲製作、設定調整、書けばきりがない。大好きなネギ、アイスも我慢して頑張ってるボーカロイドもたくさんいるし、サラリーマンみたく安定した職じゃないから毎日不安と戦ってる。そういうボーカロイドたちが心を込めて歌ってる曲をダウンロードするかわりに、自己進化シンセサイザーの曲をダウンロードする。ほんと死にたくなるね。どうしてあのbotの声をダウンロードするかね。わからない。世の中不思議だらけだ。



本当におまえら頭冷やして考え直せよ。おまえらは馬鹿か、またはブームに乗せられてるだけだ。まあそれを馬鹿と言うんだがな。


多分何十年後に生まれてたら彼はこういってると思う
彼とこの改変の差は考えの出発点となった時代が違うと言うだけ
出発点が変われば変わる意見なんてその出発点の狭さに比例した価値しかない

*1:楽曲製作を目的とした人工生命群、シミュレートされた音楽の処理に関連する神経経路による評価付けを行い遺伝的アルゴリズムを用いて淘汰を行う、最近ではニコニコ動画への投稿を行いランキングを用いた評価方法に移行、実際のGooglezonのミュージックダウンロードランキングを用いて評価を行うことの是非についての議論が活発である

TOEIC対策進捗

中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
を読んで即

TOEIC(R)TEST文法完全攻略 (アスカカルチャー)

TOEIC(R)TEST文法完全攻略 (アスカカルチャー)

DUO 3.0

DUO 3.0

を購入して少し取り組んではやめる事を繰り返しいつの間にやら1年半
このたびブログに進捗を書き続けることで最後までやり続けるモチベーションにしようという事を思いつきました
現在TOEIC TEST文法完全攻略を終了しDuo3の45セクションの内セクション3まで進んでいます
進め方を記録する意味でもやり方を整理する意味でも現在行っているDuo3の進めかたを書き出しておきます

使用している物

Duo 3.0

DUO 3.0

DUO 3.0

ブックスタンド ほんたった

普通のノート
付箋
iPhone

iPhoneが日本で100万台売れなくて失敗だ、と言う論調の原因は?

ジョブズ自身の語った携帯電話の1%のシェアを取ると言う発言
日本人一億3000万人の中で携帯所持率は75%
そのなかで1%のシェアというと
130000000*0.75*0.01=975000
97万人≒100万人
ってことでは
日本で今現在20万台しか売れていないという人は季節ごとにモデルチェンジする日本の携帯電話をベースにiPhoneを考えている
で、AppleはOSのシェアの様に1%という言葉を使っていてiPhoneシリーズ自体のシェアを考えてるんじゃないだろうか