イエコト・ミシュラン #026 PickUp3



みなさまこんにちは、ハザマです。あぁ寒い寒い…ではなくって、吐く息も白く本当に冬らしい毎日です(笑)。昨日は冬至、2008年は12月21日21時04分だったのですね。現在進行中の“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”でも冬至テーマでいろんなイエ行事が語られていますが、みなさまも柚子湯やかぼちゃ料理など楽しまれましたか? 私も柚子を買ってきて〈一陽来復〉の招福袋に願いを込めました。でも柚子料理が出来なかったので、今夜、書き込みにあった柚子釜でお酢のものでも作って、搾ったあとの柚子でお風呂にしようと思っています。いい香りのなかに日本の冬だなって感じながら、ゆっくりあったまりたいですね〜w


さて、今日は“イエコト・ミシュラン”#026のピックアップ賞・ノミネート賞をご紹介します。今回もご提案頂いた素敵なテーマ「拾える自然物で暮らしを豊かに彩るアイデア」に、予想どおり、いえ予想以上に素晴らしいアイデアをいっぱい頂きました! 暮らしの彩りづくりばかりでなく、自然をめぐるメッセージが込められた書き込みも多く、感動しきりでした。自然を見つめるみなさまそれぞれのまざなしが生きたモノづくり、大人も子供ももっと親しんでいければ素晴らしい! 今回も真心のメッセージをどうもありがとうございました。

イエコト・ミシュラン #026 ピックアップ賞

#026は「拾える自然物で暮らしを豊かに彩るアイデアを教えて下さい」という質問にご回答頂きました。
日頃から楽しまれている自然を愛するモノづくり、素敵なものがいろいろでしたね。花びらを手紙に貼って「ワンポイントの季節の便り」、器の水に季節を浮かべる「落ち葉や花びら」、フックとしてお部屋を彩る「木の枝」、花を糸にとおして飾る「柿の花」、クリスマスツリーのオーナメントに「松ぼっくり」…。「溶岩を植物の器に」してシダやスミレなどを植え込んだしつらいは、溶岩の気泡のによるはけのよさが生かされていることにもうなずいたり、「草木染」のツリーでは桜の枝やセイタカアワダチソウなどいろんな染め色のお話が出てきて面白かったですね! そして「自然の植物で遊び:たんぽぽ飛ばしとか」「シロツメクサで冠つくり」「雪だるま」「星の砂」「押し花」をはじめ、子供の頃の思い出からご紹介頂いた自然遊びも豊富に。また、枯れた松を燃やしてお盆の迎え火にする故郷の風習「松のシャリ」や、タイでは貴重な燃料となっている「象のウンチ」から発展した牛糞燃料・羊糞建材などの話題も興味深く、忘れられないお話でした。


そんななかから、下にピックアップ賞・ノミネート賞を選ばせて頂きましたが、今回どれも(一ツ星)〜★★★(三ツ星)を付けたいメッセージばかりで本当に悩みました〜。なので、ノミネート賞もすべて星に値する素晴らしいものばかりです。ぜひそこに込められた自然へのメッセージも含めて読み返してみて下さいませ!


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 ★(一ツ星)

「海草の押し葉でいろいろアート」by id:MINT


海に行くと、いろいろな海草が打ち上げられているのを見ることがあります。まずそれで押し葉を作ります。


1.海草は真水できれいに洗い、平たいバットなどに水を入れて、その中に放ちます。
2.濡れても頑丈な厚紙にガーゼを乗せた物を用意し、それで海草をすくい取り、ピンセットなどで形を整えて水から引き上げます。ガーゼは乾燥した後、海草をはがしやすくするためのものです。
3.まな板などを斜めに立てかけて海草が乗った厚紙を貼り付け、水分を切ります。
4.水切りができたら、表面にもガーゼをかけて新聞紙などに挟み、重石をして数日乾燥させます。新聞紙はまめに取り替えると乾燥が早くなります。


こうして作った海草押し葉は透明感があってとてもきれいです。透明アクリル板を2枚重ねたフォトフレームに挟んで飾ったり、台紙を使わず直接フィルムに挟んでラミネート加工してそれでモビールを作ったりといった透明感を生かす使い方がすてきですが、ほかにも色々な使い方が考えられると思います。


海草押し葉を作る段階で厚紙に重ねるガーゼを省略すると、できた押し葉は紙に密着します。それを利用して、何種類かの色の異なる海草を素材に貼り絵のようなことをしても楽しいです。できあがった海草貼り絵の表面保護は、ラミネートするか、本の表紙保護用のフィルムなどを貼り付けるといいと思います。


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ミシュランコメント

えぇー!海草で押し葉が出来るの?!と驚いた人は、私だけではないはず。だけど詳しく教えて下さった海草アートの作り方を読んで、まさに押し花や押し葉と同じ感覚で楽しめるんだと即ナットクでした! そして想像していくと、海草は定まったカタチではないので、さまざまに複雑な模様が織りなされる…自然の偶然のカタチがまるで現代アートのように。赤い海草、緑の海草、と少しずつ重ねたりしながら、大きな画用紙にアート作品が出来るかも…などと考えて楽しくなりました。透明感を活かしたり、モビールにしたりというヒントから、作るものもいろんなアイデアがひろがりそう、面白い自然遊びです!

 ★★(二ツ星)

「自然物も人工物もオール拾い物で作った電池」by id:Catnip


実用価値は全くありませんが、エネルギーを考える切っ掛けの一つとなって、その経験がライフスタイルを豊かに彩ってくれる“かもしれない”、オール拾い物で作った電池をご紹介してみたいと思います。
まずこちらの図をご覧ください。乾電池の構造はこんなふうになっています。
http://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200510/img/kl051002.gif
作ってみた電池も、この構造を真似しました。負極(電池のマイナスになる側)にはイオン化傾向が大きく活性度の高い金属が適していますが、そのための最適な金属が道端に転がっています。それはアルミ缶です。缶切りで缶の上部を切り取り、目の細かい紙ヤスリで内側の腐食防止のコーティングを丁寧に除去して用いました。
負極(缶)の内側はセパレーターという物で覆われますが、それには捨てられていた雑誌に綴り込まれていた資料請求用葉書の紙を用いました。丸めた紙を側面内側に差し込み、缶の直径より少し大きめの丸く切った紙を缶底に詰め込んで、金属部分が露出しないようにします。
正極(プラス側になる電極)には炭素棒が必要ですが、これには歩道の植え込みの中に落ちていた鉛筆の芯を使うことにしました。落とされてからかなり期間が経っていたらしく、木の軸がとてももろくなっていましたので、簡単に中の芯が取り出せました。これに電話の配線に使う電線の切れ端から取ったエナメル線くらいの細い銅線を密着して巻き付けて、電気の取り出し口としました。
人工物の拾い物利用は以上で、ここから後は自然物の活用になります。まずマンガン乾電池二酸化マンガンに相当する部分には、枯れ枝を拾って燃やして作った消し炭を使いました。
電解液(電気を通す液体)には色々な物の利用が考えられますが、この電池は夏休みのグループ研究として作った物なので、食塩水を使うことにしました。夏休みと食塩水とのつながり、それは海です。瀬戸内の親戚に泊まりに行った人が、タライに張った海水をムシロにかけて水分を蒸発させるという方法で濃縮し、ムシロに白く浮かび上がった塩分も無駄にせず丁寧に採取して、大変な手間と日数をかけて、天日だけで飽和食塩水を作って持ち帰ってきたのです。彼は電池実験とは別に製塩実験のレポートもまとめて提出し、夏休み自由研究コンテストの個人部門で金賞を取っていました。
話を電池に戻します。枯れ枝を燃やして作った消し炭を細かく砕き、セパレーターで内側を覆った空き缶に詰め、鉛筆の芯の電極を折らないように注意深く差し込んで、缶底をトントンとやって密着させて、飽和食塩水を注ぎます。鉛筆芯と空き缶の間にテスターを接続してみたら、約1Vの電圧が発生していました。拾い物だけで作る電池は大成功でした。二つ直列につなげて発光ダイオードの点灯にも成功しました。
この海水と枯れ枝で作られた電池は、いわば母なる海と、父なる大地の恩恵を電気として取りだしていると言えます。最も人工的な存在と思っていた電気が、実は自然の恩恵だったわけです。このことに気付いた私達は、それまでの認識を大きく転換させられました。また自分達で電気を手作りしてみた経験も、電気の貴重さを認識するに十分でした。
人は火を得たことで文明を手にしたと言われます。そしてその火が電気に変わった時、文明は飛躍的な進歩を遂げました。しかし火も電気も人間が作り出した物ではなく、実は太古の昔から存在する大自然の恩恵だったのだと考えると、そこに地球温暖化を防ぐ鍵があるように思えてなりません。


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★★ ミシュランコメント

海水と枯れ枝で作られた電池…こちらは創意のこもった制作実験レポートとともに、「火も電気も人間が作り出した物ではなく、実は太古の昔から存在する大自然の恩恵だったのだ」という気づきを実感させてくれるメッセージに★★です! なるほど今の私たちの生活を支えてくれている電気も、もとは自然の恩恵、それを運用しているのが人工であって、私たちは感謝とともに自然と一緒に生きていかなければいけない。そんな思いを抱かせてくれる自然工作というものがあったんですね。自然世界の仕組みを実感させてくれるモノづくり、大人も子供ももっと経験出来ればいいなって思いました!

 ★★★(三ツ星)

「拾うというより「掘る」ですが…粘土を採取して土器を焼く」by id:YuzuPON


陶芸には窯など特殊な設備が必要ですが、土器なら焚き火で焼けます。自分の手で採取した粘土を使って、オリジナルの土器を作ってみると楽しいですよ。私は器のほかにハニワを作りました。
粘土の採取は、土器に適した土の取れる場所を知ることから始めます。縄文・弥生時代に集落があった地域なら、その近辺の博物館や学校、社会教育施設などが土器作りの講座をやっている可能性がありますから、まずは教育委員会などに問い合わせてみます。
そういう情報が入手できなければ、足で歩いて粘土層が露出している場所を探してみましょう。関東の場合は関東ローム層が広がっていますので、「板橋粘土層」「川口粘土層」「常総粘土層」などといった粘土層があちこちにあり、実際に昔はそういった粘土が土器作りに使われていました。
首尾よく粘土が採取できたら、まず天日干しを行います。粘土のかたまりを日に干し、ほどよく風雨にも当てて風化させ、最終的にはカラカラに乾燥させます。
これを砕いて粉にし、細かめのフルイにかけて、小石や植物のカケラなどの混ざり物を取り除きます。
こうして精製した粘土の粉に混和剤(川砂・粘土より粒子の粗い土など)を混ぜます。適する混和剤の種類や混ぜる分量は粘土の質によって変わりますから、近くで土器講座などをやっていれば、そういう所から情報をもらうと手っ取り早いですね。
粘土の粉と混和剤の粉をよく混ぜたら、何回にも分けて徐々に水を加えながら練っていきます。水は足りなければ後から加えればいいので、少し固めくらいにとどめておきましょう。練って粘土が慣れてくると、最初は固いと思うくらいでちょうど良くなってくることが多いようです。練りの工程は、全体重をかけながらしっかりと行います。
練り終わったら、うどんの生地と同じで、寝かせておくと良い粘土になります。縄文時代にはビニールなんてありませんでしたが、ビニール袋に入れて口を縛って寝かせておくのが簡単です。うどん生地なら数時間ですが、粘土は最低一週間は寝かせましょう。そして、使用直前にまた練ります。練れば練るほど良い粘土になりますから、とにかくひたすら練りましょう。
こうして作った粘土で色々な器などを作り、乾燥させ、焚き火を用いて焼いていくと、立派な土器が完成します。こうした一連の作業の様子は「土器づくり」などで検索すると、詳しく解説してくれている色々なページを見つけることができると思います。
土器ですからお茶碗などは焼けませんが、植木鉢などは十分実用的なものが焼けると思います。自然から採取してきた土で土器作り、機会があったらぜひ試してみてください。
首尾よく粘土が採取できたら、まず天日干しを行います。粘土のかたまりを日に干し、ほどよく風雨にも当てて風化させ、最終的にはカラカラに乾燥させます。
これを砕いて粉にし、細かめのフルイにかけて、小石や植物のカケラなどの混ざり物を取り除きます。
こうして精製した粘土の粉に混和剤(川砂・粘土より粒子の粗い土など)を混ぜます。適する混和剤の種類や混ぜる分量は粘土の質によって変わりますから、近くで土器講座などをやっていれば、そういう所から情報をもらうと手っ取り早いですね。
粘土の粉と混和剤の粉をよく混ぜたら、何回にも分けて徐々に水を加えながら練っていきます。水は足りなければ後から加えればいいので、少し固めくらいにとどめておきましょう。練って粘土が慣れてくると、最初は固いと思うくらいでちょうど良くなってくることが多いようです。練りの工程は、全体重をかけながらしっかりと行います。
練り終わったら、うどんの生地と同じで、寝かせておくと良い粘土になります。縄文時代にはビニールなんてありませんでしたが、ビニール袋に入れて口を縛って寝かせておくのが簡単です。うどん生地なら数時間ですが、粘土は最低一週間は寝かせましょう。そして、使用直前にまた練ります。練れば練るほど良い粘土になりますから、とにかくひたすら練りましょう。
こうして作った粘土で色々な器などを作り、乾燥させ、焚き火を用いて焼いていくと、立派な土器が完成します。こうした一連の作業の様子は「土器づくり」などで検索すると、詳しく解説してくれている色々なページを見つけることができると思います。
土器ですからお茶碗などは焼けませんが、植木鉢などは十分実用的なものが焼けると思います。自然から採取してきた土で土器作り、機会があったらぜひ試してみてください。


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★★★ ミシュランコメント

自然の中にあるもので生活の道具を作ってみる、この体験がくれる豊かさは何て大きいことでしょう! この、土から器を作るというメッセージのほかにも、草から紙を作る、木からペーパーナイフを削り出す、といった書き込みがありましたが、それらみんな暮らしの彩りになるばかりでなく、人が暮らすいとなみの原点に直接触れる経験になりますよね。自然を触って、カタチを考えて作り、生活に使ってみる。これは素晴らしい遊びであり、彩りであり、私たちが暮らしの中で忘れかけているヒト本来の創造力を思い出させてくれる手仕事として★★★です!

「海辺で拾うインテリアバーグ」by id:staples54


インテリアバーグとはベンジャミンとかパキラといった背の高い観葉植物の根元を覆うものです。
海辺を散策していたら海の自然が生み出したと思われるインテリアバーグが落ちていたのでまじまじと観察しました。色目はとてもよく似ていても一つ一つ木の素材が違うという面白さ。・・・続きを読む

「道端で手に入る自然物だけで作るドリームキャッチャーby id:TomCat


ドリームキャッチャーは今までにも何度かご紹介したことがありますが、ネィティブアメリカンに伝わる「夢のアンテナ」です。輪の中に張られた網が悪い夢を退け、良い夢だけをつかまえてくれるので、これを枕元にかけておくと、幸せな睡眠が楽しめると信じられています。・・・続きを読む

「入浴剤みたいなもの?」by id:nakki1342


母がウォーキングの途中で道端に生えている
フーチバー(ヨモギ)を少しとってきて
それをお風呂に入れて入浴時に利用する事があります
自生してるものを取ってくるだけなので・・・続きを読む

「山菜とか、自分で調達した食材で食卓の彩り」by id:tibitora


暮らしの食卓を彩るでもいいでしょうか?
子供の頃は親と一緒に山に行ってふきとか山菜を採ってきていました^^
犬も一緒に山に行って他に人がいないようだったら「遊んでおいで」と少し放したり・・・続きを読む

「道端の草で紙を作ってみる」by id:tough


実用価値より、手漉きの風合いと、自らがパルプから紙を作ってみたという喜びを楽しむことが主眼です。そしてこの体験を通して、紙作りにはこんなに火と水を使うのかという驚きから生まれる、一枚の紙に対する「MOTTAINAI」の心も貴重です。・・・続きを読む

「笹と松葉と木の皮でミニ門松作り」by id:momokuri3


松の木の剪定をしているお宅があり、いい枝が切り落とされていたので、お正月飾りに使おうともらってきたことがありました。そしてその一部を使って卓上ミニ門松を作りました。
まず門松の中心となる竹(実際には笹・鉛筆くらいの太さの物です)を三本切って束ねます。・・・続きを読む

「石に絵を書く」by id:TinkerBell


色々な石の話題が出ていますが、私のは、ごく普通の小石を使います。
石を拾って、その形をじーっと見ます。
表から裏から、上から下から、石のどこが表やら上やらは謎ですが、
とにかく360度あらゆる方向から眺めて、何に見えるかを考えます。・・・続きを読む

「枯れ枝を使ったフロアライトの製作」by id:Fuel


焚き火を模したフロアライトです。作り方はとても簡単。適当な枯れ枝を集めてきて、焚き火を思わせる形に組んで木工ボンドで接着し、中に電球を入れて完成です。枝と枝との隙間から漏れてくる光が幻想的な照明が作れます。
作り方のポイントは、もちろん枝の組み方です。・・・続きを読む

「光る石で、なんちゃってプラネタリウムを」by id:vivisan


蛍石ってご存知ですか?鉱石のひとつでフローライトともいいます。
パワーストーンにもなっていて、集中力を増してストレスを軽減してくれる力があるそうです。
また魂を浄化し精神力を高める力を持つといわれています。
http://item.rakuten.co.jp/dhunicrystal/r550/
この石はブラックライト(紫外線)をあてると光るんです。・・・続きを読む

「落ち葉やどんぐりや実で作るクリスマスリースby id:futanbo


去年、ボランティアに行ってる小学校の授業で、各自が拾ってきた、落ち葉やどんぐり、小枝、赤い実青い実、など自然のものを使って、ダンボールを輪っかにくりぬいたものに貼り付けるだけの簡単リース作りをやっているのを見ました。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈MYハンドメイド〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:shimarakkyoさん、ご投稿ありがとうございました。




去年の「MYハンドメイド」クリスマスツリーです(もみの木はさすがに育ててませんが!^^)。
飾りは、毎年ちょこちょこ作り足していってます。写真では見えませんが、ガラス細工の模様も家族で描いたんですよ!床に散乱しているのは「プレゼントを盛大に開けた後」の残骸です。


スナップコメント
こちらは〈MYハンドメイド〉スナップの時に頂いたツリーの写真です♪
映画でしか見たことのない大きなもみの木のクリスマスツリー、素敵!!
オーナメントも家族で手作り、手描きして年々増えていくというのがまたいいなぁ。
季節の行事を家族で盛大に楽しむヨーロッパの文化をいきいきと感じますねw
−ハザマ−


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また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。