「役所広司 同時代の日本にこだわる」 @asahi
「顔は長くてごっついが、心はまろやか優男。 人の難儀を見たならば、一文なしでも助けにいく。 それが僕です」
「校長自殺:休養願に「がんばれ」 うつの認識に欠けた対応」 @mainichi
死ななきゃ分からん人間になりたくはないものだ (死んでも分からん人間も、結構居るんだろうけれど)
7/6/2003 付記: 何かひどいことになっている
「自殺校長への対応ただす 回答期限は次長自殺発見日」 @yahoo
「応援派遣知った上で自殺 尾道市教育次長」 @yahoo
「重責一身に背負い 尾道市長「最悪の事態」」 @chugoku-np
「昼夜を問わないマスコミの取材攻勢があった。」
悪いとラベルを貼られたところばかり批判するのは、 絶対的にマスコミの怠慢だと思うが、 判断すら分業する国民性も問題だろうか
既に一杯な人間に「頑張れ」と言ってしまう (言うしか知恵のない) 体質が 問題なんだろうか
9/12/2006: 人が亡くなるということ
「研究70歳になっても 生涯一エンジニアで」 @mainichi
NY での講演、聴衆は日本人、どうしたらこういうことになるのかな (NY にいる日本人向けの講演であったのだろうか)
毎日に「女性記者の視点」なるコーナーを発見
このコーナー、結構言いたいこと書いてておもしろい
「科学を学ぶことは、自分を守ること」(2002/6/24)
「私は文系出身だ。理科が苦手だったし、」
「「励みなさい」と言われても・・・」(2002/8/12)
「若い夫婦が子どもを作らないのは、子作りに励む時間がないからではない。 こんな社会で働きながら子を産み育てることが、 どう見ても得な作業だと思えないからだろう。」
「科学にも「スロー」を」(2002/9/30)
「今の日本はやっぱり、スローでいいと言いながら、 どこかで15年前のバブルを懐かしがっている。強い経済、 「人並み」への執着。吹っ切れていない。」
「「私のこだわり」」(2002/11/18)
「ノーベル賞はもらえないけれど、私にもこだわっていることがいくつかある。 一つは「行う」という言葉を使わないで原稿を書くこと。 …それから、ペットボトル飲料を飲まないことだ。」
「男性は特別扱いされていないのだろうか」(2003/1/14)
「宇宙飛行士、毛利さん、秋山さんに聞く」(2003/3/3)
「例えば1万円の美容液を顔にすりこむ彼女の横で 「なになに、成分は有害物質のナントカとカントカとアルコール。 こんなの、300円で作れるよ」なんて言ってしまうのは理系人。 「いいじゃん!1万円でいい気分になれるんだから」 とムクれるのが文系人である。」