本日の再放送は予定を変更して、
— NHK「ETV特集」公式 (@nhk_Etoku) April 9, 2025
「助けてもらわないかんから~小豆島・介護をめぐる選択~」をお届けします。
(再放送は、新たな日時が決まり次第、お知らせします。)
前後の詳細は、まとめにくわしい
posfie.com
異例の当日差し替え。再放送未定。NHKプラスの配信もなくなった。異例ずくめ。なにが起きているのか取材する価値がたいへんあります。こんな時こそ、新聞記者の皆さんにはがんばってもらいたい。 https://t.co/nx0m4b3NCT
— 中沢けい (@kei_nakazawa) April 9, 2025
再放送だけじゃなく、NHKプラスからも消されました
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) April 9, 2025
最初は見逃し配信あったのに、一週間たつ前に消されたhttps://t.co/QHv5qaf6YC
NHKプラスというのは「一週間限定ですべてのNHK放送を見逃し配信で見られる」というのが売りなわけですが、4月5日放送の『フェイクとリアル 川口 クルド人 真相』最初は見られた動画がまだ4月9日で消されている。そして何の説明もない。これはいったい何が起きているのか… https://t.co/3CVUqEtOuI
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) April 9, 2025
再放送&配信をとめた理由が、結果的に「確かにコンプライアンス的な問題があったので」でも「内容に問題は無かったが、理不尽な圧力があった」のどっちであっても、その真相に迫るために、まずはいまの所
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年4月9日
「このことを話題・ニュースにして、大騒ぎしよう!」
で行きたい。https://t.co/tGkDdED99z
ということで、騒ぎにしてみた。この騒動を覚えて、もちかえってください。これ自体がどう「ニュース」として扱われるかも観察してみませう。


こういうの、どういう経緯でそういうジャーゴンになったかいまいち把握してないが「nice boat」とか言うんだっけ?
NHKなので本当はこち亀の「都合により名曲アルバムになりました」というオチを張り付けたかったが、画像なく無念
映像の「引用」問題?「再放送中止はこれ(私の抗議)だ」と名乗りを上げる者が出てきた。過去の事例は…
私のxの動画を無断で使ったことをNHKに抗議した結果、再放送は無しになりました。
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【戸田市議選歴代最多得票トップ当選】 (@migikatakawai) April 9, 2025
フェイクニュースばかりのNHKは潰れろ。 https://t.co/5XvHfG3ffU
リプライ
それが理由なら本来「動画も報道のため引用できる」はずであり、NHKは相応の措置をして再放送すべきであったhttps://t.co/rNZtdczXkE
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年4月9日
この「映像も引用できるはず」問題はこのブログでずっと追っていた話であり…主な記事リンク
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ちょっと、これまで思ってたことなんだが「テレビ局も、自分たちのコンテンツを『引用の範囲』で映像使用されることを恐れており、自分達もそういう引用をしないことで、引用の範囲・慣習を狭めようとする傾向があるのではないか?」と。杞憂ならすいません
「トランスジェンダーになりたい少女たち」の「書店発売中止」と似た案件。あるいは「伊藤詩織監督ドキュメンタリー映画問題」か…
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そしてさらに、北原みのり氏の講座がキャンセル。
自由な言論空間を諦めないために。港区男女平等参画センターでのキャンセルについて。
北原みのり
2025年4月7日 23:57 フォローする
書く者として、自分の言論や行動への批判・批評は真摯に受けとめる・・・ということは意識している。
もちろん理不尽な批判、事実に基づかない攻撃に不毛な時間を取られ悔しいことはあるけれど、それでも、「そういう批判・攻撃」も含めて、私は私の言論の自由を守らなければいけないと思っている。・・・と、そんな風に考えていなければ言論活動などやってられないのだけれど、最近の「正しいことしか言ってはいけない」風潮や、「自分と違う意見の人は徹底的に叩く」という空気には、やはり怯むような気分にもなる。
特にフェミニズムなどそもそも一人一派の自由な声だったはずなのに、この恐怖政治のような空気はいったい何なのか・・・とか。「表では言えないけれど実は・・・」とコソコソと語るような今のフェミニズムの言論空間とは何なのかとか。
(略)6月に行われる港区男女平等参画センターで私の講座がキャンセルされた。この講座は都民が企画したもので、「フラワーデモ」について語る小規模のワークショップだった。
キャンセルの理由に、ネット上の記事が二点あげられた。
一点は群馬県草津町で「町長から性被害があった」と虚偽告訴をした罪で刑事事件裁判中の新井祥子被告に関する記事、もう一点はLGBT法案に関する私自身の記事だ。
(略)市民団体から転送された港区担当者からのメールを読み、私は質問状を2025年1月24日に担当者に送った。私のメールは受信・開封され、市民団体には港区男女平等参画センターから連絡があった…