みみの会 on Line

2018-04-29 【みみの会】坂網猟師に魅了される―『坂網猟』上映とトーク(公開前

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 第108回【みみの会】ご案内

 坂網猟師に魅了される

 ――『坂網猟』上映とトーク(公開前特別先行上映会)――

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 今回は本会プレ100回に登場いただいた今井友樹監督を再びお招きし、新作ドキ

ュメンタリー映画『坂網猟』上映と、澤幡正範カメラマンとの対談をおこないま

す。坂網猟は前作「鳥の道を越えて」にも登場した石川県加賀に伝わる伝統猟法

です(石川県有形民俗文化財に指定)。また、この猟がおこなわれている片野鴨

池は1993年ラムサール条約に登録されています。水鳥など湿地生態系を守る

ことを目的にした国際条約と、伝統猟の一見不思議な取り合わせ。しかしそこに

は、猟をするだけでなく、片野鴨池自然環境を保ってきた猟師たちの、地域を

あげての取組みがありました。

今回の上映は、一般公開に先駆けての特別上映になります。是非ご参加ください。


ゲスト:今井友樹さん(監督)・澤幡正範さん(カメラマン)

日時:2018年5月29日(火)

時間:午後7時〜9時(受付 午後6時30分〜)

    ★ 午後7時20分〜8時02分[映画上映] 

会場:東京しごとセンター講堂(地下2階)

    最寄駅=飯田橋駅から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/

参加費:1000円 ※参加予約の必要はありません。映画鑑賞費を含みます

上映作品:

『坂網猟 人と自然の付き合い方を考える』(2018年/日本/42分/ドキュメン

タリー) …片野鴨池石川県加賀市)で伝承される坂網猟は、藩政期から続く伝

統猟法であり、池周辺を低く飛び越えるカモを捕獲する。空を自由に飛ぶ野生の

カモをどうやって捕まえるのか。なぜ坂網猟が300年以上も前から片野鴨池で伝

承されているのか。伝統を守ってきた坂網猟師たちの姿と坂網猟の技、片野鴨池

自然環境を紐解きながら、そのヒミツに迫る。

予告編 https://youtu.be/pHyEUOWGMME

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2017-09-21

[]第107回【みみの会】ご案内 望月衣塑子さん(東京新聞記者)に聞く、安倍政権と疑惑の「点と線」

 森友、加計防衛省日報破棄の疑惑が明るみに出て、いよいよ窮地に陥っている安倍政権。この間、菅官房長官記者会見などで果敢に質問を繰り出して、いままでの予定調和的な記者会見を、疑惑追求の場所に変えてしまったのが、東京新聞社会部のエース記者、望月衣塑子さんです。

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(撮影 初沢亜利)

 今回のみみの会では、安倍政権による武器輸出の解禁や、政権に近いジャーナリストによるレイプ疑惑の被害者への取材など、さまざまな角度から安倍政権の問題を追求してきた望月さんをお招きして、その手法や、取材の裏側について、お話を聞きます。社会問題に関心がある人はもちろん、ジャーナリズムを目指す人も、ぜひご参加下さい。


 講師:望月衣塑子(もちづき・いそこ 東京新聞社会部記者)


 1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶応義塾大学法学部卒業後、東京新聞入社。警察、地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟から自民党へのヤミ献金疑惑の一連の報道スクープ。また09年には足利事件再審開始決定をスクープする。現在は防衛省の武器輸出政策、軍学共同などをメインに取材している。

日時:2017年9月21日(木曜日)

時間:午後7時〜9時(受付午後6時30分〜)

会場:東京しごとセンター5階セミナー室 電話03-5211-2307

    最寄駅=飯田橋駅から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/

参加費:1000円 ※参加予約の必要はありません

*終了後、懇親会を予定しています。

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みみの会は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会です。

どなたでも参加いただけます。この案内の転送も歓迎します。

お問い合わせは: はる書房 さくま Tel/03-3293-8549

メール tlessoor@eos.ocn.ne.jp

みみの会について: http://d.hatena.ne.jp/miminokai/about

この案内がご不要の方は、お手数ですが tlessoor@eos.ocn.ne.jp まで、

このままご返信ください。

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2017-06-28

第106回【みみの会】ご案内 監督に聞く!!――骨太のドキュメンタリー映画誕生の背景

 今回、ゲストにお迎えする纐纈あや監督は、骨太のドキュメンタリー映画を撮りつづけています。初監督作品は、上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島』(2010年)。2作目は、大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた『ある精肉店のはなし』(2013年)。

 今回は『ある精肉店のはなし』を中心に、お話を伺います。この映画はリバイバル上映されるなど各方面から高い評価を受けています。映像の一部分を見ながら、なぜドキュメンタリー映画の監督になったのか?、どういう経緯で『ある精肉店のはなし』を撮ることになったのか、製作にまつわる話や裏話などについてお話を伺います。

講師:纐纈あやさん(映画監督

 東京生まれ。自由学園卒業。2001年ポレポレタイムス社に入社本橋成一監督の『アレクセイと泉』('02年)『ナミイと唄えば』('06年)の映画製作に携わる。'10年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の島』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2013年)は釜山国際映画祭、山形国際映画祭招待作品。ニッポンコネクション(フランクフルト)ニッポン・ヴィジョンズ観客賞、第5回辻静雄食文化賞。平成26年文化庁映画賞文化記録映画部門大賞。

日時:2017年6月28日(水)

時間:午後7時〜9時(受付午後6時30分〜)

会場:東京しごとセンター5階セミナー室=電話03-5211-2307

    最寄駅=飯田橋駅から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/

*終了後、懇親会を予定しています。

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みみの会は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会です。

どなたでも参加いただけます。この案内の転送も歓迎します。

お問い合わせは: はる書房 さくま Tel/03-3293-8549

メール : tlessoor@eos.ocn.ne.jp

みみの会について: http://d.hatena.ne.jp/miminokai/about

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2016-09-08

第105回【みみの会】ご案内 東京五輪の抱える問題の本質がわかる!

講 師:山嵜一也さん(建築家・山嵜一也建築設計事務所代表)

 4年後の夏、東京五輪がやって来ます。その時、競技建築、街の様子はどのようになっているのか? 私たちはそのヒントを同じ成熟都市で4年前に開催したロンドン五輪に見つけることができます。

 今回ゲストにお迎えする山嵜一也さんは、 2001年から2012年までの12年間、英国ロンドン建築設計士として働き、 ロンドン五輪競技計画に携わりました。山嵜さんによると、 ロンドン五輪競技計画で最も議論されたのは、“どのような( what)競技場を作るか?”よりも“どのように(how) 競技場を扱うか?”ということだったそうです。

 ロンドン五輪競技場の配置計画は全世界へと配信されるテレビ、 ディスプレイ、そしてスマホへの“見え方”を意識し、 歴史的観光都市であるロンドンの街並みを“借景” としたカメラワークがもとにありました。競技建築は実は“脇役” でしかなかったというイギリス五輪競技計画について、 五輪後のことも、そして東京オリンピックはどうなるのかなどについてお話をいただきます。


山嵜一也(やまざき・かずや)プロフィール

1974年東京都出身。芝浦工業大学大学院修了。レイモンド設計事務所を経て、2001年単身渡英。観光ビザで500社以上の就職活動(断りのレター59通) から始める。アライズ・アンド・モリソン・ アーキテクツ勤務時にロンドン五輪の招致マスタープラン模型、 レガシーマスタープラン、 グリニッジ公園馬術競技場の現場監理や欧州最大級のハブ駅キング スクロス・ セントパンクラス地下鉄駅改修計画の設計現場監理担当。 2013年1月に日本へ本帰国士事務所設立東京を拠点に設計活動開始。個人の設計活動の傍ら、講演、執筆、インタビュー、メディア出演し、イギリスの成熟社会やロンドン五輪における建築の役割について伝えている。一級建築士女子美術大学非常勤講師。著書『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方』(KADOKAWA)、『そのまま使える建築英語表現』(学芸出版社:9月発売予定)

 記

 日 時:2016年9月8日(木)

 時 間:午後7時〜9時(受付午後6時30分〜)

 会 場:東京しごとセンター 5階セミナー室=電話03-5211-2307

   最寄駅=飯田橋から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/

 参加費:1000円

*終了後、懇親会を予定しています。

2016-04-20

第104回【みみの会】ご案内 “私につながる歴史をたどる”とは


講 師:城戸久枝さん(ノンフィクションライター)

 今回は、『あの戦争から遠く離れて』『祖国の選択――あの戦争の果て、日本と中国の狭間で――』の作品がおありの城戸久枝さんをお招きします。

 城戸さんは、中国残留孤児や残留婦人、その二世や三世、さらに満州などから引き揚げてきた戦争体験者への取材を続けてこられています。

 最初の作品であり2008年の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『あの戦争から遠く離れて』は、中国残留孤児であった父親の足跡を辿ったものでした。

父親の城戸幹さんは日中国回復前の1970年中国ではいまだ文革の嵐のさなかに自力で日本に還ってこられました。日本が国をあげ中国残留孤児・訪日肉親捜しを開始する10年も前のことになります。

 戦争を知らない世代である城戸さんが、自分自身につながる歴史をどうたどっていったのか……。『あの戦争から遠く離れて』『祖国の選択』という作品をもとにお話しいただきます。

 また、現在執筆中の、別の角度から戦争を取材した作品についてもお話をうかがいたいと思います。


城戸久枝(きど・ひさえ)プロフィール

1976年、愛媛県生まれ。徳島大学総合科学部卒。大学在学中の1997年から2年間、中国吉林省長春市の吉林大学に国費留学。貿易会社、出版社勤務を経て、フリーランスのライターに。『あの戦争から遠く離れて――私につながる歴史をたどる旅――』(情報センター出版局。のちに文春文庫)にて第39回大宅壮一ノンフィクション賞講談社ノンフィクション賞黒田清JCJ新人賞を受賞。

公式ホームページ:http://www.geocities.jp/hisaekido/public_html/frame.htm

 記

 日 時:2016年4月25日(月)

 時 間:午後7時〜9時(受付午後6時30分〜)

 会 場:東京しごとセンター 5階セミナー室=電話03-5211-2307

   最寄駅=飯田橋から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/

 参加費:1000円

*終了後、懇親会を予定しています。