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thread

英単語としては「糸」の意。

コンピュータプログラミングの世界で、「全体としては一つの目的のためのプログラムを、複数の処理の並行した流れとしてとらえることで、プログラムの設計を容易としたり、動作の効率化を実現させる技術」を多重スレッド(マルチスレッドプログラミングと呼ぶ。複数のスレッド同士は、互いに通信をしたり、相手の処理を待ったり待たせたりしながら協調動作をすることが特徴である。

たとえば組込プログラミングの分野でいうと、自動車オートクルーズ(自動速度制御)機能を考えたとき、実際に自動車の走行速度を一定に保つ処理と、利用者が走行速度を設定したり解除したりする処理は、目的としては分割することができないけれど、処理の流れとしては分割可能なものである。

また、パソコンのソフトウェアでいうと、一つのメールアプリケーションソフトであっても、メールを書いている途中でも、新しいメールの着信があったら知らせてくれると嬉しい。これも、多重スレッド設計を用いれば自然な設計が可能となる。つまり、ある処理スレッドは利用者のメール執筆に専念し、他方はメールの着信を監視し続け、しかし、互いに同じメールフォルダを共有し、常に協調して動作しているのだ。マルチスレッドを用いずに、これを自然に実装しようとすると、込み入ったプログラム設計になりがちである。

計算機科学において、他の処理と排他的に処理する一区切りの計算処理の流れの単位を指す。軽量プロセス

プロセスを時分割処理するためにMPUに割り当てたもの。乱暴に言えば、通常アプリケーションなどという形で起動するプロセスを何分割にも分けたものであると言える。

マンガ

スレッド

すれっど

冒険王ビィト』の登場人物の一人。ヤムチャ的存在 。

ベルトーゼと戦い、圧倒したに見えたが油断していた所に隙をつかれベルトーゼの攻撃を受けて死亡。 

・・・したように見えたが、右腕左足に怪我を負い生還。

そしてそのままフェードアウト。救われない。

アニメ版の展開

第49話『スレッド! 孤高なるバスター!』で再登場したが、オリジナル展開の続編『冒険王ビィト エクセリオン』ではOP、EDともに1カットも登場しない。

読書

スレッド

すれっど

晋遊舎が発刊していた雑誌(ムック扱い)。嫌韓流のヒットを受け毎号2ちゃんねらーが好みそうな話題を取り上げていくという物だったが、あからさまに2ちゃんねるに媚びた態度が嫌われたのか、ネット右翼ムーブメントの沈静化を受けたのか販売冊数は低迷しわずか3号であえなく休刊。

平成のカストリ雑誌との異名を持つ。

m9という後継雑誌が出たがそちらも3号雑誌に終わる。

ウェブ

スレッド

すれっど
すれっど 【スレッド】〔thread〕
おおもとは「糸」という程度の意味。しばしば一連の話の流れのこと。スレッドフロート型掲示板で、たくさんある掲示板群の中の、特定の話題を扱ったひとつの話題ツリーのこと。 省略形でスレともいうらしい。

関連

赤いスレッド:運命で結ばれた二人は通常の三倍の速度で…(以下略