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2014-02-21

雪のからくり人形楽団

| 22:08

うぃーしゅ。

この冬の寒さで、私のマッキントッシュくんが天に召されてしまい、諸々のデータとともに、数年分のメモリアルも喪失しました、WISHです。

たまにしか使わないスマホでのblog更新が何度か失敗しては諦めを繰り返した後、ほったらかしにしてました。

が! 先週、大興奮したことがあったので、勢いでblogを更新しております。

な、なんと先週!

2月14日!

バレンタインデーに!

実に15年ぶりの再会となる!

初恋の彼に会いました!!

キャーっ!

ROLLY〜〜ぃ!!!!


というわけで、親愛なるROLLY様々のライヴへ行ってきたというわけです♪

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私の尊敬するシンガーソングライター谷山浩子さんと、ROLLY様々のバンドTHE 卍との夢のようなコレボレーション、「からくり人形楽団」のライヴです。

九州の山奥から雪の東京へ。

渋谷の雪景色というレアな光景も相まって、乙女心はロマンちっくになってゆくのでありました。

当然ながらライヴは最高。

谷山さんの美しくも愛らしい歌声とピアノ演奏、ROLLY様々の心奮わす美声とギュインギュインのギターが奏でるヘンテコな歌に、たまらず終始ニヤけておりました。

15年振りROLLY様々は、渋味を増した怪人と変貌を遂げ、御歳50歳とは思えない色気でありました。

まだ、少女だった頃の私を虜にした魅力は健在でした!

完全にROLLY熱に冒され、これまで拒否し続けていたTwitterを始める始末。

ただただROLLY様々のつぶやきを読むが為に!それだけのために!

完全に恋する乙女ではないか。照

女性ホルモンわんさか!

マメにROLLY情報をチェックするのが、一番の楽しみになるんだろうな♪

若返りそうだわ、うふふ。

そらにしてもROLLY様々、ライヴをこなす数が壮絶。

エンターテイナーとして、ミュージシャンとして、ライヴを大切にしているところも尊敬します。

私も創作意欲を刺激されました。

ROLLYワールドをテーマにしたら、バババっと新作描けそうだわ。


ROLLY様々、

ROLLY様々、

貴方の力を分けてください。



WISH

2013-11-08

わなびばたふら〜い

| 23:50

うぃーっしゅ。

一粒万倍、今秋その意味を知ったWISHです。

稲も豆も一粒万倍になるは本当だった!

稲刈りも無事に終わり、豆類やら、穀物の収穫が終わってやっと落ち着きましたました!

収穫前にイノシシ達と一悶着あったものの、結果、くじけなかった私の勝利で幕を閉じるに至りました。


それにしても。

はじめての米づくりにしてはかなりの豊作で、新米を噛みしめる度に頬がゆるんでしまう。

お米つくっちゃったよ〜私♪と悦にひたる。

もうとにかく嬉しくて、やたら配りまくってます!!!

希望の方、送ります!


さてさて。

そんな農村生活中でも制作はあるわけで、夏の間のジェノサイド活動と、蟲三昧の日々を経たことが

作品にも反映されているみたいで。

虫達の様子が気になってしまうようになり(特に芋虫型の)珍しい形や色をしていると魅入ってしまう。

最終的には殺生するのだけど、あの手足のない無抵抗なやわらかい身体と、奇抜な色、チキチキと音をたてて

威嚇するところや、私が丹誠込めてつくった野菜を貪っているところ、水分たっぷりに肥太った身体が破けた

ときに飛び出す汁の色。

見所が満載すぎて。イケマセン。

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ついに芋虫とお話しができるようになりました。

蝶々に成る方法を教えてもらうことになりました。



自然界は実にグロテスクで美しい不思議の世界です。

どこまでも小さな不思議の世界と、どこまでも大きな不思議の世界です。

私はそのまま、どこか行方知れずになりそうなのです。


さいこうさいこう!



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2013-08-14

チンチン、洗ッタノ?

| 23:12

うぃーっゅ。

今日は久しぶりの休日、WISHです。

今年は本腰入れて田舎生活をしている私。

畑もやりつつ、田んぼも初挑戦しております。

最近は朝から晩まで外に出て、畑仕事や草刈りの毎日。

畑で芋虫をつぶしたり、草刈り機をブン回したり、、

自然と共存どころか、ひたすら殺戮、ジェノサイドするのが日課というシリアル・キラー生活。

シリアル・キラーといえば、連続殺人鬼ですが、、

恥ずかしながら最近まで、「シリアルを食べる感覚で人間を食べる殺人鬼」だと思っていました。

シリアルは朝食に美味しく食べるものっていうイメージがあったけど、

それさえも「毎日続けて食べる」っていう意味なんだよね。

すごい恥ずかしかったという話。

それはさておき。

前回のブログで結婚指輪の紹介をしたので、今日はその指輪とトレードした作品を紹介しまっす。

ご近所さんには見せられない作品だ〜

タイトルと合わせて解説をドーゾ。


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TITTLE: チンチン、洗ッタノ?


登場人物

三ツ目の少女・・・見たがりの見せたがり屋、自尊心が強く嫉妬深い。

一ツ目の少女・・・見たいものしか見ない、白痴のフリが趣味。

ヒドイ兎口の人形・・・実体の無い、執着でできたヒトガタ。

顔の無い男・・・洗っていなかった為に処刑される。

解説

タイトルの質問の結果がこの絵です。

男は、陰部を洗っていなかった為にダルマにされてしまいました。

(でも吊るのに腕は必要だから完全なダルマではないけれど。)

三ツ目の少女と一ツ目の少女は同一人物。

男は彼女が愛していた人なのでしょう。

見たくないものまで見えてしまう三ツ目の少女。男の心が離れたのを知り、

しょうもない質問にかこつけて彼を処刑。

「私の為だけに、その下半身さえあればいいのよ。」と、これからどう料理しようかしらと思案中。

白痴のフリをしている一ツ目少女。男の下半身などには興味もない。

彼女の中の彼は、抱いている人形のごとく、彼女によって頭と手に釘をさされて行動を制御されている。

無論、その目に映るものはない。

二つの兎口は、とても、とても、何か言いたげだ。

少女の目が正常に二つずつだったら、こんなことにはならなかったのに。

3:1のアンバランスが生む心の歪み。


こういう作品は久しぶりに描いたけど、すごく楽しむことができた♪

一時期は過激な表現をすることに対して蓋をしていたものの、

また以前とは違う感じでそれを表に出せたことで蓋が外れたのだと思う。

単純に、こういうのが好きな自分を再確認しただけとも言えるけど。笑

新たな作品も着々と進行中。

それはまた次回!


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2013-07-15

wedding rings

| 16:47

うぃーっしゅ。

ここのところ猛暑の毎日。

午前中から熱中症一歩手前のWISHです。

倒れたら即、畑の肥!


えー。

私事ですが、去年の夏に結婚をしました。

その際、私が尊敬する大好きなアーティスト、unknown氏に指輪をオーダーしたのです。

氏から、私の作品とトレードで!というもったいないお話をいただいたにもかかわらず、

なかなか思うような制作が出来ず、かなり遅れて、先日やっと納品をさせていただきました。

unknownさん、お忙しい中、素敵な指輪の制作をして下さりありがとうございました!

また、思うような作品が出来るまで、気長に待って下さり本当にありがとうございました!!

ではでは!そのオーダー指輪をご紹介します。


まずは夫の指輪から。

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彼は熊野で代々神官を務める家柄の末裔で、一族のトーテムである八咫烏をモチーフに。

指輪の下に入っているギザギザ模様の鋸歯紋は、魔除けの力を持つ模様です!

薩摩隼人の楯にも入っている模様〜


そして私の指輪。

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月齢をぐるっと一周入れていただきました。

古くから月は女性や女神の象徴として扱われ、また月齢が女子の身体のリズムにリンクしていることから、

「暦を知り、時流に寄り添って生きることで、自然の力を借りながら心地よく過ごす」

という願いを込めました☆


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素敵でしょ〜♪

肌身離さず身につけております。

末永く、大切させていただきます☆


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2013-06-30

2013 アジア周遊 カンボジア編その2

| 22:19

うぃーっしゅ。

このところ雨続き、畑と田んぼのパトロールに余念のないWISHです。

自分で畑やたんぼを始めてみて分かったことだけど、毎年のように台風のニュースを見ていると、

田んぼの様子を見に行ったおじいちゃんが増水した川で事故に遭う。なんていうのを聞く。

今までは「危ないのに何で行っちゃうの!?!?」って思っていたけど、その気持ちが痛いくらい分るようになった。

自分が手塩にかけて育てている作物は我が子と同じ。

私もどしゃぶりの中でも、気になって畑と田んぼの様子を見に行くもん。。

今年もどこかに集中豪雨がくるのかなぁ。

そういう悲しい事故が起きないことを祈るばかりです。


さ、気をとりなおして「カンボジア偏その2」にいこうかな。

前回はアンコール・ワットだけしか紹介ができなかったんだよね。。

今日は他のアンコール遺跡たちをババーンと紹介していこー♪


まずはバンテアイスレイ!

ここは数あるアンコール遺跡の中でも、レリーフが最も美しく残っている遺跡

確かに細密なレリーフが風化を逃れ、はっきりとその姿を残していた。

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昔のクメール語。なんて書いてあるんだろうね〜

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シヴァ様〜

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よくこんなにキレイに残っていたなぁ。


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全体的にこの密度のレリーフがちりばめられていて、もうどこを見ていいのか分からなくなる。


お次はクバールスピアン

ここは王様の避暑地だったらしく、軽く40分のトレッキングをすることに。

ここでは川底に彫られた神々を見ることだったんだけど、この時期は乾期だったこともあって、

川の水量がなく、なんというか、、川底の彫刻ではなかった。笑

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分かるかな〜 ブラフマー様がいらっしゃいます。

雨期になるとこの上を川の水が流れるんだろうな〜

避暑地にそんな涼しげで遊び心のある彫刻しちゃうなんて、王様センス良過ぎ♪

余談だけど、カンボジアではブラフマーは人気がないらしく、数ある遺跡の中でも数える程度しかその姿を見る事ができないんだって!

スゴイ神様なのにね、かわいそう。。

ここは他にも滝があったり、自然の岩にレリーフが彫られていたり、どう見ても人工的な岩倉が点在していたりと

見所いっぱいだったにも関わらず、写真はブラフマーしか撮っていなかったわ〜。笑


お次はベンメリア。

ここはアンコール遺跡の中でもメインにして楽しみにしていた遺跡

シェムリアップの中心地から車で約2時間離れた場所にある、ここ十数年で発見された遺跡らしい。

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ブィーンと車でベンメリアへ♪

熱帯地域なのにサバンナのようではないか。

超交通の便が悪い中、トゥクトゥクやタクシーの運転手と値段交渉するのも面倒だったし、

ガイドさんを雇って車で快適に向かったのでありました。

ベンメリアは、アンコール・ワットの試作と考えられている遺跡

このエリアで建造用の石が採掘されていたみたい。

ということは!こっからアンコール・ワットまで石を運んだってことよね?!

車で2時間も離れている距離なのに。

それだけでも気の遠くなるような大変な事業だったことが分かるわ。想像したくないなぁ。

ベンメリア遺跡の保存状態は悪く、壊れまくりーの崩れまくりーので、手の施しようがないままになっている。

廃墟好きとしてはたまらない状況!

ここも基本的にどこでも入ったり登ったりできるので、足場に気を付けて遺跡中を散策してきた。

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ラピュタ城!!!

可能なら補修をせずにこのままの状態で保存してもらいたいな。

このスケールの世界観はちょっと他にないもの。



さてお次!アンコール・トム!!

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アンコール・トムの入り口はこーんなお兄様達が両側から出迎えてくれる。(橋です)

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凱旋門。

ここを抜けると。。

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トゥクトゥク渋滞!!

アンコール・トムのメイン遺跡、バイヨンはこのまっすぐな道の先だから、

みんなトゥクトゥクを利用するんだね〜♪

歩いていこうと思っていた私が無謀でした。。。

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バイヨン

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とにかく

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顔!

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顔!

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顔!

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顔!

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顔!

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どこを向いても巨大な顔だらけ!

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もう!こっち見ないでよー!泣

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夢にも出て来た顔の嵐、大迫力のバイヨンでした。



さぁ最後はタ・プローム。

自然にのまれてる遺跡ナンバーワンは迷わずココだ!!

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スポアンという木なんだけど、すごいことになってるわ。

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熱帯雨林の自然の脅威は想像を超える。

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これはもう限界に近いのではなかろうか。。



遺跡の写真は以上になります。

他に行ったところもあるけど、メインをいくつか紹介しました。

遺跡の解説もアバウト過ぎだったけど、そこまでやってたら終われないからね。笑

遺跡の放つパワーに夜な夜なうなされながらも、炎天下を歩き回った甲斐があった!

歴史、芸術、自然、全てが融合したここまでの超大作は実際に体感しなければ意味がない!!

暗い過去もあり、まだまだ地雷地帯も多くのこるカンボジア。

おじいちゃん、おばあちゃん世代を見かけることがほとんどなかったのも、暗い歴史をよりリアルに感じさせられた。

でも若者が多くて、子供達もたくさんいるし、みんな笑顔で活気にあふれているところが素敵♪

明るいカンボジア人の雰囲気も好きだし、物価も安いし食べ物も美味しいし、マーケットも面白いし♪

すごく居心地が良かったから、今度はもう少し長期滞在して今回見られなかった遺跡や他の町にも行ってみたいな♪

すっかりカンボジアにハマってしまったのでありました。


おまけ写真

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