「信州大教授、教え子の未発表論文盗用の疑いで停職6カ月」 @asahi
括弧付きのギョウセキ作りに四苦八苦しているの図、なんだろうか
「Wolfram's New Kind of Science Now Online」 @/.
http://www.wolframscience.com/nksonline/
読んでないんだが、こういう spirit はいいなと思っていて、 読みたかったのでちょうどよかった
to buy リストの下の方に入っている
andrea がちょっと前にこの本を (negative side に) 引合にだして、 こちらの考えを変えさせようとしたことを思い出す
何でそういう議論の仕方をするのか分からない
追記 : 最初の数ページ眺めるが、 単なる CA の review だったりしないことを期待
← 3/3/2004
cf.2/6/2004 : lund,
「ヘンリック・ルンド教授インタビュー」 @itmedia
さてどっちが innovative かな、と 2 ページ目の "CELLULAR AUTOMATA" の見出しを見て思った
「素人サイト管理から、一転社長に就任した「brst.TV」運営者」 @itmedia
「昨年末、立て続けに4つの賞をいただいてしまった。」
「宮谷氏は、brst.TVに出資するという、ある会社に出向いたときのことを回想する。
「話を聞いていると…とお金の話ばかり」。
宮谷氏にとって、とうてい応じられる申し出ではなかったようだ。」
この人は、強い
「話を聞いていて感じたのは、宮谷氏が金銭に対する執着が少ないこと。 …
この欲の少なさは、ややもすると企業人としてデメリットになるのでは、 と心配にもなる。」
10/22/2003 投稿の論文、 editor より e-mail で返事が来た
二人ともほとんど OK
つまり、一発受理ではなかったんだけど (そんな経験は一度もないが)
いくつかの簡単な疑問に答えれば問題ない状態
andrea からストークス流れの連中は頭が硬くこれまで大層苦労した と脅されていたんだが、その意味で拍子抜け
これまで何で苦労したか、想像は出来る…
つまりは彼にとっては苦労は減ってないってことだが…
peerx-press では stage が "Under Consideration" から "Decision Sent", "Waiting for Revision" に
← 2/9/2004
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