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来間島

地理

来間島

くりまじま

来間島は、宮古島の南西1.5km、太平洋に浮かぶ面積2.84km²、周囲9.0kmの島。

全土が沖縄県宮古島市下地字来間に属しており、宮古島とは1690mの来間大橋*1でつながっている。

素朴な離島でほとんど観光化されていないが、デイゴ並木や遊歩道が整備されている。

人口は200人弱で、島内の産業のほとんどはサトウキビ農業であり、そのほか葉煙草?、冬瓜、ゴーヤなども収穫できるが、畜産も行われている。

来間大橋完成以前は、小さな船で少しずつ宮古島まで運ばれていたが、橋の完成によってトラックなどで運送されるようになるなど、島の経済発展にも寄与している。

2011年度から2014年度にかけて「宮古島市来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業」を実施しており、来間島全世帯の消費電力に相当する規模の太陽光発電風力発電及び蓄電池等を設置して、島内の電力エネルギー源の再生可能エネルギー比率を100%とし、島内エネルギーの100%地産地消を目指している。

*1:県内最長の橋であるだけでなく、日本一長い「農道橋」となっている