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CIA

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社会

CIA

しぃーあいえー

ホワイトハウス直属の情報機関。Central Intelligence Agencyの略。一般にはアメリカ中央情報局(中央情報庁)と訳される。

概要

主にアメリカ外交や国防政策の決定に必要な諜報・謀略活動などいわゆるスパイ活動を行うことで知られている。情報を多く開示していないため、不明なことが多い。

前身となったのは、第二次世界大戦中の1942年にFDRの命令で、ウィリアム・ドノヴァンを責任者として組織されたOSSOffice of Strategic Services、戦略情報局)。その後CIG(Central Intelligence Group、中央情報グループ)及びOPC(Office of Political Coordination、政策調整局)を経て、冷戦という新しい時代が到来、1946年にトルーマン大統領によってCIGが創設され、それが1947年にはCIAとなったとされる。

本部

一般にはバージニア州ラングレーと表記される*1。このためCIA本部もしくはCIAそのものを「ラングレー」と呼ぶこともある(他の呼び方としてはカンパニーエージェンシーなどもある)。

長官

CIA長官は大統領による任命と議会による承認が必要な猟官職で、国家安全保障会議(NSC)への出席権がある。本来、CIA長官は肩書きとしてはDirector of Central Intelligence(DCI)として、アメリカの情報コミュニティ全体を統括するポストでもあった。現ブッシュ政権下では新設のDNI(Director of National Intelligence)にその役割を譲っている。

特色

1970年代のいわゆるペンタゴンペーパー事件以降、米国内での米国民を対象とした作戦活動が禁止され、防諜活動はFBI防諜部との共同作戦の形を取っている。

*1:正確にはキーワードラングレー」を参照。

*2:一応、1997年と1998年だけは公開されて、年間予算総額が約3兆円にのぼることは分かっている

*3:建前としてはNSCなりなんなりが存在することになっているが

一般

CIA

しぃーあいえー

Certified Internal Auditor (公認内部監査人)の略称。

IIA(内部監査人協会。本部ニューヨーク)が実施する国際的な認定制度である。1974年に開始、2007年時点で全世界に約67,000人の資格保有者がいる。

日本では、日本語での試験が最近まで実施されていなかったこともあり資格保有者は少なかったが、近年は内部監査内部統制への重要性の認識が増してきたことで資格保有者が増加傾向にある。日本における認定機関は、社団法人日本内部監査協会である。