通勤途中日本も読んだりはしていますが、最近は「信長の野望出陣」というスマホのウォークゲームを開いている時間が長いので、読書は少なめになっているかもしれません。最近文字ベースの読書は基本的にAmazon Kindleの電子書籍です。なのでいつも持ち歩いているので余った時間に読んだりしています。現在はユヴァル・ノア・ハラリさんのベストセラー「サピエンス全史」を読んでいますが、上下巻あってかなり長いですね。長いですが、大変興味深い内容でとてもいいですね。読み終えたら読後感想なども描いてみようかと思います。 画像はAmazonより まずは宮城谷昌光さんの「史記の風景」。司馬遷の「史記」は読んでいません…