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キャップ

きゃっぷ

2ちゃんねる用語のひとつ。運営ボランティア削除人・記者などのハンドルに、騙り防止機能をつけたもの。

由来は騙り防止→帽子→Cap。

いくつかの形式が試されてきたが、現在は

  1. 名前欄に特定の文字列(たとえば「削除」「管理人」)を入れると引用符("")で囲まれる。引用符なしで表示させるにはパスワードが必要。
  2. メール欄に特定のパスワードを入れて書き込むことで、名前欄に★つきのハンドルが表示される。名前欄に普通に★を入力すると☆と表示されてしまう。

という2種類の機能が生きている。1は初期のキャップ制の名残であり、キャップ本来の機能としては使われていない模様。


俗に、運営ボランティア固定ハンにつけられるものを運営キャップ、削除人は削除キャップ、記者は記者キャップと呼んで区別している。

勘違いされることもあるようだが、キャップ自体はハンドルの本人確認(騙り防止)機能に過ぎず、名前欄に★を表示できること自体にはなんの権限もない。現在は事実上、なんらかの権限があるボランティアのハンドルにしかキャップは発行されないが、単なる固定ハンに★つきのキャップが発行された例もいくつかある。しかし、ボランティアに権限を与える(作業ツールの使い方を教える等)ときに同時にキャップも発行されることが多く、これを「○○さんのキャップを発行した」と表現するため、前記の勘違いが発生するのだろう。

たとえばまれにキャップ漏れ(キャップ用のパスワードが見える形で掲示板に書き込まれてしまうこと)の事故があるが、漏れたキャップを使って書き込みしても、本来のハンドルを使っていた人の権限がそのまま手に入るわけではない。*1

ちなみにfusianasanは、ある固定ハンのキャップ用パスワードだったもの。キャップ漏れが起きて騙りが頻発したとき、キャップのかわりにリモートホストを表示することで騒ぎを収めようとしたのがきっかけである。

*1:例外として、記者キャップが漏れた場合、記者にしかスレッドを立てられない掲示板で勝手にスレッドを立てられるようになってしまう場合がある。

ゲーム

キャップ

きゃっぷ

抑制値。

主にRPFやSLGなどのような数値判定のあるゲームにおいて、ゲームバランスをとるために、判定・影響される値に上限値や下限値を設けて、それを超える値は制限してしまうという手法をとることがある。その制限値のことを指す。

  • 一定以上のダメージが行かないように制限する「ダメージキャップ」
  • 一定以上の経験地が入らないようにする「経験地キャップ」
  • レベルに上限を設ける「レベルキャップ」

などのようにパラメータ名と組み合わせて使われることが多い。

語源は英語の「帽子」「蓋」「覆い」の意味を持つCapであることは疑う余地もない。

  1. サッカーラグビーで、国の代表として出場した試合(数)。イギリスにおいて国際試合に出場した選手に帽子(キャップ)を与えたのが由来。
  2. キャプテンの意味もあり。
  3. サラリーキャップ年俸抑制策。

一般

キャップ

きゃっぷ

縁なしの帽子のこと。

ペンのふたのことも言う。