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四股名

相撲における力士の名前。

四股名というのは当て字で、もともとは醜名と書き、へりくだって呼ぶ名前という意味であった。この場合の「醜」とは「みにくい」という意味ではなく、「醜男」などの言葉と同じように「逞しい」という意味である。

元々は出身地やお抱えの藩の山や名勝地等を名づけることが多かったが、昭和以降は師匠四股名から一字を取って名づける四股名が多くなった。平成以降は音読みの四股名が急増している。