スマートフォン用の表示で見る

韓非子

読書

韓非子

かんぴし

中国戦国時代思想家、韓非の尊称。もしくは、韓非の著書名。

韓非

戦国の七雄の一、韓の公子。荀子の弟子で、法家思想を発展させた。その教えは故国では容れられるところとならず、「韓非子」を表したとされる。

後、秦王(後の始皇帝)が韓非子を一読してその思想に感銘を受けたことから、李斯*1に警戒されるようになったとされる。そのため韓非は秦に使いした際に、李斯の策謀によって捕らえられ、獄中で自死に追い込まれている。

*1:当時の秦の宰相。同じく荀子に学んだ。