プロデューサーレベル Lv:171
合同フェスデッキ AP:64367 DP:51112
オーディションバトルデッキ AP:61979 DP:49102
イベント第七弾「輝け!アイドルライブバトルアリーナ」が終了しました。
結果、アリーナポイントは「1208804」、順位は「5917位」。
ジャスト6000位の報酬はダメであったか・・・まあ、さすがに狙えませんからねえ。
ほんでもって、次の第八弾イベントの発表が早速なされました。
「大合戦! 戦国アイドル活劇」
戦国時代物と言うことで、上位報酬は上杉謙信に扮する如月千早、ポイント報酬は武田信玄に扮する周防桃子。
千早だけでも欲しいのに戦国ものとあっては、カード全種類集めない訳には参りません。
そう言えば、今回のお題。謙信と信玄と言う事で、海音寺潮五郎さん作品で何度もドラマや映画化された『天と地と』を想起してしまう訳ですが、やはり他の武将も登場するんでしょうかねえ。
名前だけであれば、武田家臣として、高坂、馬場、望月は登場しても良いですし、佐竹、最上、秋月、二階堂なんてのもおりますしなあ。
ああ、もちろん徳川を忘れる訳にもいきませんがね。もちろん、宇佐美定満も期待したいところですが、字面が似ていると言う事で、ウサギを持つ伊織ですか?
って事で明後日(修正しました)から・・・仕事が忙しくなって、更に携帯では結構キツいんですよねえ。一応、最後まで頑張ってみるか・・・月曜休めないのがなあ。
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『翠星のガルガンティア』の第8話「離別」を視聴する。
フェアロック船団長が亡くなり、リジットが新しい船団長となるが・・・という話。
既に分裂気味の船団内部に亀裂が更に広がる・・・と思いきや、みんな結構良い人ばかりでありました。
レドの離脱にショックを受けるエイミー。
と言う事で、やっとこ物語が進みそうではありますが、もう終わるんですよねえ。なんか、あまり盛り上がりのないまま終わってしまいそうですな。
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『進撃の巨人』の第8話「心臓の鼓動が聞こえる」を視聴する。
巨人に敵意を燃やしているのか、次々に圧倒的な力で他の巨人達を駆逐する奇行種・巨人の助けを得て、本部奪回も果たしたミカサたち。
しかし、その巨人もついに倒れ、そしてそこで彼女達が見たものは・・・・。
巨人は乗り込むタイプなのか!?
薄々とエレンが巨人化したとか、そんなんだろうなあ、と思っていたが、まさか巨人の皮膚の下から普通にエレンが出てきて吃驚でした。飲み込まれたとか、取り込まれたとか、そんなちゃちなものじゃなく、どうやってあの状態になったのか、全く理解と想像しづらいのですが・・・全てエレンが作り上げたのか、エレンを食べた巨人を逆に乗っ取ったのか・・・うーむ、分らん。
まあ、今回は、悲愴感漂っていたミカサが嬉しそうにするシーンが観られただけで満足です。止め絵がやたらと多くなっていたけれど、こういったシーンをちゃんと描いてくれれば、まあ良し、です。
サブタイを見てなかったら、ミカサがエレンの鼓動を聞いた時、心臓音が鳴っていないのかと思いました。
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月刊 Comic REX (コミックレックス) 2013年 7月号
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2013/05/27
- メディア: 雑誌
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『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、真美編エピローグ・・・先月は作者急病で短めでしたが、その掲載できなかった分であったためか、今月も短めでありました。
真美編と言いつつ、亜美も出張ってしまうのは双子ゆえに仕方ないか。そして、赤羽Pの優秀さが際立つ程、入れ替わりを見抜けなかった雪歩とやよいが哀れに・・・。
で、来月号はお休み。次のアイドルが誰になるか気になったのですがお預け状態です。
『かんなぎ』(武梨えり)は、土下座攻め。
と言う事で、本編とは関係のない外伝と言うか、久々の幕間漫画。貴子と紫乃が、秋葉に土下座攻めを教え、実践させる話となっておりました。
『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、パチの存在が近所の目では仁とナギの子供に勘違いされる、と言うことで、パチをペットとして扱う事にする話。これで、近所の目も・・・と、なった所でREXらしいオチ。
そう言えば、6月27日発売の『かんなぎ』『かんぱち』の単行本同時発売(ともに限定版、通常版ありという豪華仕様)。店舗特典情報が掲載されているのですが・・・多過ぎる。
あと、いつもの『かんなぎ』の合作ピンナップは、『アイマス』の錦織敦史監督。何気、武梨さんは『グレンラガン』好きだから良い仕事?
『かんぱち』の限定版は、なもりさんの『ゆるゆり』をネタにした『ゆりぱち』の連載分と描き下ろしカバー付小冊子だとか。
『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、中二病ヒロイン(?)大槻のサイトネタ続き。いつもに増してゴチャゴチャしていた。
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で、本誌は、
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、食蜂の過去が明らかに。
想像された通りの結末ではあったものの、ついつい泣いてしまう。あと、言葉ではなく、状況描写のみで食蜂が本来の親友でない事に気付かせるシーンはなかなかうまくて良かった。
佐天を助けた女性とドリーが似ているのは偶然なのだろうか、と。
『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、最終回。大団円と言いましょうか、宴会エンドとなっておりました。
透とコウが仲良いのは見ていて微笑ましくて好きである。原作ではこの後どうなるのだろうと思って、ちょっと検索してみたが・・・放置されているらしく、残念。
『よつばと!』(あずまきよひこ)は、休載。
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『ぷちます!』(明音)は、千早と貴音の二人が即売会へ赴く話。
千早CDを、貴音は
しかし、この作品での貴音は生き生きとイロモノですな。
『超次元ゲイム ネプテューヌ』(作:アイディアファクトリー・コンパイルハート、画:御影獏)は、6月にアイドルゲームが出るからかそのネタ・・・と思ったら、否定された。
と言う事で、ねぷねぷ、ブラン、ベールでアイドル活動を繰り広げる話でありました。
『サラカエル』(六道神士)は、終わりが近い?