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貨幣論

読書

貨幣論

かへいろん

著者 岩井克人

内容(「BOOK」データベースより)

資本主義の逆説とは貨幣のなかにある!『資本論』を丹念に読み解き、その価値形態論を徹底化することによって貨幣の本質を抉り出して、「貨幣とは何か」という命題に最終解答を与えようとする。貨幣商品説と貨幣法制説の対立を止揚し、貨幣の謎をめぐってたたかわされてきた悠久千年の争いに明快な決着をつける。

 

目次

第1章 価値形態論

第2章 交換過程論

第3章 貨幣系譜論

第4章 恐慌

第5章 危機論