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2017-03-18

ダビマスを遊び終えての振り返り

2016年11月にリリースされたスマホダビスタダービースタリオン マスターズ。3月頭まで4か月ほどプレイして引退しました。せっかくなのでレビュー的なものを書き残しておきます。


最近のダビスタはどうなっていたのかという話

ダビマスの話をするまえに、ダビスタというシリーズがどのように死んでいたのかに軽く触れておかねばなりません。

ダビスタの全盛期はSFCからPSにかけてのあたりでしたが、その話は遠い昔なので置いておきましょう。最も最近のダビスタは、前年(2015年)12月に出たダビスタGold。これがもうとんでもない出来でありまして。一発でゲームを殺すクラスの問題が、少なくとも2つありました。

  • 道中外枠の馬がどんどん下がっていき、距離が長いと滅茶苦茶になる
  • オンライン対戦に登録すると、能力がすべて0になる

1つ目は、FC版から熟成されてきた道中進行アルゴリズムの破綻です。道中が内中外の3列までしかないときはまだ遊べていましたが、それ以上は無理がありましたね。3000mを越えるような距離では、1枠の追い込み馬が4角先頭から怒涛の追い込みをするのに対して、8枠の逃げ先行馬が最後方からもっさり逃げ粘りの脚を…(無理) 薗部氏は、少ないパラメーターでそれっぽい動きを作り出す天才ゲームデザイナーです。当時はプログラムを書いていたとはいえ、今となってはスーパープログラマーではないと思います。20年前には戦えていた技術をちょっと直して現代の普通レベルを目指したら、当然無理だった、ということかなと。ゲームAI関係では進路選択(ルート検索)にも問題があり、直線詰まりまくりです。

2つ目は、オンラインゲームとしてはこんなひどい話を聞いたことがないすごいもので、凱旋門賞馬でも未勝利馬でも、登録すると能力同じ。能力0になっているから、時計はクッソ遅いし、たまに出てくる準GIクラスのCPU馬に大差でぶっちぎられる。そして、枠順で結果が決まります。若干外枠に伸びのプラスがかかるのか、スプリントでは外枠が有利、1600m以上は前述の問題により圧倒的内枠、でした。腹立って、辞める前に数えてやろうと頑張った結果が以下。1〜3着馬の枠番と人気をひたすら記録し、平均値を表にしたものです。

1着枠 2着枠 3着枠 1着人気 2着人気 3着人気
1600m以上 2.3 3.0 3.8 7.5 8.0 8.5
2000m以上 2.0 3.1 3.5 6.9 6.8 8.6

まず上位は内枠に偏っているし、人気はほとんど関係なくランダムに来ているのです。上の着順のほうが若干値が低い(=人気が高い)のは、ハンデ戦が混ざっていたからですが、もうどの番組がハンデ戦だったか調べる気力がない…。確実に勝率を出す唯一の方法は、実績のない馬をハンデ戦に出すことでした。重量が軽い馬は何も考えていない並の重量の馬をぶっちぎれますので。ただ大半の別定戦では完全にランダムなので、15〜18頭立てのちょうど半分くらいの値が出ています。

いや、平均じゃなくてヒストグラム出すべきでしたね。1600m以上のレースにおける1着枠番(青)・2着枠番(赤)・3着枠番(橙)です。整形を手抜きしたためX軸のラベルが変ですが、左から1枠、2枠…で8枠までのデータがあります。1枠が極端に1〜2着に収まるため、3着になると1枠が少ないのです…!

f:id:moccos_info:20170318215720p:image

信じられんでしょ。フリーズが多いことが些細に思えます。これが、ここまでの21世紀のダビスタでした。


ダビマスのレースシーンはどうだったのか

こりゃ次回作が出ても大きく改善はないなと諦めていたところに、パリティビット主導「ではない」ダビスタの登場です。画面やシステムはかなり伝統のダビスタを踏襲していますが、レースはもうほとんど別物を出してきました。それがすぱっと合格点を出してくれて、なんと有難いことか!ダビスタニンテンドー64版あたりから急激に凋落していったため、「今世紀初のまともなダビスタ」と位置付けても怒られないのではないでしょうか。(ドコモの携帯にプリインストされていたダビスタは、スタンドアローンながらも相当遊べたのだけど、広く入手できるものではなかったので除外するとして)


課金体系

ダビマスは、スタミナシステムがあるのでそこでお金が必要なのかと思っていましたが、ほのぼの遊んでいる分には到底スタミナを使い切れません。社会人が割と頑張ってプレイしても、一回も自然回復を使い切れませんでした。最強馬生産のために、特定の繁殖牝馬を求めてカレンダーをずんずん進める場合には、お金がかかるかもしれませんが。

課金要素のメインは、種牡馬の入手・種付け権の確保です。☆1〜☆5まであるうち、☆4の大半と☆5はガチゃ産。運よく☆5を引き当てても、1回使えば消滅するので、無限に永遠に金がかかります。えげつない!まあでも、ゲーム内最強クラスは☆1からでも出せます。そこはダビスタ


BC

BCは常時開催されていて、結果によってお金や種付け権が得られるので…というより、この収入が無いと日々の牧場運営が成り立たないバランスなので、だいぶ盛り上がっていました。馬体解析という、馬の能力値を判定する機能が1回2億円かかるので、ゲーム内賞金ではどうにもならんのです。そういう若干ネガティブな出走理由もありますが、とにかくメジャーなコースなら朝方でもフルゲート埋まるくらい盛況でした。本来、BCはダビスタの生命線ですしね。

ただ、遊び始めてすぐにびっくりするのが、BC登録馬を保持する枠が5個しかないこと。これで全距離の登録馬を管理できるはずもありません。ましてや、父限定戦やダート限定戦なんてとんでもない。そのあたりまで存分に楽しむには、最低でも15、課金で30とか50とか増える…というくらいは必要ですが、5枠どころか本当は「3枠限定、課金で最大5枠」の計画だったとか。ここは、ダビマス運営がBCの遊び方の理解を大きく外していたところです。おそらく、前世紀・全盛期に、NiftyServeやインターネット上で多数開催されていた、ユーザー開催のBCで遊んだ人ではないのでしょう。各条件でエース候補を確保した上で、入れ替え候補を登録するための枠、さらに繁殖入り牝馬の比較のための枠が実用的には必要です。また、本当なら思い出の名馬やレアな白毛馬も残しておきたいことでしょう。そういった「普通の運用」で想定されるケースから桁違いに外してしまうというのは、想定する遊び方のイメージが大きくずれているということであって、今後も大きく不安が残る点です。


イベントBC…

BCが不便ながらも盛り上がっていたのに、定期的に水を差していたのがイベントBCでした。平常時が上手く回っていて、イベント時に不満がたまるゲームって珍しいな。イベントBCは「特殊仕様のBC+豪華賞品」なので、どんなにつまらなくてもそちらに出走し続けるしかなくて、結果常設のBCは回らないのです。


公式BC枠事件

第一回公式BCには3頭まで出走可能!でした。それはいいのですが、なんと「一度公式BCに登録したら何があっても削除できない」上に「敗退しても削除できない」「決勝が終わっても何日も削除できない」というトンデモ仕様でした。前述の厳しいBC枠に加えてこれでは、常設BCは壊滅です。公式BC出走馬を削除して新たにBC登録できるようになるまで、カレンダーを進められない人がちらほら出ていました。うちもです。


いつも長距離

ダビマス最大の謎は、イベントBCが必ず芝長距離で行われていたことです。今作は父の距離適性により産駒の距離適性も厳密に縛られ、範囲外では能力減衰が激しいために、スプリンター・マイラー・中距離・そしてダート馬を作って遊んでいた人にとっては苦痛でした。歯が立たなくても豪華賞品のために出走し続けなくてはならず、一切何も面白くないクリック作業。

マヤノトップガンが発表されたところでもうゲンナリして、未練がなくなり引退できました。企画を立てる側の人間に、ゲーム仕様かあるいは競馬自体を全く分かっていない人が収まっているのかな…。長距離が得意な馬と、短距離が得意な馬がいるんですよ!って誰か教えてあげなかったのでしょうか?他のソシャゲに例えるのなら、イベント戦の有利属性がいつも同じ、という感じです。そんなゲームないじゃろ。つい最近、ようやくタイキシャトルのイベントが開催されるようですが、別企画として発表された「ダビマス王座決定戦」は、4条件中、ダートのチャンピオンズカップ以外の3レースが2400m/2400m/2500m… バカなの?


ダビマスの未来

リリース時から致命的な問題はなく遊べていて、さらにいろいろ並のソシャゲ程度の速度で改善がされているので、アプリケーションの機能的には十分相当高いレベルにあります。やたら一覧性の悪いUIは気になるけれども、そういう細かめのところに目が行くのも、基本機能にあまり問題がないからです。不安があるのはとにかく運営のBCへの理解の怪しさ(たぶんコミュニティBCを遊んだことがない)。昔BCで遊んでいた人からすると、これからも色々引っかかる運用を目にすることになるのでは。

サービス継続性(売上)の観点では、消耗品のため常時お金がかかるシステムであるし、ほとんどリソースコストをかけずにいくらでも新しい種牡馬を導入できるので、非常に安定していて、未来は明るいでしょう。さらに、ダビスタの場合、ソシャゲはやらない(ダビマスしかやらない)という人を抱えているはずであり、息の長いものになるのでは。

自分は引退してしまったけれども、要望を出すとすれば

  • 「BC登録ストック枠50くれ(有料でもいいし出走できる枠を増やさなくてもので)」
  • 「見づらいUI(一覧性の悪い競走成績や種牡馬リスト、ソートされない馬一覧等)をどうにかしてくれ」
  • 「有料でいいから産駒の性別固定アイテムくれ」
  • 「特別調教に確認ダイアログ出してくれ」

です。


総括

ダビスタが好きだった人であれば、それなりに楽しめるのではないでしょうか。イベントが偏っているのも、BC登録数がひどい設定なのも、そのうち…1年経つころには流石にどうにかなっているのでは。

すべてが消耗品であるダビマスの特性上、別に1年後に復帰しても問題なく遊べるはずです。ただ、自分の場合は、積みゲーを消化しきることは死ぬまでないだろうから、まずダビマスに復帰できることはないでしょう…

2017-03-12

NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 14本目@SSA

ツアー最終日です。1公演に3回参加するのも久しぶりでした。200レベルの最前、微妙にある段のおかげで視線は通るし、アンコールで目の前を通ってくれたし、なかなかよいところでした。

曲目の変化も大きくないため、あまり書くことは多くありません。この日の目玉は序盤のStay Gold。入れ替わり枠で前2回とも引けませんでしたが、最後に聞けたのでこのツアーでの心残りは無事解消されました。そして企画コーナーのベースPrayも大満足。

アンコールはタオルのRODEO COWGIRL、これは残念ながら最悪の部類でした。この花粉症の季節でむずむずしているところに、タオルの粉っぽいのが飛び散るのは悪影響がでかくてテンション下がる下がる。練度の低くなる上に演者が見づらい大会場だというのに、特に振り付け指導もない適当な感じで、何がしたいのかも謎でした。目の前通ったのがこの曲のときでなくてよかった。(次のYoung Aliveのときに来た)


ツアー全体を振り返ると… Wild Eyesが楽しかったこと、めぐり逢うすべてに の素晴らしさを認識したこと、エデンとStay Goldを回収できたこと…と個人的にはなかなかの収穫でした。NEOGENE CREATIONがやや地味な上にタイアップ曲も少なく、水樹奈々ファン以外が来たときにはちょっと微妙なのかなという印象は受けましたが、もう全力全開拡大路線ではないからこんなものかな。10代〜?と挙手させたとき、新潟ではほとんどいませんでしたが、SSAでは5〜10%くらいはいたようで、まだ数年は同じような規模で公演できるのでしょう。

さて、今年も始まったばかりと思いきや既に3月。この後、夏からミュージカル、FCイベントが11月ってことは、もしや今年の単独ライブ開催は出雲大社で終わりでしょうか…?どこかで単発ひとつくらい欲しいけれども、入る隙間が思いつきませんね。アルバム収録曲なのに出番のなかった 君よ叫べ が回収できるのは…いつ?

2017-02-25

NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017 11本目@新潟

前週の札幌からホールモードだそうです。自分が参加するのは、3本目・大分初日に続く2日目。


会場: 新潟県民会館 大ホール

新潟駅からだと、信濃川を渡ってさらに西側に歩くため、30分以上かかります。

f:id:moccos_info:20170226205655p:image:w300

(謎のオブジェクトがあった)


中は普通のホールですが、稼働席が前に3列あるので、1列=前から4列目になります。その可動3列の床は平面で、稼働列後ろの「1列目」以降に段差がつきます。まあこれだけ近いとステージを見上げる形になるので、稼働席3列目が見づらいということはないでしょうが。

可動席最前列とステージとの間はとても狭いです。関東だと日経ホールと同じくらいです。座った足元から1mくらいしかないのでは?


本編

今回、チケットが表記1列の通路際、しかもなぜか前の列の人が来なかったので視線が通りやすく最高でした。でもオタクなので目が合うと反射的に視線を逸らしてしまうことがわかったぞ… (竹達さんのときはそんなことないのに何故)

中央よりはやや左(下手)にいたのですが、どうもこの日は奈々さんが下手側ばかり来たような気がします。ありがたい。上手側前方で熊手の人が暴れていたのが、影響したのかどうかは不明。


WILD EYES

サビでチェリボの動きに合わせるのが流行っているらしいのでやってみました。ちょっと楽しいかも。でも大きい会場だとチェリボよく見えないからどうかなあ。


ETERNAL BLAZE

この曲も慣れたものだし前半なので、ちょっと手抜きして軽く流そうとしたのですが、最初のフレーズ終わって跳び始めるところで、ありえんくらい全力ジャンプした方がいらっしゃいまして。ステージ上に。片手でスカート押さえて、この日一番のジャンプでしたね。申し訳ございませんという気持ちとともに、全力全開させていただきました。


Crystal Letter

世間で評価されているほどには好きではないんだけども、間奏明けの部分だけはかなり好きと言えなくもない、と気づいてしまった。


STAND UP!

明らかに若者向けの歌詞なのに、もう現場はほとんど10代いないんだよな…


UNLIMITED BEAT

大分では予習不足でしたが、ようやくちゃんとコールを入れられるようになりましたw 必ず2回繰り返すから、ド忘れしても安心。


エデン

大分で初めて聴くことができたこの曲、前回の反省を生かして、ピアノとボーカルを追いかけて、細かいギターとドラムは環境音として浴びるスタイルで無事楽しく溶け込むことができました。


Don't be long

間奏のベースをこんな近くで見られて、もうこの曲に思い残すことなし。


めぐり逢うすべてに

大分の後なんども聴いていたら急に気に入った曲。素晴らしい歌詞ではないですか。


アンコール

ZIPANGUのセトリでちょっと消化不良なのは、本編〆が静かな上にアンコールパートが地味なところですね。RODEO COWGIRLも一応コールがあるけど、コールがあれば盛り上がるというものでもなく。STARTING NOWのパワーと盛り上がりがいまいちなのもどうにかならんと…


その他

シスプリの話

当時は全くアニメに興味が無かったのですが、それにしてもシスプリの話は面白かったですね。キャラが多いだけあって150人くらいのオーディション、キャラ作りでときメモの古式さんを思い浮かべた話、一期から二期(RePure)でああいうおかしい感じのキャラに変わっていった話…


総括

気が付くとそこそこの年数ライブに参加しているなかで、この日が(ライブでは)最接近、かつ前述のように前の列がいないという、貴重な体験ができました。楽しかったなあ。

当日入りして蕎麦食って、ライブ後は2件回って酒・魚・飯と楽しんで、滞在時間が短かったのに完全に満たされてしまったため、翌日午前のうちに新幹線に乗って帰ってしまいました。せっかく遠征に来たんだから何か見て行こう、みたいな気分が全く起きない満足感。遠征時はそういう意識もあって大抵4時間くらいの睡眠なのに、ぐっすりと8時間くらい寝ましたし。

LIVE ZIPANGUで参加するのは、あとはSSA最終日のみ。巨大な箱だと、基本的にステージ上の表情なんてわからんので、この日とは全く違う楽しみ方になりますね。それはそれで楽しみ。

2017-02-20

SAO劇場版 オーディナルスケール は予想以上に熱かった

ソードアートオンラインの劇場版、珍しく映画館に出向いて見てきました。自分のTwitter TL上に、ぽつぽつと最高評価が流れてきていたので「いずれ見に行こう」なんて思っていたところに、この暴風雨。雨の方が寄るには止むということで、それなら外歩かずに行けるところで今日映画観てしまおう!という後ろ向きなモチベーションです。池袋ルミネの上にあるシネ・リーブルに行きました。

アインクラッド〜ALOあたりの前提知識は必要であり、完全に既存ファン向けの作品ではありますが、ファンにとってはかなり満足の行く作品でした。


以下、いわゆるネタバレのある内容になります。といっても、ストーリーとか技法とかを突きまわす高度なやつではなくて、ただの感想文ですけど。

続きを読む

2017-01-15

竹達彩奈 LIVE 2016-2017 Lyrical Concerto 東京公演@中野サンプラザ

せっかく大分に行ったのに水樹奈々日曜には参加せず、帝都へ舞い戻り中野へ。体調も戻ったであろう2017年のニュー竹達、見せてもらおうではないか…!

セトリ参考:アーティスト活動5周年を彩った、色鮮やかなツアーファイナル! 「竹達彩奈 LIVE 2016-2017 」東京公演レポート - アキバ総研


本編

ほとんど大阪と同じセットリスト。個人的一押しであるStarlineは大阪よりさらに盛り上がっていて、今後への期待がさらに高まります。興業側、当然観客の反応見ているはずですし。あとはあまり感想はないですね…。

大阪の時は体調が悪い的な事を言っていたので評価保留して、冒頭に書いた通り東京での様子に注目していたのですが、歌の感じはあまり変わりませんでした。ステージ上で何度となくイヤモニを手で押さえていたのは、あれは多分音ゲーマーが首をかしげるのと同じやつでしょうか。こんなはずじゃないのに!みたいな。Apple Symphony〜Colore Serenataの頃は歌にそんなに不安を感じなかったのに今になってこんな感じということは、もしや練習不足なのでは?


FC作り直し

竹達彩奈FCとして、結構前から「あやちょこワンだふる」というものがありました。それについては以前書いた通り。

自分はこの記事を書いたあたりで退会していたのですが、その後も特に変わることのないまま、大阪公演にて解散が発表されました…。その後、元日付で事務所移籍が発表されたので、直接的にはそれが関係あるのでしょう。ただ、管理を別組織に引き継いで移動という形をとらずスクラップ&ビルドにしたのは、あやちょこへの不満が大きかったのでしょうか。一度まっさらにして新規入会してもらうというのは、これを機会に抜ける人が多く出るわけで、多少面倒であっても本来は避けたい選択肢のように思えます。

あやちょこではライブ関連の調整に失敗してチケットをろくに確保できなくなったと思われますが、そこがきっちり改善してくれることを望みます。あとは、チケットが常時1限なのはライブ治安的には平和になったけども、長い目で見たときに、「友連れ」が発生しないことにより新規ファンの入口が全く無かったことは否めません。FC以前に、ライブは応募券商法でしか基本売らないという方針を続けた場合には、状況は変わらないことになります。今度の事務所もあまり大きなところではないようですが、果たしてポニーキャニオンに対して上手く立ち回ることが出来るでしょうか?


総括

曲構成は迷走中、歌の鍛錬も怪しげで音程がふらふら、事務所移動と、不安要素てんこもりです。不安しかない…!2017年、どうなってしまうのでしょうか。声優業は順調なようですが、アーティスト業は果たしてどこへ行くのか。