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麻雀

ゲーム

麻雀

まーじゃん

マージャン麻雀

中国語中国起源の室内遊戯。牌(パイ)を用い、普通、四人で行う。牌は直方体で、数牌三種の一〜九までと、字牌の三元(白板(パイパン)・緑発(リューファ)・紅中(ホンチュン))・四喜(スーシー:東・南・西・北)の三四種で、各四枚、計一三六枚からなる。各自一三枚の配牌をもとに、山から一枚取っては一枚捨てる行為を反時計回りの順に行なって、規定の組み合わせ(役)を早く達成した者が和了(ホーラ/発声は「ロン(他人の捨て牌で上がる場合)」「ツモ(上がり牌を自分の手順の時に引いた場合)」)を宣し、得点を得る。全員が親を四回終了すると一荘(イーチャン)が終わる。

親番一周目を「東場(トンバ)」と呼び、以降親番が一周するたびに「南場(ナンバ)」「西場(シャーバ)」「北場(ペーバ)」となり、場の風と同じ四喜牌の刻子が一飜役になる。

実際のゲームでは、南場終了時点でゲーム終了となる半荘(ハンチャン)や、親番が一度しか回らない東風(トンプウ)でゲームを打ち切る事が多い。さらに「先付け」「後付け」あるいは「ヤキトリ」「ワレメ」などのさまざまなローカルルールが存在する。

日本には明治末年に渡来。中国では「麻将」と書く。