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朝から絶不調
ゆうべ、胃が痛くて重くてでもお腹すいて…
しんどい仕事は済んだはずなのにどおして?
と思ってたら
ああ、たぶん…もうすぐ…
うん、PMSなんだと思う
というかそういうことにしておこう
というかそういうことにしておきたい
こういうとき、体の調子や気の問題から来る病気があるってラクだ
そういうことにしておいたら
あんまり心配しなくてすむから
心のカゼなんかひいたりしちゃたまらん
あたしの持ち味は気の強さだけだ
とにかくどういう感じだったかというと
胃の調子は今ひとつだし
でもお腹すくからバカスカお菓子もごはんも食べるし
そいで記者会見とか行くから超眠いしw
本屋さんに立ち寄っても
何も読みたいものが見つからないし
朝も
「バタフライングリップス」(monobright)
「サー・デューク」(スティービー・ワンダー)
「juxtapozed with U」(スーパーファーリーアニマルズ)
「20th century boy」(T-REX)
「Funky労働者」(スーパーバタードッグ)
みたいにアゲアゲの曲を並べても
一向に気分がアガんないんだもん…
そいで、今日はしょうがない
月曜から晴れてて爽快にがんばれるなんて
そんなマンガみたいな人生があるわけじゃなくて
そういうのをすべて飲み込んで
バランスとりながら生きていくのが大人だとわかってるから
適当に力を抜いて
まあ最低限の仕事をして
さっさと帰ろうと思ったの
んで実際早く会社を出たの
そしたら…
そんな日に限って、JRがメタメタだよ…
エスカレーター(上り)が動かず
あれ、動いてないエスカレーター上るってめちゃめちゃ気持ち悪いよね
ヘンに酔うっていうか…
隣のくだりは普通に動いてたから余計かな?
結局ホームから人があふれるというくらい
カオスなことになってきて
振り替えしてなかったけどあまりに疲れてたので
自主判断で阪急で帰宅した
もうほんと勘弁してほしい
結局最寄まではJRでないと行けないし…
せっかく早く出てきたのに
2時間近くかかりましたわ…ぐったり
明日は明日で、なんかこないだ取材先で会った
ちょっとエラい感じのおっさんが
事務所に来いだのそのままメシ食おうだの
いろいろ言って来て
まあ…事情が事情だけにしょうがないから行くんだけど
政治的なことには巻き込まれたくないなあ
必ず新聞を購読させて
ごはんはおごらせて
タバコを吸い出したら帰る
というのを遂行したいです
て、こういうこと言うようになった自分に
なんだかゲンナリするんだよ、という話をあとで書く
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昨日借りてきたものをちゃんと覚書
すごい量だった…重すぎて返しに行きたくない
これで3000円なんだからねー
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すっごいいいです、原曲に忠実だし
ぜひカラオケで披露したいね
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いつもセンセイにとられるんだ
あと、昔から「魅せられて」をぜひ歌いたいと思ってるんだが
「Wind is blowing from the asia」のくだりが
あんなふうに歌えないのだ
ストールでジュディ・オングごっこをしながら熱唱してみたい
あと見つけてよさげだった
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と思って借りたけど
帯に書いてなかったけどレーベルゲートじゃん!プンスカ!
そしてこないだのに影響されて
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「リーダーに続け」も「飛べる!飛べる!飛べる!」も
本当にいいです
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記者クラブに詰めてたら
まあウチではあたしが書く必要はないけど
そこそこ事情説明を求めるべき案件があって
他社の記者たちが詰め寄ってた
まあ仕事だからしょうがないんだろうけど
「そこまでキツいこと言うかぁ?」
みたいな聞き方をする人も当然いて
あれは、カメダのときも思ったけど
「仕事」という名を借りたイジメというか
ストレス解消のようにも見え
でも、そこまで突っ込まないあたしは
もしかしたらいいとこどりだけしようと思ってるのかな
とか
仕事に忠実という意味では
彼らのほうがよっぽど体を張ってるようにも思えて
この仕事をしだして思うことは
どんだけ自分が偉くなった気でいるんだろうということ
まあ意識的なだけマシかもしれないけど
他の同年代の社会人の友人より
よっぽどちやほやされてるし
甘い
世の中が甘すぎる
そういう仕事しかしてきてこなかったじゃない
偉いのは自分じゃない
マスゴミという仕事が偉いだけ
偉ぶってるだけ
じゃあ、その仕事に就けてるあたしは
全く偉くないかといわれると
そういうわけでもない気になる
そういうことだ
どんどんワガママで
どんどん増長していく
人間的に、大事なものをボロボロと
落として行ってる気がする
でもそれでいい
振り返るつもりもない
だって自分で選んだことだから
この人生を自分で選択したんだから
それで構わん
迷いもない
ブレもしない
ただ、ときどきこうして
意識して初心に帰りたいなあ、とだけ