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次回検診時に調べてもらう
「アルドステロン症」
日本時間での昨晩、WindowsPhone7に関しての発表があったようで。
具体的なWindowsPhone7なデバイスの発表がなかったのがつまんないですが、WindowsPhone7自体は割と好意的に受け入れられているようですね。
確かにいろんな情報をいろんな切り口で見られる、そのUIの切り替えはスムーズですかねー。 あとはMarketPlaceがどの程度活発に利用されるか、カスタマイズがどの程度可能かなどが気になるところです。 というかどこかちゃんと採用してくれるキャリアは出てくるのかな?
ついにスマートフォン用OS「Windows Phone 7」正式発表、スクリーンショットやムービーで徹底解説
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100216_windows_phone_7/
マイクロソフトがスマートフォン向けOSの最新バージョンとして「Windows Phone 7」を発表しました。
(中略)
マイクロソフトのリリースによると、新たに開発したスマートフォン用OS「Windows Phone 7」シリーズを搭載したスマートフォンを2010年の年末商戦シーズンまでに発売するそうです。「Windows Phone 7」はマイクロソフトの音楽プレーヤー「Zune」がサポートしている音楽や動画に対応しており、Xbox LIVEで配信されているゲームにも対応。マイクロソフトが提供している検索エンジン「Bing」を専用のハードウェアキーで利用できるようになるとのこと。
また、SNSやWindows Liveサービスに投稿された内容を横断的に収拾し、常に各ユーザーの最新情報を得ることができるようになる「People」や、写真や動画をインターネット上で共有できるようになる「Pictures」、アプリケーションをダウンロードできる「Marketplace」などの6つの「タブ」と呼ばれる機能を導入しています。
WMCでソニーエリクソンが「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini PRO」を発表したそうで。 リンク先の写真を見るとまさに小さくなったXperia X10。 しかもPROにはQWERTYキーボードが搭載されててなかなか魅力的。
ただ画面は仕方ないとしてCPUとかメモリも少しずつしょぼくなってるのが残念。
あと自分が実際に使うことを考えると、さすがにminiシリーズはワタシの手には小さすぎるかも。
ということで、SC-02Bとして「Xperia X10 PRO」とでもいうべきモデルを作ってくれないかなぁと希望してみたり。
ソニーがスマートフォン「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini PRO」を正式発表、QWERTYキーボードも搭載
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100215_xperia_x10_mini/
ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンがXperia X10を小型化したスマートフォン「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini PRO」を2010年前半に発売するそうです。
「Xperia X10 mini」と「Xperia X10 mini PRO」は2.55インチQVGA(240 x 320)液晶、オートフォーカス対応500万画素カメラ、無線LAN、Bluetooth、GPS、microSDHCカードスロットなどを備えており、 CPUはXperia X10が搭載している「Snapdragonプロセッサ(1GHz)」ではなく、同じQualcomm製の「MSM7227(600MHz)」を採用。 OSのバージョンはXperiaと同じく「Android 1.6」となっています。
ちなみにいずれのモデルにもSNSやTwitter、メールなどと連動できる「Timescape」や、音楽や映像、写真などをインターネットやスマートフォンに保存したコンテンツと連動して楽しめる機能が搭載されており、Android Marketなどでアプリケーションを購入することも可能であることから、まさに「Xperia X10」をそのまま小型化したモデルとなっています。