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映画評論家町山智浩アメリカ日記

町山智浩の映画解説リストです。
現在約800本の映画が50音順に整理され、解説へのリンクが貼られています。
お探しの映画解説はたいていここで見つかると思います。


週刊文春の連載「言霊USA」はオンラインで読めます。


町山智浩のWOWOW映画塾、YouTubeで観られます!

町山智浩の映画塾2(101〜200)

町山智浩の映画塾3(201〜)


TBSラジオ『たまむすび』に毎週火曜日午後3時から出演中です。


過去のたまむすび

「キラ☆キラ」はYouTubeに残ってます

ロフトプラスワンでタランティーノと公開飲み会(無修正)

2016-03-04 KOTOBAで映画と本の特集

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kotoba2016年春号

kotoba2016年春号

本日発売の集英社インターナショナルの季刊誌KOTOBA春号で「映画と本の意外な関係」を特集しています。

町山は2本寄稿しました。

ひとつは「映画の本棚」と題してクリストファー・ノーランウェス・アンダーソンヴィム・ヴェンダースの映画に登場する本を探っていくエッセイです。

http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/tachiyomi/160301.html#14

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もうひとつは「映画と詩人」ということで、『ID4(インデペンデンス・デイ)』『インターステラー』に始まり、映画で引用されるディラン・トーマス、ウォルト・ホイットマン、エミリー・ディッキンソンの詩について論じています。

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特に『君に読む物語』『さよならゲーム』『マルコヴィッチの穴』『ソフィーの選択』を詩についての映画として読み解きます。


他にも豪華な執筆陣がそろっています。

以下、目次より

内田樹「僕のハリウッド映画鑑賞法」

川本三郎メルヴィルの『白鯨』、ジョイスの『ユリシーズ』」

藤原帰一 「映画と本にまつわる四つの原則」

荒木飛呂彦 「映画のような漫画を描きたい」

四方田犬彦ゴダールと書物の引用」

大森 望 「爛妊ック・ワールド瓩鯊隆兇擦茵

清水節 「『闇の奥』に魅入られた監督たち」

冲方 丁 「『天地明察』原作者が語る映画制作現場」

ヤマザキマリ 「偏愛映画論」

沼野充義 「壮大な文芸大作の世界を数時間で楽しめるロシア映画」

内山節 「哲学を伝える映画」

ロバート・ハリス「放浪をテーマにした三作」

など、書店でお確かめください。