Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
XXXHOLiC
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

XXXHOLiC

(アニメ)
【ほりっく】

リスト::アニメ作品//タイトル/は行
リスト::アニメ作品//2006年 リスト::アニメ作品//2クール


CLAMP原作のヤングマガジン連載中の同名作品のアニメ化。
TBS系、キッズステーションにて2006年4月から同年9月まで放送。全24話。
TBS系のCLAMP原作作品のアニメ化は「ちょびっツ」以来。
スタッフ・キャストは先に公開された『劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』をほぼ踏襲している。
「ツバサ」とクロスオーバーが見られる。
2008年4月より第2期「xxxHOLiC◆継」が放送。

ストーリー

＜アヤカシ＞が見える高校生・四月一日君尋（ワタヌキ キミヒロ）は、＜ミセ＞の店主・壱原侑子（イチハラ　ユウコ）と出会う。「どんな願いでも叶える」という彼女。しかし「それに見合う”対価”」が必要という。＜アヤカシ＞が見える体質を変えてもらうために＜対価＞として半強制的に＜ミセ＞でアルバイトをさせられることになる…。


公式サイトより

スタッフ

  • 原作：CLAMP
  • 監督：水島努
  • シリーズ構成：横手美智子、大川緋芭（CLAMP）
  • キャラクターデザイン：黄瀬和哉
  • 小物デザイン：植田実
  • 美術監督：小倉宏昌
  • 色彩設定：広瀬いづみ
  • 撮影監督：小西康平
  • 編集：濱宇津妙子
  • 音響監督：若林和弘
  • 音響制作：フォニシア
  • 音楽：S.E.N.S. Project
  • アニメーション制作：Production I.G
  • 製作：TBS、アヤカシ研究会

キャスト

  • 壱原侑子：大原さやか
  • 四月一日君尋：福山潤
  • 百目鬼静：中井和哉
  • 九軒ひまわり：伊藤静
  • マル：こじまかずこ
  • モロ：望月久代
  • モコナ：菊地美香

主題歌

  • オープニングテーマ：「19才」歌：スガシカオ
  • エンディングテーマ：「Reason」歌：Fonogenico　/「蜉蝣-かげろう-」歌： BUCK-TICK

関連商品

DVD

xxx HOLiC 第一巻 [DVD]

CD

19才(初回生産限定盤)(DVD付)

19才(初回生産限定盤)(DVD付)

Reason

Reason

蜉蝣-かげろう-(「xxxHOLiC」Special Edition)

蜉蝣-かげろう-(「xxxHOLiC」Special Edition)

XXXHOLiC

(マンガ)
【ほりっく】

CLAMPの漫画。
講談社「週刊ヤングマガジン」で2003年より連載開始。2010年からは「別冊少年マガジン」に連載誌を移籍し、2010年7月号から2011年3月号まで連載された。
非現実的な存在「アヤカシ」が見えてしまう男子高校生・四月一日君尋は、対価を払えばどんな願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子のもとを訪れる。そこで働かざるを得なくなった君尋は、侑子にコキ使われる中で、様々な悩みを抱えた不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇することになる。
お得意のクロスオーバーにより少年マガジンで連載中のツバサと話がたまにリンクする。


2005年8月20日には、『劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』が公開された。
TVアニメ化もされており、2006年4月〜9月に第1期が放送。2008年4月〜6月には第2期「xxxHOLiC◆継」が放送された。
コミックス限定版としてOADもリリースされた。

コミックス

  1. ISBN:4063347524
  2. ISBN:4063347907
  3. ISBN:4063348415
  4. ISBN:4063348814
  5. ISBN:4063349411
  6. ISBN:4063720152
  7. ISBN:4063720810
  8. ISBN:4063721280
  9. ISBN:406372168X
  10. ISBN:9784063722277
  11. ISBN:9784063722826
  12. ISBN:9784063723649
  13. ISBN:9784063755107 / ISBN:9784063621099(ドラマCD付き初回限定版)
  14. ISBN:9784063756562 / ISBN:9784069372711(DVD付き初回限定版)
  15. ISBN:9784063757330 / ISBN:9784069372902(DVD付き初回限定版)
  16. ISBN:9784063758511
  17. ISBN:9784063759068 / ISBN:9784063583106(DVD付き初回限定版)
  18. ISBN:9784063759792
  19. ISBN:9784063760392 / ISBN:9784063583373(DVD付き初回限定版)

×××HOLiC(1) (KCDX) ×××HOLiC(2)(KCDX) ×××HOLiC(3)(KCDX) ×××HOLiC(4)(KCDX) ×××HOLiC(5)(KCDX) ×××HOLiC(6)(KCDX) ×××HOLiC(7)(KCDX) ×××HOLiC(8)(KCDX) ×××HOLiC(9)(KCDX) ×××HOLiC（10） (KCデラックス)
×××HOLiC(11) (KCDX) ×××HOLiC 12 (KCDX) ×××HOLiC（13） (KCデラックス) ×××HOLiC(14) (KCデラックス) ×××HOLiC(15) (KCデラックス) ×××HOLiC(16) (KCデラックス) ×××HOLiC(17) (KCデラックス) ×××HOLiC(18) (KCデラックス) ×××HOLiC(19) (KCデラックス)

劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢

スタッフ

  • 監督・絵コンテ・演出：水島努
  • 脚本：櫻井圭記、藤咲淳一
  • キャラクターデザイン・作画監督：黄瀬和哉
  • 小物設定：植田実
  • 美術設定：渡部隆
  • 美術監督：平田秀一
  • 色彩設定：吉田小百合
  • 動画チェック：市万田千恵子
  • 撮影監督：江面久
  • 編集：濱宇津妙子
  • 音響監督：若林和弘
  • アニメーション制作：プロダクション I.G
  • 配給：松竹

キャスト

  • 壱原侑子：大原さやか
  • 四月一日君尋：福山潤
  • 百目鬼静：中井和哉
  • 九軒ひまわり：伊藤静


関連語：リスト::漫画作品タイトル　漫画　コミック

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
Junkyard diary•10ヶ月前

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』『xxxHOLiC』感想

最初に書いておきますがCLAMPさんの作品で読んでいるのはツバサとホリックだけです。スターシステムの作家なのはもちろん知っていますが。 新刊が出なくなってそろそろ8年くらい経ちますが、この作品でずっと疑問に思っていることがあります。 四月一日君尋は飛王・リードを作り出すのではないのか？という疑問です。 根拠としては、ホリック戻での四月一日が妄執を抱えつつあるように見えるのがまずひとつ。二つ目はツバサの最終巻付近で飛王が小狼に対してやたらと私とお前は同じとか願いが同じとか言ってる点ですね。小狼と飛王が同じなら小狼と同じである四月一日とも一緒ではということで。 もう一つの疑問は四月一日には両親と過…

#XXXHOLiC#ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-#ツバサクロニクル

関連ブログ

AIに漫画を紹介させてみた•1年前

XXXHOLiC

XXXHOLiC 1. 作者について 「XXXHOLiC」はCLAMPによって制作された漫画です。CLAMPは日本の女性漫画家グループで、独特のアートスタイルとファンタジー溢れるストーリーテリングで国際的に有名です。彼らの作品は、複雑で感情的なキャラクターと幻想的な世界観で高い評価を受けており、「XXXHOLiC」もその代表作の一つです。 2. 漫画の概要 「XXXHOLiC」は、2003年から2011年まで連載された。都市伝説や日本の伝統的な妖怪を取り入れたストーリーで、超自然的な力が日常に溶け込む世界を描いています。この作品は、不思議な力を持つ店「四月一日屋」を中心に展開します。 3. あ…

#XXXHOLiC#漫画#おすすめ#CLAMP
ささやかな備忘録•2年前

「貴方の選択で貴方の世界が作られる」ー演劇調異譚「xxxHOLiC-續-」ホリ譚 感想ほか(2025/02/01 續・再について追記)

2025.02.01 續・再、上演おめでとうございます！ 一番下に再演分の感想を少し追記しました 普段、観劇の感想などは公演期間が終わった後に書き始めることが多いのだけど、感想を書く公演というのはすごく良い公演だったことがほとんどなので、折角なら興味を持った人が観に来てくれるきっかけになればな～と思い立ち、今回は公演中に感想を書き始めた。しかし、始めてすぐに残りの東京公演が中止となってしまい、悲しみながら兵庫公演是非観に来てね…という記事にしよう…と思っていたらそちらも中止になってしまい、筆が止まってしまっていた。 しかし、とても素敵な公演だったことに変わりはないし、初日のアーカイブ配信が始ま…

#観劇ブログ#舞台#ホリ譚#XXXHOLiC
MAMESHIBA DIARY•2年前

【まとめ】今年、映画館で観た作品たち

こんにちは！ かほです！ やっぱり映画館でポップコーン片手に 映画を観るのは特別ですね。 映画館で映画を観よう 今年も映画館・NETFLIX・WOWOW・地上波・・・いろんな方法で映画をいろいろ観てきましたが、映画館に行ったのは6回でした。 2ヶ月に1回くらい。 あとは1つ観たい推し出演の映画「ブラックナイトパレード」が残っているんですが年内に観に行けるかはちょっと際どいかなぁ(´・ω・｀) 観たい映画は絶対公開初週に観に行くポリシーなんだけどなぁ。 年末休みで時間を作って地元で行けたらいいなぁ。 映画館で映画を観よう 銀魂 THE FINAL 余命10年 フルーツバスケット xxxHOLiC…

#松村北斗#目黒蓮#佐野晶哉#吉沢亮#推し#映画館で映画#月の満ち欠け#XXXHOLiC#すずめの戸締まり
LetLifeLoose•2年前

詰め込みすぎでもったいない【#xxxHOLIC】

えーコロナにかかりまして 自宅療養ということでいい加減感染源の娘ちゃんと一緒にオフロスキー見るのもしんどくなってきたので みいつけた！からだてんけん！オフロスキー 小林顕作 Amazon 原作を途中まで読んでいて、最近アマプラに追加された xxxHolicを見ることにしました ホリック xxxHOLiC 神木隆之介 Amazon 監督は写真家でもある蜷川実花 まぁxxxHOLICの耽美な世界観を再現するならこの人しかいないんだろうなぁというイメージではある 主演は神木隆之介 成人に学生服着て違和感がない俳優No1というだけで選ばれた感はなくはない 突っ込みキャラの四月一日かなぁ・・・という疑問…

#XXXHOLiC#映画
おくらのおくら•3年前

6月の夜の過ごす

こんにちは、おくらです 6月も、もう10日以上が過ぎました 2022年も半分が終わり 今年も中盤戦に突入ですね これから梅雨がきて 夏がきて秋がきて冬がきて 夏の楽しみは のうぜんかずらの花を見ることです ちょうど最寄りの駅に行くための道中に 咲いているのです 今年もきれいな花を咲かせるのかな 去年くらいから少しだけハマっているもの ガチャガチャです 最近はガチャガチャ専門のお店もあるくらいの 世の中的にもブームなのでしょう そんな中、今月GETしたアイテムはこちらです ×××HoLicの缶バッジコレクション ホリックの缶バッジガチャです ホリックは読んだことないのですが あまりにも装丁が美し…

#日常#ガチャガチャ#XXXHOLiC
私的『好き』まとめ！•3年前

最近観た邦画映画❕❕

最近観た邦画の映画2作品のちょっぴりまとめ。 2つ目の作品は終始陰鬱な雰囲気の作品でしたが、最近観ているアニメが明るくて笑えるものが多いので、私的にバランス取れていてちょうど良かったです。 鬱がたりていない方におすすめです。 目次▼ ①ホリックxxxHOLiC（2022年5月15日現在も映画館で公開中の作品） ②告白（Amazon Prime Videoで視聴） ①ホリックxxxHOLiC 時間▷110分 www.youtube.com あらすじ▼（ミッドランドシネマのストーリーから引用） 人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ“が視える孤独な高校生・四月一日（わたぬき）。 その能力を捨て普通の生活を…

#邦画#邦画映画#XXXHOLiC#告白
yuki@予約・入荷情報•3年前

GLITTER 2022 2022年 06月号の表紙に松村北斗さん登場！

5/6発売 ◆GLITTER 2022 2022年 06月号◆ ▽下線の文字か画像をクリックすると商品ページへ飛びます▽ 🔷タワーレコードオンライン

#GLITTER#XXXHOLiC#神木隆之介#松村北斗#柴咲コウ
れもんどう•3年前

劇場版 xxxHOLiC（ホリック）感想

SixTONES 松村北斗をお目当てにxxxHOLiC見に行ってきました。原作ちらっと読んだことあるし、誰がアニメの声をしてるかの知識くらいはあるレベルなんですけど、なんとなくCLAMP先生との相性が悪く遠ざけていた作品(笑) 実写化ということで、推しのSixTONESから北斗が百目鬼役をするとのことだったので、あんまりストーリー分かってないものの見に行きました！あと、なにより蜷川実花様！！！！キレイな写真撮ることは知っていたけど、何よりDinerで魅了されて期待値大でした。 以下、ネタバレ含みます。

#XXXHOLiC#ホリック#蜷川実花#柴咲コウ#神木隆之介#映画