漫画家・山田花子の(自死後の)著書。太田出版発行。 2014年2月22日、復刻版である「自殺直前日記 改」が鉄人社より刊行。
1992年5月、高層住宅の11階から飛び降り自殺し、24年の短い生涯を閉じた"カルト漫画家"山田花子。死後六年を経過した現在も"信者"とも言える熱狂的なファンを増やし続けている彼女が、死の前日まで記していた日記が存在した。
ISBN:4872334191
自殺直前日記 改
その後の状況に関して気がかりな御仁もいらっしゃる?と思いますので正直に書いてみたいと思います。介護職として入職して1ケ月と半が経ちました。 介護の現場の仕事は予想以上に体力的にも精神的にも厳しく、過労のあまりまた難聴がぶりかえしつつあります。 これは私がボディメカニクスに関して不慣れで勉強不足なことがあり力に頼った体の使い方をしている点と入居者のお年寄りたちとどう接していいかわかわらない戸惑いなどか重なり精神的なストレスが高じてのことです。。つくづく50代から未経験での介護職への道は容易ではないと感じています。 昼休みは気絶したように寝ていることがあります。 そして夜の夢見も良くはありません。…
スイスでは、「精神疾患を持つ人も安楽死が認められている」ということを知って、希望を持てている。 私にも穏やかに死ぬ権利、選択肢がある。こんなに希望を持てたのはいつぶりだろうか。生まれて初めてなような気がする。 精神疾患を持つ女性の自殺をほう助したとして、殺人罪などに問われた医師でスイスの自殺ほう助団体ライフサークル代表エリカ・プライシヒ被告に対する控訴審が7日、バーゼル・ラント準州裁判所であり、裁判所は第1審に続き、殺人罪では無罪とした。 www.swissinfo.ch www.lifecircle.ch ジュネーブ大学のサミア・ハースト・マジノ教授(倫理学)は、自殺ほう助がスイス国民の間で…
免責事項:私は自殺願望があるため、自分のために安楽死を合法的にできる場所・方法について調べ理解を深めるためにアウトプットしています。特定の人に死んで欲しいとは思っていません(他人のことを考えている余裕なんてありません)。自殺教唆罪*1は犯罪です。 どうか、安楽死を考えている人、または生きようとしている人の邪魔をしないでください。誰しも誕生することは選べなくても、寿命まで生き延びるも、死ぬタイミングを選ぶのも、個人の自由です。他人の生き方・死に方に口出ししないようご配慮いただければ幸いです。 「私は十分に劣化しました。身体が滅んでいくのを観察しながら、私は「空っぽだ」と思ったんです。」*2 そう…
今日できたこと ・朝早く起きた ・メイクした ・髪巻いた ・病院行った ・階段を使った ・ステッパーした ・湯船に15分浸かった ・スキンケアした ・ボディケアした ・ヘアケアした ・ハンドケアした ・腹八分目にしたゆうべはお土産でもらった乾燥麺とクリーム玄米ブランとチーかまとドライみかんとチーズを食べました(非嘔吐過食) 朝の体重は83.1kg(+0.7kg) 風呂の前は82.9kg。一気に太りました!髪を巻いたんだけど(縦ロールツイン)、左だけブロースプレー(?なんか液)かけ過ぎて失敗してしまった。 よく見たら左右同じ向きで巻いてたし。 これから慣れていこう…。 長い時はいつも縦ロールツイ…
【悲報】「弱男の家には家具がない」というパワーワードがXで流行るwwwwwww | やらおん! 家なんてPCと本棚さえあればそれで充分(暴論) 最近の気付き、現場職の人は前の仕事が終わり次第次の仕事に取り掛かるってのが常態化しすぎてて、細かい時間のアポを取るって文化がそもそもないのに気づいて目から鱗。そうか、そりゃ幹事とか仲介役やらせたら大惨事にもなるわと。 だけど愛する家族のためにカラダをはって生きている 山田花子 山田花子 昭和四十二(1967)~平成四(1992)年。日本の漫画家。本名:高市由美。旧筆名:裏町かもめ・山田ゆうこ。実妹は漫画編集者の高市真紀*1。 自身のいじめ体験をベースに…