本日の八百長
といっても、プロ野球ではありません。あれは金をもらって、賭博をするお遊戯ですので、スポーツでもなければ、特にニュースになるような価値はありません。
さておき。
本日の仙台vs鹿島戦は、日本サッカー協会が「被災地 仙台」が勝つようにと台本を書いて、西村雄一が台本通りに勝たせたお遊戯でした。
仙台の人にはノーファウル、鹿島の選手にはその場所にいなくてもファウル。常時アドバンテージは仙台。
「被災地がんばってるよー」というのを見せたいのであって、サッカーがやりたいようにはさっぱり見えなかった。
前から書いているが、日本のサッカーを良くするためには、日本人審判を全部追放し、欧州3部や4部をやってる審判を連れてくるのが良い。
日本のサッカーレベルから言えば、高望みしすぎな審判でしょう。
選手レベルで欧州2部で通用する選手はいれど、チームとして2部に通用するチームはいないし、審判などは草サッカーからも捨てられるレベル。
うわっ、日本のサッカーのレベル、低すぎ。
ペーパードライバーにお勧めのクルマ① 足切り編
特定のメーカーを贔屓にすることなく、中立な観点から車を勧めます。
出来る限り、数値を出さないで、モノの比較だけで勧めていきます。
といった、常識的な範疇の人をターゲットにします。*3
足切り②:国内メーカーから選択する
特定メーカーを贔屓にしないと書いていながら、何事か!という話も出ますが、国内メーカーであることは重要です。
問題は可用性です。国内メーカーなら都会でなくても正規ディーラーがそこら中にありますので、運用制限のかかり方は、国外のソレと比べて遙かに小さい。
また、「通勤」を主なターゲットにしていると言うことは、さらに転勤で他の地域へ、というのも起こりえます。今、近所に正規ディーラーがあるから、というのも偶然に過ぎません。ペーパー卒業が先か、車の卒業が先か、会社の卒業が先か。
そんなギャンブルは行うべきではなく、ペーパーを卒業してから選択して下さい。
足切り③:マニュアル車を避ける
マニュアル車は、オートマ車よりも操作の難易度が高いのは自明です。
そして、車を運転することが目的ではなく、手段です。
故に、マニュアル車を選択する理由は全くありません。
足切り④:やたらと古い車を避ける
昭和のスポーツカーとか、可用性に問題があります。
売り手の言い分では10年が寿命ですので、最低でもそれを超えない程度にして下さい。
故障したけど、部品の保持期限は過ぎていた、とあっては目も当てられません。
ここから先は、足切りの先の話になりますので、ここで打ち切ります。
以上、ここまでが足切りになります。
ベテランドライバーであれば選択肢に入れることもありますが、ペーパードライバーではあなた以外の人間が危険です。
まだ車の具体像は見えてきませんが、最低ラインは超えました。
次回は選別編になります。
*1:通「学」は、ペーパードライバーと相反するので除外
*2:家族全員とか多人数乗るから、というのは論外。ペーパーがやるな
*3:非常識な人は車に乗らないで下さい。人を殺す前にやめて下さい
*4:安心感ガー、安全性ガー、静粛性ガーと批判する方は消えて下さい。この世から。あなたの命よりも、あなたの車よりも大事なモノは、歩行者、自転車などの交通弱者です。ペーパードライバーを卒業するまでは、全身全霊で車の周囲を知覚することが重要です。あなたが「ぶつけられる」ことよりも、あなたが「ぶつける」方が危険ですので、それを妨げる車は選択してはいけません。自動ブレーキもつけるべきではありません。「万が一の時は自動ブレーキが止めてくれる」といった気の緩みが発生するためです。いかなる場合でも全責任はドライバーにあります。無責任な行為を行ってはなりません。
てきとーなコンパクトカー比較メモ
某サイトで並んでる安い順でソート
現行は耐久性がダメ。ニスモモデルですら、ドアを開けると、ギィィィと怪音を鳴らす。
2割安い定価が順当な値段。価格に見合わない。
- スズキ ソリオ
試乗して無くて、同乗のみなので適当に。
発進補助バッテリーの静粛さは評価できる。
アイサイトもどきは評価できる。
が、形は好みじゃない。
ディーゼルモデルの加速感は強く、坂道での加速だというのにシートに押しつけられる感がある。軽油の単価の安さと、燃費もかなり良い部類に入る。だが、ディーゼル故の整備費用の高さが足を引っ張る。本体価格は、動力に付加価値のある車の中では標準程度か。
ガソリンモデルは、ディーゼルと比べてマイルドな、非力な出来。多少の丘陵地なら問題は無い。巷では狭さが問題視されているようだが・・・
サビ抜き・・・じゃなくてSC抜きは、デミオ、フィットのガソリンモデルに劣る動力性能。1300vs1200だし、順当。特に見る価値は無い。
SC付きは、ターボではない、SC故の初期加速の良さがある。作動してるかどうかが、あんまり識別できないのだけども。アクセルを抜くと切り離して抵抗にはならず、ただのデッドウェイトになる。作動時インジケータを切望する。
- ホンダ フィット
ハイブリッド付きは、燃費が良いのだが、重量故にブレーキングが気に入らない。慣れの問題かなぁ。基本、ゼロ発進のアシストくらいなので、トヨタのハイブリッドよりかは機械の酷使度は小さかろう。発進の静かさも評価できる。が、そんだけ重いシステムを走らすためにエンジンが大きくなる、ということで。
ガソリンのみは、試乗してないので印象程度で。1.5ガソリンのほうが素直に走れそう。余計なウェイトがないので。
- トヨタ アクア
カタログ燃費は素晴らしい。
パワーがサッパリなので、平地専用だろうか。丘陵地では、非力なエンジンをぶん回さないと走れないので、バブル期のスポーツカー並の燃費になりそうな、というか上るのがやっとの走りだった。ヴィッツ1.5のほうがマシな車じゃなかろうか。
欄外、少しサイズを変えて・・・
- 三菱 eKワゴン
粗大ゴミ。
軽トラに追いつけないって、どんな車よ。
粗大ゴミ。
S660と比較すれば、実用車。それしか比較対象が無い。
- ホンダ S660
車に乗ることが目的で、それ以外の目的を達成できない車。
MTオンリーにする割り切りがほしかった。
- スズキ アルト(ターボ)
AGSは非常に評価できる。走れない現代的なCVTは滅べ。
- スバル インプレッサXV
インプスポーツを試乗したかったけど、こっちしかなかったので。
前方監視系の安全装備がいくらか有る中で、インプレッサのみが、車線逸脱の警告を出してくれた。
ただのデッドウェイトでしかないミリ波レーダーは滅べ。
だいたいの総評
- ヘビーハイブリッドは土地を選ぶ。そして、選ばれなかった。
- 実用的にはNAで十分。1500ならな。
- トヨタで選ぶなら、ヴィッツ1.5だが物足りない。じゃあiQで良いよ。:安いが燃費が悪い。電装系得意。横展開の早さは評価できるが、チャネル多すぎで理解できない。
- 日産で選ぶなら、ノートSC付き。というか1択しか無い。高めだな。:SCの分高い。燃費は良い。売る気のない車種が明確にわかる割り切り。
- ホンダで選ぶなら、フィット1.5。潤沢なパワーが魅力。:高く燃費が悪い。高出力のエンジンが魅力。
- マツダで選ぶなら、デミオ ディーゼル。高トルクが利点。:ディーゼルエンジンの分、高く重い。燃費が良く、さらに燃料単価も安い。整備費が重くのしかかる。
- スバルはコンパクトを出してないのでノーコンテスト。OEMは除外。:前車追従クルコンの精度が上がり、一般道で使えるレベルになれば価格など、形状など。
- 三菱は退場願う。
- スズキは、現状選べない。スイフトにアイサイトもどきと、S-エネチャージへのアップグレード、ターボ等でのパワー強化ORダイエットで選択肢か。:燃費に対して値段は安い。コスパは良いが、故に快適性装備が貧弱。
- ダイハツは軽しかないのでノーコンテスト。
■
なんでLibreOfficeみたいなゴミクズを作るかな・・・。
使い物にならないものを作るくらいなら、パチもんでも作ってろ。
■
<DataGrid.Columns> <DataGridTextColumn> <DataGridTextColumn.Header> <TextBlock FontFamily="Wingdings">þ</TextBlock> </DataGridTextColumn.Header> </DataGridTextColumn>
解雇自由化
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/20130314-OYT8T00549.htm
解雇自由化には必須とするべき前提事項が幾つかある。
- 法人は、公益性のない存在と定義し直す。
具体的には、減税や特例、企業を用いた地域の活性化、などを全て消す。
赤字企業は2期連続か通算5期で解散、かつ、法人税減免は当然無し。
公共事業は、企業が公共物ではなくなるので、特定地域の企業を優遇する事項は撤廃・禁止。そも地元企業が地元の雇用を生まないので優遇する義務も義理も無い。
これにより、最低賃金、失業保険等の無駄になる予定の規制は撤廃できる。
資産を隠し持った生活保護、小役人の生活保護申請の違法拒否は、生活保護そのものを無くせるので完全に解消する。
年金未納や年金破綻も問題そのものが消滅する。
審査やらなんやらしていた公務員は無駄になるので自由化に基づき解雇。
- 財源?消費税を「購入税」(消費財以外にも課税)に変更して、税率1000%にでもすれば良いんじゃない。
BIの額は現在の物価で月15万円程度(物価によりもちろん変動する)として、それに見合う税率に自動設定する法律としておけば良い。
目的は、日本の人件費をゼロにすることと、非関税障壁とすること。
結論としては、自由経済を勧めようとするなら、社会主義的な法律が必要になる。
または、コンビニ強盗が毎日発生するような治安の貧困社会の上に自由経済を勧めるか。