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kotaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-08-21

エアコンが故障、急に冷たい風が出なくなる

 昨日まで調子よく冷えていたエアコンが昨日の夜には外気温の風しか出なくなりました。

 室内機のエラー表示なし、室外機のファンは回転している。室内機のフィルターの掃除をしても、エアコンのコンセントを抜き30分放置後、再投入しても改善しない。

 しかたなくメーカーのサービスに電話、出張修理をお願いした。直せなくても出張費が五千円は痛いが、サービスさんの人件費だって必要だろうからそこは我慢。

 

 出張修理で治らず買い替えとなったときに備えて電気屋さんにも行った。そして、大変勉強になった。2010年以降エアコンの省エネ性能は大して上がっていないのだ。

 私の壊れたエアコンが2010年モデルだと店員に伝えると、新しく買うのではなく是非修理せよと勧められた(電気屋さんの売り上げを上げるチャンスを失うにもかかわらず!!)。新しいエアコンは省エネ性能が上がっていないので買い替えるメリットが無いそうだ。

 調べてみると、確かに対して消費電力は下がっていない。おとなしく修理することにした。

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(「省エネ性能カタログ 2016 年夏 - 経済産業省・資源エネルギー庁」より)

追記 2017年8月25日

 修理サービスがやってきた。

 冷媒ガスが全くないそうだ。ガスを少し入れて確認したところ、室内機の熱交換器からガスが漏れているとのこと。部品取り寄せになるので再度修理に来ることになった。

追記 2017年9月1日

 修理サービスが再度やってきた。

 室内機の熱交換器、筐体のフレームを交換。ついでに調子の悪かった自動掃除の機構とフィルタを交換。結局交換しなかったのは筐体のガバーと送風ファンくらい。いろいろ新しくなって気持ちがいい。

 結局修理費は8万円強。

 

 

2017-07-03

Open Live Writer:ブログエディタのススメ

 はてなダイアリーの記事を書くときにブラウザで直接書いていました。これが意外に面倒です。特に文章の推敲をするのが面倒。表示画面で見た目をチェックし、入力画面に移動して修正し、また表示画面に移動してチェックする。この繰り返しが面倒なのです。

 また、ブログのフォントを変えたいときにもその術がありません。

 そこでブログエディタを使ってみたら快適でした。せっかくなので紹介します。ブログエディタの名前は Open Live Writer。以前マイクロソフトからWindows Live Writerというブログエディタを提供していました。これをオープンソースにしたものがOpen Live Writerです。

インストールの方法

 Open Live Writerのホームページからソフトをダウンロードして、実行してください。

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設定を開始する画面が出ますので、”next”ボタンを押してください。


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ブログ種別の設定を聞いてきますので”Other services”を選択します。


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  • Web addressには、http://d.hatena.ne.jp/{はてなId}/ を入力してください。{はてなId}は、はてなのログインIDではありませんので注意してください。
  • User nameには、{はてなID}を入力してください。
  • Passwordには、はてなダイアリーへメールでブログを投稿する際に使用する投稿用メールアドレスの”@”より前の部分を入力してください。


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  • Type of blogには、”Atom Publishing Protocol”を選択してください。
  • Service document web addressには、 http://d.hatena.ne.jp/{はてなId}/atom/ を設定してください。


以上で、インストールは終了です。

まとめ

 はてなダイアリーの記事を書くツールとしてOpen Live Writerを使っています。

  • Wordのように入力画面のまま文章を推敲できて楽です。

 Webブラウザに直接文章を入力するのはどうもという人は一度試してみてはいかがでしょうか?

2017-06-28

「ビッグデータと人工知能」を読んで、攻殻機動隊は無理でもターミネータはありかもと思う。

 AI(人工知能)がbuzz word(流行り言葉)になり、政府・企業・アカデミア・コンサルなど様々な立場でAIに関する情報が発信されている。

 こういう状況になるとネットで情報を漁るのは無理である。ネットバブル、自分の関心のある情報しか手に入らない状態、のため全体像がなかなか掴めない。頼りになるのは書籍、しかもなるべく様々な立場の作者のものを読むのが良い。

 

 「ビッグデータと人工知能」(西垣通)は、AIに対して冷めた立場をとっている。

 著者は日立製作所でエンジニアをした後大学教員となった人物。AIの技術者は、AIに対して冷めた態度をとる者が多い。西垣も同様だ。

 AIに対してその進化を肯定するキーワードに”シンギュラリティ”がある。wikipedia:レイ・カーツワイルが有名にした言葉で、一言で言えば「人間を超えるコンピュータの出現」ということだ。ちなみにカーツワイルはAIの技術者ではない。

 西垣は、シンギュラリティを否定する。

 カーツワイルがシンギュラリティ予言を行ったのは2005年だが、当初はそれほど周囲の注目をひかなかった。

 これは当然のことと言える。何しろ、収穫加速の法則(LOAR)からすべてを導き出し、「父子」まで導き出す論法はあまりに粗雑すぎる。荒唐無稽といってもいいい。ムーアの法則の拡大解釈といっても、度が過ぎている。カーツワイルはコンピュータ工学だけでなく、遺伝子工学、ナノテクノロジー、ロボティクスの発展も考慮にいれているが、それらはまだ実用化されていない未来技術がほとんどだ。だから、相変わらずのトランス・ヒューマニストのたわごととして、マスコミには相手にされなかったのである。

 だが、2010年代に入って、シンギュラリティ問題はにわかに脚光を浴び始めた。これは、前章で述べた深層学習の成功がきっかけと言ってまちがいない。

 深層学習(Deep Newral Network)のモデルが脳をに似ているため、深層学習を推し進めていけば脳に到達できると社会は思った、と著者はいう。

 さらに、AIには目標設定ができないゆえに、人間を超えることはできないと著者は言う。

 基本的に人工知能には、問題解決はできても目標設定は無理、ということである。なぜなら目標というのは、生命活動と直結して「(特定の状況で)何が大切か」という価値観に沿って設定されるからである。

 

 そして、プライバシーに関する問題は、次のような定義から出発してシンギュラリティを否定する。いわゆるプロファイリングからのレコメンデーションにより主体的に判断する権利が歪められるという。 

 プライバシーとは「他人に知られたくない私的な事柄を秘密にすること」だと考える人は、生活の細部を知られるだけで不愉快になる。だが、ことはもっと大きい。より広く、プライバシーとは「自分の生活を、干渉されることなく主体的につくっていく権利」だと考えることもできる。

感想

 シンギュラリティ(人間を超えるコンピュータの出現)とは何だろう?

 例えてみれば、攻殻機動隊の世界と言えよう。電脳によって意識を持つ人々が生活する世界。電脳とAIの差は、ゴーストの有無として描かれている。ゴーストとは価値観に基づき目標を設定する能力と言えそうだ。

 では、ゴーストを持たないAIとは何か?

 例えるならば、ターミネータの世界と言えよう(スカイネットは脇に置いておく)。主人公を狙うターミネータは、その与えられた目標(サラ・コナーの抹殺)に向かって、最善の行動を取る。もし、ターミネータが目標を達成したならば、それは目標を失い動きを止めるように思う。

 著者の西垣の主張は、攻殻機動隊は無理だがターミネータはOKというところだ。

攻殻機動隊 PERFECT BOOK 1995→2017

攻殻機動隊 PERFECT BOOK 1995→2017

2017-06-24

SIGMA新製品体験イベントで sd Quattro Hと新レンズが欲しくなる。凄くよく写るから。

 シグマさんの新製品貸し出し体験会2017 Summerに行ってきました。

 暑かったです。

 お借りできる機材は以下。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA Mount Converter MC-11(SA-E用/EF-E用)

SIGMA sd Quattro H

 私は、SIGMA sd Quattro Hにいくつかレンズをお借りしました。

SIGMA sd Quattro H + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM

 貸出リストに入っていないSIGMA 24mm F1.4 DG HSMがあるということなので、これと SIGMA sd Quattro Hをお借りしました。HのついていないSIGMA sd Quattroも以前お借りしたことがあり、その時の様子は別エントリに書いています。

 

 SIGMA sd Quattro Hの画質は、凄かった。

 今日は夏の日差しで明暗差の激しいシーンを撮影することが多かった。普通のカメラは明暗差の激しいのはちょっと苦手。でもこれは良い感じに撮れます。驚きました。

 

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 直射日光の当たる白い壁を撮りました。壁に貼られた料理の絵がカラフルで目立っていました。

 この構図は狙って撮っています。この写真を見たときに、視線が、左上から右下へ絵によって作られるラインに沿って動くと思います。その視線が真ん中下の人の部分で止まり、右上の紫のジュースに移動する。こういう視線の動きを狙っています。

 

SIGMA sd Quattro H + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

 次にレンズをSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryに変えて試しました。

 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryは、超望遠なのにコンパクト。写りもしっかりしています。

 

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 右奥の錆びた建築物と左手前の煉瓦の壁、そしてネオンが良い感じだったので撮影しました。

 構図では、手前の女性ではなくネオンにピントを合わせており、写真を見たときに視線がネオンと手前の女性との間で往復すると思います。視線が往復しているうちに右下の黄色の立看にもたどり着く。こういう視線の動きを狙っています。

 

 100mm-400mmという超望遠は構図を作る柔軟性がありますね。焦点を変えながらいろんな構図を試すことができます。

 

 

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 神社にお参りする少年をみつけました。シャツ・パンツともに青色でシンプルな構図になりそうだと思い撮影しました。

 少年の服の青色が強いため、少年を小さく写しています。写真を見たときに、青い色で視線が少年に誘導され、そのあと周りの建物に視線が動く。こういう動きを狙っています。

まとめ

 シグマさんの新製品貸し出し体験会2017 Summerで、SIGMA sd Quattro Hといくつかレンズを試しました。

 SIGMA sd Quattro Hの画質はすごいです。さすがFoveonセンサーです。Foveonセンサーは通常のベイヤー配列のセンサーと比べて3倍の情報を、画像処理エンジンに送ります。その分、画像処理に電気を喰うため電池の持ちは良くありません。電池は替えバッテリーで対応できますが、この画質の代わりはありません。すごい画質です。

 

 レンズSIGMA 24mm F1.4 DG HSMは、さすがに明るいです。F1.4まで開けると物凄くボケます。このボケを使ってどう構図を作るか考えるのは楽しそうです。

 

 レンズSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMは、超望遠なのにコンパクトです。手持ちで楽々振り回すことができます。オートフォーカスが迷うときが何度かありましたが、手持ちで撮ってるせいでしょう。写りも良く、撮影の幅が広がります。

SIGMA ミラーレス一眼 sd Quattro H

SIGMA ミラーレス一眼 sd Quattro H

SIGMA 広角レンズ Art 24mm F1.4 DG HSM キヤノン用 401542

SIGMA 広角レンズ Art 24mm F1.4 DG HSM キヤノン用 401542

2017-06-20

デギスタシオンでランチ

 6月2日に成城学園前のフレンチレストラン デギスタシオン(Degustation)でランチを食べました。なかなか予約が取れず、やっと席をとることができました。

 ここの料理は美しいのが特徴です。

 

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スープ。メロンのフレーバが隠し味。生ハムにメロンを合わせたりするように、メロンを使うところがフレンチらしい。

 

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サラダ。一転して和風のボウルで出てきました。赤かぶを合わせている点が美しい。

 

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メインディッシュのカジキマグロ。バジルのソースが目に鮮やかです。

 

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デセール(デザート)。