Hatena::ブログ(Diary)

日々の散歩の折りに

2018-02-12

Trust Me, I'm A Doctor

急な話で、しかもちょっとイレギュラーな感じではありますが。

私たちのお友達であった元Cafe Sunnydrops店主のマリさんの一周忌に合わせて偲ぶ会を開きます。

@bar fam 2018年2月16日(金)18:00〜21:00

DJ:橋本徹、Waltzanova、tmym、tdsgk and more

東京からSuburbia、Free Soul、Cafe Apres-Midi橋本徹さん、そしてその界隈の再発ライナーや選曲でお馴染み、何よりもマリさんの旦那さんでもあったWaltzanovaさんもいらっしゃいますのでちょっと故人に縁の方、もしくは単純にフリーソウルとか好きだった方興味のある方、是非いらしてください。私とtmymさんもおりますので!しかし、1年って早いな・・・。

で、ハロー東京

AOBA NU NOISE @下北沢THREE 2018年2月24日(土)15:00〜22:30 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)

Live: Kokyu, OMSB ( SIMI LAB ), Kuruu Crew, Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: Ian Martin (Call And Response), kaaanji(AFTER DARK), EVOL(tdsgk), Rambo( Unknown Precept ), SIF, Ryota, Seikatsu,Tsurutechre

VJ: RK Wave

よろしくお願いいたします!

あとは3月にCSGBが、4月6日(金)にはAOBA NU NOISE(あっこゴリラさんとgrooveman Spotさん!)、という感じです。勿論その間にも増えるかも。逐一告知していきます!

今日の朝テレビがあまりにもどこも面白くなかったのでCSスペシャを観ながら朝食を取っていたのだが、あまりにも謎なJ-Popだらけの番組やっててまあ面白かった。良くはないけど。しかしそんな中で、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」という曲を久々に聴いてPVを観て、本当に嫌な気持ちになって一日を台無しにされた気分だ。

パソコンでキーワード「前向き」とか入れて出てきたワードを自動生成して作ったような何も言ってない荒れ野のような歌詞に単にワンアイディアの荒れ野のような曲展開、などなど全体から魂の汚れしか感じられない。虫唾が走る、という経験を久々にした気がする朝であった。

でもこうやっていまだにJ-PopPV特集で流される、ということは当時支持されてヒットしていたからである。この曲に「感動」したり「元気をもらった」連中がいた、ってことである。それで「前向きになれた」とかいう連中がいた、ってことである。多分カラオケとかで歌って「良いよね、好きだなー」とか言ってた連中がいた、ってことである。1991年とか1992年。その時期にこの曲を支持していたような連中がいた、ということである。多分こういう「感動の大安売り」「偽感動の押し売り」みたいなのにふきあがっちまった畜生どもがいた、ってことである。

多分日本はそいつらのせいでもう戻れないほどおかしなことになってしまって、今みたいに何だか劣化したような感じになってしまったんじゃないんですかね。何とかコメント、とか産なんとか新聞、とかそういう思想の持主の吹き溜まりみたいなところ見てるとそう思わざるをえませんね。

・・・とか言う人もいるかもしれませんね。まあそういうのは極端な意見だと思いますけど。しっかし本当に朝から不愉快な思いをした。その後にウルフルズの「ガッツだぜ」のPVが流れてきて精神状態を持ち直した、というのだけが救いであったが、なんかこういまだに不快感を抱えたまま今日一日過ごしていた。

訴えてやろうか、とか思いながらMomusの「Don't Stop The Night」

Don’t Stop the Night
Don't Stop the Night
posted with amazlet at 18.02.12
Momus
Creation
売り上げランキング: 523,715
を聴く。1989年にリリースされた4枚目のアルバムである。Creationからは3枚目のアルバムですね。この時期Momusは神がかっていて毎年傑作をリリースし続けていた。このアルバムは音的にチープ気味なユーロディスコやらヒップホップ的な要素も取り入れていて、ちょっと賛否両論だったのをよく覚えている。まあ前作
テンダー・パーヴァート
モーマス
Sony Music Direct (2004-05-19)
売り上げランキング: 522,550
にも一曲そういうのはあったのだけれどもここまで大々的にやってしまうとは、みたいな感じだったのかな。私も当時はちょっと面食らってしまったがその後の展開を考えるとまあ分岐点になったアルバムなのかな、と今にして思う。しかしリリースされてから30年くらい経ってもどうしても突然聴きたくなってしまうようなとんでもない名曲が目白押しの不気味なアルバムでもある。前半とかは軽快に進む曲が多くふんふん、と聴いていられるのだが後半3曲の異常なほどの泣ける美しい展開にぶっ飛ばされる。とくに最後の「Shaftesbury Avenue」は80年代を代表する名曲だと思うのだけれども、まあ大事MANブラザーズバンドが好きな人もいた、そんな人間が住む世の中だから何とも人それぞれ、なのか。歌詞も異常気味な性の話題と皮肉と悲しみをたたえたドラマとこれまた天才の所業なのである。

2018-02-10

Waste

ハロー東京

AOBA NU NOISE @下北沢THREE 2018年2月24日(土)15:00〜22:30 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)

Live: Kokyu, OMSB ( SIMI LAB ), Kuruu Crew, Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: Ian Martin (Call And Response), kaaanji(AFTER DARK), EVOL(tdsgk), Rambo( Unknown Precept ), SIF, Ryota, Seikatsu,Tsurutechre

VJ: RK Wave

よろしくお願いいたします!

あとは3月にCSGBが、4月6日(金)にはAOBA NU NOISE(あっこゴリラさんとgrooveman Spotさん!)、という感じです。勿論その間にも増えるかも。逐一告知していきます!

さて、昨夜のCheap Thrills、ありがとうございあした!まずはお呼びいただいた山田くんや共演の皆様に感謝、そしてお客様にも感謝、です。実は私は選曲スランプに陥って全然何するか決まらなかったのですが、突然前の晩にディスコっぽいのばっかり聴きたくなったので一応そういう気持ちで選曲したのでした(Renegade Soundwaveとかかけたりしたけど)。またやりたいです、よろしく!

さて飲んで暴れて乱痴気騒ぎ気味だった昨夜から一夜明けて今日は午前中普通に仕事していたのだが、仕事を終えて帰宅途中、家の近くのむかーしからあって気になっていたちゃんぽんのお店で昼食を取り、そのあまりの美味しさ、ヴォリューム、常連客とお店の方の軽妙なやりとり、全てに感動したのであった。本当に最高だった・・・。

もっといえば昨夜のイヴェントでも我が盟友ymdmkt氏の信じられない選曲と信じられないつなぎに本気で号泣し、また自分のDJ中、Jimmy Somervilleの「You Make Me Feel (Mighty Real)」かけたら、お客さんが「やばい!やばい!」と叫びながら踊り狂っていた光景にも感動した。なんか最近、DJしてリアクション良いことが多いのでなんか自分凄いかもー、とか勘違いしてしまいそうであるが、まあ、こないだのAOBA NU NOISEでの拍手喝采とか、感動するよねえ・・・。

ということで色々振り返ってみると、なんとなーく小さいレヴェルではあるが結構日々心動かす出来事に出会っているのであった。たとえそれがちゃんぽん(正確には皿うどんだったが)であれ、竹内まりやからBruce Springsteen、からのThe Undertones、というつなぎであれ、29年前にゲイのシンガーが同じくゲイのシンガーの曲をカヴァーしたレコードで盛り上がっている光景であれ。

逆に言えば対象がなんであれ、そういう気持ちが失われてしまったら私という人間はがらがらと音を立てて崩れてしまうのであろう。だからこそ私が私であるために、今日も今日とてレコードを聴いたりイヴェントをはしごしたり本を読んだり食事のことを考えたりするのだろうう。

そしてそのために今日も今日とてレコードが届くのだろう(そしてこれからもこうした言い訳を続けていくのだろう)。Rhyeの「Blood」

Blood
Blood
posted with amazlet at 18.02.10
Rhye
Loma Vista (2018-02-02)
売り上げランキング: 625
がやっと届いたのであった。前作
Woman
Woman
posted with amazlet at 18.02.10
Rhye
Republic (2013-03-05)
売り上げランキング: 19,153
も気が付くと愛聴盤、であったが今作も即そうなる運命にある一枚である。基本線は、皆が「え、これ唄ってるの男性だったの?」と度肝を抜かれたMichael Miloshの美しいヴォーカルを軸に滑らかなソウルネスの感じられる上品な音楽、ということで前作と変わりはない。でも明らかに前作と違うのは軽やかさが後退し、どっしりとした、そしてより滑らかな感じに仕上がっているところである。これは基本生楽器で作り上げているということ、そして前作以来ライヴを行い、ライヴでの再現も踏まえた音作りになっている、ということも関係しているのだろう。ちょっとしたベースラインとかのハネ具合にもなんか生々しさが感じられ、そこらへんは以前よりもより強烈になっているのであった。色々他のアーティストの名前を出して語ることも大いに可能だけれども、そんなことよりもこの実に繊細な微妙なメロディを唄う声とどっしりゆったりとした美しい音はちょっと中毒になるわけで、それだけで良いよなあ、と思考停止である。

2018-02-06

The Whole Universe Wants To Be Touched

今週金曜日!

Cheap Thrills @Bar fam 2018年2月9日(金)21:00〜 ADV.\1500(1D)

DJ:アイドルナホ、sari、tdsgk、D.O.I.、ymdmkt、YAMADA

うおー何やろうかな・・・。7インチ祭りを新たなパースペクティヴで、という計画を練っていますが7インチ箱6箱をひっくり返す心の準備がまだなので未定です。でも7インチ、かな!是非いらしてくださいませ!恋、いや、濃い一夜に!

そして東京にお邪魔します!

AOBA NU NOISE @下北沢THREE 2018年2月24日(土)15:00〜22:30 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)

Live: Kokyu, OMSB ( SIMI LAB ), Kuruu Crew, Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: Ian Martin (Call And Response), kaaanji(AFTER DARK), EVOL(tdsgk), Rambo( Unknown Precept ), SIF, Ryota, Seikatsu,Tsurutechre

VJ: RK Wave

私は夜、にやりますのでご一緒しましょう飲みましょう!

さて、先週のAOBA NU NOISEお越しの皆様、ありがとうございました!個人的にはいやいや、まだまだやれるはず、という感じのDJ具合でしたが、考えてみればまあ毎回ああいう感じではあるかもな、というところで相変わらず自分にはとてもハードルが低いなあ・・・。しかし、DJ終わって何だか拍手喝采が巻き起こった瞬間には、生まれて初めての体験だったので何だかぐっとこみ上げるものがありました。まだまだ精進いたしますのでまたよろしくお願いいたします。

そして悪虐の限りを詰め込んだミックスCDも好リアクションが相次いでおりまして、マジかよ・・・、と半ば信じられないでおります。だって、Ultra Vivid SceneからUrusei Yatsuraにつないだりとかの内容なのに・・・。おかげ様ですべてなくなりましたので、以降ご所望の方は私がオフィシャルブート作成いたします。お気軽にお声がけくださいませ!

しかしCDを焼いて増産するにもPCが必要である。そして無論このブログもPCで書いている。かようになんとなーくPCを日常的に使っている私ではあるが、全然深いところまでは全く理解していない。当たり前であるが、表面的に使い方を覚えてしれーっとしているだけである。

そんなわけだからたまに、PC絡みで主にiPodとかiTunesとかの不具合があってにっちもさっちもいかなくなると泣きそうになる。こんな時にはその道の方に・・・、とアップルストアGenius Barを予約しようとすれば何だかGenius Barまで全力で辿り着かせないぜ、的な意気込みが強く感じられるアップルのサイトに行く手を阻まれ、そんな壁を超えて超えてやっとGenius Barの予約にまでたどり着いたら今度は予約できるのは数か月先、みたいなことになっていて全身脱力した。

で、じゃあわかったよ自力でやるわ、となってウェブで検索してみればなんだかわかったようなわからないような解決法だらけで、そもそもこれは何のために、という行程を確認しようとしても何だか満足が得られる答えではなく、そんなに時間もないからそれをとりあえず保留して出かけてみても電車の中で解決法を考えてみたり、もしかしたらあそこであのプロセスを経ればなんとなくくうまくいくんじゃないか、ああ試したい、とかなって出先だからPCもないので物凄く落ち着かない気持ちになったり、とかこんなことばっかりやってると人間の幸せは・・・?とかそもそも生きるって・・・?とかそういうところまで考えが及んでしまい、もう何も楽しめなくなってくる瞬間を感じたりもする。

私、普通に道具を使って暮らしていきたいだけなのに、なんでこんなPCとかの中のフォルダまで探って深く理解しなきゃいけないんだ、もう辛いぜこんなタフな世の中・・・、とか弱音を吐いて泣き出しそうになる。とくにiPodを篤志家の方から安く譲ってもらったiPod Classicにしてから色々と面倒なことが発生したりして、おおおおお俺は普通に楽しく音楽を出先でも聴きたい、そう思っただけなのに、なんでこんなに色々悩まなければならないんじゃあ!と軽くノイローゼ気味な昨今である。

まあ当面のめんどくさいことは解決できたっぽいのだが、何だか根源的に解決できているのかどうかよくわからない。なんかこう、便利にはなったけれども、昔は良かったよなあ、なんて日頃口にもしたくないような情けない言葉を吐きたくもなってきている。もうね、店に行く→買う→帰宅する→シールド開ける→ターンテーブルに乗っける、以上!しか選択肢のなかった頃に思いを馳せてもう進化を止めたい、もうフォルダが、とかドライヴが、とかもうよくわからんことしたくないぜ、とかそういうところまで追いつめられている。とはいえ、今日もPCを駆使して注文した商品がUKから届く、とかそういうことやってるからもう戻れないわけだけれども・・・。

ということでUKから届いたNils Frahmの「All Melody

ALL MELODY [2LP] (DOWNLOAD) [12 inch Analog]
NILS FRAHM
ERASED TAPES (2018-01-26)
売り上げランキング: 3,340
を聴いている。なんでUKからか、というとRough Trade限定でレコードはボーナスディスクが付いているのだよ・・・。前作
Spaces (ボーナストラック・ダウンロード・コード付き)
Nils Frahm
Erased Tapes (2013-11-17)
売り上げランキング: 111,932
は実に素晴らしく大層愛聴していたわけであるが今作もそうなりそうな予感の傑作である。なんでもスタジオ作りから始めたらしくパイプオルガンも新たなミキサー卓もある良い感じのスタジオ(なんでそんなことわかるかというとブックレットにスタジオの写真が満載だからである)で録音された新作、である。なんとヴォーカル入りの曲もあり、ビートがスローながらも(比較的)効いている曲もあってなかなかに新機軸な面もあるが、やはり基本的には哀愁漂う美しいメロディに、生々しいタッチのピアノ(何だかレコードで聴いているから、というわけでもないだろうけれども物凄く生々しい音である)が結局は全体を覆う。ボーナスディスクはベースマリンバピアノ、とかそういうシンプルな曲が多く、片面丸々使ったハーモニウム大フィーチャーの曲も含めて非常に素朴な響きで、いやいやこれのためにわざわざRough Tradeに注文した甲斐があったぜ、というものである。穏やかさを失いつつあった心を鎮めてくれる極めてヒーリング力の高いアルバムである。

2018-02-01

Train

明日です!お楽しみEVOLのミックスCDもあります(先着50名様)!

AOBA NU NOISE @Club SHAFT 2018年2月2日(金)20:00〜 ADV.\2500(1D別) DOOR.\3000 (1D別)

Guest Live Act:ZVIZMO(テンテンコ+伊東篤弘)、KOPY(大阪

Live: Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: EVOL, Rambo, SIF, Ryota, Seikatsu

Shop: 神

私たちEVOLは21時過ぎからやると思いますのでよろしくです!

翌日はAOBAではないのですが、同じ流れで!

「テンテンコ仙台へ行くPt.2」 @Birdland 2018年2月3日(土)Open 18:00〜 Start 18:30〜 ADV.\2500(1D別) DOOR.\3000 (1D別)

Opening Act:United Banana

Live: テンテンコ、HERNEAR×伊東篤弘

よろしくお願いいたします!

そして

Cheap Thrills @Bar fam 2018年2月9日(金)21:00〜 ADV.\1500(1D)

DJ:アイドルナホ、sari、tdsgk、D.O.I.、ymdmkt、YAMADA

おもろいメンツによるおもろい夜、ということでYAMADAくんからは「今までDJでしたことないようなこと」とかいう無茶ぶりリクエストされたんですが、なんすかね・・・、真面目につなぐ、とかおしゃれな曲しかかけない(いや、これはいつも、なんですね)とかですかね・・・。いや、なんかはやりますが!ということでよろしくです。

そして詳細です!

AOBA NU NOISE @下北沢THREE 2018年2月24日(土)15:00〜22:30 ADV.\2500(no drink) DOOR.\3000 (no drink)

Live: Kokyu, OMSB ( SIMI LAB ), Kuruu Crew, Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: Ian Martin (Call And Response), kaaanji(AFTER DARK), EVOL(tdsgk), Rambo( Unknown Precept ), SIF, Ryota, Seikatsu,Tsurutechre

VJ: RK Wave

仙台からKokyu東京からはOMSB、Kuruu Crew、というなんだか大変なライヴ陣になりました!DJ陣も著作邦訳が話題のIan Martinさん、お馴染みkaaanjiさん、ということでお願いいたします。今回は私=EVOL、つまり大久さん不参加の中でやりますし出番も21時過ぎなんですが、がっつりとやりますのでよろしくお願いいたします!

さて先週末のcsgb、そして「U-PARA」ありがとうございました!csgbの方は前半ゆるかったのですが、後半たたきつけるようにアップビートの曲(いや、あの最近も再結成して活動している広石さんヴォーカルのバンドの曲、というわけではない)ばかりかけてしまって燃え尽きましたが楽しかったです!csgb、楽しく毎月やってますので是非よろしくお願いいたします。

そして「U-PARA」お招きいただきありがとうございました!懐かしい再会もあったり、ライヴもどれも新鮮でした。ライヴ終わってからのDJ、ということでお客さん残ってくださるかしら、と心配していたのですが、何だか最後までワイワイ楽しかったです。私は何だかこれまたロックイヴェント、ということでたたきつけるように、そして方向性の定まらないままに初めてロックDJをしてみた人、というテーマで臨んだんですが・・・、大丈夫でしたかね?個人的には怒涛の名曲選、という感じでなんだかうおお、燃える、となりました。

と元気にやっているのだが、先週は本当に仕事が大変でリアル山、だった。まあ終わったから乗り越えた、と言っても良いものだが珍しく自分へのご褒美、とか言って腕時計買ってしまうくらいに色々削がれたものである。且つ、何だか風邪の残りものの咳だけがしぶとく残っていて、それで喉の調子もあんまり良くないので、夜になると声がデス声になるかKahimi Karie声にしかならないので結構難儀である。昨日はデス声で夕方から過ごしていた。今夜はどちらだ・・・?

しかし2週連続で病院行って、薬も増えたのだが、なかなか治りにくくなっているのはこれは加齢による衰えなのか。でもこれくらいで済んでいるからまだマシではある。なんせ世間ではインフルエンザの大流行、そんな中でこの程度なのだからまあ良いか、と時折げほっと咳き込みながらいる。

昨年父を亡くしてから、なんとなく自分はあとどんくらい生きるのかな、ということばかり日々考えている中だから、ちょっと体調悪いだけでもやばい、自分が死んだ後の後始末を・・・、とかばっかり考えてしまう昨今なのでメンタル強く持って生きないとな、とStarcrawlerのファーストアルバム

Starcrawler [帯解説・歌詞対訳 / ボーナストラック3曲収録 / 国内盤] (RTRADCDJP890)
STARCRAWLER スタークローラー
BEAT RECORDS / ROUGH TRADE (2018-01-19)
売り上げランキング: 1,210
を聴く。デビューアルバムリリース前からやたら盛り上がっていた10代の彼ら(ドラムだけ21歳か)と彼女のファーストである。いや、なんかこう盛り上がりすぎてると、「ハイプじゃないのか・・・」とか思いたくなるような天邪鬼な私であるけれども、このアルバムはマジで最高だ。何の衒いもない豪放なロックンロール、という感じではあるが全編ドライヴするギターのリフには何だか小技が効いているし、音の処理の仕方もやたらうるさいシンバル含めてアルバムをより一層勢いあるものにしていて、いやいやこれは凄い。あっという間に終わるしいやーわかってるなあ、と思ったらプロデュースはRyan Adamsだった。やるな・・・。というかこいつは自分のアルバム作りまくってライヴしまくって(こないだラフトレ限定で出たアクースティックインストアライヴ盤もド最高だった)、という中でこのアルバムのプロデュースまで、という呆れるほどのハードワーキングぶりである。でもいつの時代もこういう難しいことはひとまず置いておいて、という感じのロックンロールは全人類に必要なわけで、その歴史に新たに加わった1枚、である。なんか若くて勢いのあるDestroy All Monstersみたいだな、とか・・・。

2018-01-25

I

実は明日なんです!

csgb@Bar fam 2018年1月26日(金)21:00〜 \1500(1D)

DJ: shinshin, akiyama, tdsgk, mieukam

隔月レギュラー、mieさんとukamさんの女子2人組がおります!私も古いレコードと新しいレコードCDを持って楽しくやりたいと思います。

で、その翌日の詳細です!

「U-PARA」@Shangri-La 2018年1月27日(土)Open 19:00〜25:00 \1500(+1D)

Live: yodare、Riot Becky、夕暮れスプラッターズ、Dr. Psychedelic Poodle

DJ: tdsgk, yamada, スペリオール3助

私は夜23時過ぎの出番なんですがぶちかましますのでよろしくお願いいたします!

で、2月はもちろんしょっぱなから!

AOBA NU NOISE @Club SHAFT 2018年2月2日(金)20:00〜 ADV.\2500(1D別) DOOR.\3000 (1D別)

Guest Live Act:ZVIZMO(テンテンコ+伊東篤弘)、KOPY(大阪

Live: Waikiki Champions, Masaki Saito

DJ: EVOL, Rambo, SIF, Ryota, Seikatsu

Shop: 神

翌日はAOBAではないのですが、同じ流れで!

「テンテンコ仙台へ行くPt.2」 @Birdland 2018年2月3日(土)Open 18:00〜 Start 18:30〜 ADV.\2500(1D別) DOOR.\3000 (1D別)

Opening Act:United Banana

Live: テンテンコ、HERNEAR×伊東篤弘

よろしくお願いいたします!

そして

Cheap Thrills @Bar fam 2018年2月9日(金)21:00〜 ADV.\1500(1D)

DJ:アイドルナホ、sari、tdsgk、D.O.I.、ymdmkt、YAMADA

おもろいメンツによるおもろい夜、ということで何をかけるか全く未定ですが、ぶちかましますのでよろしくお願いいたします!

そして

2月24日(土)には下北沢Threeでまたしても15時からAOBA NU NOISE in TOKYO開催決定!

2018年も最初の2か月のうちに飛ばしていきますのでよろしくです!ちなみに豪華ライヴアクトもほぼ決定してますのでお楽しみに!

さて、何だか風邪から咳だけが残ってしまってゲホゲホ言って夜も眠れなかったりして、病院行って4種類も薬をもらって、それを毎食後に飲んでいるのだが落ち着いたり落ち着かなかったり、という感じの日々だ。

そして今週は仕事がリアル山場なのだが、それに合わせたみたいに物凄い寒波が来ていて雪も凄くて寒くて道も凍って、毎朝ハラハラしながら通勤して、その上仕事も一瞬たりとて気も抜けず、という感じで、ああ俺これが終わったら故郷に帰るんだ・・・、とか俺この山場を越えたら結婚するんだ・・・、みたいな死亡フラグを立てまくっている日々だ。

そして朝起きぬけにThe FallのMark E. Smithの訃報に接して物凄くがくーっと来た直後に、今度はECDの訃報に接してしまって、更に物凄く今日はがくーっとした1日だった。本当に、毎回毎回訃報に接する度に思うのだけれども、亡くなって良いような奴らがのさばる嫌な世の中になっていくよなあ、と今回もがくーっと来てしまったのだった。

でも!私たちEVOLが2月のAOBA NU NOISEで先着50名様に配布するミックスCDを先週土曜日にDJ SIF宅でライヴ録音して、さっき50枚焼き上げたのでちょっと良い気分である。このミックスCDは昨年2月に好評を博した私たちのミックスCDの第二弾であるが、今回はさして失敗もなく(というか寧ろ何が成功で何が失敗なのかよくわからないというほうが正しいのか)、前半のガチャガチャ具合からはにわかに信じがたい後半の泣き具合、という情緒不安定な50分間、結構私たちEVOLのDJプレイの様子そのまんまでパッケージングできたと思うのでどうぞお楽しみに!レコーディングの際にはビール(私は飲んでない)、めちゃ上手いかっぱえびせん、水(私)、そして異常にぶちあがったDJ SIF宅の秘密道具(秘密)を頼りにしながらうわーっと録音しました。本当に良い、面白いものできた、と自画自賛しちゃうくらいの一品ができたので皆さんアオバ、来てけさい!

Elehの「Home Age」

HOME AGE [LP] [12 inch Analog]
ELEH
IMPORTANT RECORDS (2017-11-17)
売り上げランキング: 508,019
を聴く。Elehと言えば正体不明(Burialじゃね?とか言われたけどどうなんですかね)のままずーっと活動していて、しかも限定盤の嵐で再発もあって新録もあって、とかなりこちら側を煙に巻いてくるわけだが、今作もやっぱり、リリース点数は多いのに音楽性にはあまり変化がない、というか区別することさえ難しい、低音の効いたどドローン、の作品なわけである。もうこうなってくるとタイトルとジャケ変えて中身同じでも気づかないんじゃないか(いやさすがにそれはないか・・・)、というものであるが今回の全3曲も、全力で気合いの入った何も起きない具合で、もうこのままずーっとやってくれ、という感じである。いや、3曲とも勿論区別はつくし、「何も起きない」というのは言い過ぎで、とくにB面の「III」なぞは「おや、うちの近所のバイクがずいぶんと長い時間をかけて加速して走り去っていったのう」と思ったらレコードの音だった、みたいな展開もあってまさにある意味環境音楽、だったりするのだが、まあ、基本的には、何も起きないですね・・・。しかしそれ故に自身が漂っているような、そういう気持ちの良さももちろん健在、なわけである。こういうの、なんかからめとられて抜け出せなくなる音ナンバーワン、だなあ・・・。