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唐沢俊一検証blog

2008-10-06

『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』連載最新回でパクリ発覚。

12:20

 nofrillsさんトラックバックしていただきました。10月4日の記事10月5日の記事を受けて、より詳しい解説を書いています。いやあ、専門家ってすごいなあ。この「唐沢俊一検証blog」では、ヒマと根気さえあれば誰でもできる作業しかしていないし、唐沢俊一を相手にするには自分程度の人間で十分だと思っているけれど、やっぱり専門家は頼りになると実感。そうか、ショーン・コネリーはやっぱりIRAに寄付していなかったのか(自分も「おかしい」と思っていたけど確信が持てなくてスルーしてしまいイライラしていたのです)。

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 さて、目下ガセネタ追及中の『唐沢俊一トンデモ事件簿』は、月刊『ラジオライフ』連載中の『唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿』をまとめたものだが、現在発売中の『ラジオライフ』2008年11月号に掲載されている『古今東西トンデモ事件簿』第38回「作家と食人」にパクリがあることがわかった。以下は『ラジオライフ』11月号P.149〜150より。

(前略)2007年10月、メキシコで自称作家のホセ・ルイス・カルバという男の部屋に警察が踏み込んだ。アパートの隣人から、カルバの部屋からひどい悪臭がすると苦情が出たためだった。

 警察が部屋に踏み込んでみると、そこには電気ノコギリでバラバラにされた女性の死体の断片があった。寝室の洋服タンスの中には胴体が、冷蔵庫には片足と片腕、そしてコーンフレークの箱には骨が入っていた。また、鍋の中には片手と片足(足首から下)が煮込まれてシチューになっており、フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、やはり人肉とおぼしき肉塊も入っていた。

 カルバは詩人・画家・作家で、路上で自分の詩集などを売って生計を立てていたが、ホラー小説も書き、『食人の本能』という書きかけの草稿が部屋から見つかったという。ちなみに殺された女性は、カルバの恋人のアレハンドラ・ガレアナさんと見られ、失踪届が出されていた。彼は他にも最近バラバラ死体となって発見された2人の女性の死に関係があるのではないか、と思われていて、カルバの友人2人はマスコミのインタビューに対し、「彼の人生の中で、一番大切だったものはノコギリと本だったね」とわけの分からないことを話しているという。

ちなみに告白によると、、彼はアンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター教授)の大ファンだと称したとか。…これほど分かりやすいというのも、またそれはそれで問題だと思うのだが(さらにちなみにいうと、カルバは逮捕されて2ヵ月後、刑務所内で自殺を遂げている。作品だけはぜひ、完結させてほしかったと思うのは私だけではないだろう)。

 では、次に「世界の三面記事・オモロイド」2007年10月13日の記事を以下に転載する。

[メキシコ発] 実生活で殺人を犯し、それを基に推理小説を書いていたポーランド人作家の事件を以前当ブログで取り上げたが、どうやらメキシコにも似たようなことをした作家の卵がいるらしい。彼の場合、本はまだ出版されておらず、原稿を執筆中だったようだが。

隣人から強い悪臭がすると苦情が出て、ホセ・ルイス・カルバ(40)のアパートにメキシコシティ市警が踏み込んだのは、10月8日のことだった。

そこで警察が発見したのは、電動ノコギリでバラバラにされた女性の死体だった。寝室のクロゼットには胴体が、冷蔵庫には片足と片腕が、そしてシリアルの箱には骨が入っていたという。また、鍋には片手と片足(足首から下)が煮込まれており、フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、人肉と思われる肉塊も入っていた。

事情聴取された際、カルバはホラー小説家詩人を志している者だと警察に自己紹介しているが、部屋からは「人食いの本能」という題名のついた書きかけの原稿が見つかっている。カニバリズム、セックス、SMをテーマにしたものだという。

また、彼は米映画『羊たちの沈黙』で食人鬼を演じたイギリス人俳優、アンソニー・ホプキンスのファンだと告白してもいる。

殺された女性は、カルバが交際していたアレハンドラ・ガレアナさん(30)と見られているようだ。彼女は子供二人を抱えるシングルマザーで、薬局で販売員として働いていたのだが、去る10月5日、家族により失踪届けが警察に出されていた。

今回の事件をきっかけに、カルバには他の二人の女性についても殺人容疑が浮上している。一人は、今年4月にバラバラの他殺体で見つかった身元不明の売春婦、もう一人は、やはりシングルマザーで薬局に勤めていたベロニカ・マルティネスさん(当時31)だ。彼女も2004年にメキシコシティ郊外でバラバラ死体で発見されている。

テレビを見ていて、カルバの逮捕を知ったベロニカさんの母親は警察まで出向き、カルバは娘とも交際していたと言い、その証拠として、二人が一緒に写っている写真を刑事たちに見せている。

カルバの友人だというエドワルドさんとフディスさんは取材陣のインタビューに対し、「彼の人生の中で、一番大切だったものはのこぎりと本でしたね」と答えている。

また、カルバのアパートの数階下に住んでいた隣人、フェルミン・クルスさん(41)は、彼は「不機嫌そうに見える事があった」と述べ、「一度など、鼻先でドアをピシャリと閉められた」こともあったという。

警察に踏み込まれた時、カルバは逃げようとして車にはねられ、現在、病院で怪我の手当を受けている。警察は彼の容態が回復するのを待って、本格的な取り調べに入る予定だという。

彼は、上記の原稿の他に何本か書きためているようだが、ひょっとしたら、これを契機に彼の書いたものが注目されるようになるかもしれない。皮肉だ。

 一読してわかるように、文章の順序を並べ替えただけでほぼ同一の内容である。そして「オモロイド」が『古今東西トンデモ事件簿』より1年近く前に書かれている以上、『古今東西トンデモ事件簿』がパクったのは明らかである。ただ、『古今東西トンデモ事件簿』には「オモロイド」にはない「カルバが自殺した」という情報があるが、これもウィキペディアを見ればわかることである。ひとつのサイトから丸写しにするのはさすがにやめたようだから、多少は知恵がついたのかな。しかし、盗用癖って治らないんだなあ

 なお、この回の原稿について唐沢俊一「裏モノ日記」2008年9月2日でこのように書いている。

本日ホラリオン初日、なれども

原稿〆切は厳然と迫っている。

ラジオライフ11枚、これにかかる。

二つのネタを組み合わせたもので、

ネタ自体は面白いのだが、原稿の出来としては

まあ、急いでやった割には……的な自己採点のものになってしまい

いやはや。

 忙しかったのはわかるけどパクっちゃダメだろう。もう一度盗用がバレたらどうなるか考えてないんだろうか。懲りてないな、この人。「いやはや」じゃないって。ついでにここで予告しておくが、唐沢俊一トンデモ事件簿』の単行本にもいくつかパクリの疑いがある部分があるので、近いうちに記事として書くつもりである。 

 これとは別に今回の『古今東西トンデモ事件簿』をチェックしていて思わず笑ってしまったくだりがある。P.148より。

 実は人生初の長編小説というのを書いた。『血で描く』というタイトルで、メディアファクトリー刊。まあ、詳細はお読み頂ければお分かりと思うが、この本を出して面白かったのは、「で、どこまでが実話なんですか?」という質問が、読んだ方々から多かったことである。これには呆れた。何しろ、呪いの貸本マンガというものがあって、それが次々に人を襲う、というホラー小説だ。実話なわけがないではないか。

(中略)

 しかしながら、ここで宣言しておく。この作品はフィクションであり、登場する人物も(Kなる人物を除いては)すべて架空の人物である。これくらい想像で書けなくては、作家が勤まるものではない。

 正直な話、読んでからしばらく笑いが止まらなかった。まことに申し訳ない話だが、「えーっ、あんな小説を書いておいてそんなカッコいいことを言うのー?」としか思えなくって。「キング・オブ・コント」を制したバッファロー吾郎のコントと同じくらい笑える(ただしバッファロー吾郎のコントは心の底から笑えるが、唐沢の場合はだいぶ失笑が入っている)。『血で描く』の詳細については8月22日の記事を、本文の一部を読みたい方は9月23日の記事をそれぞれ参照して欲しいが、はっきり言ってとてもホメられた出来ではないのである。自分は『血で描く』が出る前から「唐沢俊一は小説を書きたいのではなくて、小説家として振舞ってみたいだけじゃないか?」となんとなく感じていたのだが、それが的中したような気がする。唐沢俊一に『血で描く』の話を振ったら、いかに苦心したか、いかに素晴らしい話であるかを滔々と語ってくれるんじゃないか?と期待してしまう。どこかの雑誌がインタビューしてくれないものだろうか。いっそ自分が直接インタビューしたいくらいだ

 それから近況の欄にはこんな情報もあった。

10月から某旅番組に関わることに。おお、テレビ局持ちで全国を回れるぞ、と喜んでいたら、私はスタジオでその旅先のうんちくを語る役回り。なーんだ。

 お仕事があるようで何よりだ。唐沢俊一スレッド2ちゃんねる一般書籍板で「唐沢はまだ仕事があるぞw」と飽きることなく書いている人は喜んだらいいよ。文筆業からテレビに移行するのは正解だと思うし。ただ、ガセを言わなきゃいいんだけどね。 

 ちなみに、今回のパクリを最初に指摘したのは唐沢俊一スレッド2ちゃんねる一般書籍板の有志の方です。2ちゃんねらーも頼りにしてるので、これからもよろしくお願いします。

130 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/06(月) 06:29:30

新刊「トンデモ事件簿」出版即ガセ発見と相変わらずの唐沢だが、

それのもとの連載のほうに、あまりにひどいパクリがあったので引用して報告。

三才ブックスラジオライフ平成20年11月号・古今東西トンデモ事件簿・第38回」より

2007年10月、メキシコで自称作家のホセ・ルイス・カルバという男の部屋に警察が踏み込んだ。

アパートの隣人から、ひどい悪臭がすると苦情が出たためだった。

 警察が部屋に踏み込んでみると、そこには電気ノコギリでバラバラにされた女性の死体の断片があった。

寝室の洋服タンスの中には胴体が、冷蔵庫には片足と片腕、

そしてコーンフレークの箱には骨が入っていた。

また、鍋の中には片手と片足(足首から下)が煮込まれてシチューになっており、

フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、

やはり人肉とおぼしき肉塊も入っていた。

 カルバは詩人・画家・作家で、路上で自分の詩集などを売って生計を立てていたが、

ホラー小説も書き、『食人の本能』という書きかけの草稿が部屋から見つかったという。

ちなみに殺された女性は、カルバの恋人のアレハンドラ・ガレアナさんと見られ、失踪届けが出されていた。

彼は他にも最近バラバラ死体となって発見された2人の女性の死についても関係があるのではないか、と思われていて、

カルバの友人2人はマスコミのインタビューに対し、「彼の人生の中で、一番大切だったものはのこぎりと本だったね」

とわけの分からないことを話しているという。

ちなみに告白によると、、彼はアンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター教授)の大ファンだと称したとか。

・・・これほど分かりやすいというのも、またそれはそれで問題だと思うのだが

(さらにちなみにいうと、カルバは逮捕されて2ヵ月後、刑務所内で自殺を遂げている。

作品だけはぜひ、完結させてほしかったと思うのは私だけではないだろう)。

引用ここまで

131 名前:130[] 投稿日:2008/10/06(月) 06:30:13

>>130

これが「世界の三面記事・オモロイド」なるブログの1項目まるまるコピペ改変なのでした。

ttp://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-125.html

読み比べてみればお分かりのように、8割がたそのままです。

あとは文章を入れ替えたり、「電動のこぎり」→「電気のこぎり」 「クロゼット」→「洋服たんす」など姑息な単語の改変を行ってます。

唐沢の手口について、検証するサンプルになれば。


132 名前:130[] 投稿日:2008/10/06(月) 06:44:01

>>130

引用文を書き写すのに、唐沢と同じ手段を使ってみました。

つまり原文をコピペして、エディタを使って文章の前後を入れ替えたり単語を改変したりするのです。

するとあら不思議、それなりの分量ですが、30分弱で出来上がってしまいました。

その道の達人(笑)である唐沢ならもっと早いかも。

この日の唐沢は多忙だったようで、

「裏モノ日記・平成20年9月2日分」より

本日ホラリオン初日、なれども

原稿〆切は厳然と迫っている。

ラジオライフ11枚、これにかかる。

二つのネタを組み合わせたもので、

ネタ自体は面白いのだが、原稿の出来としては

まあ、急いでやった割には……的な自己採点のものになってしまい

いやはや。

引用ここまで

かなり急いで書いたnotコピペ改竄したようで、極めつけの悪文、というか文章の体を成してません。

これで原稿料もらえて最終的に印税まで入り、本を出した実績にまでカウントされるのだから、やめられませんわな。

141 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/06(月) 09:30:28

カルバが刑務所内で自殺した、という記事が見つかれば、

よりパクリの過程が分かるんだけどな

142 名前:130[] 投稿日:2008/10/06(月) 09:48:32

>>141

元ネタは新聞記事なので捕まったところまでしか書いてませんが、

自殺についてはWikipediaに記述があります。

カルバが自称した「詩人・画家・作家」もWikiからのコピペです。

「作家 食人

のようなワードでググって出てきたサイトをツギハギしているのではないでしょうか。

144 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/06(月) 10:00:31

>>142

ウィキ見てきた!ありがとう〜

本当だ、ウィキ自殺した、って書いてあるね

唐沢の記事には(ちなみに、って、わざわざカッコ書きにしているのが

別から取ってきたってのが分かり易いね

自分は以前ある有名人の経歴をまとめる必要が出てきて、

ネットで見つかる情報を英語版のウィキも使ったりして頑張って集めて

情報をバラバラにして、それを最初から自分の文章で書いたんだけどなあ

もちろん、ギャラも何も発生しない文章だよ

素人でもこれだけやるんだから、プロにはきちんとしてもらいたいね

145 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/06(月) 10:45:30

ま、プロのライターを名乗っている人が

「ネットで拾った情報だけで文章を書く」

って段階でアウトなんだけどね。

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ラジオライフ 2008年 11月号 [雑誌]

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#130#130 2008/10/06 12:56 今回分を読んだならお分かりかと思いますが、食人作家がもう一人登場しますよね。
こちらもパクリではないかと推察しております。帰宅したらじっくり検証してみたいと思っています。

kensyouhankensyouhan 2008/10/06 13:56 コメントありがとうございます。
『古今東西トンデモ事件簿』の村山槐多についてはパクリ以前に引用が多いのが問題だと思いました。それでも怪しいとすればここですかね。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/MA/M05-05.html
『トンデモ事件簿』の文中に槐多が稲生少年にラブレターを出したことについて
>(文章は残っているが本当に出したかどうかは不明である)
とあるのと上記サイトに
>これが稲生少年の手に渡ったのかどうか、それは不明です。
という文章がカブっているんじゃないかと。

#130#130 2008/10/07 05:46 村山槐多については、引用が多すぎてほとんど唐沢の原稿とはいえないですね。
これは小学生が読書感想文でよくやる、あらすじや内容を引用して、「僕はこう思った」「僕は違うと思った」「僕も同じだと思った」を最後にくっつけて字数を稼ぐやり口に似てますね。
そんな唐沢文豪俊一氏にはこちらをお勧めしておきましょう。
「自由に使える読書感想文」
http://www2k.biglobe.ne.jp/~onda/
パクリがばれた後の反省文の書き方も載っていますよ。

kensyouhankensyouhan 2008/10/07 08:56 コメントありがとうございます。
『悪魔の舌』や遺書はネット上で簡単に見つけられますしね。
今日はこの後でパクリの追撃をやりますが、『古今東西トンデモ事件簿』についてもできればもう少し指摘しておきたいところです。

nofrillsnofrills 2008/10/07 09:32 kensyouhanさん、ご紹介とトラバをありがとうございます。
私は「専門家」ではなくアマチュアなのですが
IRAについてのあの記述は、専門家のお手をわずらわせるまでもないかと。
ググってさえいないようですし。(^^;)

というところで、取り急ぎ御礼まで。またうかがいますね。

とおりすがりとおりすがり 2008/10/07 12:55 唐沢俊一がアレなのはまぁ否定はしないのですが、
パクリ元とされる「世界の三面記事・オモロイド」自体が、
海外記事の翻訳(的なもの)という特性があるわけですから、
元記事の存在を知っていれば、似たような記事になるではないでしょうか?
パクリと断定するのは勇み足かも・・・

まぁ「世界の三面記事・オモロイド」同様に引用元を紹介していないのであれば、
それはそれで問題なわけですが。

#130#130 2008/10/07 13:45 新聞の三面記事が大元のネタですから、こういった反論は来るだろうと思っていました。
「フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた」
というセンテンスでググってみてください。
検証ブログや町山氏のサイト以外では、オモロイドさんからのリンクを示したものしかヒットしませんから。
よしんば唐沢に語学力があって外国の新聞記事を元ネタにしたとしても、語句の繋がりや並びまでは一致する可能性は少ないと思いますが。

KoichiYasuokaKoichiYasuoka 2008/10/07 15:45 当時の新聞記事(http://www.elfinanciero.com.mx/ElFinanciero/Portal/cfpages/contentmgr.cfm?docId=84130 とかhttp://www.el-universal.com.mx/ciudad/87115.html とか)を読み返してみたんですけど、Calvaが書いてた小説のタイトルって『Instintos Caníbales o 12 días』なんですよね。ま、どう訳すかは難しいとこですけど、でもどうして二人とも「12日間」を落としてるんだろう、と。

kensyouhankensyouhan 2008/10/07 17:17 コメントありがとうございます。
>nofrillsさん
自分もUKのことはよく知らないのですが、調べればそれなりのことはわかりますよね。
>とおりすがりさん
自分も#130さんのコメントと同じ考えですが、もっと詳しく書いておいたほうがいいと思ったので、後で記事にするので御覧ください。
>安岡先生
あー、これはパクリ元が書き落とした(間違えた)情報をそのままパクってしまうという唐沢俊一にとって典型的なパターンですね。ますます疑惑が濃厚になってきました。

aka_akaaka_aka 2008/10/07 17:50 「世界の三面記事・オモロイド」にソースとしてリンクしてあるABC NEWSやBBC NEWSの記事には『Cannibal Instincts』『Cannibalistic Instincts』としか書かれていませんでした。「12日間」が抜けてるのはそのせいなんじゃないかと思います。
同じくリンクされていたZEENEWS.comというところでは唯一『Cannibalistic Instincts or Twelve Days』と「12日間」が入ってましたけど。
同じ「12日間」が抜けてる記事を読んだとしたなら唐沢俊一の方にも抜けていても不思議はないのですが・・・。

kensyouhankensyouhan 2008/10/07 19:35 コメントありがとうございます。
まあ「12日間」が抜けている記事だけを参考にしても『古今東西トンデモ事件簿』の文章をなんとか書けそうではありますね。
正直、『Cannibalistic Instincts or Twelve Days』ってどう訳せばいいのかよくわかりませんが。

KoichiYasuokaKoichiYasuoka 2008/10/07 20:47 直訳なら『食人本能もしくは12日間』なんでしょうけど、内容を読んでみないと、これでいいのかどうか…。
それはおいといて、もう一点。元の新聞記事とかだと、レモンに関しては「en uno de los platos había un limón partido acompañando una pieza del cuerpo」(皿の一枚には、ぶつ切りのレモンが「お肉」一塊りに添えられていた)となっていて、フライパンの中にレモンが入ってたりしないんですよね。フライパンにレモン入れたの、誰なんだろう…。

nishionishio 2008/10/07 21:31 ずいぶん前に「オモロイド」でこの記事を読んだ時、「フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた」というくだりに「?」と思いましたが、唐沢の文章でもそのまんまなので可笑しくなりました。自分で文章を組み立てなおすことすらしないなんて…。

kensyouhankensyouhan 2008/10/07 22:52 コメントありがとうございます。
「オモロイド」さんがソースにしている“Telegraph”にこのように書かれてあったので自分もおかしいと思ってました。
>A torso was found in a bedroom closet, an arm and a leg in the refrigerator,
>bones in a cereal box, whilst a hand and a foot were being boiled in a pot,
>and meat, perhaps also human, was being fried on the stove,
>garnished with lemon juice.
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/1565987/%27Hannibal-Lecter-killer%27-caught-in-Mexico.html
これを訳して「オモロイド」さんと同じような文章になるのかどうか。

まつですまつです 2008/10/08 00:05 2年くらい前、TBSラジオで初めて唐沢を知りました。一回目の放送を聴いて、こいつ、やたらエラそうにウンチク垂れるし、その喋り方がメチャクチャ得意げで虫酸が走りました。当時の自分の感覚が正解だったのですね。もっと、もっと叩いてください!!と、言うよりも、この社会から抹殺するくらいまで追い込んでください!!今後のご活躍に期待しております。

金平糖金平糖 2008/10/08 00:53 同じ文章を訳したとしても
「フライパンの中にはフライにされレモンが添えられた、」
まで一字一句同じになるのは不自然ですし
元の文章が「フライにされた人肉と思われる肉塊」と取り出すことが可能なのに対して
「やはり人肉とおぼしき肉塊」と「やはり」を挿入することで日本語としておかしくなっている
また「肉塊も入っていた」の”も”は日本語として不自然でじゃあ、他に何が入ってたのさとなるのだが
このおかしな”も”を双方が使っていることは通常ありえない

「片手と片足(足首から下)」なんて表現がかぶるのもおかしな話だし
洋服ダンス、電気ノコギリ、コーンフレークと違いのある部分も不自然

句読点まで含めて一字一句同じ文章が多すぎで語尾だけ変えてるなんてのは言い訳の仕様もない

一言言わせてもらうなら
「せめてもっとうまくパクレ」
ですね

kensyouhankensyouhan 2008/10/08 11:21 コメントありがとうございます。
>まつですさん
いやいやいやw
何回か書いているのですが、自分がこのブログをやっているのは唐沢俊一を抹殺するためではありません。唐沢のガセネタを指摘して楽しんでいるのが一番大きいです。もちろん、他人から平気で盗作している人間に対して怒りも感じていて、なんとかしたいとも思ってます。盗作の被害者にきちんと謝罪して、二度と盗作しないのであれば文筆業を続けてもいいんじゃないかと個人的には考えてます。甘いと思われるかもしれませんが、これでも唐沢にとってはかなり厳しい条件なんですよ。まあ、唐沢の喋り方が気に食わないというのはわかりますけどねw

>金平糖さん
そうなんですよね。一部に全く同じ記述があるから、かえって改変部分が目立ってしまってます。
このことは後で記事にしておきます。

すみませんすみません 2008/10/12 05:02 こちらの文章も対照表を作成していただけませんでしょうか。
お手数ですがよろしくお願いします。

kensyouhankensyouhan 2008/10/12 22:15 コメントありがとうございます。
対応表を作ったので参考にしてください。

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