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絶句

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絶句

ぜっく

2011年3月11日に起きた東北関東大震災に対して、一部のネット詩人たちの間で流行した態度。震災という圧倒的なものに対し、それを詩にすることなど「できない」という立場をとる。

現実には、絶句と言いつつも、その立場を表明する点で、彼らは饒舌である。そこから転じて、「何も言わない、という立場をとろうとしつつ、何かを言ってしまう」自己矛盾の状況そのものを指すようになった。