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ゴルギアス

読書

ゴルギアス

ごるぎあす

 プラトンの手による対話篇。

 手に入れやすい邦訳は次の通り。

 また、上述の書物に対する出版社の解説は次の通り。

ソクラテスと三人の人物との対話は,弁論術が立身栄達の術とされている現実や若い人の実利主義的道徳意識などを次々と明るみに出す.プラトンは本編によって,個人の道徳と同時に政治の問題を追求し,アテナイの現実の政治に痛烈な批判を投げかけた.後に『国家』において発展させられた哲人政治の思想の第一歩である.*1