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写真　ＭEN'S SUZU-RAN より

小栗さんを「信頼できる若造ですよね。」by:古田さん

『夢をかなえるゾウ』で共演の古田さんより。。。＾＾
「（小栗さんは）信頼できる若造ですよね。トップシーンに張ってくれていて、どっしり構えてくれる若造だったら、年寄りも非常に楽だし(笑)。最近そういう人がそんなにいないんですよ。役者としても信頼できる」と力量について、一目置いていると。。。。

スカパー小栗旬祭りの ＣＭ動画 全１４種揃いました☆

「英語は難しい」篇 http://spbb.jp/img/wvx/4999.wvx　

つじモンさんブログにクローズの面々♪＾＾

。。。（一部を抜粋させて頂いて）。。。

舞台『ムサシ』 昨日の夕刊に。。小栗旬 ☆

販売されてすぐだったので。。略が多かったのですが。。少し追加してます。。

井上ひさし・・脚本家・・吉川英治の小説を下敷に自由な発想で台本を書く。
　・・（略）・・
「若い3人の魅力をどう出すか。木組みのしっかりしたい家を建ててる工務店の社長のような気分で台本を作ってます。」
　　　　（これから出来るのね。。。宜しくお願いします☆）

朝日新聞夕刊　　2008.7.28 より

・・・・咲競う若き峻英・・・・（一部　掲載）

　　　舞台「ムサシ」　

佐々木小次郎・・・小栗旬
　　　　　「「竜也と心中する熱さで」

　近年の活躍は目覚しい。
映画やテレビで爆発的な人気を集め、最も注目される俳優の一人になった。
　だが、そんな現状に本人は違和感を覚えているようだ。

　「恵まれた環境を与えられていることはよく分かっています。でも、かっこよくみせることしか求められないことも多くて・・・・自分がやりたいのはそんなことじゃない。普通にちゃんとした芝居がしたいんです。」

だから、「時間をかけた稽古で、演出家や共演者らとコミュニケーションをとりながら、一瞬、一瞬のリアルな感情を作り上げてゆく」舞台は大切な場所だ。「ムサシ」の稽古も心待ちにしている。

吉川英治の「宮本武蔵」は、漫画「バガボンド」の原作として興味を持ち、通読した。

今回のムサシ役、藤原とは仲の良い友人でもある。
「小説の武蔵には、絶対曲げない何かを持つ、武骨なイメージがある。熱くて、面倒臭いほど考え込む竜也にぴったりだと思う。」

　井上、蜷川作品に起用されることに「２０代の自分達になにかを託そう。何かを残そうと考えてくれているように思う。２５歳で、俺くらいの力の俳優は山ほどいる。あとはここだけの勝負」と胸をたたく。

「命削ってやらなきゃ。毎日、竜也と心中するくらいの熱さで演じます。」

宮本武蔵・・・・・藤原竜也
　　　　　「感動させる立ち回りを」

「天保十二年のシェイクスピア」（05年）に出演し、井上戯曲の面白さを体験した。
「今度は、その新作の言葉をしゃべれる。貴重な経験になると思います。」
「すべてを教え、今の自分を作り上げた人」という蜷川と出会ったのはデビュー作「身毒丸」

・・略・・・

『ムサシ』から次のステップ）・・・

「そういう時期なのかもしれないけど」と言いながら、「最近演技の確信が持てない。演じる意味は何かと考えてしまう」と悩みを口にする。

　そんな時期だからこそ、同じ年の友人で「もっともっと大きくなっていきそうな、やけどしそうな熱いやつ。」と感じている小栗との共演を楽しみにしている。「　お客さんはどっちが勝つかと見るかもしれないけれど、闘いではなく、しっかり話し合いをしながら、芯のある２人になりたいと思っています」

　ロンドンで蜷川演出「コリオレイナス」を見て、唐沢寿明らによる立ち回りに「胸を打たれた」という。
　「前に、映画の準備で本格的に殺陣のけいこをしたことがあるんです。その映画は実現しなかったのですが、けいこは『ムサシ』に生かせそう。感動させる立ち回りを見せたいですね。」

お通・・・鈴木杏

何度も共演してきた藤原、小栗にはそれぞれ「強い光がほとばしっている」と感じている。
「そんな２人が対決するのだから、今からわくわくします。一緒に出られるのは光栄ですが、私もすごくしっかりしないとだめですね 」

・・・略・・・

蜷川さんには稽古場でいつも追い込まれます。怒られれば怒られるほど、そこに愛情があると勝手に感じてます。厳しいおじいちゃん、という感じでしょうか。・。でもこの前お会いしたらまた若返ってました。

・・・略・・・

歌の多い音楽劇にも魅力を感じている。「ミュージカルとも違う井上先生独特のスタイルですよね。私も頑張ってボイストレーニングして稽古に備えます」


　　

小栗旬携帯サイト クローズ記念グッズ☆

２人。。競争率の激しいグッズですけど。。
諦めずに応募です！！
鈴蘭に通う子男子を好きになったのだから。。
諦めてはいけません。。。。＾＾；

日テレ 吉野洋氏

「青と白で水色」で、監修をされた方。このドラマは爽やかで良かったです。
そして「貧乏男子」で　吉野洋氏は協力プロデューサーをされてました。。旬君が知っていたのは、櫨山プロデューサーだけではなかったのですね。何人かいらっしゃったのですね。。。芸歴長いですもんね。
芸歴が長いと言えば、蒼井優ちゃんも、宮崎あおいちゃんも、2001年に旬君とこれに出てますから、長いです。蒼井優ちゃんの情熱大陸でも可憐な中にも、女優魂を見せてくれてました。＾＾
（何をやっているんでしょうね。。＾＾；夢ゾウちゃんの心配から。。探究心なんて、持ち合わせてないはずなんですけども。。）
ちなみに、「ＲＯＯＫＩＥＳ」の企画　石丸彰彦氏は　旬君もよく知っている「STAND UP」「あいくるしい」のプロデューサーで、旬君は出てませんけど、「世界の中心で愛を叫ぶ」「白夜行」。。。も手掛けた方。ドラマ作りでは確かな方ですね。。
　　シナリオ登竜門　大賞受賞作品
2001「青と白で水色」　宮崎あおい　蒼井優　小栗旬

2002「沈まない骨」　杉浦直樹　神木隆之介　池内博之　酒井若菜

2003「夏のひかり」　相武紗季　内田朝陽　モロ師岡　山崎 満　

2004「 目の鱗、ぽろり 」　泉谷しげる　水川あさみ　伊藤 蘭　

2005「きたな(い)、ヒーロー」中尾明慶　塚本晋也　西島秀俊
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「青と白で水色」（日本テレビ・2001年12月1日）小栗旬・・岸田匠 役
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『ごくせん』よりも前の作品。

うっちー、コークン、類、。。色々演じてきてどれも素敵ですが、
素の旬君に近い気がします。
話し方、動作や仕草が普段の小栗さんらしくカッコ良いです。。こんな男の子、クラスに絶対居て欲しいって感じの。イケてます。
演技が上手って言うだけじゃない。。普段からカッコイイ男の子じゃないと、こうは出来ません。。このドラマが説得力を持ち、爽やかな印象で　評判が良かったのは。。
脚本がよくて、あおいちゃんが良くて、優ちゃんもよくて。。
小栗さんがまたすごく良かったものですからぁ。。はい＾＾。

この2001年のドラマは特に　全員が後に凄い俳優さんになった奇跡のドラマですよね☆

こういうドラマは　スカパー小栗旬祭りでは放送出来ないのですね。。。旬君が出て良かったとされるドラマ。。の多くが。
「ごくせん」も「STAND UP」も「花男１，２」も「りの君」も「電車男」（これは出番が少ないですからね。。」も「救命病棟24時」も。
「貧乏男子」「コナン」（主役ですけど）も
「古都」「大化の改新」も。。。
ドラマは、ＤＶＤもあるし、出演者や、ＴＶ局のＯＫが取りにくいのですね。。。。
映画は多くが放送されてよかったです♪＾＾

「青と白で水色」と同じ頃の写真はこれですけど、印象がちがいますね。＾＾。この18歳の小栗さんは、ＪＵＮＯＮからの写真集にもありますね。
JUNON 2001 8月号より　

ベネチア国際映画祭 日本から3作品ノミネート

第６５回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門　２１作品が出品