アンケート終了
歯科助手の制服は何色?に皆様回答いただきましてありがとうございました。次の夏公演で衣装として着ます。というわけでにわかダイエット再開しなければ……ぁぅ……
映画「コンクリート」
「女子高生コンクリ殺人」映画公開中止 こうなってしまうと逆にビデオ買ってでも見たくなるというか。見る前から電話で抗議したりした人、逆効果だったんではないかと思いますよ〜
にわかダイエット計画
なんか雨降ってきましたね。天気雨。
- 一日通して烏龍茶を1.5L以上飲む
- サプリメント:ビタミンB・C・E・亜鉛・マルチビタミン・カルシウム
- 朝ご飯(普段は食べてません):カロリーメイト2本(200Kcal)
- 昼ご飯:カロリーメイト2本(200Kcal)
- 夜ご飯:ご飯1膳+味噌汁+キムチ150g+おかず何か※但し10時を過ぎたら食べない・飲まない
- お風呂:湯舟には30分以上浸かること。とりあえずにがりは入れない方向で。
このためにわざわざカロリーメイトをチョコ・チーズ・ベジタブル味それぞれ10箱ずつ買いました。決意はかたい。あとはウォーキングとかどうするかなんですけど、会社が近すぎる(徒歩2分)、家事をしなければならない、てもの相手もしなければでそこまで時間がとれるかどうかわからない。
鬼畜にも劣る行い
写真で脅し再暴行=女高生に「ばらすぞ」−「ヒス・ブル」リーダー起訴、東京地検
人気バンド「ヒステリック・ブルー」(解散)のリーダー、ナオキこと赤松直樹容疑者(24)=強制わいせつ罪などで起訴=が、暴行した女子高生の写真を使って呼び出し、再び暴行していたことが27日、分かった。東京地検は同日、同容疑者を強姦(ごうかん)罪で追起訴した。
これまでの調べでは、赤松容疑者は昨年11月21日午後9時ごろ、東京都目黒区平町の路上で女子高生に対し、「騒いだらナイフで刺すぞ」と脅し、付近の駐車場などで暴行した疑いが持たれていた。
さらに、赤松容疑者は暴行した際、カメラ付き携帯電話で撮影。翌22日夕、「ばらされたくなかったら出て来い」と呼び出し、再度暴行していたという。 (時事通信)
本気で打ち首獄門にしてやりたい。呼び出し受けて出て行っちゃった子もちょっと……と思うけど。
関めぐみさん
満を持して芸能界デビュー!異例のCM、18歳“金の卵” 美茶のCMにそんなジンクスがあったとは知らなかった。そして「関めぐみ」で検索すると加護ちゃん写真集がじゃんじゃかヒットしますので注意。同一人物ではないと思います。
猫ニキビ
てもの食器は陶器製なんですがあごの下に猫ニキビが常に出来ております。最初は顔を洗うのが下手なのかなと思っていましたが、そうでもなさそう。今日ちょっと気合入れてとってみたけど取っても取っても出てくるので昼休みでは無理と諦めました。帰ってからまたやんないと。
世の中ゼニや?
天台宗の宗教法人仙岳院(仙台市青葉区)が太白区萩ケ丘に建設した納骨院が完成から2年半たっても開かれず、多額の契約金を払って永代供養の生前契約を結んだ高齢者らが怒っている。開寺できないのは、寺が建設費を工面できず、建物の引き渡しを受けられずにいるから。契約後に死亡する人も出始め、契約者のうち約30人は先月、「これ以上待てない」と被害者の会を設立した。
(中略)
関係者によると、納骨院が開かれないのは、仙岳院が未払い分の工事費約14億円を建設業者に払っていないため。業者が支払いを求めた訴訟が仙台地裁で争われている。現在は仲介に入った天台宗本山が、納骨堂の建設事業を仙岳院から引き継いだ別法人、仙岳院別院萩恩院の代表権を取得し、早期開設を目指している。
<訴訟進展せず>
しかし、建設業者は「訴訟に目立った進展は見られない」と話しており、時間がかかりそうだ。市への納骨堂経営許可申請もまだ行われていない。
仙岳院別院萩恩院は「契約した檀家(だんか)に迷惑をかけているが、裁判も見通しがついている。6月中には開寺したい」と話している。(河北新報)
やれやれ、坊主も金が惜しくて人を騙す時代ですか。いい加減にしろ。昨日のテレビ番組「バリバリバリュー」じゃないけど本当に日本から脱出したほうがいいかもな。
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◆小1プロブレム=精神的に幼いために学級という集団活動になじめなかったり、学校生活のルールが理解できなかったりすることから、授業中に席を立って歩き回ったり、騒いだりする現象。2000年前後から都市部の小学校の先生の間で、教室の課題として指摘されるようになった。自分の意思で授業を放棄する学級崩壊とは異なり、家庭や地域社会のしつけが不十分な状態で育てられてきたのが原因とされている。
◆少人数クラスで学級崩壊の芽つむ◆
低学年の段階からのきめ細かい指導で、不登校や学級崩壊を食い止めようという努力が各地で広がり始めている。
2001年度から、他学年では1クラス40人の学級人数を小学校1、2年生に限って30人に抑えたのは秋田県教委。目が行き届くようにして生活習慣を確立させるのが狙いで、「学級崩壊に先手を打った」と県教育庁義務教育課。他学年より定数を減らす試みは、神奈川、宮城、山梨県などでも今年度からスタート。大阪府教委では、公立の小学校と幼稚園の教員間で本格的な人事交流を始めた。
学級崩壊問題に詳しい教育評論家の小宮山博仁さんは「幼・小が連携すれば、互いの現場を理解でき、互いに相手に何を求め、自分たちが何をすべきかが分かる。まずは実績作りが大切」と指摘している。(読売新聞)
小学校で学級崩壊なんて考えられない。実際に起こってるのか。驚き。そういえば中学生のときに「コックリさん」がちょっと流行って、先生のことを占ってたら物凄い勢いで怒られて、次の日から担任が来なくなった。1週間ぐらいいないままで学年会議にもかけられちゃって、以後「コックリさん」は禁止になりました。担任大人気ないと思ったできごと。