Hatena::ブログ(Diary)

日々の散歩の折りに

2018-10-16

Ultra Clear Sound

来週は2回あります!

Somewhere In My Heart @Club SHAFT 2018年10月23日(火)19:00〜 ADV.\1500(1drink別) DOOR.\2000 (1drink別)

Live: Ryan Power(from US), kokubu, Hamada Tamon, Yamane Genki(プリマドンナ

DJ: Somewhere In My Heart DJs

csgb @bar fam 2018年10月26日(金)21:00〜 DOOR.\1500 (1drink)

DJ: 5atoru, shinshin, tdsgk

皆さま、どちらもよろしくお願いいたします。そしてEVOLが今週ミックスをレコーディング!?という怪情報も入ってまいりましたので、もしかしたらまた何等かの形であの「暴走のロックンロール」とか「明日なき世代」とかいい歳こいて言っている2人組の大人げないミックスが皆様のもとへ!?あ、別にBirdlandオンリー

暴走のロックンロール
バードランド
EMIミュージック・ジャパン (1990-11-21)
売り上げランキング: 1,030,833
明日なき世代
明日なき世代
posted with amazlet at 18.10.16
バードランド
EMIミュージック・ジャパン (1991-02-20)
売り上げランキング: 424,679
ミックスを作るわけではないのでご安心を・・・。そろそろこういうネタが伝わる世代、というのもある年齢以上になっちゃうんですかね・・・。

さて、先日こちらのどら焼きを買い求めて食べた。

以前にテレビで見て気になっていたのだがたまたま近くを通ったので、せっかくの機会だから、とティラミスどら焼きを購入して美味しいお茶を淹れて家で食べたのだが、うおおおおおおおおお、と言葉にならない感想しか出ないくらい美味しかった。

大体どら焼きのあんこの代わりにティラミスが挟まっている、というだけでもどうかしているのだが、その「ティラミスどら焼き」という名前から想像されるような、歯が軋むように甘いんじゃないか、という懸念は全く外れ、寧ろ苦み走ってほんのり甘い、という実に大人向けの一品だったので何だか興奮した。食感も新鮮だったし、甘過ぎないから疲れないし、これは毎日食べても良い・・・、とか思わせられるものだった。

しかし、美味しいお菓子を食べるとなんか活力が出るものである。このティラミスどら焼きのおかげで明日も頑張るかー、とかなったから明らかに滅多にない精神状態まで持って行かれたし、ある意味ハイになっていたに違いない。お菓子はドラッグ、恋もドラッグ

Dああ、またフェリィ様に思いを馳せてしまう・・・。

Gabe Gurnseyの「Physical」

PHYSICAL
PHYSICAL
posted with amazlet at 18.10.16
GABE GURNSEY
PIA (2018-08-03)
売り上げランキング: 244,109
を聴く。Factory Floorのドラマー、GabeさんのErol Alkanのレーベルからのソロデビューアルバムである。本人曰くFactory Floorとは全く別物、ということだがそこまで遠い音楽ではない。寧ろ非常に近い音楽である。なんでも夜遊びに出かけてクラブに行って帰ってくるまでの一連の流れを表現したアルバムらしく、まあ、言われてみれば何となく、という感じである。となるとあんまりパッとしないのか、ということそんなことは全然なく、寧ろ素晴らしいダンスミュージック、素晴らしい私好みのダンスミュージック、のアルバムである。Section 25とかCrispy AmbulanceとかA Certain RatioとかのFactoryレーベルにいた連中とかGolden Teacherとかを想起させるようなシンセファンクポップもあれば、シカゴハウス的なのりも、EBMインダストリアル的なのりもぜーんぶひっくるめてアルバム通して楽しめる、そんな作品である。ただ、どこか硬派なのはさすが、なのか。今回はどこかキャッチーなメロディも見え隠れして、ご丁寧なことにNik Voidを想起させるような女声ヴォーカルまで入っているものの、どこか(良い意味で)荒涼としたFactory Floorとはまた違って温かみが溢れるダンスアルバム。

2018-10-14

Apparition

来週火曜日!

Somewhere In My Heart @Club SHAFT 2018年10月23日(火)19:00〜 ADV.\1500(1drink別) DOOR.\2000 (1drink別)

Live: Ryan Power(from US), kokubu, Hamada Tamon, Yamane Genki(プリマドンナ

DJ: Somewhere In My Heart DJs

私はCTスキャン撮った次の日ですが、よろしくお願いいたします!

そしてその週の金曜日は毎月のお楽しみ

csgb @bar fam 2018年10月26日(金)21:00〜 DOOR.\1500 (1drink)

DJ: 5atoru, shinshin, tdsgk

ゲストもあるかも、よろしくお願いいたします!

さて昨日誕生日を迎えて44歳になりました。とくに感慨もないものですが、今後ともよろしくお願いいたします!

しかしここに至るまで何だか車が釘を踏んでタイヤパンクしてしまったり(釘って・・・)、血圧の検査で病院通いだったり、と何だかパッとしないことが多いが、不思議なこともあったりしてなかなか滋味深い日々である。

まあ不思議なこと、というのは意外に誰にでも結構起こっていることなのかも知れないけれども、この間凄く久々にとあるお好み焼き屋さんに行った時のことである。本当に久々に行ったもので、そういや大学の時は何だかよく来てたよなあ、そういえばよく連れて来てくれたあの先輩とかどうしてるかなー、車も当時の大学生っぽくトヨタターセルだったよなあ、とかぼんやり考えていたら次のお客さんが来て、小上がりの座敷だったのでそのお客さんたち(3人連れだった)が入れるように私はちょっと席を移動したのであった。

そうしたらそのお客さん、というのが私がぼんやり思い出していた先輩一家だった。

こういうことってよくあること、なのだろうか。ぼんやり考えていたことが何だか現実を呼び寄せる、みたいなそんなことってよくあるのだろうか。まあ偶然と言えば偶然、なのかも知れないけれども何だか変な力が私の中で芽生えてきているのだろうか。となると、来年どうやってもいけない日程で来日なさるBryan Ferry様も来年3月の来日公演、前の方の日程で追加公演してくれることになるはずなのだが、そうもうまくいかないものなのだろうか・・・。

いやいや、しかし本当にびっくりした事態であった。おかげで帰り道に寄ったブックオフで動揺収まらずRachid Taha

Barbes
Barbes
posted with amazlet at 18.10.14
Rachid Taha
Universal France (1990-04-30)
売り上げランキング: 339,987
だのGigolo Aunts
Pacific Ocean Blues
Pacific Ocean Blues
posted with amazlet at 18.10.14
Gigolo Aunts
Bittersweet (2002-10-07)
売り上げランキング: 638,279
だの買いまくってしまったのもしょうがないことだよね・・・。

言い訳しない44歳になります・・・、ということでRoy Montgomeryの「Suffuse」

Suffuse
Suffuse
posted with amazlet at 18.10.14
Roy Montgomery
Grapefruit (2018-08-16)
売り上げランキング: 139,521
を聴く。彼のレコードとか買うのは20年ぶりくらいだろうか・・・。ニュージーランド出身のギタリストの新作である。Loren Connorsと並ぶ(所謂)「音響系」ギタリスト、として異常に多作だった彼の新作はなんとヴォーカルアルバム、ということで買ってみたがこれは最高である、私のような人間にとっては。Circuit Des YeuxことHaley FohrやGrouperことLiz HarrisやJuliana Barwickなど、唸らせられる素敵な女性ヴォーカリストと作り上げた作品であるが、Royさんの何層にも重なった重厚、且つアトモスフェリックなギターがたゆたう上に彼女たちの透明感あるヴォーカルが乗っかるのである。というわけでまあ端的に言えばThis Mortal Coilみたいな、もしくはSwansのJarboeが歌う曲、みたいな感じもあるのだが、それ以上に何だかより深ーいところまで沈み込ませられるような、癒し(?)の音楽である。この路線、激しく熱望、である。久々にFlying Saucer Attackとの共演盤
Goodbye
Goodbye
posted with amazlet at 18.10.14
Flying Saucer Attack
Vhf Records (1997-01-21)
売り上げランキング: 963,077
とか引っ張りだしてこよう、と思ったらありゃ、倉庫にあるから明日だな・・・。

2018-10-09

The Brazilian

Somewhere In My Heart @Club SHAFT 2018年10月23日(火)19:00〜 ADV.\1500(1drink別) DOOR.\2000 (1drink別)

Live: Ryan Power(from US), kokubu, Hamada Tamon, Yamane Genki(プリマドンナ

DJ: Somewhere In My Heart DJs

お待ちしております!

先月末のLoose Screwsからのcsgb、ありがとうございました!Loose Screwsの方はVideotapemusicさんのライヴを観れずに移動、という感じでしたがとりあえず最近の話チームでイヴェント最初のフロアをしっかりとあっためることができたかな、と思っております。またお誘いください!

そしてcsgbではもう原点回帰、ということで何だかギターポップ的なノリを全編貫く、ということで個人的に名曲オンパレードになっててかなり上がりましたが、共有できていればより嬉しいです!csgb、たまにはふらっと皆さん、遊びにいらしてくださいね。

さてさてご無沙汰しておりました。気温と気圧の急激な変化についていけなくてなんだか調子悪いなー、って思ってたら熱があったり、そのこととは関係なく3時間に及ぶ点滴をしながら途中血を抜かれたり、とかそういうことをしていて何だか己の身体と向き合う日々が続いておりました。今もまた何だかここ最近鳴りを潜めていた頸椎椎間板ヘルニアが復活していてめちゃくちゃ左肩から手にかけてしびれていたり、とかそういう状態が続いていて、いやー本当に身体に関してあんまり気にせず暮らせる日々はなんとありがたかったことか、と思いながら生きている最中である。

とは言え、そういう風にのたうち回りながら生きていながらももうすぐ誕生日である、思えば。思えばもう厄年も終わっているはずなのに今年はやれヘルニアだ、やれ高熱だ(年に2回も熱出すのはかなりレアケース)、やれ高血圧だ、と何だか波状攻撃を喰らっている感じであるが、そんな中での誕生日、というのは何だか感慨深い、というかここまで来れたな、という感じが強くて、いやいやまだまだでしょう、とは勿論年齢的にも思うのだけれども結構やっと44歳になれる・・・、みたいな気持ちである。44歳になったらもうちょい元気に過ごしたいものである。

私の場合中身が多分まだ14歳くらいなので、身体もそれくらい、の心持なのである多分。だからなんだか思った以上に身体がついてこない場面が多くてまだまだ面食らっているのであった。そろそろ自分の年齢とも折り合いをつけていかないとな、とは思うのだがこれがなかなか難しいのであった。

・・・ってさあ、最近更新が久々になるとどうしてもこういうリハビリ的な内容のブログになってしまってこらいかんな、と思っている。もっとうおお書きたい、みたいな心揺さぶる出来事、刺激などなど、結構たくさんあるわけだからそれに突き動かされたタイミングでちゃんと時間とって書ければ良いのだけれども、それがなかなか能わないとこういう手探りでもう一度書き方の勘を取り戻す、みたいな内容になってしまうのだな。うーむ、まあ、精進します・・・。

Beak>の「>>>」

>>>
>>>
posted with amazlet at 18.10.09
Beak>
Temporary Residence (2018-09-21)
売り上げランキング: 84,448
を聴く。PortisheadのGeoff Barrowによるバンドの3枚目である。もはや本家Portisheadのリリース枚数に並んでしまったなあ、とか思うのだがメンバーチェンジも経てもうすぐ活動も10年になるのでもうこちらがメインなのかも知れない。相変わらずのクラウトロックに影響を受けたようなバンドサウンドに時折ヴォーカル入り、という(実はPortisheadサード
Third [12 inch Analog]
Third [12 inch Analog]
posted with amazlet at 18.10.09
Portishead
Island / Mercury (2008-04-29)
売り上げランキング: 984,319
は逆にこのBeak>での活動がフィードバックされていたのではないか、と思わされる感じだったが)音楽性は変わらずだが、最早今作ではCanですかね、という感じと同様により優し気な感じも出てきていて、フォーク的なノリもあり、サイケデリックな感じもあり、歌が前面の曲もあり、で実は今一番私が好きな感じのロックンロールアルバムはこれ、ということも言える1枚になっている。まあ、でも、Portisheadのアルバムももちろん待ってますよ、というダメな結論になってしまうのだけれども・・・。

2018-09-24

Shimmer And Disappear

Loose Screws @Club SHAFT 2018年9月28日(金)19:00〜 ADV. \2800(1drink別) DOOR.\3300 (1drink別)

Live: VIDEOTAPEMUSIC, 原田晃行(Hi,how are you?)

DJ: 最近の話チーム、D.O.I.

csgb @bar fam 2018年9月28日(金)21:00〜 DOOR.\1500 (1drink)

DJ: mieukam, 5atoru, shinshin, tdsgk

Somewhere In My Heart @Club SHAFT 2018年10月23日(火)19:00〜 ADV.\1500(1drink別) DOOR.\2000 (1drink別)

Live: Ryan Power(from US), kokubu, Hamada Tamon, Yamane Genki(プリマドンナ

DJ: Somewhere In My Heart DJs

さて、先日のラティーノラティーナ、ありがとうございました!私はラテン音楽、という切り口で音楽を聴いてきたことがなかったのでこのイヴェントに出ることが決まってから脳内とかで我がライブラリラテン風味を思い出しながらiPhoneにメモし、そのレコードやCDをイヴェント前日に探し出して臨む、という異例の事態でしたが結果、まあラテンのりで良い感じになったのではないか、っていうかまだまだ私いけんじゃないか、とか変に自信が付きました。お誘いくださったミツミくん、ありがとうございました!

さて土曜日の夜から深夜にかけて、そして日曜日の朝から夕方にかけて盛岡で大変楽しい時間を過ごしてきたので結構今元気である。なんか行く前はめちゃくちゃ忙しい時期だったのでいやーこれしんどいな、とか思いながら車を飛ばして向かったのだが結果、なんか全身の血を入れ替えたのではないか、というくらいにリフレッシュできたのであった。

そんな土日に出会ったものの中にくどうれいんの『わたしを空腹にしないほうがいい』という1冊の本がある。これは現在盛岡在住のくどうさんが俳句ウェブマガジン上で連載をしていた文章に色々手を加えて、盛岡のBOOKNERDという本屋さんが本にして出版したものである。

これが非常に読みやすい。読みやすいし非常にユーモラスでくすりとさせられる。と同時にとても哀しい。哀しいけれどもそれを跳ね飛ばす言葉の力に満ち溢れている。そして同時に若々しさが溢れている。それでいて時折ハッとさせられるほどに既に老境にいるような言葉に出会う。まだくどうさんは20代前半だというのに。そして20代前半にとってみれば、というか真摯に20代の前半を駆け抜けている人にとってみれば20代の中で1年経過する際には恐ろしいほどに大きな変化が起きるのだな、という多分自分も過ごしてきたであろう20代というものの、全く自分の知りえなかった側面をまざまざと見せつけられて、この本を読み終えた私はかなり狼狽した次第である。もしかしたら泣きそうになった、とか言っても良いのかも知れないけれども、それもこの本の最後の対談を読んで笑った後だったから何だかそう言うのも変な気がするのであった。

食べる、とか食べ物、を中心に文章が並ぶのだけれども、不思議と、読んでいたらお腹が空いた、という感想が生まれないのはもしかしたら私がちゃんとした読み手ではないからなのかも知れないけれども、食、という非常に身近な入り口から入っていったら物凄い、魂そのもの、みたいなものに触れてしまったからなのかも知れない。とにかく何だか私は平手打ちを喰らってしまったみたいな気持ちになってしまって・・・、うーん、いや違うな、どっちかというと多分Sex Pistolsに出会ってしまった当時のUKの若者、みたいな気持ちになってしまって、そんな彼らがギターを手に取ったりジンを作ったり親衛隊を作ったりしたくなったであろうような気持ちになってしまって、なんとなくPCに向かって言葉を打ちこんだりしてみたくなったのであった。なんかそういう気持ちにさせられる言葉の塊に最近出会えてなかった・・・、いや、人のせいにするのは良くない、自分が怠惰だったからだな、とか色々思ってまあとりあえず今日のところはこうやって更新してみた次第である。

でも本当に凄く面白い本なので、お近くの購入可能な店舗とか通販とかでもとにかく入手して読むことをお勧めしたいものである。サイズも小さくて、最近なんか、一時期落ち着いていた頸椎椎間板ヘルニアのせいで左肩やら腕がしんどい私も容易に持って読めるサイズなので持ち歩いて楽しめるし。

Pramの「Across The Meridian」

Across the Meridian
Across the Meridian
posted with amazlet at 18.09.24
Pram
Domino (2018-07-20)
売り上げランキング: 251,463
を聴く。11年ぶりのアルバムである、というかそもそもPramが好き、という人にはあんまり今まで出会ったことなかったし、私が18年前まで働いていたレコード屋でも喜び勇んでリリースがある度に入荷させていたものの、なんか売り切るのに苦労していた記憶がある。Stereolabレーベルからリリースしていたこともあるし、なんだか全く意味のわからないSci-fiとかいう括り(今突然思い出したけど、本当に意味わからんかったな)のせいで時代の徒花的な捉えられ方だったかも知れない。でも21世紀に入ってからもなんだか怖めの映画のサウンドラックみたいなものをバンドサウンドでポップに表現、みたいな音楽性は全く変わらず、それはこの新作でも何だか不思議な、決して現世と交わらないような世界をしっかりと作っていて、何だか最早凄みすら感じさせられる展開になっていて泣きそうになった。オリジナルメンバーの女性ヴォーカリストRosieさんは抜けてしまったけどもともといたSamanthaさんがヴォーカルを引きつぎ(今作はインスト多めだけれど)、結果ゆるぎなく戦前ジャズからシンセ実験からテレミン乱れ飛ぶへんちくりんなバンドサウンドまでがPramの名のもとにまとめ上げられたような唯一無二の音世界が広がるので、感動、の一言。Portisheadがもっと頑張ってリリースしてればなあ、と思った時期もあるけれども、ある意味Pramは裏Portisheadだったのではないか、という説を突然唱えたくなる愛聴盤。

2018-09-17

A Perfect Miracle

まとめました!

ラティーノラティーナ @Club SHAFT 2018年9月20日(木)21:00〜 DOOR.\2100 (1drink)

DJ: Mitsumi, tdsgk

Loose Screws @Club SHAFT 2018年9月28日(金)19:00〜 ADV. \2800(1drink別) DOOR.\3300 (1drink別)

Live: VIDEOTAPEMUSIC, 原田晃行(Hi,how are you?)

DJ: 最近の話チーム、D.O.I.

csgb @bar fam 2018年9月28日(金)21:00〜 DOOR.\1500 (1drink)

DJ: mieukam, 5atoru, shinshin, tdsgk

どこかの夜であなたに会いたいです、よろしくお願いいたします!

そして新告知!

Somewhere In My Heart @Club SHAFT 2018年10月23日(火)19:00〜 ADV.\1500(1drink別) DOOR.\2000 (1drink別)

Live: Ryan Power(from US), kokubu, Hamada Tamon, Yamane Genki(プリマドンナ

DJ: Somewhere In My Heart DJs

USからすんごくナイスなシンガーソングライターRyan Powerが来ますし、仙台からは最高な音楽を奏でる私の友人たちが3組も!これは是非とも!

さて先週のSomewhere In My Heart、そしてCITYにご来場の皆様ありがとうございました!SWIMHはTopsの出演がキャンセルになって、死んだ・・・、とか思ったのですがそれを逆手にとって凄く楽しいイヴェントになりました。最終的に鎌田くんとエモい4つ打ちメインのバックトゥバックになって楽しかったなあ・・・。何より、久々にSWIMHの4人がそろってDJとかできたのが凄く楽しかったです。またやりたいです!

CITYは下手すりゃお客さんいないんじゃないか、とか戦々恐々としていましたが意外に酒もよい具合に作用して楽しかったです!私こういうイヴェント、好きだなあ・・・。個人的にはナイスなつなぎを発見〜実践、できて実り多いイヴェントでした!

という感じであるが、信藤三雄展「ビーマイベイビー」は凄く面白かったなあ・・・。何らキャプションもなく、ずらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと作品が展示されている感じが痛快だったし、またそれによって全くノスタルジー喚起されることもなく冷静にデザインの面白さや特徴を楽しむことができて凄く楽しかった。字が多いか字がないか、というくらい両極端に振れたデザインがとくによかったなあ(Pizzicato Fiveとか)。あと個人的にはThe Mods短冊シングルが欲しくなった。

あと渋谷の街はThe Collectorsのライヴがある日はThe CollectorsのTシャツ着た人で溢れていてなんて健康的な、と感動したしOrganum、Organum、と取りつかれたように呟いていたらちゃんとOrganum発見できたりしたし、なかなか良い感じで落ち着いた日々を送っている。

でもいくら仕事とは言え本当にゴミみたいにひでえ文章読まされて添削しなきゃいけなかったり、明日は病院で検査だったり、なかなか楽しくないことはいくらでもある。それでも生きていくってのはどういうことなのかな、とか思ったりするけれども、生きるために生きるのさ、とThe Collectors「Tough」を思い出しながらいる夜である。この短冊シングルのジャケも信藤三雄だな・・・。こうやって色々つながって循環してループしてループして人生は続くのである。

Spiritualizedの「And Nothing Hurt」

を聴く。6年ぶりの新作である。いや、もうSpiritualizedThe Rolling Stonesのような域にいて、たとえ同じようなアルバムを出し続けていっても、それはそれなんだろうな、と大好きであるがそれ故に半ば諦めのような気持ちに前作の時にはなっていたのであるが、しかして今作は、なんか、凄く、意表をついて新鮮なのであるこれがまた。まあね、実にトラディショナルな感じの曲にトラディショナルなウォールオブサウンド的に音が重なったバンドサウンド(基本的に宅録、と聴いていたのだが・・・)ということでそこらへんは変わりないのだが、何だか凄く風通しが良い。誤解を恐れずに言えば、そしてこんなに似合わない言葉もないかと思うが、ユルい。加えてJasonのヴォーカルが、更に何だか良くも悪くも弱い感じになっていて、なんだかこう、枯れた感じもあったりするのである、こんなに分厚い音の重なりまくったアルバムなのに。そういう点で遂に肩の力が抜けたのかな、とかそういうことを無責任にも思ったり(だってこれまでのアルバムとかもう痛々しいくらいにきわっきわだったじゃないですか・・・)。勿論ハイテンションなロックンロールナンバーも数曲あるし、それがまた肩の力抜けた感じで凄く良いし、泣けるほど美しいバラードもやっぱりすーっとこちらに染み込んでくるような感じで、最初のシングルからずーっと愛し続けてきた私のような人間にとっても最高傑作とか言えるんじゃないか、とか思わせてくれる大傑作。ライヴ、行きたいんだけどな・・・。