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2016-04-28 Yong Yandsen Japan tour 2016

Yong Yandsen Japan tour 2016

f:id:daysuke:20160316132200j:image

2016年4月20日〜28日の間にマレーシアサックス奏者ヨン・ヤンセンの日本ツアーを行います。

フル日程で同行するのはオーストラリア人で現在東京在住のドラマー・打楽器奏者のダレン・ムーアと

私、高岡大祐。



ヤンセンとは2014年にダレンとヤンセン、ブライアン・オライリーのトリオ、game of patienceの日本ツアーで出会いました。

ダレンとブライアンは当時シンガポール在住で定期的に来日ツアーを行っていて、ヤンセンはこれが初来日。

いきなり意気投合し、白熱した共演が記憶に強く残っています。


二人がいたシンガポールヤンセンが生まれ育ったマレーシアも、実験的な音楽や前衛音楽、

フリージャズ即興演奏の音楽的土壌が殆ど無いといって良い環境で、

彼らはマイペースな上に強かに、自分たちの音楽を継続し育んでいました。

(バンド名であるGame of Ptienceは「忍耐ゲーム」。意味を察するに余りあります)

2015年にはシンガポールでダレン主催の実験音楽フェスティバルCHOPPA Festival 2015に私も参加、

シンガポールクアラルンプールで共演を重ねました。

その際に私は一日プライベートで延泊してヤンセンと共に遊び歩き。

いつも明るく楽しく、美味しいものが好きで居る彼との時間は最高に楽しいものでした。

(マレーシアで一番美味しい物を知っている男、と言われていました)


マレーシアにこういった音楽を継続して行っている音楽家は、片手で足りる、と言われています。

特に音楽の動きが激しい現在のアジアでは主に電子音楽/楽器が中心になっている感もあり、

なぜサックスを手にとったのか、聞いてみると彼は「阿部薫レコードを聞いてギターを捨てサックスにした」と。

常夏のマレーシアで、阿部薫

誰かのためではなく、自分の衝動とともに。

孤高という言葉には何やら鼻につく臭いがしないでもないですが、

彼のことを思うとどうしてもその言葉が出てきてしまう。

それにしては、あまりにも人懐っこい、親しみやすすぎる孤高。



誰になんと言われても、淡々と熱く自分の音楽を追求する彼のことを

他人事と思えるわけもなく、非常に珍しく「心の友」と思っています。


同様に彼と深い友情で結ばれたダレン・ムーアと帯同するこのツアー、

嫌でも期待が高まります。

彼は2016年2月のアジアンミーティングフェスティバルで初来日し、

各地で印象深い演奏をしてきました。

今回はさらにもっと彼の真髄に肉薄していけるような、そんなライブが続きます。

様々なゲストたちの参加にも乞うご期待。


あちこちの日本の居酒屋でそこらじゅうから「アンタなぎら健壱に似ているわねえ」と声をかけられた、

我が食友にして呑友にして、音友、我らがヨン・ヤンセンの活躍を、どうぞお楽しみに。

ツアー詳細

関東方面ツアー詳細:ト調 http://www.tochoh.com/performer/P18358/event

ダレン・ムーア http://www.darren-moore.net/

ヨン・ヤンセン(sound cloud) https://soundcloud.com/yong-yandsen


Yong Yandsen/高岡大祐/Darren Moore japan tour 2016


4/20(水) open 19:30 / start 20:00

稲毛CANDY】

http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

Adv: 3500 / Door: 4000


4/21(木) open 19:30 / start 20:00

名古屋御器所なんや】

http://www.nanyagokiso.com/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

guest*Juzo 十三ds

open charge(投げ銭)+ドリンクオーダー


4/22(金) open 19:30 / start 20:00

兵庫【元町 space eauuu】

http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

Special Guests: Tim Olive (prepared guitar) and Takuji Naka (cassette decks)

Charge: \2000 + one drink



4/23(土) open 19:30 / start 20:00

大阪【靭公園CHOVE CHUVA】

http://www.chovechuva.com/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

guest*Yuji Ishihara 石原雄治ds

open charge(投げ銭)+ドリンクオーダー


4/25(月) open 19:30 / start 20:00

東京早稲田 茶箱】

http://sabaco.jp/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

special guest:Reona レオナtap

TBA


4/26(火)open 19:30 / start 20:00

東京新宿PIT INN

http://www.pit-inn.com/

ヨン・ヤンセンtenor saxophone

高岡大祐tuba

ダレン・ムーアdrums

guest*山本達久drums

3000円+税


4/27(水) open 19:30 / start 20:00

東京水道橋ftarri】

http://www.ftarri.com/suidobashi/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

Special guest: Hirose Junji 広瀬淳二ts

2000円(飲食持ち込み自由)


4/28(木) start 19:00

東京祖師ヶ谷大蔵Cafe MURIWUI】

http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/

Yong Yandsen ヨン・ヤンセン ts

Daysuke Takaoka 高岡大祐tuba

Darren Moore ダレン・ムーアper

Special guest: Tetuzi Akiyama 秋山徹次guitar


f:id:daysuke:20160316132159j:image


Yong Yandsen 2016 Japan Tour

Malaysian free improvising tenor saxophonist Yong Yandsen will be touring Japan from April 20-28, 2016. Yong Yandsen is one the leading experimental musicians in South-East Asia with a distinctive and highly-expressive voice on the tenor that is draws elements from Kaoru Abe, Albert Alyer and John Butcher. He will be joined on the tour by Tokyo-based musicians Daysuke Takaoka on tuba and Darren Moore on drums as well as other guests including Tetuzi Akiyama, Hirose Junji, Reona Otsuka, Tatsuhisa Yamamoto, Yuji Ishihara, Tim Olive and Takuji Naka.

April 20 - Candy, Chiba

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Adv: \3500 / Door: \4000

http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/

April 21 - Nanya, Nagoya

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special guest: Juzo (drums)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Door: Open charge + drink order

http://www.nanyagokiso.com

April 22 - Space Eauuu, Kobe

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special Guests: Tim Olive (prepared guitar) and Takuji Naka (cassette decks)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Charge: \2000 + one drink

http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/

April 23 - Chove Chuva, Osaka

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special guest: Yuji Ishihara (drums)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Door: Open charge + drink order

http://chovechuva.com/

April 25 - Sabaco, Tokyo

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special Guest: Reona Otsuka (tap dance)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Door: \2000

http://sabaco.jp

April 26 - Shinjuku Pit Inn, Tokyo

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums), Special guest: Tatsuhisa Yamamoto (drums)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Door: \3000

http://www.pit-inn.com/index_e.html

April 27 - Ftarri, Tokyo

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special guest: Hirose Junji (sax)

Doors open: 19.30 / Start: 20.00

Door: \2000

http://www.ftarri.com/suidobashi/index-e.html

April 28 - Muriwui, Tokyo

Yong Yandsen (sax), Daysuke Takaoka (tuba), Darren Moore (drums, Special guest: Tetuzi Akiyama (guitar)

Doors open: 18.30 / Start: 19.00

Door: \500 bar charge + open charge for musicians

http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/index.html

Musician Profiles

Yong Yandsen is a experimental and free jazz musician from Kuala Lumpur, Malaysia. He’s one of the co-founders of the EMACM (Experimental Musicians & Artists Co-operative) collective, promoting avant-garde and experimental music and expressions in Malaysia. Guitar was his first intrument that he drop for tenor saxophone some years ago. Free tenor sax with strong breath and playing with pitch in a lyrical style that make Yandsen related to Albert Ayler, Kaoru Abe or Masayoshi Urabe.

Born in Osaka, Tuba player Daysuke Takaoka is a Tokyo based improviser. His tuba playing incorporates a wide range of playing methods and unusual extended technique. Takaoka to attempts to create the complexity of electronic music on the tuba within an predominantly acoustic environment, which he refers to an 'acoustic synthesizer'.

Born in Scotland, raised in Australia and based in Tokyo, Darren Moore is a drummer and electronic musician who has extensive experience playing jazz and commercial music styles as well as electronic, experimental and improvised music styles. Darren has performed extensively in Australia, South-East Asia, Japan and Europe. Since arriving in Tokyo in mid-2015, he has been active playing with many of the Tokyo scene's more adventurous musicians, quickly established himself as an exciting new voice on the Tokyo music scene.

2015-10-26 Jim O’Rourke ”two sides to every story”

まだ多幸感に包まれている。

凄い夜だった!


二日前から行われていた草月ホールでの

Jim O'Rourke "two sides to every story"

初日は鑑賞。

ストリングカルテットは舞台裏で、

二部、simple songsは観客席で。

思えば全曲知っているコンサートを聴くのは何十年ぶりか。

(普通逆なんでしょうね)

知らない音楽を好きな僕がたまらなく楽しめたのは、

知っている曲が知らない曲のように響くから。

最後のアンコールにはメンバー全てにとってもサプライズだった

ウィルコのグレン・コッチェが飛び入りドラマーで

1曲演奏。ロックンロールだ。

なんというか、すごいエネルギーだ!

終演後、楽屋に顔出してちょっと挨拶、

ダーリンがグレンを紹介してくれて「アルバムに入っているtubaのか!sound beautiful!」っていって感激。

なんか、さくっと早めにお暇しました。


+++


そして二日目は<Jazz Trio and Big Band>に参加。


メンバーは、坂田明ちかもらち(ダーリングレイb クリスコルサーノds)のトリオに、

ビッグバンド石橋英子fl 広瀬淳二ts 吉田隆一ss,ts,bs 金子泰子tb 高岡大祐tuba ジョヴァンニ・ディ・ドメニコp

ジム・オルークcond

[Jazz Trio and Big Band]

Akira Sakata"Chikamorachi" Akira Sakata(as,cl,vo,etc) Dirlin Grey(b) Chris Colsano(ds)

Eiko Ishibashi(fl) Junji Hirose(ts) Ryuichi Yoshida(ss,ts,bs) Yasuko Kaneko(tb) Daysuke Takaoka(tuba)

Giovanni di Domenico(p) Jim O'Rourke(cond)


1部はバッドタイミング全曲演奏。

観客席で観ていてハラハラドキドキした。

演奏家のテンションも観衆の興奮も一体化して。


2部、いよいよ。

ステージ前方にちかもらちの三人、

後方にビッグバンドメンバー、間にジムさんがこちらを向いている。

リハの通りバンドは、演奏はサインボードを使った指示による演奏を行い、ちかもらちは全く自由に演奏する。


ボードを使うけどコブラとは全く違う。

目視と調音の集中力に加え演奏し続ける気力も体力も非常に必要なもの。

リハやゲネプロでは冷静だったジムさんの本番中の壮絶な表情。

中身の印象が全く変わってくる。


そしてジムさん越しに見える、ちかもらち!

叫び狂うご本尊(坂田さん)の門前に構える阿吽の巨神、ダーリン・グレイとクリス・コルサーノ!

ジムさんからの指示は絶対見逃すことは出来ない、

でも、その後ろに嫌でも視覚と聴覚を強烈に刺激し続ける

巨神たちの壮絶な演奏に、

座っていながらも体の震えを止めることが出来ない!

なんて、なんて凄いんだ!!!!!!!!

演奏中なのに、思わず叫んでしまう、笑いが止まらなくなる。


実際に、ダーリンとクリスが物凄い貌をして歯を剥き出しにしながら雄叫びをあげて演奏している。

二人とは数年前にベルギーでツアーして凄さはわかっているものの、

まるで目の前で火山が噴火しているような凄まじいエネルギー勃起にこちらの驚きも喜びも噴出してしまう。

すごい、すごいものの前にいる。


ジムさんの手と指示を観なくてはいけないのに、

その肩越しに見えるクリスのあまりの素晴らしさと美しさに眼が奪われそうになる。

前にいるダーリンは、もはやコントラバスなのか彼自身から音が発振しているのかわからないほどのエネルギー


ダーリンはついにバックドロップをかますかのように大きくコントラバスを持ち上げてしまった、

そしてトラベル用だったため、後ろの収納蓋が吹っ飛んで落ちてしまった!

ダーリン、気がついてないんじゃないか!

慌ててジムが拾って装着、その間もダーリンは演奏を止めない。

ほどなくして、すとん、という妙な着地感とともに、

音が止んだ。

みんな、えっ、という感じ。


これで終わるんだ?短すぎやしないか?

まださっき始まったばかりじゃないか?

誰も気がついてなかった。

50分近くも演奏していたなんて。

信じられない。


バックステージに戻ると、達久がすごい顔で

「最高だった!」と叫ぶ。

そうだったんだ、きっとそうだと思ってたけど、

あのエネルギーの中にいると、音楽そのものみたいなものだから、

実感は後から来るのかもしれない。

客席で聴いてみたかった、と切に思った。

これが僕の最初の感想です。


+++


充実した楽屋のムードは、よいコンサートの証。

楽しかった!心からそう言える。

今回、広瀬さんはおよそ30年ぶりの草月ホール出演だったそうで、

その時は富樫雅彦バンドでの演奏だったとか。

リハでそれを聞いたジムさん「私そのレコード持ってます!」

なんという奇縁。


終演後はいつもの店で大打ち上げ。

じゃんじゃか飲んで話しして。

この日は山本達久誕生日、ということで大いにお祝いも。

最高のバースデーじゃないか、達久!

帰る前に皆さんと挨拶、

ダーリンとクリスと初日飛び入りしたグレンにCDをプレゼント。

特にクリスとグレンには、歌女で石原雄治と藤巻鉄郎を聴いてもらいたい、

という願いがあったので、渡せてよかった。

世界最高のドラマーたちの元に届けたよ。


ああ、すごい日々だった!


ものすごいエネルギーがあって、その中にいて一つになり、

自分が音楽と音の一部になった。

まだまだこんな気持になることが、あるんだ。

僕が言うなんて、全く柄ではないのはわかっているけど、

一人ひとりの音楽家、人間に長い歴史と様々な繋がりや関わり、

交わりがあって、その時にしかない音楽が生まれる。

他に言葉も無い、

愛なのだと。


初日も昨日も終わってひとり考えると繰り返し。

エネルギー、だ。音楽は。

ものすごいことを学んだと思う。

大きな夜だった。

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2015-06-18 Darren Moore/Daysuke Takaoka tour 2015 summer

Darren Moore/Daysuke Takaoka tour 2015 summer


ダレン・ムーアdrums,percussion

高岡大祐tuba


シンガポール実験音楽フェスティバルCHOPPA FESの主催を行い精力的に他分野と交流を続ける

シンガポール在住オーストラリア人ドラマー/エレクトロニクス奏者のダレン・ムーアと

管楽器の可能性の限界に挑む日本人テューバ奏者高岡大祐の6月日本ツアー



新宿PIT INNhttp://www.pit-inn.com/

6/2(火) open 19:30 / start 20:00

w/ 坂田明reeds,vo ジムオルーク(多分g)山本達久ds

¥3,000+税(1DRINK付)


入谷なってるハウスhttp://www.maroon.dti.ne.jp/knuttelhouse/

6/03(wed)20:00~ 2000yen+order

乱天地/ 松本健一(sax) Darren Moore(ds) 村田直哉(turntable) ゲスト:Kevin McHugh(p)

(高岡参加なし)


早稲田 茶箱】http://sabaco.jp/

knot6

6/4(木) open 19:30 / start 20:00≈

w/Tumo:竹下勇馬electro-bass 石原雄治drums

2000yen + 1drink order


水道橋ftarri】 http://www.ftarri.com/suidobashi/

6/6(土)open 19:30 / start 20:00

w/中村としまるno input mixing board

2000円


祖師ヶ谷大蔵Cafe MURIWUI】http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui/

6/7(日) start 18:30

w/秋山徹次g

投銭制+ドリンクオーダー



稲毛CANDY】http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/

6/8(月) open 19:30 / start 20:00

w/板橋文夫piano 瀬尾高志contrabass

予約¥3800当日¥4300(1drink込)


【柏Nardishttp://knardis.com/knardis.com/Welcome.html

6/9(火)start 20:30

w/類家心平tp

2500円+ドリンクオーダー


池袋バレルハウス】http://www.barrel-house.net/

6/10(水) open 19:00 / start 20:00

w/坂田明reeds

投銭制+オーダー


吉祥寺The Foxhole】 http://foxhole.exblog.jp/

大歌女(big kajo)

6/11(木)open 19:30 / start 20:00

歌女:高岡大祐tuba 石原雄治/藤巻鉄郎bassdrum,separated drumkit,percussion

ゲスト:ダレン・ムーアper 竹村一哲per


神保町 試聴室】http://shicho.org/

strange session

6/13(土)open 19:00 / start 19:30

w/biki(n/a)田井中圭(guitar)中田粥(bugsynth)竹下勇馬(electro-bass)


愛知名古屋御器所なんや】 http://www.nanyagokiso.com/

6/15(月)open 18:00 / start 20:00

w/古池寿浩trombone

2000円+オーダー


大阪中崎町common cafe】http://www.talkin-about.com/cafe/

6/16(火)open 19:30 / start 20:00

w/有本羅人trumpet,bcl 橋本達哉drums duo

2000円+ドリンクオーダー


大阪堀江FUTUROhttp://futurolive.exblog.jp/

6/17(水) open 19:30 / start 20:00

w/ワタンべds

自由料金制+1ドリンクオーダー


【高松ノイズ喫茶iL】http://www.facebook.com/NOISEiL

6/19(金)open 20:00 start 20:30

前売1,500円当日2,000円 ドリンク別

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ダレン・ムーア Darren Moore (drums,percussion,electronics)

シンガポール在住オーストラリア人ドラマー、エレクトロニクス奏者。

即興演奏のグループであるGame of Patienceやオーディオ・ヴィジュアル・デュオのBlack Zenith、インド南部音楽との共演など様々な活動を幅広く行っている。


10代よりオーストラリアでドラム演奏を始め、クラシックジャズを大学で修め

その後数年ロンドンに移住し多様な音楽的経験を経た後にオーストラリアへ戻り

様々なミュージシャンたちとのコラボレーションを行う。


2006年よりシンガポールに移住しラサール芸術大学で教職に就き、

この頃より日本とヨーロッパ東南アジアを中心にジャズフリージャズエクスペリメンタル・ミュージック、電子音楽即興音楽など幅広い活動を開始する。


シンガポールではC.H.O.P.P.A. Experimental Music

Festivalのアーティストディレクターとして世界各国のミュージシャンを招聘し企画する。

特に親日家であり2007年より定期的に来日して演奏を重ねている。

日本での主な共演者に、中村としまる、高岡大祐、スガダイロー梅津和時、内橋和久、藤原大輔、カイドーユタカ村田直哉、坂口光央、田中邦和、ユミ・ハラ・コークウェルら他多数。


確かな技術に支えられたジャズを演奏する一方で、

通常の楽器演奏と異なる演奏法を用いて拡張された表現を用い、

一瞬一瞬に速度と密度の詰まった即興演奏を得意とする。

またドラムセットに限定されない多様な打楽器を演奏し、

ごくシンプルな数少ない楽器からも驚きと発見のあるライブを行う。

今昔の様々な音楽に通じ、演奏するだけではなく、自身もあらゆる音楽のヘビーリスナー。

特に日本のフリージャズ・即興シーンへの思いと愛は格別で、

常に喜びに満ち溢れたステージを見せてくれる。

すでに日本語に堪能で、音楽のみならず、日本文化特に食事の大ファン。

大の辛党でもある。

またミュージシャンとしての活動と平行して次世代の若い音楽家達の後進に力を入れており、ドラム演奏と即興演奏の教育者でもある。

http://www.darren-moore.net/

2015-05-16 藤巻鉄郎・大阪三日間

藤巻鉄郎3デイズin大阪

歌女のメンバーであり東京を中心に多方面で活動するドラマー/打楽器奏者、藤巻鉄郎と三日間、

大阪でライブを行います。

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ハードコア、ヒッピホップ、即興演奏、それらが渾然となった現在の東京アンダーグラウンドシーンを

縦横無尽に活躍する演奏家

極小音量の擦過音から強靭な爆音演奏まで幅広いダイナミクス、深い探究心。

初日はお互いに尊敬しあうドラマーの橋本達哉とのトリオ、

二日目は下町の実験的会場で多くの打楽器奏者たちと交流、

最終日はメインユニットである歌女に有本羅人を招いて。

関西方面では珍しいライブです。

ご来場お待ちしております。


5/16(土) 急遽変更あり!

大阪堀江FUTURO

http://futurolive.exblog.jp/

19:00 start 秋山徹次(guitar)solo

自由料金制+1ドリンクオーダー

急遽前日に決定!

東京を中心に世界中で活躍するギタリスト秋山徹次soloです。

大阪で開催されるのは非常に稀だと思います。

入れ替え制では御座いませんが、別のライブとして開催します。

******

20:00 start藤巻鉄郎x高岡大祐x橋本達哉

藤巻鉄郎percussion 高岡大祐tuba 橋本達哉ds

自由料金制(open charge)+1ドリンクオーダー

関東を中心に活動する打楽器奏者・藤巻鉄郎と

彼と歌女などで共演する高岡大祐、

Bright Momentsの橋本達哉の3人で、

solo,duo,trioの組み合わせ即興ライブ。

独自の演奏を追求する二人の打楽器奏者に注目です。


5/17(日) Miniatures vol.37

近畿此花MIIT House】 open 17:00 / start 18:00 / close 20:00

http://miit-house.blogspot.jp/

1000yen entrance

at MIIT House

2-6-13 Shikanjima, Konohana-ku, Osaka-shi 554-0014

554-0014 大阪市此花区四貫島2-6-13

大阪此花 MIIT Houseでの

第回目のサウンド・パフォーマンス・イベント。

Featuring:

高岡大祐(tuba)

橋本達哉(ds)

石原雄治(per)

じじのほっぺたろまん(虚タブラ)

藤巻鉄郎(per)

ジェリー・ゴードン(sax)


5/18(月) 歌女+有本羅人

大阪靭公園CHOVE CHUVA】 open 19:30 / start 20:00

http://www.chovechuva.com/

歌女(kajo):高岡大祐tuba 石原雄治/藤巻鉄郎bassdrum,separated drumkit,percussion

ゲスト:有本羅人tp,bcl

自由料金制(open charge)+1ドリンクオーダー

関東を中心に活動する、ベースドラムと解体されたドラムキットを中心に移動しながら演奏する

即興トリオ歌女に有本羅人をゲストに迎えてのライブ。


詳細まとめは

http://www.bloc.jp/daysuke/

2015-05-04

live info/may/2015

久しぶりに月単位でライブを書き出してみます。

先月から今月にかけては、ライブが少なめです。

相変わらずアイデアは急にやってきて、やりたい事はそれ程先延ばしできません。

なので今後も急にライブがはいる可能性があります。

1日はつい先日急に決まったライブで、4月に小岩で共演したウトゥクのバンドに参加、

3日の関島さんと俊さんとのコンポステラは久しぶりです。

連休には板さんとの連日特別企画、茶箱で継続企画に歌女と広瀬さん、

10日には江崎さんとの野外秘密企画「外の人」第二回、

月半ばには久々の歌女のメンバーを伴って関西でのライブが続きます。

いつものことですが、どれも特別なものばかりです。

ご来場いただければ、とても嬉しく思います。

f:id:daysuke:20150427164900j:image

5/1(金) AMENEATSZ/Daysuke Takaoka

東京八丁堀七針】 open 19:30 / start 20:00

http://www.ftftftf.com/

1700yen

Act:

AMENEATSZ

Daysuke Takaoka

急遽決定、先日共演したドラマーUtku Tavil参加バンドの来日ツアー初日に参加することになりました。


5/3(日) 関島岳郎present 星空音楽會-Musica en Compostela-第十八夜

東京綾瀬ナチュラルカフェコンポステラ】 open 18:30 / start 19:00

http://www.k5.dion.ne.jp/~composte/

料金 2500円+オーダー

酒井俊(vo) 高岡大祐(tuba) 関島岳郎(tuba)

ナチュラルカフェ コンポステラ

足立区綾瀬5-7-2 第91新井ビル1F 03-3628-5366

(小さなお店ですので、

電話または店頭でのお早めの予約をお勧めします)

関島さんの企画で久しぶりにこの三人で演奏します。


5/4(月) 板橋文夫スペシャル・オーケストラ

神奈川桜木町ドルフィー

http://homepage2.nifty.com/dolphy/

板橋文夫(p)スペシャル・オーケストラ

本多俊之(as)纐纈雅代(as)吉田隆一(bs)後藤篤(tb)高岡大祐(tuba)瀬尾高志(b)竹村一哲(ds)

前4000円/当4500円


5/5(火) 「低音限界」

神奈川桜木町ドルフィー

http://homepage2.nifty.com/dolphy/

レオナ(tap)&板橋文夫(p)「低音限界」

吉田隆一(bs)高岡大祐(tuba)瀬尾高志(b)竹村一哲(ds)

前4000円/当4500円


5/7(木) knot 5

東京早稲田 茶箱】 open 19:30 / start 20:00

http://sabaco.jp/

広瀬淳二tenor saxophone

歌女:高岡大祐tuba 石原雄治/藤巻鉄郎bassdrum,separated drumkit,percussion

2000yen+1drink order

昨年早稲田茶箱で始めたdoublesから発展して

よりフレキシブルに、即興演奏を中心としたライブシリーズを展開します。

第五回は鬼才・広瀬淳二さんをお招きして

tubaと解体されたドラムキットのトリオ歌女の初共演です。


5/10(日) 「外の人vol.2」

関東【多摩川付近某所】 start 15:00

江崎將史 高岡大祐

料金:自由料金制

予約・お問い合わせ:

sotooto2015@gmail.com

または出演者まで。

雨天中止、中止のお知らせはメールにて2時間前にお知らせ致します。


5/16(土) 藤巻鉄郎x高岡大祐x橋本達哉

大阪堀江FUTURO】 open 19:30 / start 20:00

http://futurolive.exblog.jp/

藤巻鉄郎percussion 高岡大祐tuba 橋本達哉ds

自由料金制(open charge)+1ドリンクオーダー

関東を中心に活動する打楽器奏者・藤巻鉄郎と

彼と歌女などで共演する高岡大祐、

Bright Momentsの橋本達哉の3人で、

solo,duo,trioの組み合わせ即興ライブ。

独自の演奏を追求する二人の打楽器奏者に注目です。


5/17(日) Miniatures vol.37

近畿此花MIIT House】 open 17:00 / start 18:00 / close 20:00

http://miit-house.blogspot.jp/

1000yen entrance

at MIIT House

2-6-13 Shikanjima, Konohana-ku, Osaka-shi 554-0014

554-0014 大阪市此花区四貫島2-6-13

大阪此花 MIIT Houseでの

第回目のサウンド・パフォーマンス・イベント。

Featuring:

高岡大祐(tuba)

橋本達哉(ds)

石原雄治(per)

じじのほっぺたろまん(虚タブラ)

藤巻鉄郎(per)

ジェリー・ゴードン(sax)


5/18(月) 歌女+有本羅人

大阪【靭公園CHOVE CHUVA】 open 19:30 / start 20:00

http://www.chovechuva.com/

歌女(kajo):高岡大祐tuba 石原雄治/藤巻鉄郎bassdrum,separated drumkit,percussion

ゲスト:有本羅人tp,bcl

自由料金制(open charge)+1ドリンクオーダー

関東を中心に活動する、ベースドラムと解体されたドラムキットを中心に移動しながら演奏する

即興トリオ歌女に有本羅人をゲストに迎えてのライブ。


5/20(水) 息吹と踏み抜きと打撃

東京池袋バレルハウス】 open 19:00 / start 20:00

http://www.barrel-house.net/

レオナtap 高岡大祐tuba 竹村一哲drums

投銭制+オーダー

飲食美味しい音楽居酒屋バレルハウスで

音に拘るタップダンサーとtubaとドラムの即興「演奏」ライブ。


5/21(木) solo/duo

東京千駄木Bar Isshee】 open 19:30 / start 20:00

http://www.bloc.jp/barisshee/

高岡大祐tuba 藤巻鉄郎percussion

投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)

移転前まで沢山お世話になったBar Isshee、

千駄木になってから初めての出演です。

それぞれの即興ソロとデュオを演奏します。


5/25(月) [ 自発的対称性の破れからテロル #6 ]

関東【四谷喫茶茶会記】 open 19:00 / start 19:30

http://gekkasha.modalbeats.com/

高岡大祐(tuba )トマツタカヒロ(肉態)

予約¥2000 当日¥2500 付1ドリンク

四谷三丁目茶会記 新宿区大京町2-4 1F

予約問合せ 03-3351-7904(15~23時)

sakaiki@modalbeats.com

http://paa-nya.jugem.jp/


5/28(木) amplified tonight

東京大崎l-e】 open 19:30 / start 20:00

http://www.l-e-osaki.org/

伊藤匠amplified tenor saxophone

高岡大祐blowbass(amplified tuba)

1500yen+1 drink order

アンプリファイドした管楽器奏者二人のライブ。

blowbass名義での演奏は久しぶりです。

長年電気拡張演奏を探求してきた伊藤さんとの共演です。


5/30(土) 『奇想天外きんつば状の音楽シリーズ第一回』

関東【真鶴 蛸の枕】 open 17:30 / start 18:30

http://takonomakura.octopus-pillow.com/top/

出演:巻上公一(ボイス、テルミン口琴尺八)、佐藤正治(パーカッション)、ゲスト:高岡大祐(チューバ)

料金:一般2500円、学生1500円、中学生以下 無料

美味しいフード&ドリンクもお楽しみください。

フード&ドリンク券は当日蛸の枕でご購入ください。

【ご予約受付・チケット取扱い】

http://www.makigami.com/

メール office@makigami.com tel.0465-63-0578

メール takonomakura@octopus-pillow.com

tel.0465-69-1331

2015-04-30 通販のお知らせ

音源 通販/紹介のお知らせ

solos vol.2"BLOW"の通販、

2015年3月26日現在、少数入荷いたしました。お早めにお問い合わせください

なお、DSDディスクの場合、即発売可能です)

興味のある人はblowbassにGmailのアドレスをつけてご連絡下さい。

(及びhttp://www.bloc.jp/daysuke/messageSend.cgiよりフリーメッセージでご連絡ください)

(氏名、住所、枚数をお願いします)

内容はこちらです。→http://d.hatena.ne.jp/daysuke/20130516

価格は2000円+送料200円です。

CDお買い上げの方の中でご希望の方には超高音質2.8MHzDSDディスク(DVD-R)を1000円でお分けします。

送料は何枚でも200円です。


住所/氏名/枚数/DSDディスクが必要な場合はそれも明記の上、ご連絡下さい。


+++

歌女で共演している石原雄治/藤巻鉄郎それぞれのソロ音源(CDR)も制作しました。

こちらもこちらで購入可能です。

詳細はこちらにございます。

お問い合せは

http://www.bloc.jp/daysuke/messageSend.cgi

まで。

+++

f:id:daysuke:20140901123219j:image

歌女

http://d.hatena.ne.jp/daysuke/20140901


歌女 kajo 盲声 blind voices 通販開始します。

価格は1,500円+送料200円=1700円です。

(他諸作品を合わせてご購入の場合、送料は枚数にかかわらず+200円です)

申し込みのご連絡は

blowbassアットGメールか、

http://www.bloc.jp/daysuke/messageSend.cgi

こちらよりフリーメッセージでCD購入希望でお申込み下さい。

他作品のご紹介。

http://d.hatena.ne.jp/daysuke/20140101

http://d.hatena.ne.jp/daysuke/20140404

++++

Introducing BRIGHT MOMENTS(1500円)

f:id:daysuke:20130906150829j:image

BRIGHT MOMENTS:Daysuke Takaoka(tuba) Rabito Arimoto(trumpet,bass-cralinet)Tatsuya Hashimoto(hand modefied mobile drum kit,percussion)

01.kumo

02.around omni mic

03.horns behind drums

04.bcl solo

05.close far close

06.rounding

07.tuba solo

08.drum solo

09.hot

10.bernard hopkins

"Composed Recording" by Daysuke Takaoka ,June 5 and 7 2013, Amagasaki Piccolo Theater Small Hall

microphones:MicW N101 stereo pair

cable:Domon Cable

recorder:KORG MR-1000 DSD RECORDER

monitor headphone:SONY MDR-7506

just converted 5.6MHz DSD to 44.1kHz 16bit by AudioGate(KORG)

special thanks:Yoshihiro Hirano(ONZU)Satoshi Nakazawa(Onpa-sha) Kenji Osumi(Chikotsu)

Let the music be your light(Rahsaan Roland Kirk)

blowbass-002

℗&© / all right reserved

http://flavors.me/blowbass


BRIGHT MOMENTS(ブライトモーメンツ)

高岡大祐tuba 有本羅人tp.bcl 橋本達哉ds

即興演奏を中心に東西で活動するテューバ高岡大祐と、

トランペットバスクラリネットの持ち替え奏者有本羅人、

地元では独自の改造モバイルドラムキットで演奏する橋本達哉の三人で

関西で活動するアコースティックバンド。

通常の五線譜を使用しない文章や図形による作曲を中心に

「演奏空間での音の響き」「即時性と楽器の可能性」に留意した作曲と即興を横断するような演奏スタイルを持つ。


今回の作品は兵庫県クラシックホールを二日間借りて録音、

マイクのセッティングや録音方法、バンドの並び方や楽器の演奏法まで一曲ずつ大幅に変更し、

「録音を作曲する」という手法をとって曲ごとに音の聴こえ方に焦点を当てたもので、

ホール特有の豊かな響きを取り入れた作品になっている。

ジャケットは今回から始めた高岡手製の活版印刷によるもの。


ライナーノーツは省略して盤面に全て記載してあります(老眼殺しです)。

(本作品お買い上げの方に限り、元録音に近い超高音質の同内容2.8MHz DSDディスク(DVD-R仕様)を1000円で販売します)


+++


高岡大祐 初ソロCD

「借景 夏」(1500円)

f:id:daysuke:20130629153717j:image

2012年7月末、京都の田舎の一軒家を借りきって演奏と録音を試行錯誤した初めてのソロCD作品。

独特で独自のtubaの演奏音と、周囲の夏の虫の鳴き声、遠くに響く農家の作業中の嬌声、禅寺の鐘の音、深夜に轟く蛙達の饗宴などの自然環境の音を境目なく混交し、京都の夏の音風景を借景に見立てた。

既存のパッケージを避け、特別な段ボールのジャケットに特注のスタンプ、昔風のレトロな紙と掠れやすい鄙びたインクを使って、手触りの風合いや手に持った質感を選び抜いた、CD盤を含めて純国産品。


即興演奏とフィールドレコーディングの中間のような作品。

ケースは特製の段ボール紙製でライナーノーツ用紙、ジャケットのスタンプ、CD盤など細部に至るまで国産品を使用。

時間の経過とともに色褪せる印刷、形を変えていく紙製のケース、という独特の風合いと手触りを生かしたもの。

(ビニール外袋などは敢えて付けておりません。少々の傷や個体差は味わいだと思ってください)


借景 夏 

shakkei summer

all worked by Daysuke Takaoka

conceptualized,improvised,tuba,voice,body,field recording.

recording date

mic:Rode NT4 , Roland CS-10EM

recorder:Korg MR-2,thinkpad L512

digital interface:E-mu 0404usb

+++


solos vol,1

f:id:daysuke:20130629153719j:image

1000円

solosシリーズの記念すべき第一弾CDR。

レストア整備したカセットデンスケの名機TC-D5Mとステレオ分岐したSHURE SM58という極普通のヴォーカルマイクでアナログ録音された音源を元に、それをDSDレコーダーで5.6MHzで録音し、さらにCDフォーマットにしたもの。

ライブの生々しさ、アナログ録音による柔らかさなど質感も特殊。

特注のダンボールケースに特製のスタンプで作成された特殊ジャケット。


1.Tatsuya Hashimoto(ds,per)

2.Daysuke Takaoka(tuba)

3.Watanbe(ds,per)

Live Recoreded at Cafe Futuro(osaka) 2012/11/09

rec tools:SONY TC-D5M,SHURE SM58(mono)

all right reserved. solosolo-001


+++


Binaural Recording with My Head

f:id:daysuke:20130629153718j:image

sound what I listend

1000円

01_tuba,kids,park

02_barcony,kids,car

03_tuba,kitchen

04_teeth,kitchen

05_tuba(melody),muted,kitchen

06_kids,park

07_tuba(longtone),park

08_tuba(rhythm),park

09_breath,tuba,kitchen

10_tuba(longtone),kitchen

11_standing sushi bar(kaikou)1

12_tuba(overtone),kitchen

13_standing bar(tokuichi)

14_tuba(breath),kitchen

15_standing sushi bar(kaikou)2

16_tuba,park,kids

17_teeth whistle,kitchen

18_tuba,baseball boys,park

19_bicysle,Uehonmachi to Tsuruhashi

recorded at Kitchen,Sanadayama Park,standing bar Tokuichi,standing sushi kaikou,Sen-nichimae street ,and more

equipments:Yamaha YBB-621,Korg MR-2(DSD2.8mHz,1bit),CS10-EM,Macbook pro,AudioGate

recorded 2012/10/10,11


バイノーラル録音という録音方法があります。

本来はダミーヘッドといわれる上半身だけの人形のようなかたちをしたものに特別なマイクを仕込み録音し、

その場に居合わせたかのような臨場感を再現するための方法です。

それに近い方法で自分の耳にはめ込み録音することが出来るマイクを使用し自宅の台所、ベランダ、馴染みの立ち飲み、公園などに出向き録音を試みました。

おそらくこの録音は私がその時に聴いていた音環境に近いものが録音されています。

DSDレコーダーという高性能録音機とこのマイクを組み合わせて慣れた街中に佇むと、普段どれだけの音を聞き逃しているのか、という気持ちになります。

人はその場にある音すべてを聞くことはできません。ごくごく一部を選んで聴いているにすぎないのです。

そのことに気を取られて、演奏を録音するつもりでも聴くことに集中して、吹くことを忘れてしまいます。

もしかしたらこの作品は「音楽」ではないかもしれませんが、何か聴く人の「音の体験」の一つになればと思います。

CDRに同封する説明書き(ライナーノーツともいう)はふすまの裏紙、通称雲華紙を使用しています。

ジャケットは特別な段ボールケースで本皮紐による手編みでとめる方式です。

ステレオヘッドフォンやイヤフォンでの鑑賞をお勧めします。

2015-03-16

3/11のソロライブ。

会場のショヴィシュヴァはブラジル音楽のレコード屋でブラジル音楽のライブ会場。

ブラジル音楽を全くやらない僕ですが、ここで結構前からライブをやらせてもらっている。

先月突然何かの閃きでここでソロがやりたい、となってお願いした次第。

(僕は思いついたことをすぐ実現したくなるので、ブッキングが直前になりがちだ)


やりたい、といいつつ何をやるかは決めてなかった。

ただ、最近よく使っているメタルボールの準備と、

全身運動を伴う演奏のために動きやすい服装くらい。

solo de corpo inteiroというタイトルはfull body soloポルトガル語に直訳しただけ。

ここにもよく出演する泉邦宏さんに「全身音楽家」と名付けたのは僕らしい。

(実はよく覚えてない)

僕は、なんなんだろう、

全身音楽家、ではないなあ、

一つの楽器に対して全身を余すことなく使うのは確かで、

今回は全身独奏、とした。

全身で、ぼっち、かよ。

ライブ前はお酒は控えめにカシャーサをロックで一杯。

子供の頃に開高健の本で覚えた酒だ。

お店の人たちもお酒好きで、会話も楽しい。


さて、演奏、は、

終わった後はいつも思うが、「そんなつもりじゃなかった」

お店でかかっていた音楽や雰囲気、会話した内容に少なからず影響を受けて

演奏する内容は変化してしまう。

もし何事があっても変化することなく、自分のやることを「決めて」、

それをただリハーサルや準備なしに行うのを「即興」といえるなら、

僕のは何だろう。わからん。

とりあえず、自分で即興、と言えるのは、

何をやるのか本当にわからなくして、

やりたいことをやるのではなく、やるべきことをやる、

それまでにやったことがないこと、

うまくいくいかないは別にして挑戦することだ。

(僕の場合、その挑戦は多く技術的な問題で、出した事のない音、出せなかった音、出せない音の演奏に挑戦する事が多い)


影響、されたなあ。

いわゆる音階というものをあんなに使うとは思わなかったし、

リズムの要素も強かった。

自分がこれから出す音の予想がつくとあっという間に飽きるので、

人力で音を変調し、どんな音が出るかわからないようにする。

たまに自分で驚く、殆ど他人が聞いているみたいに。

その音をもっと聴きたい、どうすればもっと面白く刺激的な音楽になるのか。

そうすると、次に出す音の予想がついて飽きる、と会うことなくて、

自分の演奏を楽しんで聴くことが出来る。

中田くんの楽器ではないが、自分の中に「バグ」を起こさせてそこから発想する。

思い通りに楽器から音が出るのは、案外詰まらない。

聴いたことがない音、知らない音楽を自分で、ソロで演奏する難しさと醍醐味。


影響されたといえば、

メタルボールが発する倍音や台のつもりで置いていた打楽器群が出す音の音程が、

全て明確に聞き取れて、

面白い鍵盤楽器と共演しているような感じにもなった。

かなり助けになった。

結果的に意外だったけど、ブラジル音楽、ぽかった気がした。

パスコアールやトンゼやウァクチが好きで、

でもそれ風にやったらもう意味がない。

独創を素晴らしく思うなら、誰もやってないことを自分がやるべきなんだと思う。

とても良い機会を貰いました、

かなみちゃんありがとう。


終わった後は手加減なしで飲む。

酒は口を開けて上を向けばいくらでも入る。

かなみちゃんのお手製おつまみが美味しくてグイグイいける。

写真は最初のセッティング、また踏み潰したメタルボール、

感動のあまり床に倒れこんだドン(嘘)

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2015-02-18 変化

帰国

先月のシンガポールマレーシアツアーから帰国して以来、何かおかしい。

まず、帰ってきてすぐとてつもない腹痛に襲われた。

向こうでは体調は万全だった、30度以上の暑さから雪降る日本に帰ってきたからか、

さては彼の地の食事が美味しすぎて、和食がもう合わない体質になっていたりして、

などという冗談が言えたのもつかの間、起き上がれない程の痛みと苦痛。

尾籠な話だが腹を下すなどという経験皆無な「なんでも食える下品な胃」が自慢だったのに、

もはや一本の管、汚いと感じることがないくらいただ水を流すだけの水洗装置と化した我が身。

人前ではなんとか痛みをごまかし、一人になると唸る。

丁度直後に、定期的に行っている血液検査があったので調べてみた。

驚いたことに、中性脂肪肝臓の数値は稀なる回復白血球は増減なしなの菌類の可能性は低い、

ただ特殊な炎症反応のようなものがあったので、ウイルスの可能性は否めないが、それも終盤だろうと。

通院した時にはすでに痛みもなかったので、まあこれはよし。

思い当たるのは食事ではなくて、旅先の釣り場。

特にマレーシア、考えて見れば正気では近寄ることも怖気立つような都市の川に、

ワニ見たさ怪魚釣りたさに負けていってみた。

仕掛けを頻繁に取り替えれば、嫌でもその水は体内に入る。手と口をを使うから。

コップいっぱい飲んだら死ねるだろうな、と思うような水だったのでこれかもしれない。

f:id:daysuke:20150218150154j:image

突然だが、髪を切った。別に意味は無い。

前々から切ってみたかったがタイミングを逸していた。

元々は6,7年前の事故で開頭手術をしたので、右前方生え際から脳天にかけて日本刀で斬られたような

見難い傷が残ったので、それを隠すためにもずっと長髪でいた。

一度伸ばすと、髪は切る気がしない。

乾くのは遅いのが難儀だが、後は何のケアもしないし髪型を考えなくても良い。

長くなったら結んだままで裁ち鋏を使って一息に切るだけ、それでおしまい。

そのまま前に垂らすとキャメロン・ディアスのような前下りボブになったひげ面のおっさんの出来上がり。

これをみていつもウヘヘと笑うのが習慣になっていた。

何の考えもなしに、千円散髪に行った。

散髪が面倒だったのは、どういう髪型にするか指示が出来ないからだ。

赤の他人にイメージなんか伝えられないし、第一イメージがない。

そういう時はこうするのだと、タブレットにサンプルを保存してみせるが最近の方法らしいが、

見てみると「お前髪型サンプルのくせしてなんで顔斜めでかっこつけとんねん」みたいな、

見るからに見るからでしか無い若男の首が並んでいて萎えた。

その中で、小マシに見えるバカ面ではない男の首を選んで(もはや髪型ではないのか)、

担当のおばさんに見せた。

ギョッとする、これか、と。

後ろにくくれる長さから、超ベリーショート。お願いします。

激安店は10分以内のカットがモットー、早さというより効率優先だろう、

昔怪我してそれから髪切れなくなっちゃってね、っていったらおばさん大奮発してくれて、

20分位か、ものすごく丁寧に切ってくれた。傷跡も目立たないですよ、と。

後ろは9ミリです。

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髪を切ると、当たり前だが頭が軽い。

冬に髪切る奴は風邪引く馬鹿だとベルギーで言われたが、日本くらいの気温じゃ大丈夫。

長い時は、短くするのが面倒だった。短くするとその逆。

なくしてみれば、たいていのものは、そんなもんだ。

そうじゃないものだけが、本当に大事なものだ。

しかし長年の習慣は消えぬもので、今でも眠る前には髪を解く手の癖が抜けず、時に結ぼうとする。

これもいつか消え、馴染むだろう。


先月の旅で、火が着いた。

自分の音楽のよしなしごとは、これから変わっていきそうだ。

帰ってから色々観たりもしているが、自分の変わらぬところは変わらないままになりそうだ。

僕は、人のつながりのため、に音楽をしているのではない、確かに。

何のためかは、複雑であるし、それは死んだ後に人が勝手に話すたぐいのことだろう。

(最近、自分の音楽に関して書いてある文章を、全く読まなくなった。読み始めても、眼が追っていかない)

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昨日、また腹痛だ、おかしいな。今度は胃だ。原因も見当たらない。一日たったら痛みは消えた。

今日から5日間、連続ライブです。

http://www.bloc.jp/daysuke/

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2015-02-07 those other days

播磨灘で見た何か。

ある日のこと。

地図で見つけた釣り場を探り釣りして二日目。

昼間はテトラポットの長い岸をスパイク履いて飛び回って釣り。

だいたい天気の良い昼間には魚は影を潜める。

人工の岩礁であるテトラ帯は魚達の格好のすみかだ。

ここなら昼間でも、根気よく探せば釣れる。


夜が来た。

蛍光の釣り糸が目視できなくなったらテトラはおしまい。

ただでさえ危険な高所で、夜は危険が倍増する。落ちたら助からない。

そこからは長い長い沖に伸びる堤防を丁寧に攻める。

ここには手すりも何もなく、危険ではあるが釣りはしやすい。

前日も来ていたので、何やら奇妙なのは、日が暮れると釣り人たちは足早に帰っていくのだ。

釣りをしない人は、夜に釣りなんて、というが、夜釣りはほぼ確実に釣れる。

こんな環境の良い所で釣らないなんておかしい。

ここには無料の駐車場も有り、24時間自由に出入りも出来る。

おかしい。


まだ2日してきていないので分からないが、これだけ潮通しが良いのに、

夜になるとぱたっと魚信が絶える。

見た感じでは大釣りの予感さえさせる絶好の場所なのに。

1キロ近くあるだろう堤防に釣り人は2,3人しかいない。不気味だ。

探って探って、全ての際を探ったがかすかなあたりが数回だけ。

一番沖の突堤付近は、水深もかなりあり潮もあたっているので、

どうみても大物が潜んでいるはずなのに、何もあたりがない。


ため息ばかりで、そろそろ上がるかな、と思ったときに、それが聞こえた。


最初に思ったのは、苦しげな呼吸音、

そこに絞め殺される鳥の声を混ぜたような、

こちらも息苦しくなるような「何がが吸われる音」だ。

結構音量がある、その発生源を探すと、

一瞬、海面に穴のようなものが生まれ、消えた。

最初は、人が溺れているのか、と思った。

昨年の元旦に隅田川河口域に流れてきた

死にかけの老人を救出した時を思い出す。


しかし、その「穴」は30秒後から1分後位の感覚で、

人間では到底移動することが出来なさそうな距離に、間欠的に出現する。


第一、この突堤のあるところは、瀬戸内播磨灘

工業地帯に面した内湾はここから数キロ以上あり、

四国を挟む明石海峡付近の潮流は激しいことで有名で、

到底人間が泳げるような環境ではない。

不気味で苦しげな音の出現に、釣りはおろか動くことも出来ず、

次に現れる「穴の音」を待って息を潜めることしか出来ない。

あれはいったい、何なのだ?


数分間現れなくなり、消えたのかと思ったその時、

少し遠くの沖に、人間と同じかそれよりも大きいくらいの

何かが海面に浮いている。

工場の遠い灯りとたまに降り注ぐ灯台の緑の灯りでは、

判別ができない。

凝視していると。「それ」は

気味が悪いことに「少し光って」から海底目指して沈み、

二度と上がってくることはなかった。

もうすっかりやる気を失った僕は、

このあとすぐに片付けをして帰ることにした。

後味も気味も悪く、落ち着きを失っていたのか、

仕舞うときに竿先を折ってしまった。

未だにあれが何だったのか、よくわからない。

数日前の、実話です。

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2015-01-28 シンガポール最終日、帰国へ

thanks Singapore,Darren!!!

いよいよ最後の日。

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ダレンに驚かれるほど早起きする。

起きる必要のある用事はないが、みみっちい言い方をすると、勿体無い。

日が昇る前から目を覚まし日の出とともに起き上がる。

彼は朝から学校の会議だそうで大儀そう。

僕に軽く野菜をココナッツオイルとチリで蒸し焼きにしてパンを焼き久しぶりに自炊

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今回はあまり料理しなかったな。

軽食は安くて美味しいので助かる。

食後片付けをして身支度して出かける。

バス停から、真夏の空を眺めた。

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ニュートンフードセンターを通り過ぎ北上して大きな公園の前で降りる。

ここには3つ大きな湖がある。

前情報で釣り可能だと知っていた、

そのうちの1番南の一つは、カヤック乗り場があり、一応管理人みたいな人に釣り場を聞くと、

ここ、と言われたのはたった20メートル程しかない範囲で、

しかもただ足場が少し良いくらいで、とてもじゃないが魚がいそうな場所ではない。

つまらないのでとりあえず湖を歩き回ってみる。

いいところがあったらこっそりやっちまおう。

縁沿いに歩道が続いており、時にはボードウォークになっていて歩きやすい。

水は本当に綺麗で、水草もはっきり見えるのだが、目に見える大きな魚が殆どおらず

めだかサイズの小魚がたまにちらほら。

ここはいいポイントだなあ、と思うと釣り禁止、決められた場所でどうぞ。

隠れてやるにしてもなんとなく白けるこのムード、

「清き水に魚住まず」を思い出す。

茶色お汁粉のような色をした、沢山の個性的でカラフルな魚がいたマレーシアの湖と、

とてもきれいな水だが魚の姿が見えないシンガポール

なんだか国柄を反映してる気がする。

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何かが水面を動いているので凝視すると、なんとまたワニだ…

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後で「何十年も住んでるけど見たことない」と言われたが、俺縁があるのね、ワニに…

ワニもいいけど魚が見たいよ。

この僕が水に飽きてきた、沿いの森の方が豊かそうで、

様々な生き物や花が棲息する。

しかし巨大な湖で歩いても歩いてもキリがない、

やけくそであのしょぼい釣り場へ戻り、

マレーシアでは成功したセッティングでトライ。

なんかね、つまら〜ん。

このあたりに来るとなんだか危ないらしいから近づくのやめよ、ってなるよね魚も、こんな広い湖で。

ひたすらジリジリと日に焼けて、諦めて撤収。もう来んぞ。

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次は地図で目星をつけた運河らしきところ、街のど真ん中までバスでいき、徒歩で少し。

今度はきったない浅くて広い水場で釣りしてる奴なんか全くいない。

しかし水面を見ると様々な魚がいる模様。やった。

車線の多い車道わきの柵を乗り越えておっかなびっくり隠れて釣りを。

なにせ厳罰主義のシンガポール、川を渡る歩道を二輪で運転して渡ると千ドルの罰金

しかし止められない釣り心。

魚は見え隠れするのだが、なかなか針がかりしない。

ティラピアのような大きな魚が、仕掛けをそこから上に上げるときだけに果敢にやってくるがただ体当たりのみ。

あちこちやるが全く相手にされない。

かなり粘った、しかしこれはあかん。

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撤収して喉が渇いたので近所のガソリンスタンドにいきビール。たまらん。

この辺りの住宅街の雰囲気は中心街とはまた違った趣があっていい感じだ。

ちょっとニューオリンズの郊外の感じに似ている。

また別のバス停を探してダレン邸近くまで戻り、今度は家の前の汚い小川で釣り。

目の前が警察で文句付けられたらややこしい、と思いつつ、もう今日が最後でまたいつ出来るかわからない、

確実に魚がいることは分かっていたので思い切ってやってみる。

水深が浅い、浅すぎる…。30cmもない。

魚はいるにはいるがこの浅さではルアーの操作が殆ど困難。

思い通りのポイントに投げられたとしても魚の食いを誘うアクションはほぼ無理。

残念だ。今日は坊主だ。

しかし、行かないで悔やむより行って残念な方がいい。

これはあらゆることに共通する。

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家に戻りパッキングをして、ラ・サールへ向かう。

6時に待ち合わせて皆で大友さん達が出るPLAY FREELYというイベントを見に行くのだ。

ダレンとブライアンと会うとそこに女の子がいてボーイフレンドと思しき男の子と車で連れて行ってくれるという。

楽器と大荷物があったので非常に助かる。

シンガポールでは車を持つのにかかるコストがとてつもなくかかるそうで(政策だそうだ)

車持ちは珍しい。

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派手なペイントをされたバンでgoleden mile towerへ。

ここはクアラルンプールに向かうバスのりばと同じ場所だ。

まずはこの1階でおすすめのタイ料理を皆で。

バンコクより美味しい、という評判だったが、本当だった。

どれもこれもとても美味しい、それにしてもみんなタイ料理好きだな。

(実はシンガポールらしい中華とかが食べたかった)

ちょっと食べ過ぎた(みんな凄い残すから)。


会場はまた隣の新しい映画館で出演者を見下ろして鑑賞できるのが面白い。

始まる前に大友さんやDJ sniffに挨拶。あれ〜なんでここに?と大友さん。

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スクリーンには地元の作家の映像が流れて演奏スタート。

この映像が素晴らしく、水際のシーンだけで構成されたもので、個人的にも興味が惹かれる。

つい映像のほうばかり追いかけてしまい、時には音楽は後になってしまった(この僕が、だ)。

音の方は、エレクトロニクス中心で全員の音は判別が難しいほど渾然となっていて、

誰が誰、というのにはあまり意味が無い。

その中ではっきりと誰かわかるリュウ・ハンキル(彼だけが映像をかなり見ていた)とDJ sniffの音が印象に残った。

最後は映像が先に終わり、音が残ってエンディングへ。


演奏が終わると何やら始まりそうなのだが、ダレンとブライアンがすぐ外に出ようとする、

丁度息抜きにロビーへ出ようとしていたので向かうと、

どうも中ではトークショーとかインタビューとか質問とかをやっていたらしい。

演奏の後に説明は、聞きたくない。

ロビーには見知った顔が多く、帰る直前に多くの人たちに別れの挨拶が出来てよかった。

シンガポールマレーシア、楽しかった!

これからまたやることが沢山出来た。

なんか来た瞬間からなんとなく落ち着いてしまって海外にいる違和感もなかったけど、

帰るとなると、やっぱりここは来た場所なのだな、と思う。

ここにはまだそんなに多くのことがあるわけではないと言っていい、

だからこそ、これからがすごく楽しみだ。

全て、ありがとう。


ダレンに最寄りのラベンダー駅まで送ってもらい、2月の再会を誓う。

彼とは今回、長い時間を過ごし、いろいろな話もした。

これからいろいろなことを一緒にできそうだ。

まずは2月の来日に2つ共演するのが楽しみだ。

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こんな遅い時間に空港に来るのは初めて、諸々の面倒な手続きをして

ビール飲んでネットつないで時間潰し。

0時55分発のスクートは満員だった。

昼に日焼けしまくって、夜は食べまくって飲みまくって、疲れてもいるはずなのに

なんとなく寝付けない。

本を読んだり(この便には映画も食事もない)考え事をして時間を潰して、

数時間後に台北で乗り換え、今度は成田へ。

1時間の時差で、着いたのは朝10時半ころ。

帰ってきた、これで旅の終わりだ。

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