【あー】白青赤ヒラメキ鬼修羅


更新率が低いので、どーでもいいネタですけど紹介します・へ・



白青赤ヒラメキ鬼修羅


4 x 予言者ローラン
4 x 予言者プロキオン
3 x 霊騎コルテオ
2 x 偽りの王 ナンバーナイン

4 x 超次元ブルーホワイト・ホール

4 x ヒラメキ・プログラム
2 x ドンドン吸い込むナウ
1 x ホーガン・ブラスター
4 x 深海の伝道師 アトランティス

2 x 万里の超常 ボンバルディア 4000
4 x 希望の絆 鬼修羅
4 x 勝利宣言 鬼丸「覇」
2 x 暴走龍 5000GT

4 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
2 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 時空の剣士アクア・カトラス/青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー







ローラン→ヒラメキ→鬼修羅→覇

をするだけのデッキです。



特にアド取るカード入ってないんで、ローラン引けなかったりローラン消されるだけでこのデッキは死にます。


相手がビート類だと高コストSTSBで止めてヒラメキから試合が終わります。


こんな見ただけでわかるぐらいの糞レシピでもDM勝ててしまうのだから、どれだけ覇のスペックが高いかが分かります。


見ての通りガチンコはキューブに負けないぐらい高いです。






ホーガンブラスターなどはお遊びで入れただけなので、ボンバルとかにでも変えておきましょう。


キクチやエンターテイナーの除去等にボンバルはむちゃくちゃ強いですし、盾が増えるので防御力もあがります。



耐えて覇でワンショットするこのデッキとは相性がいいです。




細かく解説するところはありません。
とにかく鬼修羅をなんとしてでも出しましょう!!!!






次はおやつが終わった後にでも更新したいと思います。



でわでわー

【あー】白青赤緑ミケランジェロ E3 

どーも養分あーです。

結果から書くと公式0−3でした・へ・

青赤緑ビッグマナにサファイアカツキングMAXエクス流星と投げられて負け。
青赤速攻にマイパットナインからクリストファーTGVと繋げられてノートリで気づいたら負け。
黒ビッグマナにワンショットされて負け。

負け方が逆に清々しかったです(笑)

前置きが長くなりましたがとりあえずデッキレシピを。



『白青赤緑ミケランジェロ E3』

4 x フェアリー・ライフ
4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x 天真妖精オチャッピィ
1 x 再誕の社
1 x グローバル・ナビゲーション
1 x 獰猛なる大地

4 x ドンドン吸い込むナウ
1 x サイバー・W・スパイラル

1 x 光牙忍ハヤブサマル
2 x DNA・スパーク
2 x 光牙王機ゼロカゲ
3 x 宇宙美刃 ミケランジェロ

2 x 永遠のリュウセイ・カイザー
1 x 暴走龍 5000GT

4 x 飛散する斧 プロメテウス
2 x 反撃のサイレント・スパーク
1 x ボルバルザーク・エクス
2 x 無敵剣 カツキングMAX
1 x 超竜の潮流 コンコルド



白10 青11 赤7 緑22



E3環境は、
・赤単
・白黒緑シューゲイザー
・青赤5000GT
・白青黒イエス
・青黒赤緑ビッグマナ

の5つを中心にメタが回っていました。


この5つに勝つためだけのレシピです。
E3環境はターンが返ってくる(覇がいない)ため、トリガースパークで1t止めてしまえば勝負が決まることも。
シューゲイザーやイエスのマドンナリリィの離れないブロッカー達を対処する唯一の方法でもあります。
そのためスパークを中心にデッキを仕上げました。


このデッキの弱点は、パワー12000の5000GTなどの大型クリーチャーを連続して投げつけられると対処できないところです(笑)
キューブなど大型クリーチャーだけを投げつけてくるパターンだけはかなり崩しにくく、少しでも温い動きをしたら勝てないなーと割り切ってました。
1回戦目からまさかそのデッキタイプと当たるあたりいつも通りでした(笑)
まあ、しゃーなし!!!!


各カード解説


・4 x フェアリー・ライフ
・4 x 霞み妖精ジャスミン

墳墓よけやGT時のブースト考えたら4:2:2悩んだけど、単純にジャスミンが強いためこの比率!


・3 x 天真妖精オチャッピィ

自分のvs赤単に対する回答。
ノーブルや高飛車や演奏などは先行で尚且つ動けた場合のみで、腐る場面も多々有り。
相手のブレイズスタートなどには対応出来ず、安定した勝率を出すことはかなり難しかった。
公式の1本勝負では他のデッキにも見れるカードの方がいいので、このカードを採用。
2t目にブーストしただけでは8まで繋ぐまでが遠いですからね。
間の繋ぎとしても優秀でした。


・1 x 再誕の社

このカードは引けた試合は吸い込む絡ませて8まで繋ぐパターンを作れるため採用。
2458は美しい流れ。


・1 x グローバル・ナビゲーション

5枚目のマナ回収。
除去効果が永遠とアンシナジーなのは痛いけど、トリガーした時の強さはピカイチ。
このデッキは特にミケランジェロで埋めれるというパターンもあるため採用。
1以上はやはり手札に来て腐る場面があるため、あくまで5枚目。


・1 x 獰猛なる大地

盤面をひっくり返してしまう殿堂カード。
特に変わった使い方はありませんでした・へ・


・4 x ドンドン吸い込むナウ

STでも手打ちでもいろんな使い方が出来る汎用カード。
限定構築でのこのカードはちょっと強すぎかなって気もしました(笑)
複数回打てば山札の中身がある程度割り出せるので、スパークが埋まってるかどうかを計算して強気に攻めに行くこともありました。


・1 x サイバー・W・スパイラル

実はこの枠は前日までずっと悩んでました。
色配分的に青単色が欲しい枠で、青単色で1積みで機能するカードを探していました。
カツキングMAXのおかげで、クリーチャーであれば1でも十分機能する、特に終盤で強いカードということでこのカードを採用しました。
苦手な大型除去も出来るため大変便利なカードでした。


・1 x 光牙忍ハヤブサマル
・2 x 光牙王機ゼロカゲ

スパーク以外の防御手段も欲しかったために採用。
ほとんどシューゲイザーアシッドや、5000GTなどをどうしても止めたい場面が多かったからです。
ハヤブサは墳墓よけとvs赤単のために採用。
後はやはりゼロカゲの方が使いやすかったです。


・2 x DNA・スパーク
・2 x 反撃のサイレント・スパーク

DNAの方が強い場面は多いのですが、青不足のためにサイレントと2:2。
この2種類を積むことでデッキにスパークが何積みか読まれにくくなり、初見で強気のプレイを躊躇するかなーという意味でのこの比率でもあります。
本当はサイバー・w・スパイラルの枠もサイレントでスパーク5だったのですが、多色が多すぎて青単色に変えました。
マドンナやイエス付けたリリィを超えるためにも使えるし、膠着した盤面を動かすこともできるし、常にワンチャン残すことができるためとても俺好みのカードでした(笑)


・3 x 宇宙美刃 ミケランジェロ

個人的にE3最強のカード!!!!
手札も増やせてシールドも増えて11000の大型が残る。
増えた手札から永遠やカツキングMAXなどで動いて攻めにいき、防御はスパーク。というのがこのデッキのコンセプト。
デメリットの複数体並べれないというのだけは本当に残念だけど、おまけ効果のドロンゴーも狙いやすいので許容範囲。


・2 x 永遠のリュウセイ・カイザー

カツキングMAXが出る前まではこのカードだけで勝ててたけど、出てからは少しプレイの優先度は低め。
けどやはりどの効果も強いし、早い段階でこのカードで仕掛けていくパターンも。
デスゲートなどもあるため、置いとくだけというパターンは少なかったかもしれない。


・1 x 暴走龍 5000GT

このカードの暴走は止めれません。
出すことに特化してないため、終盤に出す以外使う場面が無いためこの枚数。
このデッキ数少ない3打点、そしてSAのため本当にフィニッシャーとして使うことが多かった。
1積みのため基本はカツキングMAXの効果から出すことが多い。
早いん段階で置物として置いてしまうと、自分のプロメテウスが出せず動きが止まるということが多々あったためでもある。


・4 x 飛散する斧 プロメテウス

中盤の繋ぎとして最強のカード。
このカードを1枚引けるかどうかでゲームメイクが全然変わってくるので気合の4積み。
終盤でも複数枚使いたい場面もあるし、カツキングMAXで出すためのカードをマナに落としたい。
それとフィニッシュのためのスパークをこのカードから回収して打つという場面があるため
多色事故ケアのために多色を削るとなってもこのカードを削るのは選択肢にはなかった。


・1 x ボルバルザーク・エクス

俺はこのカードが再録決まった時点でこのカードに殺されると思ったよ(本当にこのカードに殺された)

STスパークで止めた後の返しワンショットを決めるためにこのカードが欲しかった。
吸い込むや盾のカードなどで増えた手札ならばこのカードにアクセスすることが出来る。
何でもありだよねこのカード。


・2 x 無敵剣 カツキングMAX

E3を大きく変えたカード。
除去兼ゲームメイカー。
デメリットは多色と並べられないと出た時の効果が相手依存。
そのためプレイの優先度はミケランジェロ>カツキングMAXの場面が多い。
けどやはりこのカードが生き残るターン数だけ有利なのは間違いない。


・1 x 超竜の潮流 コンコルド

5000GTを殴り返すためだけに入れたカード!(笑)
12000を超えるパワーを持ちつつ召喚酔いが無いカードで一番強いのはこのカード。
ミケランジェロの上に乗せれば再度ミケランジェロを使えるためスパークを埋めれる確率も上がる。
場の余ったプロメテウスからも進化できるため、意外と出てくる。

本当はこの枠は勝利皇帝ガイアールだったのですが、ガイアールが強いのがシューゲイザーとビッグマナの2つ。
この2つに対しての勝つための必須カードでもないため外して、vs5000GTのためだけのコンコルドに変更。
動きとしてはかなり良かったです。


不採用のカード

・セブンスタワー

8マナまでに繋がるカードが欲しかったため。
10マナも8マナもこのデッキでは対して変わらなかったため。
カードパワー高いけど、エクス絡む時など使いどきが限定的だったため不採用。


・アマテラス

唱えるカードが特にない。
繋ぐカードは多数あるためカードパワー高いカードと交換。


ナンバーナイン

ST踏みたくないから本当は入れたかったけど、腐る相手がやはり少し多い。
1積みでは中途半端な場面でしか出てこない、それ以上積むと腐る場面が増える。
それなら妥協して最初から積まないという結論に至りました。
途中トリガービートというものが流行りだしてたみたいなので積みたかったけど、そこは割り切りということで我慢。


他にも試したカードはあるけど、多いためこの3種だけで。


プレイング


vs赤単

オチャをとにかく引く!!!!!
2t目のジャスミンは相手がブレイズスタートの場合はブーストせず殴り返し。
マナを伸ばすことはオチャなどでも出来るため、相手の盤面を減らして速度を落とすことを優先。
そこでトリガーが入ればだいぶ楽になっていく。

後は赤のフィニッシャーでゲームエンド。


vsイエス

プロメテウスを絡めてミケランジェロまで繋げれるとだいぶ楽。
エスに関しては相手が上手いか下手かで勝率が大分違ってきたため、相手に合わせたプレイングで。
自分が特に多くとったプレイはミケランジェロで殴る。
11000はカレイコにイエス2枚つけないと殴り返せないため、カレイコを処理していけば基本的には勝てる。
リリィが場にいるならまた話は変わってくるけど。

プレイ特に決めきれなくて、当たったら頑張ろうぐらいの勢いだった(笑)


vs5000GT

メーテルをとにかく破壊!!!!
メーテルスクランブルさえされなきゃGTが並ぶことは少ないため、カツキングMAXでメーテルを破壊するのが理想。
された後はミケランジェロを立ててとにかく1t耐えれるようにSTを埋めてゼロカゲを握るなどの余裕を作る。
たえてた後はコンコルドで殴り返しながら2枚目のミケランジェロで耐えるというのを繰り返して制圧したら盾を攻めていくという流れ。
獰猛でGTを出して2体処理という場面もある。
相手の動きが遅い時は早い段階で永遠で殴って仕掛けることも。


vsシューゲイザー

先行で過剰ブーストして、ハンド1を永遠にして解体でおとさせてビートする。
またはミケランジェロを立てて殴り返す準備をする。
トリガーが多いため、相手が殴ってきてカウンターという形になることが多いけど8000を超えるカードはデスゲートでしか消せないためガンガン殴っていくパターンもある。
デスゲートをケアするために、なるべくカツキングMAXは出さない。
出さずに殴っていき相手が耐えるための高飛車を出したタイミングで出す。
1枚盾にスパークがあると分かるだけで全然強気のプレイが出来る相手です。


vsビッグマナ

黒ビッグマナが主流のため黒を想定して考えてました。
とにかく永遠を出さずに殴る、それだけです。
出してもどうせカツキングMAXに殺されるだけだし、殴ってる時に踏んだST吸い込むからのロストというのは目に見えた動きなのでそれをケアするためでもあります。
ミケランジェロを止めるカードは獰猛とGTぐらいでどちらも1積みずつのためあまり使用されない。
最速ロストも所詮1:2交換程度で収まる上に相手は永遠を出させる機会を与えてるため特に気にならない。
最悪殴りきれず耐えられてもSTスパークで常にワンチャンあるためそこまで不利に感じませんでした。




とまあ、自分が思ったことは書けるだけ書きました・へ・

今年のE3は結果残せなかったのは残念だけど調整はすごい楽しかったです。
構築もかなり満足出来た構築だったし、歴代のデッキレシピの中でトップ3に入るぐらいの出来栄えだったと思う!(笑)

次からは通常環境のデッキも書いていきたいですね。


E3お疲れ様でした。

【おまんちん】E3 青緑アシッド

どうも、おまんちんです。
もうE3環境も終わりに差し掛かってますが、E3デッキの紹介です。
本当はもっと早くいろんなデッキを紹介したかったんですけど、忙しくて全然できませんでした(T ^ T)
さらに言うと、今回の紹介するデッキは完成度があまり高くないです!
動画中でも喋ってるんですが、撮ってるうちに<高飛車プリンセス>に対してすごくつらい構築だなーと。
数枚変えるだけでも十分だと思うので、これからE3大会ある方はそれを踏まえて何かしら参考にしてもらえればと思います。
ではレシピの解説にいきます。

4 x フェアリー・ライフ
4 x ピクシー・ライフ
1 x 霞み妖精ジャスミン
1 x 青銅の鎧
2 x 正々堂々 ホルモン
2 x 天真妖精オチャッピィ
2 x 鳴動するギガ・ホーン

4 x 終末の時計 ザ・クロック
4 x ドンドン吸い込むナウ
1 x 斬隠オロチ

1 x 光牙忍ハヤブサマル
1 x 光牙王機ゼロカゲ

1 x 威牙の幻ハンゾウ

4 x 飛散する斧 プロメテウス

4 x 神聖麒 シューゲイザー
4 x 神聖斬 アシッド

2tブースト、3tブースト×2、4t無色召喚、
みたいなコンセプトです。

シューゲイザーアシッドっていうコンセプト自体が決まれば一方的な展開で勝てるので、
ブースト事故とSトリガーさえ踏まなければというデッキです。
Sトリガーは、トリガー封じで強いカードがないし、そもそも踏まない確立のほうが全然高いので割り切りました。
その代わり、ブースト事故はしっかりケアしようってことで余計な色は入れずに、シンプルに青緑で構築しました。
普通に動けば勝てる。その一心で組み上げたデッキです。
今回は新たな試みってことで、vaultの対戦動画を撮ってみました。
雑なりに解説しながら対戦してるのでよかったら見てみてください。
では。

【りゅーてぃ】E3構築:赤青緑白カツキングMAX

【E3:4CカツキングMAX】

4 x フェアリー・ライフ
4 x 霞み妖精ジャスミン
1 x セブンス・タワー
1 x 再誕の社
1 x 天真妖精オチャッピィ
1 x グローバル・ナビゲーション
1 x 獰猛なる大地

4 x ドンドン吸い込むナウ
1 x ノーブル・エンフォーサー
1 x 蒼狼の始祖アマテラス
2 x クアトロ・ブレイン
1 x サイバー・W・スパイラル

2 x 光牙王機ゼロカゲ
2 x 偽りの王 ナンバーナイン

1 x ボルシャック・スーパーヒーロー
2 x 永遠のリュウセイ・カイザー
2 x 暴走龍 5000GT

3 x 伝説の秘法 超動
2 x 飛散する斧 プロメテウス
1 x ボルバルザーク・エクス
3 x 無敵剣 カツキングMAX


緑13(19) 青9(14) 白4 赤5(12) 多色9


スーパーデッキも発売されようやくE3プールも確定しましたね〜
今まで貧弱だった所謂「ビッグマナ」のプールが大幅に追加され、
こういうデッキが作れるようになったよ!ということで紹介(・∀・)

デッキの動きとしてはブーストとドローを繰り返し、カツキングを場に送り出すことで
リュウセイ+GT+ナンバーナイン等「詰み」に持っていける大型生物の組み合わせで
制圧まで持って行くのを目指しています。


《フェアリー・ライフ》
《霞み妖精ジャスミン
《セブンス・タワー》
《再誕の社》

ブースト出来るやつら。《セブンス・タワー》《再誕の社》は純粋なパワーカードであり、
まさか追加されるとは思ってなかったんですけどテコ入れ入りましたね(?)
後このデッキの《霞み妖精ジャスミン》はブースト以外に二つの役割があります。

1つは、使用した数だけGTのコストを軽減するというもの。
2つは、カツキングMAXの効果でマナから呼び出せるということです。
地味ですけどねw
打点として嵩増ししたり、獰猛の種にしたりする機会はそれなりにあるので
覚えておいて損はないと思います。

《天真妖精オチャッピィ》

お腹ぽっこりしててかわいいれす(^q^)
Sバック、吸い込むとのシナジー、墓地に落ちてしまった使いたいカードをマナに置いて
プロメテウスやカツキングで利用するといった動きがお洒落

《グローバル・ナビゲーション》

1度で2度美味しいトリガー呪文。
除去+ゼロカゲ回収等の動きが出来たり、ミラーでカツキングにぶつけたり
墓地のメーテルに投げることもしばしば。

《獰猛なる大地》

昨年度MVP。たまにプロメテウスを出し入れするだけの仕事があります。

《ドンドン吸い込むナウ》

説明不要の超パワカ。
味方のcip持ち生物を吸い込めるのがえらい

《ノーブル・エンフォーサー

赤単への60点くらいの回答。
やつらはコブラとかデロリアンとかで平気で超えてきます。
過信は禁物。

《蒼狼の始祖アマテラス》

なんかもういろいろ出来すぎてわけがわからない。
セブンスタワー撃つことが多いと思う。
おっぱいが大きい。

《クアトロ・ブレイン》

ブースト偏重の動きになった際に、プロメテウスや超動等の手札が増やせるカードがないと
ジリ貧になりがちだったのですが、こいつのおかげでアド負けしなくなるのが凄くよいです。
とても丸いカードである分、なんか他に入れたいカードがあるならここを抜くのかなぁという枠でもあります。
自分がデッキを回すことに重きを置いているので安定剤は比較的多めの構造にしてます。
後は色調整で青単色が欲しくなったというのもひとつの理由。

《サイバー・W・スパイラル》

ミラーでGT+ナインとかされてもこれ1枚で返せるのは凄いと思います(小学生並みの感想)
上から被せに行く除去としては最高レベル。
カツキングのおかげで1枚でもギリギリ役割を持てるようになってます。

《光牙王機ゼロカゲ》

GTに阻害されないシノビ防御。
墓地ソースや、各種ビートダウン ひいてはミラーにも役割があります。
赤単速攻に対してもなんとか間に合えば....という
どちらにしろ間に合わないと負けてるのでこれが有効にプレイできていれば勝ちは堅い^へ^

《偽りの王 ナンバーナイン

ルール介入型生物。
吸い込む、スパークをケアする簡単な方法ですね。
カツキング効果で自身の白マナを払って出てくるのでデッキの白は少なくても問題なかった!

《ボルシャック・スーパーヒーロー》

小型をまとめて焼き払うヒーロー。
といいつつも使用頻度が少ないのでちょっと微妙かなぁと思ったり。
ただデッキに用意してあることで幅広い範囲を見れるようになっているので今後の
メタ周りしだいではいっぱい使うようになるのかも?!
選択肢として1枚挿してあります。

《永遠のリュウセイ・カイザー》

単体性能で言えば最強のドラゴン。
抑え込み、ゴリ押し、ハンデスメタ色々。

《暴走龍 5000GT》

ルール介入型生物その2。
コスト軽減も合わせれば意外と場に出るのは難しくないから驚き。

《伝説の秘法 超動》

新規カードその1。
汎用性に優れていると同時に、ゾロスターメーテルコブラ、カレイコ等の
厄介な小型生物が軒並み対象範囲でとても使用感が良好です。
プレイの選択幅が広がるとてもいいやつ。

《飛散する斧 プロメテウス》

繋ぎとして優秀。GT下で出せなくなること以外は
プレイすることにほとんど裏目がなく、吸い込むで使いまわしたりしながら
ハンドとマナを整え次ターン以降の強いアクションを目指します。

《ボルバルザーク・エクス》

何がエクスだよ セ×××しろよオラ

《無敵剣 カツキングMAX》

最後になりましたがデッキの軸。
登場時8000火力でまず最低限の仕事はした上で、
維持できればマナから生物をどんどん送り出せるE3ビッグマナを組む意義のあるカード。
これのおかげで詰ませにいく場を作ることができます。

並ばないデメリットとドロンゴーは正直前者の方が重いですが、
手札に余裕があればドロンゴーも考慮に入れてプレイできるとよろしいかも。



ここまでテコ入れが完成してようやくデッキとして動くようになったビッグマナ。
1枚で勝ち!っていうカードがない分細かく動いて盤面固めて...という行動が必要になり
大味な動きが許されません。なのでなるたけ丸くなるようにまとめました。

現状何に対しても寄せてはいないので仮想敵をもっと定めた場合
採択するカードが変わってくるのかな?という感じです。
かなり回しやすい丸いリストにはなったと思います、息抜きにでもどうぞw

連続での更新になりましたが、ネタがあるうちが華ということで( ´◔‿ゝ◔‘)

では!

【りゅーてぃ】E3構築:ヨミウォール

【E3ヨミウォール】

4 x ピクシー・ライフ
2 x フェアリー・ライフ
4 x ニヤリー
4 x フェアリー・クリスタル
2 x ナチュラル・トラップ

4 x 戦慄のプレリュード
4 x 神の裏技ゴッド・ウォール
1 x 戦攻右神マッシヴ・アタック
2 x 霊騎右神ニルヴァーナ
2 x 邪眼右神ニューオーダー
1 x 妖精左神パールジャム
2 x 封魔左神リバティーンズ
2 x 紫電左神ヴィタリック
3 x 黄泉秘伝トリプル・ZERO
3 x 神人類 ヨミ

緑:16 無色:24

E3で一番気に入ってるデッキです^ー^*
限定構築ならではのデザイナーズデッキですね。
《神人類 ヨミ》3体リンクを完成させて、《神の裏技ゴッド・ウォール》で除去体制を付けることで
負けなくなり上から押し潰すパワフルな動きをします。


《ピクシー・ライフ》
《フェアリー・ライフ》

基本2ブースト。
枚数が抑えめなのはデッキパワーを下げないためと、
《フェアリー・クリスタル》の存在もあって。
このデッキの《ピクシー・ライフ》は触れる領域が多い便利カードです。

《ニヤリー》

かのアヴァラルドを彷彿とさせるかのようなスペック!
期待値的に3枚中1.8枚拾えるようになってますが、
0ヒットしても泣かない。

《フェアリー・クリスタル》

エコアイニー的な何か。
期待値的に(ry 1.6枚ブースト出来ます。
決まったときのリターンが大きいので採用。
これも1ヒット頻発しますがエコアイニーより軽く
メンデルスよりは遥かに楽で安定してるので笑って許しましょう。

ナチュラル・トラップ》

気持ち程度の除去トリガー。
基本ニルヴァーナ絡めて上からタップキル出来るので
手打ちで必要とされる場面はあまりありません。

《戦慄のプレリュード》

ギフトのような何か。
複数枚抱えると無理な動きが出来るようになりますが、
嵩張ることもあるのでハンドキープが少し難しいです。
ヨミの早期降臨を目指すのと10マナ近辺でゴッドを2体
場に出す動きのために4投。

《神の裏技ゴッド・ウォール》

デッキの人権でありコンセプト。
あらゆる除去から逃れます。
デカブツは吸い込んどけばいいとかいうマスターズの風潮に
風穴を空けに来たすごいやつ。
なんとか王の、侵略の汎発感染みたいですね。

地味テクとしてニヤリーを対象にして破壊から逃れたり、
リンクしている神ABにウォールを打ち込み、CやDとリンクし直すと
全員にウォールが適用されるというものがあります。

2体リンクが揃った時点でウォールを撃って
3体目を揃えてからニューオーダーATでヨミウォールするのがオシャ。



《戦攻右神マッシヴ・アタック

6コスト右神。
cipとリンク時に1ドロー出来ます。
とにかく手数が必要なデッキであり、
デッキ全体が《ロスト・ソウル》の被害をもろに浴びてしまうので
置きドロソとしての運用が出来るのはとてもえらいです。
任意なところも◎
場に直接触れられるわけではないので1枚。

《霊騎右神ニルヴァーナ

6コスト右神。
cipとリンク時に相手の生物を寝かせることが出来ます。
場に触れられるカードであり、マドンナや置き生物をタップして
リンク時のパワーで戦闘をすれば並の相手には負けることはありません。
ミウォールが完成するまでにボードを荒らされてしまうのが
負け筋なのでそれを減らせるのが強みです。

《邪眼右神ニューオーダー

7コスト右神。
使い捨てがちなウォールやトリプルZEROを再装填します。
常に除去耐性を持ったまま押し殺す動きを演出!

あと地味テクとして、ニューオーダーを含む3体リンクを完成させた状態で、
山にウォール2枚以上しか残さずにドローウォール→G0ウォール→ATウォール対象自身でボトムへ
を繰り返すことで自分の山だけ切れることがなく、相手は勝つことが出来ないので
速やかにデッキを畳んで頂けるというループがあります。

エピソード3は時間制限も特殊勝利もないので
GILL+直接攻撃等のごくわずかな回答が用意できなければ死あるのみ!
ミラーでこれ起きたらどうなるんだろとか考えてますが
たぶんやり直しになるんじゃないですかね()

《妖精左神パールジャム

6コスト左神。
cip時とリンク時に「強制で」1ブースト
マナカーブはヨミに直接繋がり、どんどんアドを伸ばしていけるのですが
強制なのがいかんせんネック。もちろんゲームスピードが速いときは
何の問題もないのですが終盤リンクを外しあうときに
山切れを引き起こすことが多少あり、、、問題児ですな。


《封魔左神リバティーンズ

6コスト左神。
cip時とリンク時に−2000。
場に触れられるゴッドとしてなかなかの動きをします。
マイナス修正は無駄になりにくいので2枚。

紫電左神ヴィタリック》

7コスト左神。
紫電のような何か。
単体性能がずば抜けているのに加えて、
ニルヴァーナニューオーダーと組み合わせることで
オーバースペックな動きが出来ます。
ヨミで決めに行く際も重宝するのでさすがSRといったところでしょう。

《黄泉秘伝トリプル・ZERO》

アタック時に盾を増やせるという点から採用しました。
アタックチャンス1:3交換!
「ヨミウォールなんとか揃ったし、そろそろ反撃したいけど盾がない」とかいうのは寒い!
後は複数枚抱えることで対ビートやアタック時のリスクがなくなるということも。

《神人類 ヨミ》

中央Gリンク、cip時の3ドロー、3体リンクでのブレイク不可能力。。
低速デッキですし、限定構築ならではというところもありますが、
この環境下のビッグマナとしては目指すところが非常にシンプルでいいですね。
ミウォール決めれば勝ちです。それがすべて。


ここまで書いておいて云うのも何ですが、赤単速攻がやはり非常に厳しい。。
先攻を貰って可能な限り最善の動きをしても平然と負け得ます。

あとはこちらの場が整う前に《ロスト・ソウル》を浴びたり、
ウォールをスムーズに撃てなかった際に除去を浴び続けるのが厳しいかな、という印象です。

そういうこともあり、背伸びしても環境トップですよとは云い難いのですが、
地雷としては一級品ですし何より使ってて楽しい!ので僕としてはすごくお勧めしたいデッキです。
ビマナ系統からするとこのデッキの存在は非常に厄介ですしね。

ではでは!

【あー】青黒赤緑ブルースMAX

『青黒赤緑ブルースMAX』

4 x フェアリー・ライフ
3 x 霞み妖精ジャスミン
1 × 再誕の社
1 × セブンス・タワー
2 x 天真妖精オチャッピィ

3 x 解体人形ジェニー
4 x デビル・ハンド
2 x 不死帝 ブルース

4 x ドンドン吸い込むナウ
2 x スクランブル・タイフーン

1 x 百万超邪 クロスファイア
2 x 永遠のリュウセイ・カイザー
3 x 暴走龍 5000GT

4 x 飛散する斧 プロメテウス
1 x 未知なる弾丸 リュウセイ
3 x 無敵剣 カツキングMAX

緑18、青黒赤10、多色8


≪フェアリー・ライフ≫
≪霞み妖精ジャスミン
ジャスミンクロスファイアのg-0調整などに便利。
7枚の理由は、3-5の動きでも充分で先行2-4-6と動くデッキでもないため。
先行で引けなくても、先行ってだけで有利なのであまり気にせず。

≪セブンスタワー≫
≪再誕の社≫
殿堂パワーカード・へ・
基本的には相手の弾丸リカバリーカード。
社に関しては、ブースト吸い込む社という2-4-5-8の動きを作れるのが強い。
タワーは一応先行、もしくは2枚目のブースト用カードにもなれるので腐る事はない。

≪天真妖精オチャッピィ≫
速攻やビートなど早いデッキには欲しいカード。
これがあるかないかで速攻には勝率が相当変わる。
後は、ジャスミンなどをストライクバックで墓地に置いて吸い込むをマナに置いてGTクロスファイアカウンターというプレイもあるのを意識する。

≪解体人形ジェニー≫
ロストソウルの枠だったけど、このカードに。
ブースト絡めて妨害したかったのと、最悪先行ならば初動でも間に合う。
クリーチャーであることにもメリットがあるし、ブルースでも出せる。
ロストでなくとも、状況次第では試合を決めれるカードでもあるため解体。
ロストはロストで強いんだけどね。

≪デビル・ハンド≫
デーモンハンドにしても、どうせトリガーでしか打たないのでトリガーしたら強いこのカードを採用。
確定除去があるというだけで凄い安心できるし、不確定とはいえ墓地肥やしできる。
トリガーからのGTというカウンターの流れをこのカード1枚で作れるのが便利。
弾丸を見るなら6コスト除去だけど、そこだけは諦めた!

≪不死帝ブルース≫
このデッキの軸!
墓地からもこのカードを出せるというのがとにかく強い!
基本的にはGTやクロスファイアを並べるためのカード。
カツキングMAXと並べて、墓地からもマナからも出せる状況を作って詰めていくのがこのデッキの目指す動きです。
マナを貯めて、弾丸でGTなどを墓地に置いて残ったマナでGTを並べるというのが1番強い流れ。
墓地が越えてないと弱いけど、その時は相方のカツキングMAXから展開していきます。
そして弾丸をケアするためのカード!
先にブルースが出てた場合、返しにGTなどを並べる事が可能。
最速弾丸はあまり強い動きでは無いため、相手は出すのを渋る場合もあってそのパターンだとこのカードだけでケア可能。
ここが他の色のビッグマナには出来ない事。
LOにだけは注意を!

≪ドンドン吸い込むナウ≫
E3だとこのカード尚更強いよね・へ・
GTやクロスファイアといったカードを確実に捲りたいです。
特に変わったプレイはないと思います。

スクランブル・タイフーン≫
このカードの理由は、とにかく山を掘りたいから。
クワトロと違って1枚多く見れること、墓地を肥やせる、1コスト軽い。
墓地から出せるカードもあるし、オチャ社経由でマナからも回収出来るため墓地に置くデメリットはかなり少ない。
ハンドは実質+1だけど、質と墓地でアドを稼ぎます。
ハンド増えても使い切るマナがないため、GTのためのブーストと考えてこのカードを採用。

≪百万超邪 クロスファイア
このデッキだとマナからも墓地からも手札からもG-0で出せるハイスペックカード!
1枚がどこかに見えるだけでいいため、1積み。
殴り返しで使うことがとても多いし、最後のGT並べた時のおまけに一緒に出すことも。

≪永遠のリュウセイ・カイザー≫
相手をひたすら止めるカード。
フィニッシャーが基本SAなので、SAになる効果は土壇場でしか使わない事が多い。
相手のSAを止めて即死を防いだりなど、相手を縛るカード!
ブルースから出せないため、出しにくいイメージが強いけどマナ回収もあるからそこそこ出ます。

≪暴走龍5000GT≫
E3はこのカード1枚だけで押し切れてしまう環境。
そのカードを複数並べれる構築にしてます。
このカードをメインにデッキの基盤を組んでるため、普通に出しやすいです。
弾丸から絡めて出すパターンもあれば、相手の弾丸に合わせてブルースからこのカードを出すパターンなどもあります。

≪飛散する斧 プロメテウス≫
デッキを回す安定剤!
手札が減らずマナを増やせるのは、去年のライフプランと一緒。
このカードはクリーチャーで序盤から終盤まで使えるため便利。
地味にブルースからも出せるため、GTを手札に用意もしたりするのが終盤の使い方。

≪未知なる弾丸 リュウセイ≫
ビッグマナメタ。
自分にも刺さるとはいえ、ブルースが入れば自分にはあまり刺さらない。
状況や相手を選ぶため1積みですが、墓地からもマナからも出せるのであまり気にならない。
最後の一押しにでも。

≪無敵剣 カツキングMAX≫
軸その2!
ブルースとカツキングMAXの2枚看板。
このカード自身を並べる事は出来ないけど、他のカードが展開するのに適してるためあまりデメリットが気にならない。
8000以下破壊という効果がむちゃくちゃ強くて、相手の永遠を焼けるというのが凄い優秀。
1tに一度マナから召喚出来る効果にアウトレイジ縛りが無いため、主に永遠を出すことが多い。
他のカードはブルースで出せるため。
ドロンゴーはあまり使うことは無いけど、相手が除去を躊躇してくれたらぐらいの気持ちで!
余裕があればプロメテウスで回収しておくかな程度。

残り1ヶ月もあるから、どうせばれるということで公開!
結構自信ある!
除去トリガー8しか防御面無いけど、ビートや速攻にはそこそこ取れて、地雷などにはカツキングMAXやGTのカードパワー投げるだけで勝てる。
ビッグマナ相手には弾丸やリソースの多さでごり押し。
GT並べてワンショットあるのがでかい。
1番は使ってて凄い楽しい!
公式本番で4色使わないと思ったから、もうぶん投げ^_^
まあ、ここで満足してちゃね!!!
E3はこっからが本番だよ!!!!!!!!

【なぐゆー】E3構築:神聖

【E3:神聖/白緑】

1 x 光牙忍ハヤブサマル
3 x 光器パーフェクト・マドンナ
4 x 純潔の信者パーフェクト・リリィ
3 x 霊騎コルテオ

2 x 蛙飛び フロッグ
2 x 天真妖精オチャッピィ
3 x 霊騎ラグマール
4 x ピクシー・ライフ
4 x フェアリー・ライフ
4 x リーフストーム・トラップ
4 x ハッスル・キャッスル

3 x 神聖麒 シューゲイザー
3 x 神聖斬 アシッド


[配分]

x11
緑x23
無x6

[過程]

なぐゆー人生初のキャスで公開したE3シューゲイザー
当初のデッキコンセプトは・・・

ブースト→《ハッスル・キャッスル》の要塞化を優先しつつ《神聖麒 シューゲイザー》を展開。
《光器パーフェクト・マドンナ》《純潔の信者パーフェクト・リリィ》で場を固め、《光器の裏技ディーヴァ・ライブ》で安全に押し切る。

簡単にいうと相性が極端で、動きが大振りなデッキに強く、小振りなデッキに弱い構築でした。
りゅーてぃ&あー君がそれぞれ違った動きのシューゲイザーを公開したので、と11/4に書いてた記事が上のコンセプトの没ゲイザー(※命名なぐゆー)。
そんな没ゲイザーだったのですが、半日後に《神聖斬 アシッド》の存在を思い出し組み込んだところ、今までの欠点を次々と克服。
E3最速の 速攻/赤単 や シータクリストファー/赤緑青 にも、妥協ライン以上は取れる構築になりました。

[プレイ]

ブースト→《ハッスル・キャッスル》の要塞化を優先しつつ《神聖斬 アシッド》《神聖麒 シューゲイザー》を展開。
《光器パーフェクト・マドンナ》《純潔の信者パーフェクト・リリィ》で場を制圧しつつ殴りきる。

[役割]

E3の公開は3度目なので、基盤要素の説明は省きます。

《ハッスル・キャッスル》
1:後続を尽かさせない為の手札補充。
2:フィニッシュまでのターン数が多ければ多いほど本領を発揮するカードです、貼れるうちに貼りましょう。

《光器パーフェクト・マドンナ》
《純潔の信者パーフェクト・リリィ》
1:主軸。
2:ビートダウンにはマドンナ?コントロールにはリリィ?どちらをプレイしていくかの状況判断が非常に重要です。
3:アシッドとの相性が抜群なカードですので、今回はリリィを優先に。
4:《凄惨なる牙 パラノーマル》だけには気を付けて下さい。

《霊騎コルテオ
1:ST枠。
2:相手ターン中に場に出る可能性のあるクリーチャーの増加、色合わせ、ブロッカー系への回答と3つを補ったカード。

リーフストーム・トラップ》
1:ST枠その2。
2:殆どの対象がマドンナ&リリィなので実質《ナチュラル・トラップ》。

《神聖斬 アシッド》
《神聖麒 シューゲイザー
1:中堅の展開を支えるフィニッシャー。
2:前者の展開元は上記の通りで、後者はラグマールを使い回せるというのを意識しておいて下さい。

[差し替え]

正直回し始めてから1週間も経っていないのでわからない、というのが現状です。
なので今後大きな進展があれば、ということで。

[終わり]

E3構築その3、デッキ名はオラクリオンと悩みました。
上記の通り《光器の裏技ディーヴァ・ライブ》を軸に組み上げていたのが神聖軸に、強ければええんだ!?
リアルでも友人達からシューゲイザー等を提供して貰ったので、パーツが被らなければ組みたいなぁと(#^.^#)

→...アシッド持ってなかった!!!

自分はこんな状態の繰り返しなので、E3は非常にお金が掛かります。
通常共に必要なカードを集めるのに40k前後は使ったんだけど、もう少し掛かるかなぁ?汗。
お店側視点だと今でも扱い辛いカードゲームとの認識が強いらしいのですが、昔に比べ価値のあるカードが増えたのは良いことだと自分は思います。
レアリティや販売方法など突っ込みたくなる点が多いのがDMですが、これから今以上に価値のあるカードゲームになればなと。

キャスはPULU君の声しか聞こえてなかったらしいので、次回からは改善して行きますm(_ _)m
ではまた。