NHK総合 『NHKスペシャル 選』 大アマゾン 最後の秘境(1)伝説の怪魚と謎の大遡上 14:00〜14:59

録画済。

秘境・南米アマゾン川流域に人智を超えた謎の世界を追う4回シリーズ。語りは俳優・松田龍平。第1集はアマゾン川で繰り広げられる「怪魚」たちの驚きの生態を伝える。濁流渦巻く川の中には伝説の怪魚・巨大魚たちが身を潜めている。カメラはその姿を大アマゾンでも極めて貴重な「奇跡の泉」で記録することに成功した。さらに雨季と乾季に起きる魚たちの謎の一斉大遡上を目撃。圧倒的な大自然のパワーを体感する驚きの冒険紀行。
【語り】松田龍平

NHK 番組表より

NHK総合 『NHKスペシャル 選』 大アマゾン 最後の秘境(2)ガリンペイロ黄金を求める男たち 15:05〜15:55

録画済。

“最後の秘境”アマゾン川に、まだ見ぬ世界を追うシリーズ。第2集は、黄金にとりつかれた無法者“ガリンペイロ”たちの「闇の王国」に潜入する。密林の奥深く、アマゾンの名もない支流を幾日もかけて遡ったところに、その王国はある。前科者、極貧の暮らしから抜け出そうとする者、親に捨てられた者…欲望と、心に秘めた決意に従い、一獲千金を夢見て金鉱を掘り続ける男たちの、はかなくも濃密な人間模様を見た。
【語り】松田龍平

NHK 番組表より

NHK総合 『NHKスペシャル 選』 大アマゾン 最後の秘境(3)緑の魔境に幻の巨大ザルを追う 15:55〜16:45

録画済。

“地球最後の秘境”アマゾン川流域に未知の世界を探すシリーズ、第3集は伝説の「巨大ザル」だ。緑の魔境とも呼ばれる生物の宝庫アマゾン。「モノス」と呼ばれる大ザルの写真を始め、奇妙な姿の巨大ザルの目撃談が今も後を絶たない。その姿を追い求めアマゾン奥地へと分け入った取材班の目の前に次から次へと現れる奇怪なサルたち。100日を超える必死の探索の末、取材班はついに「伝説」を目の当たりにする!。
【語り】松田龍平

NHK 番組表より

NHK総合 『NHKスペシャル 選』 大アマゾン 最後の秘境(4)最後のイゾラド森の果て未知の人々 16:45〜17:35

録画済。

アマゾンの奥地に未知の世界を追うNHKスペシャル・シリーズ「大アマゾン・最後の秘境」。最終回はジャングルの果て、ブラジル・ペルー国境の森に生きるという、文明と接触したことのない先住民「イゾラド」を追う。近年、噂や伝説にすぎなかった“素っ裸の人間たち”の目撃例が急増。周辺の村では、弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も。取材班は、イゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。カメラはついにその姿をとらえた!。
【語り】松田龍平

NHK 番組表より

NHKBSプレミアム 『西郷どん』#47終 “敬天愛人” 18:00〜18:58

録画済。











とにかく主演初め役者陣は良かったのよ。あと音楽ね。オットも亮平の西郷だったから脱落せんかったと。


NHK総合 『NHKスペシャル』 アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり 21:10〜17:05

録画済。

アマゾンの奥深くに暮らす、文明社会と接触したことのない未知の先住民=イゾラド。
中でも「アウラ」と名付けられた、その男の存在は特別だった。30年前、深い森から忽然と現れた素っ裸の二人の男。ブラジル政府は一人をアウレ、もう一人をアウラと名付けて保護した。政府が最も驚いたのは、二人が話す“言葉”だ。どの先住民とも異なる未知の言語で、理解できる者はブラジル中探しても誰もいなかった。政府の命を受けた言語学者ノルバウ・オリベイラは、周りにあるものを一つ一つ指さしながら二人の言葉を調査し、30年かけて800の単語の意味を探り当てた。やがてアウレは死亡。最後の一人となったアウラの調査を続けたノルバウは、彼が部族に起きたことを連想させる「死」について、繰り返し語っていることに気付いていく。アウラは何者なのか。なぜたった二人になったのか。森の奥で未知の部族に何があったのか―。現在、アウラの推定年齢は55〜65歳。遠からぬうちに一つの民族が姿を消すことになる。滅び行くイゾラドを2002年から取材を開始し、最後のひとりとなった今に至るまで、16年にわたって追った記録。芥川賞作家でミュージシャンの町田康さんが初めてドキュメンタリーのナレーションに挑戦する。
【語り】町田康

NHK 番組HPより

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181216_2
町田康氏のナレ良かったです。

アウラの感覚の中に「孤独」というものはあるんだろうか。それすらわからない。


中京テレビ 『今日から俺は!!』#10終 22:30〜23:25

録画済。