【セレッソ】ひさびさ復活
J2の第4クールも6節を消化。 順位を見てみると以下のとおりですな。 09 09 09 09 10 10 16 23 26 30 10 14 勝点
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ファン感
我が愛するセレッソのファン感に逝ってきますた…crz。
(※とりあえず話長いんで、興味ない人は読み飛ばして下さい)
一言で言えば、出原(チキン)社長以下、
スタッフホスピタリティの欠如、此処に極まれり。
勿論。ボランティアの方々の努力は頭が下がります。
一昨年、昨年と開催していた湊町リバープレイスはともかく
今までのファン感は選手と同じピッチに立つ事で
ファンとしての一体感を保つことが出来たが今年は無理。
今回の日本代表を心の底から応援しろって迫られるより無理!
選手とファンが同じピッチに立たなかったのは「いま解説者やCMで一人前の事抜かしてウハウハしてるが、実はセレッソの監督時代に田舎相手に9失点さらに山形大田舎相手に6失点という破廉恥采配をして鬼武に文字通り頚を絞められて解雇されたのにもかかわらず大阪のマイナー球団ゆえに東京マスゴミの追及の手も届かず未だノウノウと芸能人生活だけならまだしも、こんなところで核澤のアシストしてんじゃねぇよこの豚カツ野郎!と愚痴の一つや二つぐらいは飛ばしたくもなる」松木安太郎監督時代以来なのですよ。
前代藤井社長はサッカーの才能はなかったにせよ、
お客さんを喜ばせてナンボの感覚には長けていた。
ボンクラなスタッフが売る努力もせず放っぽらかしの桜餅を
「テントの下で腐らせてどないすんねん、ワシがやるしかアレへんわな」とこぼしながら見事完売させた、あの意気込みは今年は全く伝わらない。たぶん今の社長である限り、伝わらないと思う。確かにサッカーは知っているかもしれないが、所詮はお客さんを集めてナンボの商売。
「チームはカスやけど、あの企画はオモロイから来てもええなぁ」って言うぐらいの事せんとな。まぁセレッソはサポ自体チキンやし、企画で勝負せなアカンと理解してもらえるまでが辛いけど(苦笑)。
人を集める餌はヨシトだけと違うで。タレントだけに頼る焼畑農業からいつ脱却できるか、セレッソの見守りどころやね。
どないかせぇよ!言うたら言うたで「みんな仕事で一杯一杯でして…」。あほか、お前らの段取りが悪いだけやろ。
ヨシトという才能が戻って、ブラジル人助っ人のコンディションが戻れば能力的にセレッソは残留から逃れるだけの勝利を得られるだろう。
逆に言えば、能力分だけの勝利しか得られないと思う。
私たちの望むものは、その日暮らしの誤魔化しではなく。
私たちの望むものは、未来の見えるサッカーというものなのだ。
私たちの望むものは、日常を見せていただくものではなく。
私たちの望むものは、日常を忘れさせてくれるサッカーというものなのだ。
こんなチームでも好きなモノは好きなんです。
「克己。」
- という言葉を初めて聞いたのは、中学の朝礼だった記憶がある。「己に克つ」ことにどういう意味があるのかなど、中坊の頃には考えるはずもないのだが。
- 先ほど、ベンゲルのインタビュー映像で「日本の課題は明らかだ。日本は果たして点が取れるかどうかである。」と語っていたが、的確な指摘である。日本が一番戦わねばならないのは、世界最強のブラジル以前に、自分たちの決定力である。
- 高原にしろ柳沢にしろ、ベンゲルが言うまでもなく、確かにフリーでボールを受ける動きや前線から献身的にプレスをかける動きは素晴らしい。この面ではJリーグ時代より磨きがかかっている。
- しかし、サッカーで求めるべきは結局のところゴールなのである。いくら模範的で教科書に載せるべきフリーランを繰り返しても、ゴールに結びつかなければ何の意味もない。逆に、89分全く守備をしないことでチームに負担をかけようが、最後の 1分で決定的な仕事をして勝利に結びつけば、その選手はヒーローである。
- 極端な例えだが、結局戦術というのは、ゴールから逆算して考えられて組み立てられているもので、何のためにプレスをかけ、何のためにくさびを入れ、何のためにオーバーラップし、何のためにシュートするかという問いに一つ一つ答えていけば、すべてはゴールにたどり着くはずである。
- プレスのためのプレス、くさびのためのくさび、シュートのためのシュート。個人的だが、これが今の日本の姿に見えて仕方がない。ゴールを決めることに本気にならなければ、ゴールなど決まるはずもない。
- ジーコには気の毒だが、今の日本は代表に限らず綺麗な形をありがたがるし、そういう選手の評価が高い替わりに、肝心のゴールに対して極めて淡白であるのが、どうも世界標準からずれている。
『toto』赤字230億円で「国立競技場が売却!」の危機
- 久々にサポティスタをぼんやり眺めてると、
totoがアブネとの記事。かつて愛読していた、○の真相っぽくカストリのスキャンダルっぽい書き方だけど、意味に富んでいる記事だと思う。
- 競馬をタダのギャンブルとして農水省が対応してたら、日本の競馬がここまで来れただろうか?
- 別に木っ端役人に馬の世話をしろというのではない。ただ世界に通用する駿馬の産み出したいという生産者の声を聞き、その凱旋門を颯爽と駆ける姿を夢にまでみるファンの声を聞き感じ、それを妨げる壁を取り払うべく、持てる権力の全てを出し最善を尽くして来た事を評価する。
- もっとも憎むべきは己の私腹を肥やす為の権力であり、その為の無策である。策がなければ辞めたほうが社会のためである。
- 馬鹿は一旦氏ねと彼女に言われるのと同じことだ。別に言われた位で自分の命に関わる事もない。それでもtotoは、既に文部省の手には負えない状態です。サッカーなんて教育者の手出しが出来るスポーツじゃないんですよ。ひとまず終りましょうよねw
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- 本誌の直撃に、カバンで顔を隠しながら早足で歩く雨宮理事長。元官僚であり、国民の財産を預かる組織のトップとしては、あまりに無責任な対応ではないか PHOTO:片野茂樹
- PHOTO:片野茂樹
- いよいよW杯の開幕が近づき、あの興奮が再び日本を包もうとしている。ところがサッカー界の足下では、熱狂を吹き飛ばしかねない大問題が勃発している。サッカーくじの『toto』が、それだ。
- 『toto』は'01年、「スポーツ振興」を目的に導入され、収益金の一部が各競技団体や有力選手に分配される仕組みだった。ところが、導入直後から売り上げが低迷し、くじを運営する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」は、現在約230億円もの累積赤字を抱えている。
- さらに、振興センターが『toto』の業務を委託していたりそな銀行に対し、委託料約144億円が未払いになっている問題も発覚。りそなは、振興センターの対応次第では法的措置も辞さない構えだ。独立行政法人がカネの未払いで訴えられれば、前代未聞の不祥事である。
- そもそも『toto』の導入当初、振興センターは市場規模を1600億〜1800億円と想定していた。
- 「この金額は民間シンクタンクが、'02年W杯後もサッカー人気が続くことを当て込んで算出した数字です。本当に根拠があるかどうか、センター内ではほとんど議論がありませんでした。にもかかわらずセンターは、この予測に基づいた大規模なシステムをりそなに作らせたんです」(振興センター関係者)
- しかし、フタを開けてみると、『toto』の初年度の売り上げは約642億円に留まり、2年目には早くも採算ライン(約420億円)を割り込んだ。その後も売り上げは減り続け、'05年度には約149億円にまで落ち込んでいる。見通しは完全に外れ、巨額の初期投資がムダになったわけだ。
- 『toto』はなぜ、失敗したのか。ジャーナリストの舘澤貢次氏は、振興センターのお役所体質を批判する。
- 「振興センターの常勤役員は、雨宮忠理事長をはじめ6人中5人が文部科学省や財務省からの天下り官僚。つまりギャンブルの素人です。右も左もわからないまま『toto』を放置し、赤字をタレ流したのが実態です。まともな経営陣なら、海外からサッカーくじの専門家を招いて意見を聞くんでしょうが、'04年に『toto』立て直しの方策を検討させたのは、なんと文科省の中央教育審議会。彼らの無策ぶりには開いた口がふさがりません」
- しかしそんな彼らは、庶民には考えられないような高給を受け取っている。旧文部省で学術国際局長を務めた雨宮理事長の年収は1920万円。その他の役員の年収も平均1500万円以上だ。
- 『toto』で毎年数十億円の赤字を出し、りそな銀行にカネを払えない状態にもかかわらず、なぜこのような高給が可能なのか。そのカラクリは、国からの補助金にある。そもそも振興センターの立ち上げ時には、政府から1950億円が出資されている上、「運営費交付金」などの名目で、年間約120億円の補助金が支払われているのだ。これでは赤字を埋め、彼らの高給を保障するために血税が使われているようなものだろう。
- 「振興センターは、国立競技場や代々木体育館などの資産を管理・保有しています。センターの役員の中には、国民の財産である国立競技場などを担保にカネを借り、赤字を埋めればいいと話している人までいると聞いています」
- 仮に国立競技場などが借金のカタになれば、センターの赤字がさらに拡大した際には売却されるという、最悪のシナリオが現実になる可能性もある。
- 「センターの担当者が対応する」
- の一点張り。そこで、センターに取材を申し込んだが、若松澄夫理事(旧文部省出身)が、
- 「取材は一切お断りします」
- と言うのみ。やむなく、雨宮理事長を再び直撃したのだが、こちらの質問にはほとんど答えることなく、
- 「『toto』にはなんの問題もない」
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- チャンピオンズリーグもライカールト率いるバルサの優勝で終ったようですね。
私は仕事があり、全く見ておりませんが、攻めるサッカーで勝ちきるってのは相当に秀逸な中盤がいなければ出来ないことだし、やはり偉業だと思う。
野球もサッカーも攻めダルマが大好きな向きには、エスパニョーラが見てて一番面白い。
- 地中海のお向かいのイタリアは、逆に黒い霧が色濃く影を落としてますな。奢れる平家というか、みんなおかしいなと思いつつ、それでも長いものに巻かれているうちに政治的に最悪の結果を招いてしまった、ということになる。
- この顛末は追って沙汰があるだろうが、報道によればユーヴェの降格は確実とかでかなりの厳罰になる模様。一番悲しむべきは、事情も何も知らされないままに運命に翻弄される選手やサポーターだし、サッカーそのものの持つ夢を壊しかねないことに尽きる。
- かなり根の深い問題のようで、単なる処罰だけではなく、イタリアサッカーのもつ負の遺産を相殺しないことには、第二のモッジはそう遠くない将来に再び現れることになるのだろう。
Jリーグ順位予想バトン
新潟サポから「Jリーグ順位予想バトン」とやらをもらったのでみやにぃに回した次第。 よろーw
- J2に降格してすっかり沈みきってたと思ってたら、こんなバトン寄こしやがって(゚д゚)。応えられるわけねーだろ!といいながら、まぁ答えてしまうのが悪い癖だな。さて
- <2006年 Jリーグ順位予想バトン>
- 1.J1の1〜3位を順番通りに当てよう。
- ◎1〜3位の各チームについて、簡単に根拠を書いていただければ大丈夫です。
- 浦和、横浜、G大阪。
- つうか、世の中カネのあるチームが強いのよ。
- 2.J1の16〜18位は?
- ◎同じように、根拠を書きましょう。
- 新潟、京都、甲府。理由は後述。
- よのなか2部上がりがそのままお帰りってのが定石。新潟は反町が抜けたらタダの糟チームでしょ?
- 3.J2の1〜3位は?
- ◎同じように、根拠を書きましょう。
- これはわからんかった。パス。読売は地力あるよね。J2なら素材だけで1年でカムバックできるのが凄いよね。柏も同じ感じ。神戸がわからん。
- 4.J1 16位−J2 3位の入れ替え戦、どちらが勝つ?
- ◎同じように、根拠を書きましょう。
- J2、今年と同じ感じ。
- 5.自分がサポーターのチームの順位と根拠は?
- ◎根拠は詳しくお願いします。
- 7位〜9位、後述。
- 6.このバトンを回す人
- ◎何人でもいいので(1人でも可)、書きましょう。