もめんたむ ( 質量 × 速度 )

2016-08-14

[] 雑記

 

1500万の借金返済に追われています。エクシリア2でだけど。

 

・エルビーのヘンなジュースを時々飲むんだけども、スイカオレが意外と美味しかった。

スイカって、食べたくない時はまったく食指が動かない。今年食べたのがけっこう甘かったのもあるのかも。パッケージによると、台湾だとスイカオレ飲んでるらしい。エルビーだとハズレてもご愛嬌だけど、うん、もう一度ぐらいなら飲んでもいい。

 

・マツコの冬のアイス世界で、アイスの実のスペシャル版を紹介してて、コーヒー味を寒い中でひーひー言いながら食べたのだけど、アイスの実の普通のを食べたことがなくて。たまたまブドウ味のアイスの実をたべたら、ドハマリしてもうて。だって果汁っ!な感じやん。

キウイは舌が痛くなるからアレだけど(俺だけ?)梨のもおいしい。バナナはちょっと「これ、違う」って感じ。ちょい溶けかけのブドウ味が最高に美味いなぁ、と。食わず嫌いとかアカンね(苦笑)

 

 

●PS Vitaに流れが来ている感じ(?)

全体的な流れとしてはPS4に向かっていて、今度4のバージョンアップ版のNEOの発表も控えている。さらにはPS VRをプッシュする展開で、Vitaのポジションはかなり微妙。というか完全にイラン子してるんだけども、どうもこのイラン子になったタイミングで隙間というか、ニッチ空間というか、イノヴェーティブな場が形成されているっぽい。たぶん、日本産の面白いゲームはVitaから生まれるんだと思う。既にルフランとカリギュラが現れてて、評判良い。

 

個人的にエクシリアやってるのは、PS4の移行を考える時期に来てて、PS3の名作ゲーを少し荒らそうと思ってのことな訳ですよ。でも、Vita買ってないのよね(苦笑) ゲーム好きなら今の流れだと絶対にVitaをやるべきなんだって分かってるんだけど、考察脳でいうと、全体の流れは完璧なまでにPS4に向かっているんだよ。いまさらVita買うの?みたいな(笑) だって、Vitaのボーナスステージがいつまで続くか分からないんだよ!……よ!

 

ずっと続いたりして、な orz

 

ブームとかじゃなくて、定期的にゲームを買って遊ぶ、ゲームがメインの趣味の人がVitaを買い支えているのだと思う。買う人がいれば、作る人がいる。そうして市場が形成され続ければ、しばらく続くかもしれないんだよね。スマホゲーより本格的に遊びたいなら、Vitaってことでしょ。

あー、イースやりたい。

 

 

・エクシリア2、けっきょくやり始めてもうた。まさかのガイアス参戦で、アルヴィンとか使わなくなったという(笑) もうファランクスばっかス連射してる。キャラ的に情けないアルヴィン見てるの好きなんだけどなー。それとローエンね。ジジイ熱過ぎでしょ。「後悔している時間がないから必死です!」なんていわれたら、ローエンから目が離せないじゃないさ!(でも戦闘では使わない。特にボス戦ね。すぐ死ぬんだもん)

 

 

●スマップの解散報道

今回の件で決定的に中居が嫌いになったとか書こうとしたら、香取が原因?みたいな話もあるらしくてやっぱりよく分からなくなってもうた。

そもそも、年齢的にもう第一線が張れる歳でもないんだろうし、嵐にシフトしていくのは分かる。そうしてみると、目的の設定とかが問題だったのかな?とかに思考が流れていくんだよね。流石に「芸能界で生き残る」とかを目的になんてしていないだろうし。じゃあ、ここ20年近くトップとして走り続けた彼らの目的とか目標はなんだったんだろう?と考えることになる。それ、もしかしなくても惰性だったのではなかろうか。本来なら、目的意識なしに人間の集団が結束することは難しい。けれど、トップの重圧やらが、システム的に彼らを纏めさせた可能性があるんじゃなかろうか。解散したアーティストが再結成するのは、金が無くなったから「もう一花」みたいなのだろうと想像が付く。でもトップを走ってたスマップとでは条件が違い過ぎる。

そうなると、トップチームだったことが年齢や嵐の台頭によって崩れたのが本質的な原因かもしれない。……みたいに想像することもできる訳だ。周囲のスタッフの態度も全然違ってくるだろうしね。スマップという役割が終わったから、彼らをチームとして纏める周囲からの圧力が弱まったのかもしれない。

とはいえ、正直なところ、25年に及ぶ超長期のチームビルドという風に考えれば、極大の大成功という見方そこが正しいはずだ。日本人でスマップが分からないなんてのは、よほどテレビを見てない人ぐらいのものだろうしね。あれだけの成功を収め、それを長く持続させた。偉そうに何か分かった風なことがいえるわけがない。という風に言い訳を置いとく必要もあるわけだ。大人の配慮的な?

その上でだけど、なんぞ下から崩れてる感じがある。上とか下とかの言い方も変だけど。木村・中居というリーダー格の確執というよりも、チームメンバーの「もう無理」だったからの解散なんじゃないかな。

グリムガルで例えると、ランタが問題を起こしても、ユメとかシホルが我慢できる内は大丈夫というか(苦笑) グリムガルは帰る為、生きる為にはパーティー組んで戦う必要がある訳で。

 

個々人の性格の問題とかのせいにしたがるのは良くないのかも。仲良くやろうとする内部的・性格的な問題の他に、チームをまとめるためには外部的・システム的な圧力が必要なのかも。熱意とか情熱とかでスタートを切るのは分かるけど、熱意でなんとかなる!とか思うのはどうなのかな。

書きながら、そんなことを考えたのでした。

 

 

●国家はなぜ衰退するのか

まだぜんぜん読み終わっていない。エクシリアで忙しくて(笑)

ただ、今の段階の自分の知識と照らして考えていたこととは違ってきている。これも説明するのがけっこう手間なんだけども。

私がグローバリズムに反対する理由が文脈的に成立しないのは分かってきた。グローバリズムでは勝ち組が勝ち続ける仕組みが働く。だから、韓国がやってるみたいに、国の規模で人材から何から集約的な企業を作って勝ちに行く方が王道的な戦いになる。

グローバリズムの問題点は、自由貿易そのものにあって、外国の企業の侵略的な攻撃から、国が守ることが出来ない点にある。対抗する企業を支援することはできても、直接的・防御的・排除的な守り方ができない。関税が掛けられなかったり、規制をすることが出来ない。国防でいえば軍隊がいなかったり、弱かったりしたら、一方的に殺されるしかない、という意味だ。とある国の総人数が少ないだけで随分と不利になるしかない。発展途上国ではとある産業を発展させる余地そのものが奪われる。侵略的な勝ち組企業はたくみに依存心を高め、相手が力を持とうとするその芽を潰してしまうからだ。

 

でもこれは、国の政治がまともな場合に限られる。大抵の国家は収奪的な政治制度を持っている。グローバリズムのデメリットは、メリットでもあるからだ。国の政治制度を飛び越えるメタルール、それがグローバリズムだ。グローバリズムが走り始めたら、特に収奪的な国家・制度を飛び越えて、経済というゲームに矯正参加させることができる。それは、主に収奪的な政治制度に苦しめられてきた世界の大半の国家にとって福音足り得る可能性だったりするのだろう。

理想的なインターナショナリズムは、グローバリズムの欠点を克服できる。しかし、収奪的政治制度下にある国家とその大衆にとって、インターナショナリズムは収奪の継続しか意味しない。

 

しかし、この本の醍醐味はまた別にあるような気がする。日常で感じるようなちょっとした違和感とか問題が、そのまま政治制度や国家規模の問題と直結する感覚というか。インセンティブとか頑張る意味ってヤツだね。インセンティブって知ったか言語過ぎて嫌いだったけど、ちょっとイメージ変わったなー。まぁ、まだ読み終わってない感想だから、また変わるかもだけど。

 

 

ポカリ飲まなきゃ!、のかわりに、アニメ見なきゃ!なので、今日はここまで。

2016-07-23

[] 雑記

 

 

●テイルズ オブ エクシリア

連休を利用して、エクシリアをやった件。ラスボス手前。まだクリアしてない。サブクエ多過ぎるんだもの。

物語後半が絶妙にネギまだった。全般的には別モノなんだけど、根本的な部分がね。簡単に言って理解されるか分からないけど、試してみよう。異世界だのを救う物語って、一体いくつあるんだ?って話なんだ。なろうでスコップすればそれなりの数があるかもしれないけど、メジャーな媒体、特に漫画とかだと必然的に長編作品に限定される。こち亀みたいな変態記録はあるものの、20巻・30巻の漫画は必然的に数が限られる。アレとかコレとかの有名な作品になっちゃうわけだ。異世界を救う物語に絞ると、あらふしぎ、ネギまの占める割合の高いこと高いこと(笑)

 

根本的な解決策は時間が掛かるので、物語の都合でパッと解決できるものではなくて、その後の数十年をそのために生きることが必要になる。ネギが自分の答えをもって、フェイトと激突する展開に至るわけだけども。ちゃおリん的な意味で、意見を持った者同士は究極的には戦って相手の意見を押し退ける必要が出てくる。それが今作、エクシリアでのラスボス戦な訳だ。

 

エンタメだし、創作ゆえに、現実の複雑さには遠く及ばない。けれど、創作ゆえに、余分な複雑さは排されて、しっかりとフォーカスされた物語は鮮明になる。

 

バランスは決して良くない。けれど、心地好い作品でした。ヘンな嫌味がないってのも大きいかな。

特筆したいのは、声優さんの演技なんだよね。そりゃ脚本書いた人がいて、全部お膳立てされた上でそれを読んでるだけってのはあるんだろうけど。(こう書かないと脚本かわいそうでしょ)PS3の作品だと相当な量の音声データがあって、それを演じるのも大変だったろうとかの気持ちもあるわけ。そんでもって、最後の一押しをするのが声優の仕事でもあるというか。作りこんで積み上げ、数十時間プレイした果てに、キャラを代弁してその感情を声で表現した結果、最後の最後で戦友のように寄り添うのが声の仕事なんだわ。適切な言葉か分からないけど、いい演技でした。

 

酷い話、地上波でバケモノの子やってたけど、キャストがあんまり褒められないかな。話半分で見てても、面白ければ引き込まれるものだし。そういう力は無かった。声優として下手だった。

 

ゲームシステムもいろいろ工夫されてて面白い。リンクする相手によってサポート能力が変化する〜とか。ローエンのオートマジックガードとかなにそれ!という感じ。ただ、バトルはかなりやりにくかった。必殺技が出しにくくて。登録数増やせるけど、それが更に煩雑さの原因だったりして(苦笑)

 

まぁ、まだ終わってないけど。

 

 

●フットボールネイション9巻

来週発売だそうで、楽しみ。でも連載でやってるディストリビューションの内容は入らないだろうから、それはちょっと残念だねぇ。休載多すぎやしませんかね?

 

しかし、ちょっと検索かけただけで、まったく理解されていないのが何とも笑えるというか、まったく笑えないというか。筋肉の身につけ方を変えないと、実力も身に付かないし、見た目も変になりますよって内容なのに、「インナーマッスルだけ鍛えろとかいう古臭い理論〜」とかに自動変換してたり。「勝つためにはアウターマッスルが必要、これ絶対」とか知ったかにも程があるっつー(苦笑)

日本人が負けまくってるって事実から目を逸らしすぎ。活躍してないと注目されないんだよ。ラグビーとかあの奇跡の試合がなければ誰も見に行かなかった。そういう競技がたくさんあって、活躍できない選手が山のようにいる。んで、アウターマッスルが無いから負けてるとか、体格で劣ってるとかの言い訳で逃げるんだよなー。最後は才能とかね。

要するに、アウターマッスルがないと不安になるんだよ。この不安に勝てないから、既存の方法から脱することができないわけ。特にコーチな。コーチが自分のせいで負けたとか言われたら困るから、大して役に立たなくてもアウター鍛えさせるんだよ。まず不安と戦う姿勢が必要なんだ。で、そのためには知識が必要だ。

理解力のない頭コチコチ野郎とかが読んでも意味ないんだよなー。こういうのは若者が読まないと。

 

 

●トルコのクーデター失敗

正直、よく分かってないんだけども。軍を民衆が押さえ込んでクーデター失敗とか、凄いねぇ。でも、政教分離に失敗して、宗教色が更に濃くなる展開なのは良い事なのかどうか。

少なくとも安倍総理が、大衆に向かって、外に出て団結しろ、戦え!とか訴えても、みんな軽くスルーだろうなぁ(苦笑)

 

 

2016-07-11

[] 雑記

 

ああ、ナルトの続編って月イチ連載だったんか。ワンピースも月イチにするとかの話があるけど、その他に2つ、メインになるような月イチ連載あれば、毎週なんかの月イチ連載にできそうだね。つまりハンタのことだけども(苦笑)

 

●選挙

それ自体はどうでもいい話なんだけど、どのチャンネルも選挙やってて、しかも言ってることがくだらないのがネックというか。頭の悪い放送聞いて、頭悪いヤツが大量に再生産される仕組みというか。もうダメかもわからんね。いや、ほぼ諦めたけど。

 

このまま中国が軍事費を増やしていけば、近い将来アメリカが面倒臭くなるのは確実だ。安保が形骸化して、対抗処置を取れなくなる日が来る。ほぼ今も無視してやり過ごしてるぐらいの話だべ。

最悪の未来予想に合わせて政策をどうこうしていかないといけないのに、改憲だ、護憲だと、上っ面の正義だけを語り、必死に護憲に誘導しようとしてやがる。

護憲でもいいよ。戦争したくないのもそりゃそうだろう。で、どうやってそれを実現するの?ってことじゃん。マスメディアを占拠している連中が、自覚的か、無自覚かは知らんけど、国を潰す方向に働きかけているのがねぇ。けっきょく、中心軸もなんもないんだよなぁ。どうでもいい話ばっかり。どうでもいいヤツばっかり。この環境で「俺が」頭良くなるかというと、無理だと言わざるをえない。マジで。

 

 

●国家はなぜ衰退するのか(上)ハヤカワNF(←ノンフィクションの略)ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン著

 なんか読みたい欲求があって、こうなりゃアルスラーン戦記行っとくか?とか思ってたら、この本が目に付いたので。

なんか歴史の本が読みたいんだけど、歴史題材の本ってたいがいつまんないっていうか(苦笑)

とりあえず2章まで読んだ。けっこう面白い。下巻まで辿りつきたいんだけど、どうかなぁ。グローバリズムをどう扱うかに興味がある。

内容的には、いまの所、経済の上位に政治や制度がくるんだよって話。モンテスキュー辺りが提示した幾つかの学説の間違いを明らかにしている。貧困なのは何故?っていうと、大体はエリート層、支配者層が富をかき集めることしか考えていなくて、民衆・大衆が貧困化する制度を長く維持し続けるから、となっている。結構パワーのある本なので、物語で国家を描く人には読んでもらいたいところ。

 

1章ではスペインが南米を搾取する様子をダイジェストでお送りしていて、中々に胸糞悪い(笑) 私は記憶力がないので、物語形式じゃないと歴史とか覚えられないんだよね。そういう意味ではインパクト強くて、望んでいた内容ではあったかもしれない。最終的にスペイン本国をナポレオンが攻め落とした関連で、南米のエリートは独立の方向へ向かったらしいのとか、その展開を真似しようとしたイギリスが北米で失敗した展開がポカホンタスだったりするっていうのがもうね。醍醐味というかなんというか(笑)

いやぁ、南米って人口多かったんだねぇ。とかがね。

 

アベノミクスでトリクルダウンとかやっても絶対に失敗する訳だよ。富は上から下へは巡らない。必ず、どこかで多く取り分を得ようとする個人主義者が邪魔をするからだ。普通にビジネスっていう下から上に行く構造はあるんだから、エリートなんてぶっ潰して、大衆を優先すりゃいいんだよね。しかし、それが出来ない。なぜなら、政治家に献金なんかしているのはエリート層だから。エリート層・支配層のゴキゲンを損ねたら選挙で勝てなくなるわけでしょ。……こうした癒着の構図が日本を腐らせていく、という流れが分かる本だねぇ。制度の担い手が国を滅ぼす。滅ぼすところまで行かなくても、腐らせていくわけだ。

 

そんなことが分かったって、ただ絶望するだけなんだけどね。アウチ。