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日ソ中立条約

社会

日ソ中立条約

にっそちゅうりつじょうやく

1941年(昭和16年)に日本とソビエト連邦の間で締結された中立条約。相互不可侵および、一方が第三国の軍事行動の対象になった場合の他方の中立などを定めた全4条の条約本文、及び、満州国モンゴル人民共和国それぞれの領土の保全と相互不可侵を謳った声明書から成る。有効期間は5年であり、その満了1年前までに両国のいずれかが廃棄を通告しない場合は、さらに次の5年間、自動的に延長されるものとされた。

1941年4月13日に署名され、1941年4月25日に効力が発生した。しかし、1941年8月8日深夜に突如、ソ連日ソ中立条約の破棄を一方的に宣言した。