最近発売された、『終末のワルキューレ』の14巻がすこぶる腹が立ったからその理由を述べていきたいと思う。 終末のワルキューレ 14巻 (ゼノンコミックス) 作者:アジチカ,梅村真也,フクイタクミ コアミックス Amazon あらすじ 第6回戦、釈迦の勝利により、3勝3敗と神と互角に渡り合う人類。続く第7回戦、人類代表は始まりの王・始皇帝‼ そして、神代表は冥界の王・ハデスが緊急参戦!! 最強の『王』を決める戦いが始まる‼ 神VS人類タイマン13番勝負‼︎ (Amazonより抜粋) レビュー 終末のワルキューレはちゃんと毎回面白いのだが今回は非常に面白くなかった。そしてすこぶる腹が立った。 まず新…