maukitiの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-11

『艦これ』秋イベントクリアした

日記書いてませんが夏もやってました(簡単だったし特に書くネタがなかった)。


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ということで今回もALL甲――じゃなくて「甲甲甲乙甲」でクリアでした。難易度実装後初めて乙難易度ではあるし、むしろ第一回イベントで震電改取れなかった以来の挫折した感じ。時間さえあればどうにかなってた可能性はあったものの、前回前々回がかなり楽なイベントだっただけに見事に油断しててスタート遅いのが(終了日5日前)致命的でした。前回とかこれでも余裕だったんですよねぇ。

上記画像の資源とか、開始前ALL30万にバケツ2600あったんだぜ……中規模どこいった。


概ね苦戦した原因は簡単で、対空装備の改修不足でしょう。今回イベントの対空問題って基本的には改修済み対空装備の数がどれだけ揃ってるかが勝負の分かれ目でもあったわけで。

この改修不足ってサボり組提督にとって一番キツいんですよねぇ。良く言えば毎日毎週きちんとクエ消化するような真面目な提督が報われるイベントであったし、逆に言えば提督歴の浅い人たちが(E5だけならともかくとして)甲クリアするのはかなり難しいイベントでもあったと。単純に敵の超装甲によって改修済み火力で難易度のハードルを上げるのではなくて、こちらで難しくしてくるのはあまり想定していなくて、その分だけ今回死ぬほど苦戦したのだろうなぁと思ってます。

この辺は以前のイベントでも少し書いたネタではあるんですが、このプレイ時間にほぼ直結する改修度具合を問われるとまぁ僕のようなサボり提督にはキツイんですよね。未だにあまり評判は芳しくはない『基地航空システム』が個人的には好印象なのが、こうした廃提督とライト提督の差がつきにくいっていう理由が一番なんです。実際E4を越えてE5で使えるようになると、それはもうクリア楽だったわけで。まぁそれも今回の二式大艇ちゃんの保有数なんかのように回数を重ねて徐々に差が出来つつありますけど。


ということで今回の総括としては、「対空、対艦(高錬度プレイヤーとライトプレイヤー)どちら重視かなぁ? cv大和」なイベントだったと思います。久しぶりに再び高錬度プレイヤーへと天秤が傾いた感じ。ここは長年続くネトゲによくある、賛否両論でむずかしい調整ですよね。


提督のみなさんおつかれさまでした。

2016-12-09

通常日記

手抜き日記。



  • 中国が強化する社会統制:市民を信用格付け - WSJ
    • シビュラシステムin中国って感じ。今更ながらに気付いたんですけども、よくあるディストピア世界って単純に「進んだ民主主義社会」が後退した結果実現するのではなくて、むしろ遅れていた民主主義要素を誤魔化しながら導入された結果という方がやっぱりありそうだよね。

2016-12-05

「それでもアレは安全なのだ」と言えない程度の悲劇

私たちの心を支配するもの。


コロンビアで旅客機墜落 ブラジルのプロサッカー選手ら81人搭乗 - BBCニュース

墜落直前のチャーター機、「燃料切れ」と交信 コロンビア - BBCニュース

ということで大騒ぎだったそうで。まぁなんというか実際にこうしたチーム丸ごと墜落って過去事例がないわけではないし、想定できてしまう悲劇ではありますよね。重要人物がまとめて乗っていたせいで一網打尽。フィクションでもクーデターものなんかではありがちな展開でもあります。


もちろん彼らは当然の大前提として「チャーター機」で行っていたわけでもすけども、

コロンビアの民間航空当局の責任者アルフレード・ボカネグラ氏は記者会見し、「墜落現場を捜索した結果、機体が地面に激突した瞬間に、機内に燃料はなかったと確認した」と述べた。

同じ記者会見で、民間航空局のフレディー・ボニリャ氏は、規則では航空機は緊急時に別の空港にたどりつけるよう30分の予備の燃料を搭載しなくてはならないことになっていると説明。

「この事故機にはそれがなかった」とボニリャ氏は述べ、さらに「燃料がなければ電気系統はまったく使い物にならない」と話した。

墜落直前のチャーター機、「燃料切れ」と交信 コロンビア - BBCニュース

なのにこうなってしまうっていうね。一般にはこうしたチャーター機って普通の定期便以上の安全策が講じられているわけですよ。航空会社にとっても今回の件のような「万が一の」時の事故ってダメージがずっと大きいから。悲しいことに人の命の(金銭的)価値は平等ではない故に、VIPたる彼らはより保護される。

――なのにこうして墜落しちゃったわけですけど。

おそらくこの壊滅で致命的な被害を受けたのは、この悲劇のチームだけでなく、この航空会社自身なのでしょうね。自業自得でもあるんですけど。彼らはよりによって本当に大事にすべき乗客を堕とした。この衝撃はもちろん「ついでの荷物」でもある私たち一般客にとっても選択の基準となるだろうし、更にはより慎重な安全策を求めるだろう=失うモノも大きいVIPたちも同じくらい影響を与えることになる。


ともあれ、やはり再び飛行機危険神話は強化されてしまうのでしょう。昇り調子だったサッカーチームが一瞬にしてほぼ全滅。この物語を無視するには、あまりにも悲劇が悲劇として完成度が高すぎる。ただの大人のオッサンが溺れて死ぬよりも、無垢な子供の死体が岸辺に打ち上げられる方がずっと悲劇である。

こうした時に吹き荒れる感情というのは、まぁ理屈じゃないわけで。上記子供の溺死ニュースで盛り上がり過ぎてアレな事態に突入したヨーロッパだけでなく、私たち日本においても原発事故云々で経験したお話ではありますよね。

あなたのその電力は血の輝き - maukitiの日記

ただ統計上で見れば死亡率が低い危険性は、しかしそこに(悲劇な)物語性が付与されるとそれは実際の数字以上の動揺を人びとに与え、記憶に強く残ることになる。飛行機はやっぱり自動車よりキケンなんだ! なんて。


大きな悲劇は記憶に残るが、無数の小さな悲劇はそうでもない。

でも仕方ないよね。にんげんだもの。

2016-11-30

「誰も僕たちを責めることはできない」

今は一体どのルートなんでしょうね?





「死にかけた」 戦火のアレッポ東部から7歳少女がツイート - BBCニュース

ということでアレッポがいよいよ最終局面だそうで。まぁ『戦争』の最終局面といえば私たち日本ですらよく知っているように、そりゃ兵士たちだけでなく女子供まとめてさっくり逝っちゃうものだから仕方ないよね。古今東西ベルリンから沖縄まで。つい最近(10年前)のバグダット陥落だって結構色々あったみたいだし。昔はソーシャルメディアがなかった故に流されていた悲劇が、こうして実況されてしまうとそれはもう外野の無力感が際立つことになる。これも情報革命の一端というのでしょう。


それでも、皮肉と言えばこれ以上ない皮肉なお話ではありますが、何も「善意ある」国際社会が何もしようとしなかったわけでは決してないんですよ。いや、むしろ積極的にシリア国民を助けようとすらしていた。

  • 彼らは圧政に苦しめられていたシリアの人びとを救おうという大義名分を掲げ、アサド追放を支援することでシリアに内戦を引き起こしたし、
  • 内戦状態に陥ったシリアの反政府軍に「適当に」支援することで、結果として『イスラム国』台頭に手を貸した。

いやぁ善意の援助むつかしいよね。これなら何もしない方がマシだったかもしれない。

バナさんのアカウントは27日、ほこりまみれのバナさんの写真と共に、「もう今晩は家がない。爆撃されて私はがれきの中だった。死んだ人たちを見たし、私も死にかけた」とツイートした。

母ファテマさんはその数時間前に、「最後のメッセージ。激しい爆撃。これ以上生きられない。死んだら、まだ中にいる20万人のために語り続けて。さよなら」とツイートしていた。

「死にかけた」 戦火のアレッポ東部から7歳少女がツイート - BBCニュース

でも何もしない場合にはご覧の有様。無関心が人を殺す。


ならば私たちは一体どのルートを行けばよかったんでしょうね?

    • 「誰も僕を責めることはできない」――ロシアに全て任せる。
    • 「僕にその手を汚せというのか」――有志国連合による地上戦。
    • 「思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから」――諦めずに国連主導の停戦協定へ挑戦(失敗)。
    • 「手をとりあって」――欧米指導者たちがアサド及び『イスラム国』と並んでにっこり仲良く写真撮影。

他にもまだありますので、みんなで考えてみよう!

    • 「欺き欺かれて」
    • 「すくいきれないもの」
    • 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」



ということで祝バーチャルコンソール登場記念日記。

2016-11-29

通常日記

手抜き日記。


  • ミャンマーは民族浄化をしようとしている=国連当局者 - BBCニュース
    • スーチーさん登場について、概ね当初から言われていた通りの展開ではありますよね。優先される国家統合の前に忘れ去られる少数民族問題。『国家』を作り出すナショナリズム形成の初期っていう感じ。そして現代においては多くの国が善き国際社会の世論によって失敗してきたわけで。ここを乗り切れるかが問題ですけども、今なら欧米が手一杯なのでイケちゃうかもね!
  • スーパーの陳列棚を巡る隠れた戦争 - GIGAZINE
    • 「ウォルマートの広報担当者は「他の多くの食料品店と異なり、ウォルマートは棚スペース代を取っていません。我々はメーカーなどとともに毎日お客様のために働いています」とコメントしています。」
    • むしろ面白いのはこっちだよね。こうした原価圧縮だけでないこうした努力の果てにウォルマートの価格破壊は実現し、彼らが値段面でライバルより優越するようになったわけで。