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Radius

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コンピュータ

RADIUS

らでぃうす

Remote Authentication Dial In User Service の略

Livingstone社(現Lucent Technologies)によって開発されたダイヤルアップ接続でのユーザー認証方式。

現在はRFC2138/2139になっている。

ユーザー情報を格納したデータベースを元にアクセス許可/拒否を行なうのがもっとも重要な機能である。

ただ、実際にはユーザー名とパスワードだけでなく、

接続時間、入出力されたデータ量、コールバックID、使用したポート番号などアトリビュート(属性)と呼ばれるデータも同時に収集できるため、

接続の制御を行なう「認可」と接続の統計情報などを収集する「アカウンティング」の機能も実現できる。

実際、ほとんどのISPでこの「AAA(Authentications、Authorization、and Accounting)」の機能をもとにダイヤルインしてくるユーザーの認証や課金を行なっている。


 具体的には、ユーザーやアトリビュートを登録したデータベースを格納する「RADIUSサーバ」と、

ダイヤルインアクセスを受け付けるアクセスサーバが「RADIUSクライアント」としてユーザーや属性の情報のやりとりを行なう。

現在出荷されているほとんどのリモートアクセスサーバRADIUSに対応しているが、RADIUSサーバ自体はベンダーごとに独自拡張が加えられている場合が多い。

以前は商用UNIX対応のRADIUSサーバがほとんどだったが、最近ではNT版の商用製品も現われており、Windows NTのOptionPackにも搭載されている。

サイエンス

RADIUS

れいでぃあす

「半径」の意の英単語.数学で,円の半径をふつう r で表すのは,この語に由来する.なお直径は diameter というが,これを d や D で表すことはなく,ふつう 2r のように半径 r を用いて書き,半径の二倍として扱う.

 

半径 r を含む公式 (なお以下で は円周率を表す)

  • 円の面積 S=¥pi r^2
  • 円の周長 L=2¥pi r
  • 球の体積 V=¥frac{4}{3} ¥pi r^3
  • 球の表面積 S=4¥pi r^2

 

radius の複数形は radii となる.これはラテン語に由来する語形で,ほかに stimulus<stimuli (刺激),nucleus<nuclei (核) などがある.