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魚釣島

地理

魚釣島

うおつりじま

魚釣島は、沖縄県石垣市に属する、尖閣諸島の一つ。

石垣島北西方170kmに位置し、尖閣諸島西端にあたる。

面積は3.81km²で、尖閣諸島内最大の島。

東西3.5km、南北1.3kmで南側は断崖を成す。島内には奈良原岳(最高峰 362 m)や屏風岳(320 m)といった山がある。

1895年から日本が領有し実効支配しており、最盛期には247名、99戸が生活していたが、1940年無人島となった。

1970年代からは、埼玉県在住の日本人の私有地であり、2002年から日本国が年2,112万円で賃借していたが、2012年9月11日、日本政府北小島、南小島とともに3島を埼玉県に在住する地権者から20億5千万円で購入し、日本国への所有権移転登記を完了し、全島が国有地である。

魚釣島灯台

島西端には、魚釣島灯台があり、1978年8月11日、日本青年社尖閣諸島上陸決死隊を結成し魚釣島に上陸、柱型の点滅式灯台を建設し、同13日に点灯した。その後、毎年維持管理が行われていたが、2005年、日本政府無償譲渡され、現在は海上保安庁が維持管理を行っている。