「生活考察」編集日記

2016-07-20 『NHK短歌』新連載「穂村弘、対して談じる。」1-2

【本日発売】

先月より始まったNHKテキスト『NHK短歌』での連載「穂村弘、対して談じる。」(構成を担当しています)、その第1回 2/3が掲載になりました(8月号)。


https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009173082016.html


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相手は、引き続き小説家北村薫氏。

今回の話題は、北村氏の短歌エッセイ集『うた合わせ 北村薫百人一首』(新潮社)について。

短歌を「読む」ことの創造性について、たっぷりお話しいただきました。


よろしくお願いします。

2016-07-19

Phantom Excaliverインタビュー@サイゾー8月号

09:36

【本日発売】

サイゾー』8月号の「P様の匣」コーナーで、「青春メタル」という新ジャンル標榜する若きヘヴィメタルバンド「Phantom Excaliver」にインタビューしました。


http://www.cyzo.com/2016/07/post_28810_entry.html


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コミカルなPVやコテコテのメタルルック(往年のX JAPANを思わせる直立ヘアや、聖剣のモチーフなど)など、ビジュアル面から一見ギャグ色の強いバンドに思われるかもしれませんが、音はひじょうに正統派で、メロスピとかが好きな人には強く響くものがあると思います。


面白いかったは、メタルに軸足を置きながらも、いわゆる至上主義的な感覚が一切ないこと。

メタル愛に溢れながらも、「メタル“シーン”にはまったく興味がない」と言い切る彼らの、独自すぎるメタル観に迫りました。


ご一読ください。


鋼鉄の誓い

鋼鉄の誓い

2016-06-20 『NHK短歌』新連載「穂村弘、対して談じる。」1-1

NHKテキスト『NHK短歌』で始まった新連載「穂村弘、対して談じる。」の構成を担当しています。


https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009173072016.html


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本日発売の2016年7月号からです。

この連載は、歌人穂村弘さんに「ことば」を生業にするゲストと、短歌についてはもちろん、創作の苦労や裏側、言葉が織りなす世界の魅力について、たっぷりと語り合っていただくーーというもの。

第1回のゲストは、詩歌に造詣が深く、先だって短歌エッセイ集『うた合わせ 北村薫百人一首』を刊行したばかりのミステリ作家・北村薫さん。

短歌の“読み”をめぐるスリリングな対談をお楽しみください。


なお、北村さんの回は3回に分けての掲載になります。

あ、リンク先から、対談の1ページ目のみ試し読みもできますので、気になられた方はぜひ。


お声かけくださった、歌人にしてイラストレーターにして編集者のスズキロクさんに心より御礼を。

2016-06-18 『サイゾー』7月号「『月9』大爆死報道の誤解と真相」

【本日発売】

サイゾー』7月号の第2特集「『月9』大爆死報道の誤解と真相」に、「『ラヴソング』は失敗した!? テレビと視聴率の関係」という記事を書きました。


http://www.premiumcyzo.com/contents/2016/06/20167.php


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最低視聴率を更新するなど、何かと悪い意味で話題になっていた月9ドラマ最新作『ラヴソング』は、本当に失敗作だったのか?

福山雅治の結婚後初となる主演作という話題性をもってしても数字が取れなかったワケとは?

録画機器の高性能化、動画配信サービスが人気を博すなど、大きく視聴環境が変わりつつある今、国民的ドラマ枠が直面する問題や、作品の価値を測る物差しとしての「視聴率」について考えてみました。


「エキレビ」に朝ドラ毎日レビューを書くなど、ドラマに造詣の深いライターの木俣冬さん、通信コンサルタントのクロサカタツヤさんなどにお話を伺いました。

ご協力ありがとうございました。

2016-06-17 坂口恭平インタビュー&『日本酒テイスティング』書評

住友生命」が出している本の情報誌『スミセイ ベストブック』の8月号で、作家の坂口恭平さんにインタビューしています。


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昨年刊行された『家族の哲学』(毎日新聞出版)にからめて、家族について、躁鬱病について、そして「書く」という営み

について等々、いろいろとお話を伺っています。

これまでも家族とご自身の病気について書いてきた坂口氏が、本作で小説という形式を選択したワケとは?


家族の哲学

家族の哲学


それから、北原康行『日本酒テイスティング』(日経プレミアシリーズ)の書評も書いています。


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日本酒の味わいを、シンプルに「エリア(どこでつくられたお酒か)」と「タイプ(どんな種類のお酒か)」の2つのポイントから分析した、ひじょうに明快な一冊。

日本酒度とか酸度なんかは無視してOK!という大胆さ、そしてソムリエゆえの多彩な味わい表現が光ります。

「漠然と好みの味はあるけれど、いっぱい種類があって、どれを選んだら……」という方は、騙されたと思ってご一読を。



以前にも書きましたが、この雑誌は住友生命が会員向け及び勧誘等のために作っている媒体です。

そのため、入手が少々難しいかもしれませんが、気になった方は住友生命に問い合わせてみてください。