カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

表現規制反対活動を昔していた。元エロマンガ家。元塾講師。現在は田舎で引きこもりに似た何か。

狂牛病を巡る、奇怪な死の連続

狂牛病を巡る、奇怪な死の連続。

http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=275
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSD(University of California, San Diego ― Department of Physics)の病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説(アルツハイマーにおけるリン酸化された、異常なtauと呼ばれる微小管会合タンパク質の存在)を発表する予定であったという。
http://www.stevequayle.com/dead_scientists
/UpdatedDeadScientists.html 参照
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
さらに偶然なことに、Tsunao Saitoh氏の奥さんも、C. Bruton博士の奥さんも、事故当日は、それぞれの主人と一緒ではない日程が組まれていた。
斎藤さんの妻の斎藤静江さんは、南仏ニースにたまたま、静養のため、旅行中であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。
この9年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。
なお、Tsunao Saitoh氏の一件については、当時、日本の報道各社の一部が、事実を歪曲した過熱取材をし、
http://www.bro.gr.jp/kettei/k001-nhk.html#000
などにみるように、1998年 3月 19日 NHK  TBS  テレビ朝日  テレビ東京 の四社が放送と人権等権利に関する委員会機構の審理をうけた。〔略〕

ぽちっとな 

安倍晋三の地元・下関市長・江島潔と、広域暴力団・合田一家と連合山口が癒着

ストレイ・ドッグから。(安倍晋三の配下である)下関市長・江島潔と、広域暴力団・合田一家と連合山口が癒着。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/01/post_9662.html
安倍官房長官の地元・下関市長と広域暴力団の癒着を示す文書
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/images/50_50.JPG

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/12/post_0d8a.html
2005.12.02 下関市・江島潔市長、今度は元暴力団組長への損失補填疑惑
 安倍晋三官房長官の地元・下関市の“国家老”といっていい江島潔市長に関する疑惑〔略〕。
 〔略〕地元広域暴力団合田一家の元組長側に不自然な補償をしていた疑惑〔略〕。
 〔略〕JR新下関駅にほど近い市内秋根西町の5階建てラブホテル〔略〕の経営会社代表は、合田一家の若頭を務める末広誠組長率いる2次団体・四代目小桜組の2代目組長を務めた人物。
 市は94〜95年、〔略〕約2億4000万円も補償。〔略〕

「合田一家」で検索。江崎警察署協議会HPのキャッシュから。

〔略〕萩署管内には、指定暴力団六代目合田一家傘下の組員10数名、同五代目山口組傘下の組員数名、また、右翼標榜団体がある。
  ちなみに、県内の暴力団として、六代目合田一家、五代目山口組、四代目工藤会等5系列傘下の35組織、約560人を把握しており、60%以上が合田一家系である。

http://www.web-sanin.co.jp/gov/boutsui/mini36.htm
平成8年2月、中国地区に本拠を置く、四代目共政会、二代目侠道会、三代目浅野組、六代目合田一家、親和会の5団体による親睦会「五者会」を結成し、共存共栄を図っていますが、この五者会については、共政会を通じた山口組の影響力が濃厚に看取されているようです。

ぽちっとな 

ササクレさんvs「伊勢崎市のカルトっぽい変な人(伊藤純子市議)」

ササクレさんが「伊勢崎市のカルトっぽい変な人(伊藤純子市議)」のブログに
「婦人相談所やシェルターに出向いて、実際にDVやレイプの相談を受けること、はたまた道端にいる十代の少女達に聞き込みをすることは、市議会議員にとって、そんなに難しいことではないと思いますので、何卒、お願い致します。」
とお願いしていらっしゃる。
http://blog.livedoor.jp/junks1/archives/50381788.html#comments
関連
http://hetare.seesaa.net/article/11957389.html

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小沢一郎とナイアガラの滝

伊東四朗がナイアガラの滝を旅行する番組が放送されていた。ナイアガラの滝に柵あるじゃん。
小沢一郎という詐欺師が、昔、『日本改造計画』っつーのを書いて(官僚による代筆だとも言われる)、その中に、ナイアガラの滝には柵がない、それがアメリカの自己責任精神というものだ、という記述があった。このデマは随分浸透して、イラク人質事件のときにもよく引用され、今でも「ナイアガラ」「小沢一郎」で検索するとごろごろ出てくる。
で、実際には、ナイアガラの滝に柵はある

ぽちっとな