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解決!スマホがネットに繋がりにくいときの対応法【SIMコンシェル】

SIMコンシェルのコラムが公開になりました。是非ご覧ください。

スマートフォンを使用している場合、急にネットに接続できなくなることがあります。電波の繋がりにくい場所では発生しやすいですが、その他にも、LTEから3Gに接続先が変更になったり、無線LANの接続に失敗してしまい、オフライン状態になったり、様々な可能性があります。ネット接続で困ったときの対処方法をご紹介します。

15日間無料で試せる!Try UQ mobileを使ってみた【SIMコンシェル】

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格安SIMを利用する場合、実際に使ってみないと、電波状況など不安なものです。そんなユーザーの不安を払拭するモニター企画をUQ mobileは実施しています。モニターとして15日間、SIMカードスマートフォンを貸し出す企画「Try UQ mobile」です。こちらのモニターを実際に利用してみましたので紹介します。

とっても簡単!電話番号引き継ぎ(MNP)の方法(ドコモ編)【SIMコンシェル】

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通信会社からMVNOサービスの格安SIMに乗り換える場合、電話番号を引き継ぎが可能です。電話番号引き継ぎの仕組み「ナンバーポータビリティMNP)」の方法を紹介します。

中古スマホってお得なの?割賦契約残に注意しよう【SIMコンシェル】

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スマートフォンが普及するようになり、同時に中古のスマートフォンも多く流通するようになりました。同じ通信会社のSIMカードを挿せば、中古のスマートフォンでも再利用が可能になります。活用方法と注意点をご紹介します。

【Leica】 金曜フードショー☆第3回 FISON エルマーL50mmF3.5用フード

イカのフードのなかでも「元祖フード」とも言えるのがFISON エルマーL50mmF3.5用フードです。
レンズ固定式の「ライカ I」(1925年)用に初登場(レンズはアナスチグマットあるいは、エルマックス、後にエルマーまたはヘクトール)。
1963年までつくられた、FISON は、バリエーションが多数あるフードです。
今回紹介するのは、レンズへの取付けが「押しネジ」式のタイプです。
大きさは、本体部の直径が約36mm、奥行18?19mm、レンズへの取付け部の外径が40mm(ネジ部除く)、内径が36mm、重さが約18gです。

SAMYANG、APS-Cミラーレス対応の大口径レンズ「50mm F1.2」を発売 - デジカメ Watch

ケンコー・トキナーは、SAMYANG(サムヤン)社の交換レンズ「50mm F1.2 AS UMC CS」を7月22日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税別7万5,000円前後の見込み。カラーはブラックとシルバー。
APS-CフォーマットのイメージサークルをカバーするMF中望遠レンズ。キヤノンEF-M、ソニーE、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ用をラインナップする。

ファーウェイがSurface似のWindows 10 2in1「MateBook」を7月15日発売、6万9800円から - ライブドアニュース

タブレット本体の質量は640gで、713gのiPad Proや766gのSurface Pro 4に比べて軽量です。
別売りのMateBookキーボードは、キーストロークが1.5mmと、一般的なタブレット用キーボードとしては深め。Surface Pro 4の1.3mmより深く押し込めるので、ファーウェイによればミスタイプが減少するほか、防滴加工により、水などをこぼしても心配不要としています。

ソニー、アナログ時計ベースの腕時計型ウエアラブル端末を発売 - 日経テクノロジーオンライン

バンド部はIPX5/IPX7等級の防水性能を備えており、内蔵するLiイオン電池は専用のクリップを用いて充電する。約1.5時間の充電で1週間利用できるという。ヘッド部分のアナログ時計は、国内時計メーカーで設計・製造しており、クロノグラフとスリーハンズ(3針)の2モデルを3気圧防水で用意した。価格は、4万2800円(税別/スリーハンズモデル:シルバー色)から6万9800円(税別/クロノグラフモデル:プレミアムブラック色)となっている。

Huawei、6.6インチの大画面スマートフォンを開発中 | ガジェット通信

Huawei が 6.6 インチという市場ではあまり目にしない画面サイズを採用した Android スマートフォン「EDI-DL00 」を開発していることが判明しました。画面サイズが 6 インチ台のスマートフォンといえば、これまでに 6.0 インチ、6.44 インチ、6.8 インチを目にしてきましたが、6.6 インチというのは初めてです。

石野純也のMobile Eye(6月13日?24日):「UQ mobile」が事実上のauサブブランドに――ドコモ系MVNO、Y!mobileと真っ向勝負へ (2/2) - ITmedia Mobile

一気に攻勢に出たように見えるUQ mobileだが、これによって、市場の構図が大きく変わってしまうかもしれない。auのスタッフを販売に手を貸すということは、事実上、auのサブブランドに近い位置付けになり、ソフトバンクに対するY!mobileにより近い立場になる。冒頭で述べたように、ドコモ系MVNO群とY!mobileが激戦を繰り広げていた市場に、UQ mobileが入り込む余地もありそうだ。

石川温のスマホ業界新聞:UQモバイルが、月額1980円でデータ容量2倍のキャンペーンを実施――ワイモバイルへの追撃狙うが、端末ラインナップ不足が懸念材料 - ITmedia Mobile

目標とかありますか。
野坂社長 「外に言えるものはないんですけど、やっぱり僕らはデータ通信の分野でシェア5割みたいな事になってきたじゃないですか。いま店頭でワイモバさんが圧倒的なシェアを持たれているじゃないですか、そこを意味のある崩し方をやっていかないといけないと思う」

MVNOの深イイ話:「スピードテスト」にどれだけ意味があるのか? (3/3) - ITmedia Mobile

繁華街や駅前は人が多くて基地局が混雑しているだけでなく、人の移動によって時々刻々と状況が変化します。そのような場所を避けて、人の移動が少ないところを測定地点にするのが良いでしょう。
 ただし、ドコモは都市近郊の住宅地であっても、場所によっては800MHz帯(Band 19)が主に使われている場合があります。国内で発売されているSIMロックフリースマートフォンの中にはBand 19に対応していないものがあり、そのような機種を使った場合は電波の対応が原因で十分な速度が出ないことがあります。スピードテストに使用するスマートフォンにも注意が必要です。

2つのContinuumを体験:スマホ1台で仕事が完結――HPが「Elite x3」で目指す世界 - ITmedia Mobile

外出先でContinuumを利用可能にするのがノートドックだ。12.5型ディスプレイとキーボード、タッチパッドを備えており見た目はノートPCだが、CPUやストレージは内蔵しておらず、単体では動作しない。Elite x3と接続することでノートPCのように利用でき、Elite x3のディスプレイをタッチパッドとして使える。Elite x3とはMiracast(Wi-Fi Direct)かUSBで接続でき、USB接続の方が操作時のタイムラグは少ないとのこと。