MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

本日が誕生日の方々

今日、10月23日が誕生日の皆さんです。(敬称略)
磯山さやか(1983),松井稼頭央(1975),はしのえみ(1973),矢部浩之(1971),サム・ライミ(1959),神津カンナ(1958),渡辺真知子(1956),浅香あき恵(1956),坂口良子(1955),岸ユキ(1948),マイケル・クライトン(1942),フィリップ・カウフマン(1936),渡辺美佐子(1932),鈴木瑞穂(1927),新渡戸稲造(1862),華岡青洲(1769)

また雨か? 8:55

昨夜遅くにはかなり強い雨が降っていましたが、今日は天候が回復するという予報だったのですが・・・。
朝起きた時には降っておらず曇り空でしたが、出掛けるころには時折ぱらぱらと小雨が降ってきました。一応王子に向けて電車に乗っていますが、空模様によっては観戦中止ですね。(-_-)

撤収〜!(^_^;) 9:45

結局、六甲道まで来ましたが、やはり六甲山を包んでいたのは雨雲で小雨が降っています。午後には回復という話ですが、現状では観戦は困難と判断し、撤収を決めました。
これから大阪市内に戻って映画館にでも潜り込むことにします(^_^;)。

『アラハン』 11:15

動物園前シネフェスタにて。
かつて武術の粋を極めた七仙だったが、中の一人が人間の戦いに係わってしまう。かれは武力で人間界を制圧したが、他の六仙によって封印され、力の証・阿羅漢は中の一人がいずこかに隠したのだった。
偶然にも地下の工事で封印されていた七人目が目覚め、阿羅漢の行方を求めて六仙を捜し歩く。
一方、超真面目な警官サンファンは引ったくりを追いかけていて女性拳士イジンとであった。彼女の父ジャウンはカンフーマスター達の一人だったのだ。偶然の出会いでサンファンに気を見いだしたジャウン達は訓練を行なうのだが・・・。

この映画は他を当たっても吹替のみでの上映のようですが・・・その主人公サンファンの吹替担当が「劇団ひとり」なんですよね。最近、話題作りかどうか知りませんが、本職でなく、お笑いタレントや若手アイドルなどを吹替に使う例が結構見られますが、聴くに耐えないことがよくあります。彼の場合も全く駄目という訳ではないのですが、ちょっとうまくないですね。

『スクラップ・ヘブン』 15:20

動物園前シネフェスタにて。
主役はオダギリジョー加瀬亮栗山千明の3人に加えて柄本明が脇を固めるというので期待していたのですが・・・。

刑事課への異動を希望しながらも庶務課で日々仕事をこなしていた粕谷シンゴ(加瀬亮)はある日バスジャックに遭遇。犯人は乗客の一人・テツ(オダギリジョー)を撃った後、自殺。乗り合わせていたのは運転手の他には義眼の女・サキ(栗山千明)だけだった。事件の3ケ月後、偶然再開したシンゴとテツは復讐代行業を始めるのだが・・・。
あと、結末がねぇ・・・。あの後、どう収拾したのか知りたいところです。

シネフェスタから帰りの電車の車内で・・・

隣に座った兄ちゃんがカバンからNDSを引っ張り出して何やら始めました。ヘッドフォンを使っているので、音がうるさい訳でもなく感心と思っていたのですが、やがてビールのロング缶を取り出すとプシュッと開けて飲み始めました。さらにおつまみのジャーキーまで取り出して食べ始めたので、あたりはビールとジャーキーの匂いが立ち込めています(-_-)。う〜ん、困ったものです。

日本シリーズ第2戦 20:00

2−0でリードしていたロッテが6回裏にサブローの2ランHR、フランコのソロHRを連続して安藤に浴びせ、5−0と大きくリードを広げました。
この結果、岡田監督が宣言した「甲子園で再び胴上げ」はかなり厳しくなったように思います。(-_-)
【追記】代わった江草から李も2ランHRを放ち、7−0になりました。(-_-メ)
【余談】ロッテの今江は7打席連続安打のシリーズ新記録達成。(過去の記録は巨人・柴田の7打数連続安打)